種牡馬としては成功したが、競争馬としては強いとはどうしても思えない馬といえば
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サンシャインフォーエヴァーの代替種牡馬として買ったブライアンズタイムやろ ストームキャット
ミスプロ
海外の大種牡馬は現役時代パッとしないの多いよな ダンチヒ、ヌレイエフ って強かったの?どっちかは重賞圧勝した後ケガで引退だったらしいが 転厩してG1勝利
その厩舎もスクリーンのG1勝利のみ
厩舎がクソだっただけだろ スクリーンヒーローはジャパンカップだけ見れば強いぞ
府中でウオッカ、ディープスカイ相手に外枠から外回して完勝 ディープインパクトかな
父は強くはないが 付ける牝馬の質はG1級 ネーハイシーザーが死んだんでサクラトウコウにしておこう ダンスインザダーク
フサイチコンコルド、ロイヤルタッチ、イシノサンデーと好勝負 >>45
ダンスは6月産まれでめちゃ遅いからね
ちなみにフサコンは2月産まれ
3歳春での4か月差はでかいで >>21
基地外だな。
ディープやオルヘ強くない言う奴、
なら何がつよいんだ? オーストレリアン
自身はB級競走馬だったが種牡馬として成功 代表産こまはスペンドスリフト
※スペンドスリフトからの父系の流れ
スペンドスリフト→キングストン(北米で138戦89勝の怪物馬)
スペンドスリフト→ヘイスティングス(ベルモントS勝ち馬)
ヘイスティングス
↓
フェアプレイ
↓
マンノウォー
とどのつまり、オーストレリアンはマンノウォーの4代父である ステイゴールドで埋め尽くされるスレかと思ったが違ってた >>51
ステイゴールドは強かったけど相手が悪すぎただけ >>52
そもそもステイゴールドってG2やG3で、マチカネキンノホシやらスエヒロコマンダーあたりにも負けまくってた馬やん
目黒記念勝ちまで「主な勝ち鞍 阿寒湖特別」だったやん
「究極のシルバーコレクター」やん
三冠馬出すなんて絶対思えなかったやん ステゴもルーラーも弱い訳ではない
タラレバ付きの強さというか
持ってない >>56
強くはなかった
次走の有馬記念で10着に惨敗してた 種牡馬として成功の基準がわからないけど
現役時代のパフォーマンスと種牡馬としての成績がかけ離れてるのはステイゴールド >>58
気性荒すぎて、能力出せなかっただけらしい >>30
ダンジグ:3戦3勝、ただし重賞勝ちはなし
ヌレイエフ:仏2000ギニー圧勝後禁止薬物が検出されて失格→そのまま引退 さすがにここでドープ出すのはいくらアンチでもアホだわ 成功というか
なぜ種牡馬になれたのかさえ謎
クリスエス >>36
スクリーンヒーローに関してはJC後の有馬で変なレースをして終わったようなものだな ローレルゲイロとかも
G1勝ったところだけみたら強く見えるよ >>72
クリスエス 5戦3勝 重賞勝ち無し
確かに何で種牡馬入りしたのか解らないレベルの馬だな
海外は割りとこの手の馬が多いな ゲレイロG1勝ったっけと思ったけど2歳3歳の善戦マンのイメージだったわ古馬で短距離行って開花してたな マキャヴェリアン
ゴーンウエスト
シーキングザゴールド
ミスワキ
ファピアノ スズカマンボは産駒数が確保できればかなりやれただろうな
種付け依頼が殺到しても体調が悪くてあまり付けれず、結局早死にしてしまった ゴールドアリュールは?
エスポワールシチー、スマートファルコン、コパノリッキー、クリソライト、ゴールドドリーム等々
産駒の何頭かは自身より強そう >>83
G1何勝もしてても重賞勝ち出すのも難しいのに
G1ホース2頭だからね
ウッドマン >>84
カネヒキリやヴァーミリアンの方が圧倒的に上だった
アドマイヤドン 芝は相当微妙だったのに
産駒芝G2で5勝 スクリーンヒーローは乗ってたデムーロ自身が
「あれはミラクルw」って言ってるけど…
よっぽどうまくハマったレースなのだろう>JC >>88
インついたとかならともかく外枠から先行して外回して押しきりだからなぁ
よほどうまくのったとしても力がないと勝てないと思う >>72
素質馬だったんだろ
欧米のホースマンは目が肥えてるからな ところでおまえらローゼンカバリーって種牡馬になったっけ? アポロキングダム
ネタで種牡馬になったようなもんなのにJG1二勝馬出すとかうっそだろお前w >>44
馬主はルチアーノ・ガウチ
そう中田がいた頃のペルージャの会長だ >>72→>>75
↑これ。
実はこれは「20世紀のアメリカ競馬界における七不思議」の一つなんだよねW
何が不思議かって、Kris Sが種牡馬になった時点ではまだ「種牡馬ロヴェルト」がブレークする前だったということ
更にKris Sの牝系ファミリーは輪を掛けてショボい一族であった
しかもKris Sはアメリカ馬産の都である「ケンタッキー州」ではなく、ローカルの「フロリダ州」で種牡馬生活を送っている
ソープランドで例えれば「吉原」と「西川口」の違いである
とどのつまり、「競走成績イマイチ」「血統イマイチ」「所属は西川、失礼、フロリダ州」という三重苦を背負って種牡馬になりながら
Kris Sは「成功種牡馬」へと上り詰めたのである これぞまさに「アメリカンドリーム」である・・
いや、実際にこの馬を種牡馬にすると決めた張本人が誰だかはわからんが、その人はもしかしたら「鎌田三郎」(注1
のような天才的なソウバガンの持ち主であったのだろうか?・・ それとも、単なる「たまたまのマグレ当たり」だったのだろうか・・・
いずれにしても、このような種牡馬背景を持つKris Sから日本の名馬、「シンボリクリスエス」や「エピファネイア」や「レイデオロ」らが誕生したわけである
もしもKris Sが、常識的・ありていな判断によって種牡馬になっていなければ、で、そのような世界がもう一つ存在するならば、
その世界にはシンボリクリスエスもエピファネイア存在しないわけである・・
その世界においては、02年有馬記念や14年JCは、なんとも味気ないレースになっているだけである・・・。 >>99
(注1 「鎌田三郎」について
よく知ったかぶりの膠が、「NTとSSを発掘した吉田善哉こそが日本が世界に誇る天才ソウバガン師だ!(キリッ!!」とか言ってるんだけど、
吉田善哉氏は「成功」だけが大きく取沙汰されている感が否めないのだが、それこそそれを大きく大きく上回る「失敗」のほうも山ほどあったわけで・・
これに比べて「鎌田三郎」氏が海外で発掘して輸入した種牡馬群は、その成功率が真に半端ないのである
鎌田氏の「眼」にかなって日本に連れてこられた種牡馬たちは、ことごとく成功し、失敗がほとんどないのだ
「テスコボーイ」を購入した時は、テスコボーイが繋養されていた厩舎の馬房の前で、半日ほどテスコボーイだけをじっと馬体を眺めていた
その姿を見かねた牧場長が、「カマタサン、ソノ馬ハウリモノジャナイアルネ、ソレハダメヨ・・」と言われたのであるが
鎌田は委細構わずテスコボーイを眺め続け、ほとんど強引にかっさらうかのようにテスコボーイを日本に連れ帰ったのである
なお、その時点において鎌田はテスコボーイの血統を一切認識していなかったという(ちなみにテスコボーイはあの「ズルムー」と近親関係にあたる)
その鎌田のソウバガンの凄まじさは海外でも知られており、世界有数の生産者であるアガ・カーンなどは
現地で鎌田の姿を見かけると、自分から声を掛けて挨拶をしてくるくらいであった >>49
ドーピングしてるやつはドーピングしてなかったら弱いと思うのは当然
まあ産駒見るにドーピングしてなくてもマイルまでなら強かったんじゃね
オルフェーヴルは普通に強いだろ >>101
ネタなら貴方はつまらん
本気なら貴方は病気 >>102
?至って普通のことしか言ってないが
こんだけ状況証拠でてるのにドーピング認めてないの?お前が病気じゃね? 状況的に使っていたなら他の馬にも使っていたと考えるのが当然
で、金子の馬や池江の馬の成績がガクッと落ちたかといえばそんなことはなく…
まあちょっと考えれば分かるわな 凱旋門賞で失格にまでなってるのにドーピングしてるのを認めないんだな
こりゃすごい
こういう馬鹿には俺がディープアンチにでも見えてるんだろうな
そりゃディープ基地は話通じんって言われるわ >>106
信者ってそういうもんだ
脳焼かれてんだから正論言ってもしゃーない 何度でも言う
馬のアンチが出てくるとスレがつまらなくなる 逆だな
基地が現れて頭おかしいレスするとスレがつまらなくなる ディープインパクト
こんな超絶繁殖貰ったら大半の馬は成功するだろうけどな ノーザンテースト
ステイゴールド
ルーラーシップ
スクリーンヒーロー まあ2〜3分走って0.数秒差程度の能力差をそんなに気にするのは偏向フィルターかけすぎ
GT上位常連ってだけで能力的には相当強いんだから優良な遺伝力があれば種牡馬として成功して当たり前 キングカメハメハかな。
強いときいていたが、乗り味は悪かったね
レイデオロも種牡馬としては成功しそうだけど、今後g1はとれないと思ったね リードワンダー
登場冷遇されてた内国産種牡馬の仔かつ勝ち鞍が重賞一勝 >>122
バルジュー日本語の前に競馬上手くなれや 菊花賞だけ見れば強いが
もし将来成功したとしたら名前が上がるだろう
トーホウジャッカル >>123
代表産駒サンキンハヤテも種牡馬にしてもおかしくない実績はあったけど、
あの時代に〇父3代目種牡馬は苦しかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています