フサイチホウオーってなんで突然弱くなったの?
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共同通信杯まで4戦4勝。皐月賞は前残りの中1頭だけ鬼脚。
そりゃダービー1人気になるわ。 トールポピー…オークスまで
アヴェンチュラ…秋華賞まで 大卒ニートみたいなもん
大学入試で燃え付きたんだろ >>4
アヴェンチュラは違うだろアホ
エリ女も強かっただろ 皐月の後短期放牧出したらひんひん寂しがって不安定になって
慌てて厩舎に戻したのこの馬だっけ? 皐月賞勝ったと思ってたら、口取り式やってもらえないから馬がグレた。 メルシーステージがいきなり弱くなったのはネタになってる そんなこと言ったらキリないだろ
ワンアンドオンリー その後継と思われたサトノクラウンは何故か復活するしな
復活と言うか単にムラ馬だっただけだけど ダービーの単勝30万円買って
当日足りなく感じてわざわざ競馬場まで行って単勝20万円買い足した
一着を確信したのは
ダービーのフサイチホウオーと弥生賞のダノンプレミアだけ 当時のアンカツ曰く、切れる脚がなく、ダラダラとしか脚を使えない馬
そんな馬に中山で上がり33.9の脚を使わせるガチ追いしたらどっかオカシクなるわな >>10>>20
仲良かったのフサイチリシャールだっけ。 こいつのせいでジャングルポケットの人気が没落したよな 当時のダービーは1番人気が最も信頼できるレースだったならな
平成元年からホウオーの年まで着外はロングシンホニーだけ
3着もメジロブライトだけ
このデータに皐月賞の鬼脚
そりゃ単勝1倍台になりますわ ‥…でダービー馬がウォッカか。牝馬上位の典型やな。 自分はつよい。と思ってたけど
負けることで自信をなくして努力しなくなる。 共同通信杯までのレース見てみろ
一度たりとも強い競馬なんてしたことがない >>27
2着アサクサキングスだからダービーは結果としてはすごく妥当なんだよね 走るんだけど頑張ってるうちに腰に疲れが溜まっていって心も壊れる一族 レース内容的には変わってない
GV3連勝の頃と何がそんなに変わったと思われてるのかサッパリわからん そういう馬は多い
メイキョウマンボの末期とか、こいつがG1を3つ勝てたことが信じられないような堕落ぶりだった
走ることが馬鹿らしくなったんじゃないの? >>35
メイショウマンボは内田にぶっ壊されただけな
ヴィクトリーマイルで幅寄せやられて、馬に恐怖心がついてしまった
その証拠に負けだした後も調教の単走のタイムだけは変わらなかった メイショウマンボはストレイトガールの岩田にタックルを食らったんだよ 2歳の年末のたんぱ杯で急に内によれた。
後に、妹のアヴェンチュラを管理した角居調教師が語っていたが、背中の骨が
3歳の夏になると堅くなる3兄弟妹(Fホウオー、トールP,アヴェ)共通の症状
なんだそうな。それで走ってる時、うまく背筋が使えなくなるらしい。 >>38
あれはひどかったね
顔面流血、下手したら眼球潰れてたよ 共同通信フサイチホウオー=秋華賞スティルインラブ
どこがピークで生長が終了するか
共同通信までに三冠レースがあればホウオーは三冠馬 休ませてやらなきゃいけない時期にクラシックだからって
無理したり不適な距離走ったりで結果的に馬が潰れるパターンはちょくちょくあるからね、実際
この馬の他にもマティリアルとかファンディーナとかもそれ
皐月賞は取れたけど、アンライバルドも多分そのパターンだったんだと思う
フサコンの半弟だったし、必ずしも内臓は強くなかっただろうから 明らかに右回りの方が強かったのに血統のせいで東京向きとか言われてたな カデナと同じで真の実力馬がたまたま別路線にいただけでは。
それでも牝馬にダービー勝たれるとは思わなかったが・・・ 皐月賞で極限の脚使ってしまって馬が走るの嫌になった
ウイニングチケットもコレ
よくあることやで 安藤が微調整して3着にしたっての、あんまり有名じゃないんだな
ムーンに勝たせない(ムーン動いたら一緒に動いてつぶす)
ヴィクトリーには勝たせる(直線ギリギリまで様子見)
松岡の馬には勝たせない(様子見してハナ面出しそうだったらオホウオーで差し切る)
ゴール前での状況はこんなだった
そんな制約を見事に実現させたわけですがね ヴィクトリーとサンツェッペリンが悪いよー
ホウオーちゃんはすっかりメンヘラになっちゃったじゃないかー リシャールと離れ離れになって鬱になった
ジャンポケ産駒は心に問題抱えた馬が多い ジャングルストーンみたいなキチガイもいるけどホウオーは繊細だった
今はリードホースやってるらしいけどあの気性だから天職だろうな マンボは調教だけは変わらんかったから陣営も諦め切れなかったんだよな
直線までの手ごたえも抜群だったし あのときウオッカ1着ホウオー3着固定の3連単買って
ホウオーが3着なら払い戻し100万だったのに馬単も10万超えで抑えず死亡した 牧場でファンにダービーの愚痴言われて馬房引きこもりになったとかいうエピソードは笑った 俺みたいなおっさんなら
フサイチホウオーとマティリアルはまるっきり
同じだったな あんなもんだったってだけじゃない
皐月賞の一二着なんてうんこだし >>46
カデナも単なる早熟馬だろ
弥生賞までは強かった >>47
ダンスインザダークのように物理的に壊れてしまうケースもあるけど
精神的に参ってしまうこともあり得るのか >>46
全く違う
フサイチホウオーは紛れもなく強かった
そもそもヴィクトリーごときにはまず負けないレベル
ホウオーの皐月とブエナのエリ女はアンカツのクソ騎乗ワーストレベルに入る >>4>>7
アヴァンチュラは、エリ女では強かった。
勝ち馬が、エリ女史上最強レベルの馬だっただけ。
あの時の日本牝馬のでは一番強かったと思う。 競馬はどの馬が強いとかわかりずらいし走った事のない馬との比較も出来ないがあの馬は間違いなく皐月賞までは一線級で主役級だったことは間違いないし他の世代の主役と比べても遜色ないと思う。
間違いなく強かったと思うがなぜか急に走らなくなった。
その当時を知らないで早熟とかそんな大した馬ではないとか言っている人は単なる後から調べた後出しジャンケンにすぎない。 アドマイヤオーラ
フサイチホウオー
ココナッツパンチ
ヴィクトリー
ニュービギニング
アサクサキングス
ロックドゥカンプ
アルナスライン
ホクトスルタン
ナムラマース
ヒラボクロイヤル
フライングアップル
タスターカソルテ
トーセンキャプテン
マイネルレーニア
ムラ馬だったり急激な劣化だったり故障がちだったり
世代内の牡馬が酷い
結果論だけどまともな物差し馬がゲロ/ドリジャくらいしかいない
SSエンドスウィープ死亡後03ネオユニ04キンカメ世代加入前の種牡馬不作時代の産物 ニュービギは兄の引退レースの同日のホープフルで勝った時がピークだったな 2歳時の朝日杯の時点で(出走しなかったけど)ネット競馬のスピード指数はアサクサキングスと同じくらいだったんだよな
別に指数なんて目安程度だけどこの時から実は大したことないなぁという印象はあった
逆にこの時点では雑魚だったアサクサがそこそこ強くなったから驚いたわ >>68
この07世代は完全にカカア天下だった…(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています