近年のアメリカのベルモントS馬は昔のベルモントS馬に2400で勝てるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ジョッキークラブゴールドカップが3200だった時代
もしくは2400だった90年台ぐらいの馬と
やり合って勝てるの?
なんか今のアメリカじゃ2000が長距離
2400は超長距離って感じになってるらしいけど 全世界で唯一昔の馬が強いのがアメリカじゃね?
薬やりまくりだろ
アロゲートも怪しかったけど
日本だったらシンザンらへんの馬はもちろん、ナリタブライアンでさえ当時の調教技術で参戦したら今のG3も勝てないと思う タイム的には
セクレタリアトの影も踏めて無いじゃん 皆薬やってるってことは
条件は結局一緒だろ
サンデーサイレンスも薬やってたらしいし というか日本もなんかあやしい
スピード化が著しいし
ステイヤーないがしろにされてるしで
近年の春天皇賞馬は昔の春天馬に勝てるのか? まあ平たく言えば
今の馬が昔の馬と長距離でレースしたら負けるんじゃね?と
スピード重視すぎでスタミナがなくなってんるんじゃ セクレタリアトなんか長距離馬が出ないボールドルーラーの仔だし、トレーニングやレースでの慣れの問題が大きいんじゃね。 今のアメリカ馬は9Fが限界で10Fは無理して走ってる
だから12Fならどう転んでも昔の馬 >>9
調教技術の進歩の分は今の馬にハンデがあるから馬場は昔のでやってみようぜ 例えば日本で一番速く2400を走ったのはオグリキャップなわけで、2400辺りまでならステイヤー資質は必要ないと思う オーストラリアだって2000m以上ならデインヒル流入前の馬の方が間違いなく強い >>13
馬場考慮するとオグリのほうが速いし、それにハーツも距離の壁がある中距離タイプだったでしょ。 >>6
昔はパーソロンやテスコボーイみたいな早熟マイラー血統が中長距離でも威張ってた
現役時代に中長距離チャンピオンで種牡馬でもブライアンズタイムやトニービン以上に長距離適性示したサンデーのほうが昔の馬より圧倒的に上 >>14
デインヒル前からオーストラリアは短距離全盛
中長距離でも強いデインヒルやサドラーが流入した今のほうが当然上 今の馬は高速馬場で下駄履いてるからな
少し雨降ってタフな馬場になると直線で歩く馬続出だし馬のレベルは上がってない
ここ数年はむしろ低下してるだろ 血統的な資質よりはぬるいレースをし過ぎなことが一番大きいと思う アメリカ競馬というか、世界の競馬のピークは1970年代のアメリカ競馬だよ アメリカの70年代って
ガチのステイヤーの血がまだ
母系に入ってたろ。
欧州からたくさんアメリカに輸入されてた時代だから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています