ねえおいちゃんたち、オリビエペリエってどれくらい凄かったの?
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冬の国内GTレース全部持っていくんじゃねえかと思う位、凄かった。 ペリエが「凱旋門賞勝ちたいなら僕を乗せなよ」って未だに半分ジョークで言うけど
そら仏永よりはペリエのほうがいいだろうなって思うくらいには上手い >>1
凱旋門賞三連覇だぞ。
薬抜いたデットーリくらい凄い クリスエスの専属なら間違いなくオペの賞金なんて余裕で抜いてただろうね 今のデムーロぐらい
私の時代は武、安勝、ペリエでだいたい当たってた >>9
あれ確か元々予定してた馬駄目になっての馬だろ?
もう馬関係ないなって思った 3週連続G1勝利
有馬記念3連覇
凱旋門賞3連覇
たまに斤量オーバー ハイペース製造機
ペリエが番手につけた時の逃げ馬は悲惨 説明出来ない位になぜこの馬を持ってくる?って感じがあったのはこいつとデットーリくらいのもんだな。 おいちゃん、僕でも知ってることしか書かれてないよ。
もっとペリエのこと教えてよ。 >>26
ダイヤモンドステークスのコイントスだよな
人気馬だろうがお構いなしに先行させてた 全盛期は本当に世界のトップ、デットーリと張るレベルだったな
瞬間的にはデットーリを超えてる時期もあったと思う 去年の有馬ならどの馬に乗ってもキタサンに勝ってそうなくらい デットーリ、ペリエに勝てる騎手はいない
ムーア スミヨンもすごいけど2人には適わないと思う ジャングルポケットのジャパンカップ見てみな
あれこそペリエの真骨頂
何度もあきらめようとする馬にあと少し、もうひと頑張りと走らせてる
馬より先にあきらめる横山典に爪のアカでも飲ませてやりたいわ ステキシンスケクンのアーリントンカップ。ロケットスタートとはこのこと >>37
お前は2009の毎日王冠のVTRでも見直してこい >>9
その時の2着がマイネルラブで
乗っていたのがタンタアレグリア蛯名 >>13
デムーロとの違いはダーティーな
進路取りとかしない所、デムーロみたいに
下品な騎乗はしなかったな
本当に腕で勝たせてた印象が強い ペリエが来ると前に楽させないペースにするから荒れて面白かったな。 英愛仏独4カ国ダービー制覇
凱旋門賞3連覇含む4度制覇
ゴルディコヴァでBCマイル3連覇
など大レース勝ちまくってたな。
ウイングドラヴで愛ダービーを勝ってから
大レースを無茶苦茶勝つ様になったかな。 カズヲに相手にされなくなった辺りで終わったよな
馬乗りは上手かったけどな 欧州最高だった騎手を語るのに、デムーロやルメールの名を出すのはペリエに失礼だろ。 良いポジションでピタリと折り合うし馬がすっげー伸びてた
それと詰まる所をあまり見たことがない
この辺はヨーロッパのトップ騎手の典型だね
またフォームが綺麗だったからさらに上手く感じた
陽気で華やかな人だったね
難点は日本のペースが読めなかったこととやる気がないレースでは本当に糞だったこと 2月末ぐらいまで勝ちまくって帰国して(その時点では当然1位)
春のG1シーズン終盤になっても
まだリーディングベスト10に名前が残っていた 日本のレースに限定すれば
大舞台 デムーロ>ペリエ>>>>>>ルメール
平場 ルメール>ペリエ>>デムーロ
こんな印象だわ パドック「オリビエー!」って声かけると会釈してくれる
多分いい奴だと思う デットーリがマラドーナならペリエはペレ。
ムーアでクリロナくらい ゼンノエルシド、ジャンポケ、タムロチェリーでG1三連勝だったっけ? >>57
日本に限ってもその順位はない
ルメデムでは上回れない まだ日本競馬に強引に前に行く馬が沢山いた時代だったからな
今みたいな基本スローなら自爆しないからもっと大暴れしそう デムルメのいい所足したイメージ
でもヤラズも多かった記憶が 藤沢の馬しか乗らないから
ペリエ買っときゃ当たるって訳ではなかったな >>69
栗東に来てた時は伊藤雄二のところにいてた 芝のマイル重賞でぶっちぎりで勝った
武邦厩舎の差し馬 ワコーチカコの激走ぶりを見ると、
武豊でさえ習得出来ていない騎乗技術を
ペリエは身につけていたんだろうなぁとは思うわ。 今のデムーロルメールムーアみたいに人気馬ばかり乗っていなかったな
駄馬も乗ってたけどそれを勝たせるくらい凄かった サクラメガワンダーがマイルCSに出れるか出れないかでめっちゃソワソワしてたイメージ
「自分が騎乗したら毎回勝つから相性がいい」みたいな事言ってて実際出れてたらマイル適性外だとしても勝たせそうって思わせるすごい騎手 陣内孝則の数少ない友達
意味不明タムロチェリー
マイドオオキニ ショウリノメガミで重賞勝った時にこいつは別格だと気付いたわ
実際そうだった訳だけど日本人には真似出来ない腕っぷしで先行勢をガンガン突くから面白いレースをしてくれるのもよかった 最初はワールドヤングジョッキーかなんかで来たんだよな
その時はO・ペスリエ表記だった 当時JRA騎手で断然の1強だった武相手に、短期免許でちょっと来ただけで互角かそれ以上に渡り合えてた印象があるな
ロイヤルタッチでダンス負かしたり、馬の差で勝てはしなかったけどスリリングサンデーやハッピーパスでアドマイヤベガやファインモーション相手に強烈に抵抗したり ペリエかアンカツの一番人気で負けたら馬の力が足りないって諦めがついた 平場がルメールでG1がデムーロで頭が藤岡クラスの力を持ち合わせてた >>78
ショウリノメガミだったかー
芝の差し馬で千切って勝ったのを見て凄いと思った 俺的ベスト3
3、ダブリンライオン@アーリントンカップ 本当に馬関係ないなと感心した。
2、ロイヤルタッチ@ラジたん3歳S 仕掛けどころ間違えたと思わせておいて、キッチリ差しきりやがった。
1、エアグルーヴ@チューリップ賞 ビワハイジを完膚なきまでに叩きのめし、後ろの馬にも絶望しか与えない完勝オブ完勝。実力馬に乗ってあんな騎乗されたらお手上げするしかないわ。
以上異論は認める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています