ノーザンテーストの思い出
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ノーザンテースト最後の傑作っていうフレーズに騙されてノーザンプリンセスで大勝負して玉砕した桜花賞
その後、エアデジャヴーが同じようなこと言われてたしw 種付け頭数が少ないから今みたいにG1取りまくりとかないんだな 全盛期は日本競馬を席巻してたけど、その割に最強クラスの馬出してないんだよな
母父としても相当数がサンデーやトニービンに付けられたけど大物はエアグルーヴとデュランダルくらい?
典型的なアベレージ型の種牡馬だったんかな メジロ、サクラ、トウショウ、シンボリにはノーザンテースト産駒がいないようなものだからな 全盛期は日本競馬を席巻してたけど、その割に最強クラスの馬出してないんだよな
母父としても相当数がルーラーやカナロアに付けられたけど大物はキセキとアルモニカくらい?
典型的なアベレージ型の種牡馬だったんかな
ディープも将来こんな評価に 勝ち上がり率と馬主が儲かるクラスでしぶとく7~8歳まで稼いでくれたからな
マーケットブリーダーにとって神のような種牡馬 後期でも1000万下くらいまで勝ち上がり
高齢まで入着を繰り返して稼ぐ馬が多かった 代表産駒はアンバーシャダイで
アンバーシャダイと言えば典型的なステイヤーだったけど
同じ配合の妹の仔から典型的かスプリンターなバクシンオーが出るってところに奥深さを感じたな >>19
テーストもG1勝ち後継種牡馬が30頭とか出して、欧州年度代表馬とかフランスオークス馬とかエリザベス女王の馬とか種付けに来て
産駒が欧州G1勝ちとか結構したんだ?
凄いね >>6
真っ先にアドマイヤマックス思い付いたんだが >>15
ディープよりは安かったし、こちらはオールラウンダー
ダートもやれたし、早熟傾向も無かっただろ
しかも海外から牝馬をガンガン輸入なんてしてない時代だぞ ノーザン×ディクタス ノーザン×ユタカオーの栗毛ニックスが好きだった 丈夫で長持ち、競走能力はそれほど高くないけど競走意欲は旺盛で人間にも従順だからいつも自分の持ってる力はきっちりと出し切ってくれる
こんなタイプなのかな?
確かノーザンテースト当たらなかったら社台は経営危なかったんじゃなかったっけ? 見た目結構珍妙な馬なんだよね
まぁキッツいインブリードで出来てるし元々普通じゃない奴だけど >>27
自身の現役時代は短距離馬だし母父の傾向が強く出るサンデーにつけたら短距離よりに出るし資質は短距離よりだったんじゃと思う
直仔が長距離で目立ったのは当時はまだ短距離路線があまり整備されてなかったから?
当時を知らないから的外れかもしれんが ノーザンテーストがいなかったら今の社台はなかったキリッ
照哉談 ダイワメジャー、サクラバクシンオー、エアグルーヴ
母父でこの辺りの繁殖出しただけでも価値あるわな 結論を言いますね
ノーザンテーストはゴミだった
ノーザンダンサー系はその後系統を繋げていったのにノーザンテーストは一代限りで消えていった
種牡馬として微妙だったから一代限りで消えていったと断定せざるを得ない ダンジグはその後系統を広げていったけどノーザンテースト系ってすべて消滅しちゃった
ノーザンテーストは種牡馬としてショボかったと言わざるをえない 父サンデーサイレンス×母乳ノーザンテースト
ではG1馬がいない
そんな時代がありました 当時の日本はそれ以上の種を売ってもらえなかったから仕方ないじゃん
ついでに言うと繁殖のレベルが低かったからでしょ ノーザンホースパークは産駒の稼ぎで作られたのになぁ フィリー
マイラー
早熟
同じ繁殖牝馬の質ならこっちがリーディングと言われる >>52
そのころの日本の血統がステイヤー偏重だったから
そこにテーストのスピード資質が上手く溶け込んでいったんじゃないかな?
そしてバリバリのスピード競馬の
アメリカ馬が来て対抗できなくて消滅
って勝手に思ってる ノーザンテースト系というサイアーラインが作れなかった時点で種牡馬としてその程度の能力しかなかった証拠 >>6
ベストトゥベストにいちゃもんつけたいひとはそういってたね 一流のノーザンテースト産駒は3度化ける
なんて格言めいた言葉を思い出す 最後の産駒はチャペルコンサートの下だっけ
確か馬名はラストリゾート ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています