タマモクロス
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マイソールサウンドは母父サンデーを気にせず種牡馬にすべきだった 私はねぇ、オグリキャップを負かす馬は、タマモクロスだけだと思います タマモクロスは状況とか考えればかなり種牡馬としても頑張ったよな 秋天とJCは河内のクソ騎乗がなければオグリ先着だったなw 競馬が一番熱い時代だったな。
自分にとっては
天皇賞秋は忘れられん オグリが出てきて葦毛が人気出たしな
やはり可愛らしいから見映えがいいわな タマモクロスのベストレースってなに?
ぜんぜん見たこと無いんだが シンボリルドルフが引退して初めて強いと思える馬だったのではないか?
ただオグリ伝説の序章だったと考えると切ないものがある シービークロス産駒、
結構切れ味ある馬多くて好きだったな。 リアルでは見てないが俺は対ニッポーテイオーの方が興味ある
春のグランプリで最強マイラーステイヤーの頂上決戦で盛り上がるとか今はないもんなぁ
一応サムソン対ダメジャーが宝塚で対決してたが >>24
相当強い馬だった
でもライバルが牝馬であることと
安田記念の時計が、そのときより更に悪化した馬場で、
持ったまま7馬身ちぎったオグリの時計のほうが優秀だったことで過小評価されてる
マイルにおけるオグリは規格外
ニッポーテイオーは競馬史に残る超マイラー 鳴尾記念の後金杯行かずに有馬なら勝ってた
翌年の昭和最後の名勝負・有馬記念というやつは、サッカーがゲートで音出したせいで出負けしたな
あれで決まった >>26
ニッポーテイオーの成績見たけどいい感じだね
ニッポーテイオーよりニホンピロウイナーのほうが広く認知されてるのは、やっぱ種牡馬成績の差? >>21
秋天かなあ。それまで差しだったタマモクロスがオグリに勝つためには先行ってことで
2番手から抜け出して勝利。
でも宝塚記念もいいね。
宝塚記念の7ヶ月前、片や秋天を1番人気で圧勝、片や京都の条件特別を勝利。
その2頭が宝塚記念で激突して、タマモクロスの勝利。 ヒットザターゲット種牡馬入りしたら血がつながるのに >>35
マイラーとしてはニホンピロのが、一段上でしょ 初代ダビスタのタマノクロスは強い
アグリキャップより能力高かった 常識を遥かに超えた名馬タマモクロス≪2≫
https://smart.keibalab.jp/column/obara/5/
https://youtu.be/uIrDcIBR4ZQ
阪神大賞典では南井だけじゃなく田原まで背中カクカクしててダイナカーペンター@加用の作ったスローペースで完全に馬がかかってしまっている
長距離戦でこの2人が乗る馬が共にかかるのは96春天もそうだったw
田原の馬の方が幾分早めに落ち着いたようだ
タマモクロスは元々前に行くとかかりグセがあった馬だしな
直線は南井がタマモクロスとタマモクロスの進路が開くことを信じてなければ多分負けてた タマモといえば、首を上手く使った推進力溢れる走りが
特徴的だった。
紛れのない府中で走れば、今もどの馬にも負けないと思う。
ディープインパクト・ナリタブライアン・トウカイテイオー
・ミスターシービーとの戦いは見てみたかった。 >>35
マイルならルドルフより上だろうと言われてたらしい >>4
>>5
タマゴクラブ
ヒヨコクラブ
コッコクラブ
に見えた >>48
後にも先にも、あんな変なフォームの馬は見たこと無いなあ
人間国宝みたいなもんかねえ
スッと、というよりぐにょぐにょぐにょっと馬ごみの中を抜けてくる 馬にもサッカーみたいな狭いスペース見つけて、ぐにょぐにょぬけてく競技があったら、タマモクロスが連続バロンドールだろう
ディープやブライアンは、野球の盗塁王的なかんじ >>17
コレだな
燻り続けた南井の競馬人生とタマモクロスの
競争生活が重なって見える
燻り続けた者同士の因縁めいた運命的な出会い
それが南井とタマモクロスだと思う >>36
思い出さすなよ!って思ったけど
タマモクロスの名前が出る度にあたまに過ぎる。
合掌 タマモから始まりオグリ マック ビワへと続く芦毛伝説
人気的にはオグリ>マック>ビワ>タマモって感じかな
タマモがなんか一番地味だったよね 芦毛伝説は
ウイナーズサークル
ホワイトストーン
プレクラスニー
クロフネ
だよ 強かった
馬主さんの所は泣ける
タマモクロスが勝つのが
あともう少し早ければ >>65
生産者のことは割と有名ですけど、馬主さんのことまで
あなた、お詳しいですね! サクラスターオーが無事だったらタマモとの対決が見たかった。
サクラスターオー
タマモクロス
イナリワン
この三頭みんな年度代表馬なんだよね >>70
この3頭って1回も対決なかったんだっけ?? オグリに負けたけど有馬記念
体調不良でも大外捲ってあの着差 当時は、ぶっつけ秋天って多くはなかったけど結果的に正解だった
JC、有馬とも勝てる内容だけに惜しかった サトノダイヤモンドと同じく虚弱体質なところがあった 7連勝タマモクロス対6連勝オグリキャップ
5連勝サイレンススズカ対5連勝エルコンドルパサー対4連勝グラスワンダー
メジロマックイーン対7連勝トウカイテイオー
またこういう戦いを見たいもんだ 天皇賞秋の芦毛対決、レース前は緊張感いっぱいでワクワクドキドキだったな。 南井曰く、タマモクロスとオグリキャップの比較は難しいとしながらもタマモクロスの引退レースだった有馬記念はタマモクロスの体調さえ良ければ勝ててたと思う、とのこと。 >>78
最近はこういう絶対王者同士の対決みたいなワクワクするようなレース減ったよな。 タマモは古馬グランドスラム+金杯と阪神大賞典の年7戦
オグリは秋古馬三冠+春クラシック裏街道4戦+高松宮と毎日王冠の年9戦
現役最強クラスがこれだけレースに出てくれたら否が応でも盛り上がるわな ジャパンカップ見たらオグリキャップより一枚上なのが分かる
ただオグリキャップの真骨頂は翌年の旧5歳でのパフォーマンスなのは明らかであるが >>48
通称:犬走り
オグリがあのJCで直線ホーリックスに迫るときの走りがあれだった 見た目も、頭が小さくて首が長くて細くて、なんかすごくしなやかな感じがして好きだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています