丈夫な馬→スピードか瞬発力がない 虚弱な馬→スピード、瞬発力が高い場合が多い
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脚元の強さとスピード瞬発力は反比例するんだろうな
バランスのいい馬が、怪我せずに活躍できる では、特別に京都府記念を教えてやる。
さあ、いよいよチーム山梨2018レイコオロギの世界戦略初戦だ。もう日本の馬では相手にならないのだから、今後は俺の希望通りにドバイシーマC→キングジョージ→英インターナショナルS→ムーンランドロンシャン賞→凱旋門賞と挑戦してもらいたいものだ。
さて、今回の騎手はルメール先生がお休みの為、JC含む6カ国G1制覇の名馬ファルブラヴで伊ダービーを負けたDVDバルジューだが、まあ何とかなるだろう。
では、特別に共同通勤杯を教えてやる。
こちらも一頭力が違うグルグルで楽勝だろう。ハーツクライ産にしては珍しく初戦から覚醒しているうえに、右回りでのもたれっぷりと、手前も変えずに一気の脚を使う豪快さからして、左回りの府中では凄まじい破壊力を見せ相当な着差で圧勝するだろう。
まあ、俺は京都府記念はレイコオロギの単勝一点10万円買うんだけどね。
まあ、俺は共同通勤杯はグルグルの単勝一点10万円買うんだけどね。
まあ、今週は俺の気合いが違うからね。(*^_^*)
この物語は、
ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱唱教師達の記録である
高校ラグビー界においてまったく無名の弱体馬主が荒廃の中から健全な精神を培い
わずか数年で全国熱唱をなし遂げた奇跡を通じて
その原動力となった北島と祭を
余すところなくスレッド化したものである。 速い馬ほど脚への負担が多いから虚弱と勘違いしたのか
あるいは下級馬は連闘とか中一週とかよくあるけど、G1級はあまり使わないのを虚弱だからだと思ってるのか スピードや瞬発力に優れたら
その分だけ物理的に脚への負担も莫大になるからな
逆を言えば瞬発力やスピードに乏しい馬は
脚への負担もたかが知れているから故障のリスクが
相対的に少ないだけというオチ キタサンなんかいい例
スピードがないが瞬発力がある
あの馬格で両方あったら怪我なく走れてない
ロードカナロアは瞬発力がないがスピード能力が高い
シルバーステートはOP上がったとこで終わったが両方高いし
きちんと追ってないから底も見せてない
これで壊れるんだから、両方あると脚の負担でかいんだろ
新馬戦の負けも馬を信用してない騎乗ミスだし
本当にない馬は条件戦すら勝ちあがれんだろ 競走馬の多くは自分の脚への負担のことなんて考えず、騎手の指示に従い全力疾走して故障する
でも中には賢い馬もいて、脚への負担のこと考えて(というか本能的にだと思うが)負荷を減らして走るのもいる
そういう馬は故障しにくいんじゃない
オルフェの惨敗した春天とか、あのあと何頭の馬が再起不能になったか
二桁まで落ちたのは下痢による体調不良も相まってかな キタサンブラックの宝塚はそんな感じか
真剣に走ったらヤバいと手を抜く >>7
シルバーステートの脚の向きをよーく観察してみなされ 虚弱は遺伝するってタキオンが証明してるからシルステの子供はポキステって呼ばれるんだろうな そもそもシルバーステートにつける繁殖レベルだったら
大して勝ち上がらないから虚弱かどうかの議論の対象にならない >>8
キタサンだね
あの馬頭が良すぎて常に80%ぐらいで走ってた感じだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています