なぜテスコボーイの父系だけが残ったのか?
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ヒンドスタン
ライジングフレーム
チャイナロック
アローエクスプレス
ノーザンテースト
過去の成功種牡馬の父系は現在はのこってないのに
テスコボーイだけが残っている
(一応マルゼンスキーとパーソロンの父系はまだ残ってるが)
なぜなのか 短距離バクシンオーは日本的に隙間産業だったのとバクシンオーが社台産ってのが大きかったんじゃないかな?
トウショウボーイは中長距離だったから消えてしまったし サンデー産駒の短距離種牡馬でもデュランダル、スズカフェニックス、オレハマッテルゼ、アドマイヤマックスと沢山いるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています