アウォーディーって全盛期はあのコパノリッキーに簡単に楽勝してたのに何で急に弱くなったんだ?
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ジャングルポケット産駒は腰(背中)が弱くて、背中を慢性的に痛めると聞いた
そういう産駒は厩舎が緻密なケアしていかないと、背中痛で突然走らなくなるらしい
フサイチホウオーとおんなじだったんじゃないの、この馬も 芝からダートに転戦して半年くらい活性化してたように、飽きっぽい気性なんだろう
いっそ芝に戻して、阪神大賞典から春天目指すといいのにって思う
もうダートでは完全に頭打ち ダートに慣れちゃって芝の時のサボり癖のあるイマイチ君に戻ったな
もう一回芝使えばやる気取り戻すかも ホッコータルマエの勝ちパターンのレースを大外ぶん回しで楽々差し切ったりしてたのに
しかも川崎で
能力違いすぎるやろ >>9
衰えたタルマエにあの差で何を言ってるんだ(笑)
あれはリッキーの田辺が下手乗りしたお陰でタルマエに併せて行ったから勝てただけ >>11
当初から俺は述べていたが
シリウスも平安も雑魚レベル相手に勝てただけに過ぎない
ポテンシャル自体が低レベル この馬が強かった時なんて一度もないのだよ
名古屋の雑魚面相手に気まぐれ勝ちした事から過大評価の典型になった鈍足馬 急にってピーク過ぎてるからに決まってんだろ
あの連勝がピークな あれは田辺が下手なんじゃなくて豊がリッキーの事を知り尽くしてるから出来たんだよ。アウォーもリッキー並みの力はあったし。
今日のレース見る限り、東京大賞典はケイティもリッキーに被せて走る気無くす事も出来たんじゃないか。
まぁ、鞍上がカスじゃそんな事出来るわけないが。 言っとくけどタルマエとリッキーはダート馬としてのポテンシャルはアウォーディーより遥かに上だよ。 >>18
カフジテイクも遠征してからイマイチになったな >>17
スタートから田辺は逃げるタルマエを放置して抑えたのだよ
そして折り合い欠き続けてるうちに外からクリソに捲られた
この時点でもうリッキーは終わったのだ
タルマエの番手につけなきゃいけなかったのに
あの騎乗だけは許せないよ田辺 全盛期なら今日もケイディブレイブ簡単に差しきって並走しながらクビ差リードしてゴールしてたんだろな タルマエがいなくなってアウォーディーがあの体たらくじゃ
そらリッキー無双になるわな コパノリッキーさえ倒せばタルマエなんかつーか前の馬なんか簡単に差せると決め打ちした乗り方だったよな
種無しも相当自信あったんだろな この馬に全盛期など存在しない
衰えたタルマエにハナ差の勝利が最後の勝利とは
鈍足馬らしいな 8歳馬で全盛期の強さを維持してた馬なんて、極めて稀だろ クロフネ>>カネヒキリ>ゴルア>スマファル>ヴァー>エスポ>トランセンド>タルマエ>リッキー ここまで簡単に楽勝とか言うバカみたいな日本語につっこまない競馬民の民度よ この馬芝走ってた期間が勿体ないみたいに言われることあるけど正直ピークが短かっただけだと思う 今は前の馬すら捕らえず競馬やめるようになったもんな
馬が一度楽すること覚えたら治らない ダート転向が5歳秋で初G1が6歳秋だもんな
これは悔やまれるわ
全盛期を芝で無駄にしてしまった
サウンドトゥルーは一気に強くなったのが5歳秋だから成長曲線が遅いのかもな 他のダート馬と違って幹夫が芝にこだわった期間が長過ぎてピーク超えたわ 急に弱くなった感が凄まじい。
ピークが短かっただけかもしれんが、もう少し強い姿が見たかった。 海外使ったら、全盛期過ぎるのよ
帰って来たら、完全に駄馬wwwwwww 違う厩舎だったらもっと早くダート試してもらえたのかな 血統だよ
こんな鈍足血統に何を期待していたのか(笑)
早くダート転向してようが何も変わらないさ
この馬がダート界No.1になった事など一度もないのだからな
強かった時なんて一度もないのだよ あのなぁ、アムールブリエとラニだぞ?
ダイオライト大勝フラグたってるんだよ! ピオネロも同じだけど幹夫はダート転向への判断が遅すぎるんだよ・・・
そしてピークが短いのもこの厩舎の特徴 芝の方が能力あったんじゃないの
相手関係でダートのJpnIとか勝ってただけで 騎手に関してもそうだけど、加齢による衰えという当たり前の概念が頭にない変な奴っているよね 何しかダート転向後もたかが寝違いとかでレース出走見送り過ぎた
この期間だけで一年ぐらい無駄にした 真面目に走らなくなったのかズブくなったのか判断に苦しむ ドバイもあの面子で五着
普通に世界トップクラスだった まじドバイの後一気に衰えが来た
緩やかに衰えが来るやつもいるが衰えがマッハなやつもいる
アホーディーは後者 追走にズブさを見せる気性的に前向きじゃない馬ってのは走ることがそこまで好きじゃないわけで、こいつみたいに突然燃え尽きて手抜きしだすってことが多々あるね
アロゲートなんかもモロそういうタイプだった
逆にコパノリッキーみたいな馬はピークが長い 斤量気にせず名古屋の長距離レース使って勝ち味覚えたら戻りそう これで大阪杯はダンビュライトだな
成長してるしミルコより武さん向きだから勝ち負けだなわわまわわ't'' レースに勝っても人参しか貰えないのに
本気で走るかよ 切れるタイプではないけど、今日の川崎記念も全盛期ならもっと直線伸びてただろうな。 というか、そもそも全盛期だって言うほど強い馬じゃないだろ。 野球選手もメジャー帰りはたいして年食ってなくても大体衰えてるしな
海外は日本育ちには過酷なんだな 松永は調教師としてはゴミ
ダートに実績がある厩舎ならもう少し早くダートに転向出来た 幹夫がヘタクソなんだろうなあ
馬質頼みでローテも育成も適当だし
まるでレッドディザイアを見ているみたい >>46
ピオネロは休み無しで使い過ぎ
それで疲労故障でしょ、成績もだんだん下降してるし今年がヤマだね もうあの頃みたいに前に付けられなくなってるからだろ
一昨年のJBCの走りが出来れば昨日も勝ってたろ ダート使い始めた頃から既にピークは過ぎてたからこんなもんよ 基本的にコパノと理想ラップが全然違うのもあるかな
相性が悪くて、片方に展開が向くと片方は苦しむ関係 終わった馬は終わり全盛期の20%OFFだとしても
100mあたり0.6秒遅くなるしな ダート転向前の悪癖がどんどん出てきた感じじゃないの?
嫌々走ってて3〜4着だったりするんだから急激な衰えってわけでもなさそうだし 阪神大賞典使えばいいよ。
ふわっとするし、慣れるんだろな。 リッキーを倒していたのはアウォーディーではなくてタルマエだったからや 楽勝はしていない
コパノリッキーが本調子でなかっただけ 武さんのダジャレ
次は川崎でアウォーディー!の時がピーク コパノリッキーがあんだけ手も足も出ず負けたのはアウォーデーだけだろ ピーク過ぎたよ、フェブラリーもいらないから。
ジャンポケの子はみんなビーク過ぎると一気に落ちる。 >>89
ホッコータルマエとかサウンドトゥルーとか‥ ダート走ると気付いたのが遅すぎ
下り坂であの強さなのにマジ勿体なさすぎ
これに関しては陣営がクソ過ぎた この馬どころか調教師までも馬鹿にするお前らはさぞや立派な地位にいるんだろうなぁ
すげーなー >>92
血統だけ見たらダート馬と判断する奴はいないだろう
しかも芝は重賞でも掲示板には入るくらいの強さはあった >>1が自分で書いてるやん
全盛期だったから強かっただけだよ そもそもコパノってそんな強いか?
エイシンヒカリとかと同じく、絡まれたりしたらすぐ逆噴射するじゃん
ハイペースで逃げたときだって、同じく捨て身で逃げてた馬より着順悪かったし、まくったタルマエはギリギリ粘ってたしな
武の逃げの力に助けられてただけの馬で、基本誰かに邪魔されたらそこまでの脅威でもない リッキーとサウンドが全盛の時は、その間にいる馬たちは大変だった。
リッキーを相手にすると最後サウンドに差される。サウンドを警戒してるとそのままリッキーに行かれる。
ちょうど間の位置にいたタルマエは大変だったと思う。
アウォーディーは強いんだけど、どうもよくわからない馬。あくまで主役は前述の三頭でアウォーディーはポッと出感が強い。 >>6
ジャンポケ産は本当ピーク短いよね
背タレ胴長体型のせいもあるけど気性難ですぐ真面目に走らなくなる印象 ジャンポケは気性がキチガイな馬ばかり出て
競走馬にすらなれない馬を誰よりも多く出すほどだからな
ステゴすら可愛く見えるほどのガチの気性難よ
闘志とかそんな生易しい次元の話ではない >>97
かしわ記念みたいに捲る競馬もできる
要は被せられず自分のペースで走れば強い >>98
上位3頭がピークかどうかはわからないが(少なくともG1タイトル穫ってるから弱くはないと思う)、コースとか展開が向いたのもあるけどあのJBC勝ったのはデカい。 コパノリッキーにしてもクリソライト、ゴルドリにしてもエスポスマファルにしてもゴルア産駒は総じて外から被せられると脆く崩れる馬が多い アポケングレツェンに前行かれてる時点でもう終わっとる >>105
JBCですでに地方のサブノクロヒョウに先着されてるんですけどね どう考えてもダート適性に気づくのが遅かっただけだろ 馬は騎手と一緒に強くなる。屋根誰か見たら答えがわかるw >>15
人気背負って2着に来たチャンピオンズカップは強かっただろ 気性が難しくなってると言ってたね
歳いって動かなくなってるのもあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています