逃げ馬で強いのってキタサンススズしか居ないけど本当に逃げが最強戦術なの?
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主な逃げ馬
サイレンススズカ
キタサンブラック
ダイワスカーレット
主な差し馬
ディープインパクト
オルフェーヴル
ブエナビスタ
明らかに差しのが強くね? >>122
これぞ当時を知らない典型的なレス
当時を知らないにしてももう少し勉強した方がいい
賞金は十分足りてたし、肩書云々いうなら
金鯱賞なんて出ないで惨敗したタイキシャトルに安田記念で挑戦してたよ
安田記念から逃げたのは馬主も調教師も
タイキシャトルに敵わないという評価をしてたからなのに
まぁでもサイレンススズカが金鯱賞で見せたレースは
逃げ馬としては理想的なものだったな、
ただし、ローカルG2でしかそれが出来ず
天皇賞でやろうとしたら出来なかったのが
サイレンススズカ
後追いのニワカが、菊花賞馬や重賞連勝中のマル外に勝ったことを
ことさら評価するのも滑稽だよね
当時のフクキタルやエルドラドの状態を知ってたら
この二頭が敗けるのは誰でもわかってたよ スマートファルコンこそ理想の逃げ馬だろ
覚醒後はGTでエスポワールシチーやトランセンドが相手でも無双だったし >>1
提示する馬の名前で
明らかに競馬歴の浅いニワカというのがバレバレwwwwwwwwww 逃げは風は当たるは競泳ボーガンされたら終わりだし、それなら番手からの捲り先行の方がマシだな。 キタサンは逃げと言うよりは先行タイプかね。秋天の勝ち方なんて単なる逃げ馬では無理や >>105
ススズファンでセイウンも好きなヤツはそう言ってた キタサンはそもそもあのペースじゃ15年前ならハナ切れないから
本質は逃げ馬といえるほどのスピードはない
かなり大跳びでテンの100mぐらいを速く走れないし、宝塚のシュヴァルグランのように逃げると決めた馬がハナ叩こうと思えば簡単に叩ける 馬は空気抵抗の影響すくないよ。面積に対して質量が大きいから。
よっぽど強い向かい風のときでもない限り、逃げて空気抵抗がある分不利になるなどということは起こらない。
逆に、後ろにいる馬は前の馬のキックバックを受けるから、それが不利になる。
この不利が顕著になるのがアメリカダートで、だからアメリカダートは逃げ先行が圧倒的に優位なの。 >>171
欧州では空気抵抗を嫌がってそういう競馬してるんだが
アメリカダートを基準にキックバックとかいうのはニワカなのか?
アメリカダートが異質なだけ 競馬板で時々基礎スピードというワードを見かけるけど
用語の字義ほどには一般的な単語では無いし用いる方の定義自体も不明
その割にしたり顔の長文が多く毎回「何だかなぁ…」という気分になる キタサンブラックはそもそも先行馬だと思うんだが?
逃げ馬の印象はない 逃げ馬はレースに一頭しか居ない
一方、差し馬はレースに何頭もいる
世の中に差し馬のほうが圧倒的に多いことをカンガルー >>163
これぞ読解力ゼロ、他者の論旨の意味がわからないという典型的な頭悪いレスねW
俺は別に「安田記念」の話をしているわけではない
「スズカにスピードあるならマイルで無双出来たはず」というアンチスズカの意見に対して
「いやスズカの基礎スピードは歴代1クラスだよ、色々なメリット的にマイル路線<王道路線の道を選んだだけであって
その気になればマイルでも無双は十分に可能である」 と言ったまでだ
これが俺の論旨であって、「98年の安田記念に出なかった」裏事情などは一切関係ない
キミ、あまり的外れで頭の悪いレスを付けられても困るんだけど・・・(^^;) >>170
>キタサンはそもそもあのペースじゃ15年前ならハナ切れないから
>本質は逃げ馬といえるほどのスピードはない
だからぁ、キミも「逃げ馬の本質」ってもんがわかってないよ
昨日モグラが>>119と>>121であれほど丁寧に解説したってのに・・
あのね、「逃げ馬」ってのは本来、スピードのない弱い馬の常とう手段なわけよ
で、これとは違って、テンのスピードがあって逃げてる馬についても2通りしか存在しない
@テンのスピードだけはあるが、それが最後までもたないから常に逃げるだけ逃げて惨敗する 昔で言う「テレビ馬」
馬名あげれば晩年のツインターボのこと オールカマー以降のレースは毎回逃げて毎回惨敗だった
Aテンで先頭を取るスピードがあって、かつそれが最後まで続く馬 これは「逃げ馬」というよりは、本質的に「能力超越馬」ね
本質的には逃げ馬ではないセクレタリアトとかシンボリルドルフが能力の違いだけで逃げたレースがあったみたいなケースね
キタサンも本質的にはこのケースだよね あのエルコンドルパサーを子供扱いしたのはサイレンススズカだけ そんなもん適性距離の問題ってだけの話なのに知恵遅れだとそんな程度も分からないもんかねw
JC出てりゃバブルの後ろ確定でエルコンに幼児扱いされてたわ キタサンが逃げ?控えても競馬できるだろ
なーに見てんだw それも全世界にな
後にも先にも1馬身以上離されてない
全盛期の凱旋門2着馬を子供扱いだぞ? 逃げは気性の問題からが殆ど
だから被されたりすると脆い >>173
欧州競馬が逃げたがらない傾向にあるのは分かるが、それが空気抵抗を嫌ってのものというソースはあるの?
自分の陣営でラビットを用意しているときでも、その直後に付かず離れて2番手追走(空気抵抗は先頭と同じように受ける)
場合がよくあるんだが? ラビットって風よけではなくペースメーカーで勝つことは求められていない
まあそのペースメーカーに負けるダービー馬も居るらしいがマラソン競技みたいなもんだな
逃げ馬ってのは昔で言う「テレビ馬」って奴だ
僅差の逃げなんざ逃げてるとは言わない(ノリ談)
それを踏まえないと先行馬と逃げ馬がごっちゃにらるだろ
秋天のプリティキャスト位が逃げ馬の姿かな
JCのタップを観ればあれが逃げだって分かるぞ モグラみたいな短気でクドイ奴が担任だったら最悪だぜ アメリカの強い馬は逃げ馬多いよな
カリクロとかファラオとか モグラもガチプロ君説が無かったっけか
あとカタカナ2文字位のコテの奴 アメリカ競馬は洗面器に顔突っ込んで最後まで顔をつけてたほうが勝ちみたいな
スプリント戦でも折り合いガーとかいうアホなこと言う日本競馬にはない潔さがある アメリカダートはキックバックが多いから逃げ先行が圧倒的有利なの。
芝は普通にスローあるよ。 だから、日本の芝もスローがあんまり批判されるのなら
何かしらキックバックが多くなって後ろが不利になる施策をするのはありかもな。 日本の逃げ馬は気性によるからね
サイレンススズカはサクラエイコウオーの
劣化版って感じで性質はクリソツ >>177
あのさぁ
俺の中のスカウターで測ると
ピッ!サイレンススズカの基礎スピードは53万!歴代最強!
こんなレベルの話じゃ余程の馬鹿じゃない限り誰も納得なんてしないよ >>95 怪物グラスワンダーと凱旋門二着の日本最強馬エルコンドルパサー同時にねじ伏せる事ができる馬は他にいないからな。神格化してしまうのも仕方ない。 キタサンブラックって全く強いと思わないんだけど俺が間違ってる?
あんなもん一昔前ならG2レベルの馬でしょ >>106
2500で1000m59秒台で逃げ勝ったダイワスカーレットの方が凄くね 逃げが最強戦術なら
みんな逃げようとして
結果オーバーペースとなって
戦術的には不利になる
無理だろう(´・ω・`)
一頭だけ別次元だったり
逃げるしかないからしょうがないからとか
どうせばてるだろうという周囲の評価を利用してとか
そういう感じの戦法でしょう GIではペース速くなることが前提だからよほど力に自信ないと逃げられない
それと力があるってことは執拗にマークされるから後続からプレッシャーかけられ続けるのもきつい
去年のキタサンブラックみたいなドスロー忖度競馬は酷かったけどな 複合のクロスカントリーですら
風の影響をムチャクチャ考慮して、
集団の時はなるべく先頭で立たないようにしているし、
実際、後ろで風避けしている奴らのスパート力は凄いのに、
どうして競馬だと強風の日でも
逃げ切り勝ちが何レースもあるのだろう?
しかも、穴馬の逃げ切り勝ちも普通にあるし。
やっぱり馬は本気で走っていないからか? 逃げ馬用の空気抵抗抑えた
戦法バレバレゴーグルもあるのに何いってんだよ 逃げ馬というのは他の馬に干渉されずに自分のペースで走れるし、ラチ沿いの最短距離を走れるから
逆に番手の馬はどうしても本能的に前に馬を追いかけようとして力む
小回りの1200とかでハイペースで逃げ馬だけのこって番手の馬は壊滅して、逃げ差し差し決着になることが多いのはこれが2つの要因 >>205
こういうアホは毎年のペースも見れないんだよな。
ドスローなレースなんて一つもないのに馬券はずした自分の馬を見る目がないと認めればいいのに。
ドスローと思うなら過去10年でペースが9〜10番目のときあったのか調べてから言えばいいのに。 そしてJRAの競馬総合研究所の見解
http://www.equinst.go.jp/JP/bunken/13022.pdf
空気抵抗に対抗して走るために必要となるパワーが大きく、馬の後ろにいることで順位が上がることが10年以上の研究データで示されてる。
春天アドマイヤデウスや大阪杯ステファノスなど、キタサンの真後ろが有利なんて、ずっとレース前から言われててどの陣営も狙ってたろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています