3流厩舎にありがちなこと
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スプリントで意外に走ったから
想定になかったマイルレースに出そうとする
ダート、芝両にらみで両方に出そうとする
そしてどっちも勝てない 偶然にもクラシックホースを輩出するが
その馬を成長させることができず
ダラダラ使い続け
その馬の繁殖価値を台無しにする 右回り調教なってないとJRAから名指しで批判されたのに
性懲りもなく右回りG1で出走させようとする
しかも前哨戦レースも右回りで出走させようとしない 1800m楽勝して勝ち上がった牝馬の次走が中2週で1400m 賞金足りるだろと
余裕ぶっこいてたが
賞金足りなくなり
レースに出場できなくなる 出場しようとしていたレースに
手続するを忘れて出場できなくなる どうもぴりっとしないと言って馬主に相談せずに重賞出走取りやめる 出したい芝1200が除外対象だと出られるダート1700に使ってしまう 自分の指示したのりかた
ではない乗り方で勝っても認めず
次のレースでその騎手をおろす 引退する佐藤正って累計成績見てもひどいのな
ワンダーアキュートって相当な名馬だったんじゃないか
いつも馬体重おかしかったよな 6歳のころドバイで負けたのに
7歳年齢ひとつくった状態でドバイ行く
当然負ける 厩舎所属騎手がいる
いまどき調教代わりにレースを使おうとする(使わざるを得ない)
中央所属なのに勝利数がダートに偏っている 優先取れなくても
馬房が余ってるので放牧にならない >>22
休み明け調教かわりにレース使った後、出走間隔で二ヶ月くらい使えなくなる 気性のおかげで走っててGIまで勝った馬を去勢する
気性のせいで走らない馬を去勢するのが普通だが逆とか前代未聞だろ >>29
それはむしろ一流厩舎にありがちなことだろ。
厩舎成績が落ちるほど、外厩や育成牧場に頼れず、劣等設備と化したトレセンで自ら調教するハメに陥る。 オープンすら連対出来なかった馬が
転厩した途端にG1を勝ちまくる 馬の背中、厩務員、ジョッキーの頭に盛り塩をしてパドック周回 未勝利2着→2着→中13着→中1で2着→連闘2着→中1で6着→短期放牧で函館持って行って5着→中1で競走中止 レース前に大言壮語を吐き、結果が伴わない時に明確な敗因を語れない。 明らかにマイラーなのにダービーやオークスに出走させる 実績が2歳戦に偏ってる
>>45
それはオーナーの意向が殆どなのでは 芝に拘って未勝利〜500万下をうろうろからのダート替わりで連勝 2歳時に重賞2着が1度だけあるがその後は掲示板にすら載らない馬が厩舎の看板馬 デビュー戦はダビスタとウイポの種牡馬のステータスを判断材料にレース選びをする 弱い馬もそこそこ強い馬も、ただただコンスタントに使えない。
芝とダートをうろうろする馬が多い。 「間違いなくダート適性がある」とほざいて8歳馬を初めてダートに使う。 近5走の競走成績欄に交流競走に出走している馬が多い 新馬戦快勝→重賞3着以下→重賞3着以下→重賞3着以下→重賞3着以下・・・
賞金加算できずクラシック終了 やっとオープン馬になったと思ったら馬主が南関クラシック目指して転厩 馬柱の直近5走見ると、昔のダビスタかのごとくほぼ1ヶ月間隔で走ってる >>4
一流馬が休み明けが強いのはそういう放牧先って理由だからな ずっと三桁順位の調教師でも儲かってるんだろうか
カシノ預かるところとか >>84
馬さえいたらそれなりの収入にはなるんじゃね?しらんけど 馬の預託料なんてあってないようなもんだからな
払ってない馬主(名義貸し)も多い 厩舎中の馬の父親の種付け料、全部合わせてディープの種付け料くらい >>93
・調教師がG1の登録締切に遅刻して登録漏れ
・仕方なく翌週のG1に急きょ登録
・追い切りで骨折させてそのまま終了
実際にあった話 >>89
そのレベルだと引退式できる基準に満たなそう 必ず出走前は「まずまずです。」「そこそこです。」
レース後は 「ちょっと様子がヘンです。」 外国人ジョッキーに『そこのおっさん、関係者以外、立ち入り禁止だぞ』といわれてしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています