逃げ馬で強いのってキタサンススズしか居ないけど本当に逃げが最強戦術なの?
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主な逃げ馬
サイレンススズカ
キタサンブラック
ダイワスカーレット
主な差し馬
ディープインパクト
オルフェーヴル
ブエナビスタ
明らかに差しのが強くね? G1掲示板5戦1回の駄馬が混ざってるから余計弱く見えんじゃね 究極のサラブレッドは逃げて勝てる馬
でも逃げれる馬って1レースに1,2頭しかいないから母数が少なすぎる
近代競馬の歴史は20年くらいなんだし差し馬のほうが当然強いのが多い 追い込みの馬て性格の問題か?
なんで追い込みなんて戦法を取るんだ スピードのある馬ならスタミナ切れさえしなけりゃ最後に馬の力で捩じ伏せられる
ゲーム脳の俺が2分考えた結論 馬に十分力があるなら後ろから全体を見ながら行った方が得
って武が言ってた 先行馬が逃げもこなしてるだけっていうパターンも結構多いと思う 確実に他より速い脚使えるならハイペースに巻き込まれる方が怖い 逃げて差せるのが最強であって
ただの逃げでは目標にされるだけ 向かい風をもろに受けるから逃げはあんまいい戦法では無いよ
特にG1みたいな多頭数でペースが緩みにくいレースは キタサンは逃げて最後も上がり35秒台前半の脚使うからな 競輪とかパシュートは先頭を入れ替えながら走ってるだろ?
逃げ馬はずっと先頭で空気抵抗もろ受けだし戦法として効率悪すぎる それなら2頭で大逃げしたら解消されるんじゃね?
集団行動の動物だからその方が走りやすいだろうし >>18
スロー逃げならそれぐらい出さないと後ろも足溜まってるからな ショートトラック見たら逃げるが勝ち
追い込みに賭けるとか馬鹿だけどな スプマンテ&プリキュア見てると展開次第な気も
京都大賞典は揃って惨敗
翌月エリ女は揃ってゴールイン 正攻法で誰より速く走れば勝てるというシンプルな競馬が出来るのがキタサンブラックの強みと武さんが言ってた 真の最強馬は逃げ馬にありだよ。
それを証明して見せたのはススズだけだな。
俺の競馬人生では。 >>8
スタートダッシュがイマイチだったり、馬群を怖がったりで後ろからの方が能力を発揮できるから。 逃げても競馬ができる一流馬は怖いけど
逃げなきゃ競馬にならない一流馬は潰し方がハッキリしてる分脆さもある 答え
武や安藤が
本気で逃げたら
誰も絡め無いから 陸上 選手は自分のスタミナ残量を完全把握しているから(実力が同じなら)逃げ最強
水泳 〃
スケート 〃
競馬 馬のスタミナを完全把握できない よって逃げ最強ではない
超高速馬場だと騎手が騎乗馬でどのくらいのタイムで走破できるか想定できない
トーセンジョーダンの天皇賞秋やミッキークイーンの秋華賞など
ダイワスカーレットの天皇賞秋もアンカツはあのタイム想定できなかったはずだ サイレンススズカより強い同世代の逃げ馬のサニーブライアンがいないぞ。
あとサイレンススズカからハナ奪ったキョウエイマーチにも触れなきゃ >>1が競馬歴20年未満のニワカって事だけは分かる 逃げが大変なのは騎手の腕を選ぶとこだろ
起伏の少ないラップを刻める腕と度胸がないと話にならない サイレンススズカ基地害が触れられたくない事実言われてまた騒いでる。 にわかは馬券のカモになるからな
馬券師ならにわか大歓迎した方がいいよ、老害ばかりだと新規様も増えないしね ディープインパクトは強い逃げ先行馬と殆ど対戦してないし時代に恵まれたのかも
菊花賞は苦戦したように見えるし2005有馬もタップは全盛期すぎてるから沈んだけど先行したハーツクライには完敗だし 逃げ馬空気抵抗っていうけど一番好きなとこ選んで走れるんだから一番有利な面もあるだろ
後ろからいく馬は、前が詰まったり外回される危険があるから空気抵抗ばかりもちあげてもしょうがないんだよ。
だいたい人間みたいにまっすぐ走れない馬が上手に空気避けて走れるのかってのがある。
パシュートみりゃわかるだろ。オランダのが総合的に早くても空気抵抗避ける技術が不足してりゃあんなもんだ。ましてや馬だぞ。 競馬は展開だよ
自分でハイペースを作っても速いタイムを出しても誉められる事では無いよ 逃げというか能力やスピードの違いで勝手に先頭に立てちゃうタイプだろ
理想は金鯱賞のサイレンススズカみたいな
そんなの滅多にいないから次に理想的なのはキタサンブラックとかダイワスカーレットみたいな支配型逃げ先行タイプ キタサンの影響からか何となく先行馬が増えた気がする
まあG2G3だからかも知れんが スズカがゲートをくぐるヤンチャな赤ん坊だった頃の話されてもなあ >>62
有馬のキタサンみたいな前目で楽なペースで脚を溜めるのが1番有利だと思う
それを簡単にできる馬と騎手がなかなかいないけど、キタサンと武はそれが頻繁にできてたから安定感抜群だったな ススズってグリーンベルト恩恵馬だろw
宝塚見るとステゴ、エアグルの方が強いわ >>67
宝塚だけなら
エアグルーヴ>スズカ≧ステゴ >>1
ミホノブルボン、タップダンスシチー、エイシンワシントンを忘れてるぞ >>67
グリーンベルトは仮柵除去により内側の芝が良好な状態を指すが、そもそも仮柵は内側の馬場が荒れて保護するためと逃げ先行馬が不利で不公平になるから設置してる。
仮柵設置前は、差し追い込み馬は馬場の恩恵を受けている。差し追い込みが有利なときは何も言わないで逃げ先行が有利なときだけ何かいうのは不思議
いまは逆グリーンベルトで馬場が差し追い込みに有利なだけとも言える 武と安藤じゃな
これが
福永とバルジューなら
ガンガンに絡みに行く >>30
それがわかっててもできなかったのが(全盛期の)サイレンススズカってところか
もちろんただ潰すだけならできたんだろうが、武豊相手にそんなことができる騎手がいるわけない 有酸素運動のトラック競技では先頭は一番不利なポジション まあ逃げというより、誰もついてこれないハイペースの逃げが最強だよな。
差しや追い込みは相対的な要素が多いが、ハイペースの逃げで勝つ馬は、単純に個の絶対能力だから。
でも日本競馬でそれを見せた馬って、マルゼンスキーとサイレンススズカだけ。
負荷のかかる戦法だし、普通は誰もやらないもんな。 馬群を怖がらない馬なら馬群や馬の後ろが有利だから
ツールドフランスやマラソンなんか前に行かないようにラビット前に付けたり風の抵抗を有利にするでしょ
前の馬ってのはそれだけ不利
しかも大逃げなんてのはマグレ勝ち狙うくらいしかない
それで毎度圧勝なんて相当能力差がないと出来ない ドバイミレニアムみたいなレースされたら差し馬勝てないやろ 逃げはマークされると厳しいしラビットいたら相当弱くなるからな。 >>51
その展開を自分で作れるのが逃げ馬の強みだよな
敢えて言わないでも分かるとは思うけど 逃げ:1頭/18
先行:5頭/18
差し:6頭/18
追込:6頭/18
こんなイメージだからそもそも逃げ馬とカウントされるのが差し追い込みより圧倒的に少ない 東京競馬場が改修される前は、東京競馬場は圧倒的に逃げ馬が不利だったぞ
その中をダービーやJC逃げ切った馬は、今の逃げ馬よか強いわ
京都競馬場(天皇賞春)も今みたいなインベタ仕様では無かった
昔の馬場ならキタサンブラックなんてGIいくつ落としたか知れない
だいたい、サイレンススズカは天皇賞秋で故障してんじゃん、いかにあのコースが逃げ切り難しかったか示す1つのデータ
溜め逃げでは危ういからイチかバチか超ハイペースで飛ばした結果の事故
宝塚記念だって楽勝ではないしね
強い逃げ馬が色々いたよ昔はな >>71
違うだろ
逃げて内を通った馬が荒れた馬場を通って後ろから外を通った馬が良い馬場を通るのが本体の競馬
内を逃げた馬が良い馬場通って、後ろから外を通った馬が悪い馬場を通るなんて不公平すぎる
ダービーでスペが勝ってセイウンスカイが沈んだ時も解説者がこう言ってたがそのとおりだ
グリーンベルトなんて内を通って逃げた馬だけが超絶有利な不公平なゴミコースだよ
>>67-68
サイレンススズカの宝塚記念は俺も阪神競馬場で現地観戦してたが
後に武も言ってたが下がってきた岡部の馬に進路を塞がれて4コーナーでかなりのロスがあったのが負けた原因
あれがなければスズカに楽に勝ってた
そもそもサイレンススズカが強いのは1800m限定で他の距離じゃそこまで大した事ない
1800m限定なら史上最強の逃げ馬だが
バレンタインSで覚醒したと武も言ってたな >>85
昔の馬場なら、グリーンベルトすいすいでキタサンG1を10勝してたろ。 サイレンススズカは活躍した期間が短いから、当時から最強って感じでは見てなかったけどな 金鯱賞で一気に騒がれた
デビュー戦の7馬身圧勝の時もGallopでこれは大物か!とピックアップされてたが
なんと言っても最初に騒がれたのは弥生賞だなw 逃げるが勝ち
先手必勝
よく使われる言葉だろ
データ見ても明白よ 控えると馬軍に飲まれる可能性がある
本当に強いなら先行安定 サイレンススズカを神格化したい馬鹿が騒いでるだけのクソスレ 逃げ馬は圧倒的に総数が少ない
勝率で比べると断トツで高い
逃げ馬は各レース1頭のみしか存在しない
先行、差しは12頭
追い込みは2、3頭 サイレンススズカ
エイシンヒカリ
マルゼンスキー
ミホノブルボン >>96
キタサンブラックは逃げたのなんて、ごくわずかなのに、実質キタサンの逃げと言われたり、3番手までまとめられてる。逃げ馬扱いはおかしいな。
幅は追込みと同じくらいだな。 スズカ時代より悲惨な砂煙が舞い上がる糞馬場でスズカ同等のラップで大逃げして出遅れ以外生涯一度も抜かれた事のないカブラヤオーさんが最強
直線フラフラして無様に見えるがダービーのテンのラップは高速馬場の現在でも抜かれてない大記録 差しってのは前半に
足溜めないといけない時点で真の最強ではないわな
セクレタリアトみたいに絡んできたライバルが
沈んでいくペースで独走して
直線でも更に突き放すのが理想の姿に決まってる サイレンススズカが予後った時は口の災いだって声もけっこうあったな 中距離以上G1千58秒台で逃げて勝利したのは
カブラヤオーとサイレンススズカ
G2以下やマイル戦ではたくさんある
強いかどうかは知らん 本当に強い馬なら展開なんて関係ないからな
小学校のマラソン大会と一緒
スタートから独走して大差付けてゴールして終わりよ
雑魚の集まりだから展開だの云々のケチが付くだけの話 >>77
サイレンススズカにスピードは無いよ、あればマイルを無双できる
他の馬が前哨戦でのハイペースを嫌って楽逃げを放置しただけ
最後の秋天をあのまま押しきったとかなら凄いんだけど >>106
テスコガビーのオークスも58秒台じゃなかったっけ? 強い逃げ馬というのは、後続が着いて来られないから逃げてるように見えるだけで、
馬自身は差しか追い込みの戦法を取ってるんだよ。ブリッツが言ってた。 最も距離ロスが少なく、最期の直線でも詰まることもないわけだから、逃げ、先行が理想だろ。
追い込みはかっこいいだけ 57.4通過で2000押しきったツインターボさんと違って
57.4通過でポキッた駄馬がいるらしい 追い込みの弱点は大逃げだよな
イングランディーレの春天は後ろから行く馬じゃ絶対勝てなかった >>1
>逃げ馬で強いのってキタサンススズしか居ないけど本当に逃げが最強戦術なの?
いや、違う 「逃げ」は最強どころか、むしろ最弱戦術だよ※注釈あり
その証拠に、グレード制以降の日本競馬の長い歴史において、これだけ多くのG1が開催されているにも関わらず
「芝のG1戦」における逃げ切り勝ちは相当に少ない回数である
特に、世代限定戦や短距離戦を除く2000m以上の古馬王道G1における逃げ切りともなると、両手でサラッと数えられる回数程度しかない
更にその王道戦を「一番人気での逃げ切り勝ち」に絞ると、グレード制以降達成したのはただの4頭だけである
それくらい「逃げ」ってのは不利な戦法なんだよ 「何故逃げは不利なのか?」
の理由については、既にみんなの意見でガイシュツしている「空気抵抗」「目標にされる」などもそうだが、「目標がない」って理由も大きい
サラヴレッド、しいては馬は、本能的に前にいる馬を捕えようとして走っているものなのだ
よく騎手の談話で「最後抜け出してからソラを使ってしまった・・」という言い訳を耳にするが、逃げ馬というのは
レースの最初から最後までソラを使いたくなるような状況で走っているわけである 何せ前に誰もいないのだから・・
そういう意味では「気性」的な資質要素も問題となってくるわけだ
よほど集中力が高く、走ることに真面目な馬でなければ「逃げ」という戦法は基本厳しいであろう・・ 今書いたことに付随するのだが、もう少しはるか昔の時代の馬のルーツ的な要素から考えてみよう
アフリカのサヴァンナの大草原において、馬の集団がライオンの一家に追われているシーンを想定してみよう
この場合、論理的に考えて、逃げている馬の集団の中で一番危険な位置にいるのは最後方つまりビリッケツにいる馬である
次に危険なのが集団の先頭を走っている馬である 何故なら、ライオンが前の草ムラに隠れて待ち伏せしているかもしれないからである
そういった意味でも「逃げ」は精神的に色々と制約が多いわけである
このサヴァンナの例で考えた場合、ライオンから逃げている馬の集団の中において自らの命がより安全である位置の順番は、
集団の先頭から次位の位置>集団の中団>集団の後方>集団の先頭>集団の最後方 となる
おりしもくしくもこの順番は、競馬の脚質別の勝率(下級条件ではなくオープン条件)の順番とほぼ一致する
つまりは、先行>差し>逃げ>追い込み ということである・・・ ダービーでは開花前とはいえススズも負かしている
皐月(準逃)ダービー共に大外から逃げ切りのサニーブライアンのほうが強い説 じゃあ、「基本的に強い馬ほど逃げる傾向にあるのか?」 いやそれは違うのだ
「逃げ馬の本質」とは、「弱い馬」のことを言うのである
競馬の「逃げ」とは、本来まともに戦ってもまず勝てないような「弱い馬」が、己の弱さを誤魔化す為に試みる戦法なのである
言い換えれば、「速い馬」が逃げるのではなく「遅い馬」が逃げるのだ
「弱くて遅い馬」が最初だけちょこっと無理をして先手を奪って、あとは全体のペース、全体の「場」を、
遅く遅く流れるような「場」に変えて、そのままアレヨアレヨと、まるで騙し討ちのように逃げ切ってしまうのである
それ故、逃げ馬の戦績というものは基本安定しないものだ つまり成績が「曖昧」なのである
それの究極系が「メジロパーマー」という逃げ馬である
この馬がG1を勝った時はいずれも相当な人気薄であった つまりは「ノーマークである」
それでG1を逃げ勝った後は今度はマークがキツクなるので後続に飲み込まれて惨敗してしまう
で、惨敗を何度か続けてまたマークが薄くなると、ノーマークに乗じて逃げ切りが成功する
何のことはない、メジロパーマーは、これをイタチごっこのように繰り返していただけなのである・・ >>118
宝塚できっちり勝負付けできてたらよかったんだがな
惜しいことをした とどのつまり、多くの典型的な「逃げ馬」とは、成績がアイマイなものなのである
メジロパーマー、カブトシロー、ツインターボ、イングランディーレ、シルポート、トウケイヘイロー、ETC・・
「ノーマークでの逃げ切り」→「マークがキツクなって惨敗」 がお約束の基本スタンスである
これとは一線を画して、「人気が高いのに毎回毎回逃げて好走する」馬というのも存在する
カブラヤオー、ミホノブルボン、サイレンススズカ、ダイワスカーレット、キタサンブラックらである
これらの馬たちは、本来の「逃げ馬」の本質趣旨とはオモムキが違う、単なる「能力超越馬」なのである 逆に。
だからこれらの「能力超越馬」たちが、「逃げ」という戦法を使用した場合に限って、「逃げ」は「最強の脚質」へと昇華するのである
とどのつまり、歴史的に見ても極めて限られた「名馬」だけが、このレヴェルの「頂」に到達するわけである
海外においても、最強レヴェルで「逃げ」を多く使用していた馬というのは極めて数が少ない
パッと思いつくのはシアトルスルーとラフィアンくらいか・・・
セクレタリアトよく誤解されるのだが、あれは本質追い込み馬である デビュー当初はずっと追い込み戦法が多かったのである >>109
キミはもう少し競馬というものを勉強したほうが良いな
「サイレンススズカにスピードがない」だぁ?
断っておくが、中距離における「基礎スピード」において、日本競馬史上でサイレンススズカを超える馬は1頭も存在しない
「中距離の基礎スピード」において、王様スズカに続く面々はマルゼンスキー、トウショウボーイ、モーリス、ジャスタウェイ、ドゥラメンテの5頭である
「マイルで無双」とかも別にやろうと思えば出来たであろう
ただ、賞金やローテ将来の肩書などを鑑みて、よりメリットの高い中距離王道路線を歩んだだけである ペース読めない騎手でも強い馬をマークしてりゃ勝てる
それが競馬というか馬の性質なんだろう 逃げて直線で後続突き放して「これは強い!」と言われるのが最強 サイレンススズカとマルゼンスキーのみが最強馬を語れるレベルにあり、他はその他大勢に過ぎない >>123
ないわー
強いのが後ろでけん制し合って踏み遅れて、前行ってた弱いのが勝つとかままある話 逃げ
GT 11勝馬コパノリッキー
GT 9勝馬エスポワールシチー あの有名な「クイーンスプマンテのエリザベス女王杯逃げ切り事件」
上がり32.9のまっきゃくで追い込んでも届かず3着に終わったブエナビスタのアンジョウの安藤カツミさんは
レース後の談話において、「先頭を走っていた2頭が見えなかった。あの2頭が集団を離して大逃げしてたとは思わなかった・・」
と言い訳をしていたのであるが・・・ サラブレッドの血統と育成がほとんど限界にきているから
G1で逃げて独走できるような馬は出てこない
フランケルですらちょっと調子こいて飛ばして差されそうになったレースがあるぐらい
スタートを決めて逃げてペースを落としてから突き放すか
前半バテないように風よけを置いて進んで残り600から800捲るのが現代競馬の理想 >>129
あれは言い訳と言うか本当に前2頭が見えなかったんだろう
当日フジテレビの競馬中継のゲストだった武邦彦が
アンカツのコメントより先のレース直後に
「余りにも引き離して大逃げで飛ばすと坂などで前の馬が見えなくなるんです。後ろの騎手は前の馬が見えてなかったと思いますよ」
と言ってた
そして実際にアンカツも同様のコメントをその後でした。 安定感があるからなあ最低でも馬券圏内には持ってくるだろうって
馬券買う側からしたらキタサンには絶対の信頼を置いてた 逃げるほうがマシな騎手といえば世界の福永騎手しか無いだろう
壁さえ無ければ能力出し切れるんだぜ?
壁なんて嫌いだ まあ行った行ったで勝てる馬はかなり心肺能力が
高い馬だよ
アイネスフウジンの心拍数は未だに破られていない
エビにならなければ秋以降も逃げ切りまくってたな
あとはサニブ、世代最強の逃げ馬だね キタサンブラックとかタップダンスシチーより弱いだろ
何が強いだよカスが サイレンススズカは新馬で古馬1600万レベルに近い指数叩き出したのでスピード指数がメジャーじゃなかった当時でもその手のマニアには騒がれてたよ >>1
ディープ・オルフェ・ブエナ
の共通点は社台 >>138
タガジョーノーブルとか乗ってた頃の福永なら文句なしなんだけどな
あの頃見せてた素質は間違いなく逃げの天才そのものだった
差し追込教育馬鹿になってしまったのがつくづく残念だし福永の一番の失態だろう 逃げ馬は気性難が多い 戦法的には究極だろうが、その馬の性質であまり勝てない
折り合いを付けられる馬がやはり強い
キタサンやダイワは淡々と自分のペースで走れる稀有な例 後ろとの距離加減は騎手の仕事 差し馬だと芸術とも言えるどん詰まりがあるからなぁ
福永祐一 ビックアーサー ダイタクヘリオス
東京1800を暴走してそのままレコードってなかなかない DWある時代なら最強逃げ馬作れたと思うが、今の時代は無理。稼ぐなら瞬発力特化にならざるを得ない。 超絶雑魚ナリブ世代の
しかもエビ上がりのオフサイドごときが勝てちゃう超絶弱面秋天で必死こいてポキッた駄馬がいるらしい >>121
さっきから。あなたは佐々木の刺客ですか? >>149
ダイタクはガチ馬鹿だったらしいね でも身体能力は凄かったと聞く ススズやオルフェみたいな感じだったのかな 調教で併せ馬をするのは闘争心を引き出して走らせるためなんだ
逃げ単騎でラスト直線走るのと、他の馬と併せて走らせるのでは
能力の引き出し方が変わってくるぜ。たぶん フジヤマケンザンですら勝てるG2時代の香港すら勝てない駄馬がいるらしい 皇族を引き連れてのスローの溜め逃げとミドル以上でも突き放しに行ける逃げ
どっちも出来るやつは強いわ >>122
これぞ当時を知らない典型的なレス
当時を知らないにしてももう少し勉強した方がいい
賞金は十分足りてたし、肩書云々いうなら
金鯱賞なんて出ないで惨敗したタイキシャトルに安田記念で挑戦してたよ
安田記念から逃げたのは馬主も調教師も
タイキシャトルに敵わないという評価をしてたからなのに
まぁでもサイレンススズカが金鯱賞で見せたレースは
逃げ馬としては理想的なものだったな、
ただし、ローカルG2でしかそれが出来ず
天皇賞でやろうとしたら出来なかったのが
サイレンススズカ
後追いのニワカが、菊花賞馬や重賞連勝中のマル外に勝ったことを
ことさら評価するのも滑稽だよね
当時のフクキタルやエルドラドの状態を知ってたら
この二頭が敗けるのは誰でもわかってたよ スマートファルコンこそ理想の逃げ馬だろ
覚醒後はGTでエスポワールシチーやトランセンドが相手でも無双だったし >>1
提示する馬の名前で
明らかに競馬歴の浅いニワカというのがバレバレwwwwwwwwww 逃げは風は当たるは競泳ボーガンされたら終わりだし、それなら番手からの捲り先行の方がマシだな。 キタサンは逃げと言うよりは先行タイプかね。秋天の勝ち方なんて単なる逃げ馬では無理や >>105
ススズファンでセイウンも好きなヤツはそう言ってた キタサンはそもそもあのペースじゃ15年前ならハナ切れないから
本質は逃げ馬といえるほどのスピードはない
かなり大跳びでテンの100mぐらいを速く走れないし、宝塚のシュヴァルグランのように逃げると決めた馬がハナ叩こうと思えば簡単に叩ける 馬は空気抵抗の影響すくないよ。面積に対して質量が大きいから。
よっぽど強い向かい風のときでもない限り、逃げて空気抵抗がある分不利になるなどということは起こらない。
逆に、後ろにいる馬は前の馬のキックバックを受けるから、それが不利になる。
この不利が顕著になるのがアメリカダートで、だからアメリカダートは逃げ先行が圧倒的に優位なの。 >>171
欧州では空気抵抗を嫌がってそういう競馬してるんだが
アメリカダートを基準にキックバックとかいうのはニワカなのか?
アメリカダートが異質なだけ 競馬板で時々基礎スピードというワードを見かけるけど
用語の字義ほどには一般的な単語では無いし用いる方の定義自体も不明
その割にしたり顔の長文が多く毎回「何だかなぁ…」という気分になる キタサンブラックはそもそも先行馬だと思うんだが?
逃げ馬の印象はない 逃げ馬はレースに一頭しか居ない
一方、差し馬はレースに何頭もいる
世の中に差し馬のほうが圧倒的に多いことをカンガルー >>163
これぞ読解力ゼロ、他者の論旨の意味がわからないという典型的な頭悪いレスねW
俺は別に「安田記念」の話をしているわけではない
「スズカにスピードあるならマイルで無双出来たはず」というアンチスズカの意見に対して
「いやスズカの基礎スピードは歴代1クラスだよ、色々なメリット的にマイル路線<王道路線の道を選んだだけであって
その気になればマイルでも無双は十分に可能である」 と言ったまでだ
これが俺の論旨であって、「98年の安田記念に出なかった」裏事情などは一切関係ない
キミ、あまり的外れで頭の悪いレスを付けられても困るんだけど・・・(^^;) >>170
>キタサンはそもそもあのペースじゃ15年前ならハナ切れないから
>本質は逃げ馬といえるほどのスピードはない
だからぁ、キミも「逃げ馬の本質」ってもんがわかってないよ
昨日モグラが>>119と>>121であれほど丁寧に解説したってのに・・
あのね、「逃げ馬」ってのは本来、スピードのない弱い馬の常とう手段なわけよ
で、これとは違って、テンのスピードがあって逃げてる馬についても2通りしか存在しない
@テンのスピードだけはあるが、それが最後までもたないから常に逃げるだけ逃げて惨敗する 昔で言う「テレビ馬」
馬名あげれば晩年のツインターボのこと オールカマー以降のレースは毎回逃げて毎回惨敗だった
Aテンで先頭を取るスピードがあって、かつそれが最後まで続く馬 これは「逃げ馬」というよりは、本質的に「能力超越馬」ね
本質的には逃げ馬ではないセクレタリアトとかシンボリルドルフが能力の違いだけで逃げたレースがあったみたいなケースね
キタサンも本質的にはこのケースだよね あのエルコンドルパサーを子供扱いしたのはサイレンススズカだけ そんなもん適性距離の問題ってだけの話なのに知恵遅れだとそんな程度も分からないもんかねw
JC出てりゃバブルの後ろ確定でエルコンに幼児扱いされてたわ キタサンが逃げ?控えても競馬できるだろ
なーに見てんだw それも全世界にな
後にも先にも1馬身以上離されてない
全盛期の凱旋門2着馬を子供扱いだぞ? 逃げは気性の問題からが殆ど
だから被されたりすると脆い >>173
欧州競馬が逃げたがらない傾向にあるのは分かるが、それが空気抵抗を嫌ってのものというソースはあるの?
自分の陣営でラビットを用意しているときでも、その直後に付かず離れて2番手追走(空気抵抗は先頭と同じように受ける)
場合がよくあるんだが? ラビットって風よけではなくペースメーカーで勝つことは求められていない
まあそのペースメーカーに負けるダービー馬も居るらしいがマラソン競技みたいなもんだな
逃げ馬ってのは昔で言う「テレビ馬」って奴だ
僅差の逃げなんざ逃げてるとは言わない(ノリ談)
それを踏まえないと先行馬と逃げ馬がごっちゃにらるだろ
秋天のプリティキャスト位が逃げ馬の姿かな
JCのタップを観ればあれが逃げだって分かるぞ モグラみたいな短気でクドイ奴が担任だったら最悪だぜ アメリカの強い馬は逃げ馬多いよな
カリクロとかファラオとか モグラもガチプロ君説が無かったっけか
あとカタカナ2文字位のコテの奴 アメリカ競馬は洗面器に顔突っ込んで最後まで顔をつけてたほうが勝ちみたいな
スプリント戦でも折り合いガーとかいうアホなこと言う日本競馬にはない潔さがある アメリカダートはキックバックが多いから逃げ先行が圧倒的有利なの。
芝は普通にスローあるよ。 だから、日本の芝もスローがあんまり批判されるのなら
何かしらキックバックが多くなって後ろが不利になる施策をするのはありかもな。 日本の逃げ馬は気性によるからね
サイレンススズカはサクラエイコウオーの
劣化版って感じで性質はクリソツ >>177
あのさぁ
俺の中のスカウターで測ると
ピッ!サイレンススズカの基礎スピードは53万!歴代最強!
こんなレベルの話じゃ余程の馬鹿じゃない限り誰も納得なんてしないよ >>95 怪物グラスワンダーと凱旋門二着の日本最強馬エルコンドルパサー同時にねじ伏せる事ができる馬は他にいないからな。神格化してしまうのも仕方ない。 キタサンブラックって全く強いと思わないんだけど俺が間違ってる?
あんなもん一昔前ならG2レベルの馬でしょ >>106
2500で1000m59秒台で逃げ勝ったダイワスカーレットの方が凄くね 逃げが最強戦術なら
みんな逃げようとして
結果オーバーペースとなって
戦術的には不利になる
無理だろう(´・ω・`)
一頭だけ別次元だったり
逃げるしかないからしょうがないからとか
どうせばてるだろうという周囲の評価を利用してとか
そういう感じの戦法でしょう GIではペース速くなることが前提だからよほど力に自信ないと逃げられない
それと力があるってことは執拗にマークされるから後続からプレッシャーかけられ続けるのもきつい
去年のキタサンブラックみたいなドスロー忖度競馬は酷かったけどな 複合のクロスカントリーですら
風の影響をムチャクチャ考慮して、
集団の時はなるべく先頭で立たないようにしているし、
実際、後ろで風避けしている奴らのスパート力は凄いのに、
どうして競馬だと強風の日でも
逃げ切り勝ちが何レースもあるのだろう?
しかも、穴馬の逃げ切り勝ちも普通にあるし。
やっぱり馬は本気で走っていないからか? 逃げ馬用の空気抵抗抑えた
戦法バレバレゴーグルもあるのに何いってんだよ 逃げ馬というのは他の馬に干渉されずに自分のペースで走れるし、ラチ沿いの最短距離を走れるから
逆に番手の馬はどうしても本能的に前に馬を追いかけようとして力む
小回りの1200とかでハイペースで逃げ馬だけのこって番手の馬は壊滅して、逃げ差し差し決着になることが多いのはこれが2つの要因 >>205
こういうアホは毎年のペースも見れないんだよな。
ドスローなレースなんて一つもないのに馬券はずした自分の馬を見る目がないと認めればいいのに。
ドスローと思うなら過去10年でペースが9〜10番目のときあったのか調べてから言えばいいのに。 そしてJRAの競馬総合研究所の見解
http://www.equinst.go.jp/JP/bunken/13022.pdf
空気抵抗に対抗して走るために必要となるパワーが大きく、馬の後ろにいることで順位が上がることが10年以上の研究データで示されてる。
春天アドマイヤデウスや大阪杯ステファノスなど、キタサンの真後ろが有利なんて、ずっとレース前から言われててどの陣営も狙ってたろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています