《栗東》昨年の凱旋門賞15着以来となるサトノダイヤモンド(池江、牡5)は、CWコースで3頭併せ。
一杯に追われるとラスト1ハロン11秒6(6ハロン81秒4)で中サトノノブレス(牡8)に半馬身、外カフェブリッツ(1600万下)にそれぞれ1馬身遅れてフィニッシュした。
「ダイヤモンドは今週も切れなかったね。フランス2戦で大敗しているし、精神的なものなのかな。あとひと追いでどれだけ変わってくれるか。
ノブレス(6ハロン81秒8−11秒5)は年齢の割に頑張っている。ただメンバーが強い」と池江調教師は控えめだ。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20180301/ope18030105010003-n1.html