現役長く走ったけど最後まで適正がはっきりしなかった馬
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ミッキーアイルは1600m
キングヘイローは1800m
キタサンブラックとツルマルボーイは2000m サクラプレジデントは1800では強いのに2000になった途端クソ雑魚になるのは謎だったな >>10
つっても騎手逆だったらネオユニに勝ってただろうがな >>11
一番強かったのはフェブラリーだったと思う >>14
不器用極まりない追い込み一手の馬だから、芝であるならコース条件は不問で、それよりも展開次第って感じかな。
よって事前に好走条件はわからん。 これはもうタガノグランパ
菊花賞4着馬がいまやダート820を走ってる >>2
芝の1200〜1400 1600は長い 要はスプリンター
>>3 芝の1800〜3200の内枠
>>8京都専用機
>>12これ分からん
デニムはスローだろ好走条件 エアスピネル、今はマイルに絞ってるけどステイヤーズSでも勝ち負けしそう サッカーボーイ
産駒のステイヤー率見ると2400以上の方が良かったか >>19
皐月賞だけはな。
スプリングS見る限りでは完全にネオユニには力負けだと見えたけどな。 >>19
皐月賞はミルコが騎乗ミス認めてなかったっけ
それでも勝ったけど >>14→>>25
いやデニムアンドルビーって逆なんだよ、逆。 つまり、「変態」の追い込み馬なんだよ
ありていに普通に考えて、追い込み馬ってのはペースが速くなればなるほど都合が良いわけだ
でもデニムアンドルビーの場合はこれに当てはまらない
ルビーはむしろ、「スローペースでの追い込み」を得意とする馬なんだよ
それの真骨頂が13年JC(勝ち馬ジェンティル)と14年宝塚(勝ち馬ラブリーデイ)だ
どちらもかなりのスローだったのにも関わらず追い込みを決めている
そして逆にペースが流れている時は意外と追い込み切れていない オークスの3着とか
げにまっこと不思議な追い込み馬である・・。 とどのつまりぶっちゃけた話しちゃえば、「距離適性」とかあんま意味ないからな
「距離適性」でんでんではなくて重要なのは2点だけだ
それは、個々の馬の「強さ」と「気性」の2点だ
つまり、強い馬でかつ長いことを走ることに気性的にさしたる問題がなければ、マイルベストの馬でも2400とか2500とかでも普通に勝てちゃうわけだ
その典型がオグリとウオッカだ >>48
メジロブライトとか存じない?追走ペースが上がるとダメになる追い込み馬って結構いる >>58
スロ専追い込み馬の走りだよなw
つうかあの頃からじわじわとスロー症候群が蔓延しだして
バカ逃げ打つ奴がいなくなっていった気がする ディープスカイ
ベストは2400以上だと個人的には思うけど。 >>49
明らかに2000までだろ。
2200以上のG1にも果敢に挑戦しているが全て惨敗。
3歳のときのJCブービー負けも世代レベル以前の問題やろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています