ノーステッキで一番強かった馬は?
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追っていない追っていない馬なり馬なり
河内は手綱を押さえたままゴールイン
オグリキャップです 2009年安田記念のウオッカ
どん詰まりで絶望的だったのに
前が開いたらノーステッキでディープスカイを差し切ってた >>12
かりにもG2で、ノーステッキどころか最後まで持ったまんま マックスビューティー!田原性器、手綱を持ったまま!
↓
タレンティドガールに差される >>7
あれ凄かったよね
手前変えたらグングン伸びる フラワーカップのファンディーナ、あれ見て皐月賞買っちまったよ フジキセキ
他の馬に抜かされるイメージが全くなかった こうやって見るとノーステッキって追っても伸びないレースを近々するフラグでもあるんだな >>24
ウオッカの三番目の子のタニノアーバンシーがまさにそれ。
溜めてキレない、追って伸びない
そして今年の3歳馬タニノフランケル
似たような感じでキレない、伸びない
持続力はあるかもしれないが最後の一瞬の脚がない オグリのニュージーランドだろ
追ってすらいなかった気がする ロックディスタウンはタイムフライヤーをノーステッキ150m追いであっさり交わしてたな
なお、、、 強くはないけどミスエルテの新馬戦ほど最後まで抑えながら勝つレースは知らない 秋天のブエナビスタ
ペルーサも強かったのに全く寄せ付けず
規格外だった レトロロックの新馬は衝撃だったが結局新馬がベストレースだったな
ヴァナへイムもそうか >>33
レトロロックは今年の小倉記念の勝ち馬になるぞ オグリキャップのNZT
大川さんが化け物ですねえってあきれてたのが衝撃 ファインモーションのローズエス
現地でみた中ではこれが最強 やっぱりレーヴディソールのチューリップ賞だろ
ラッキーライラックの比じゃなかった
無事なら三冠確実だったね オルフェはラストラン含めてほとんど鞭を打ってない
見せ鞭は多用したけど フジキセキだよな
G1で持ったままで勝っちゃったからな
さすがに最後「大丈夫?」と思ったけどね
角田も自信あったんだろうね >>43
直線坂を上りきるまでもったまんまで鞍上はピクリとも動いてなかった
あれは何度みても衝撃 >>10
これいいよな圧倒的な力の差を感じるやつね 俺トウカイテイオーの時生まれてない
当然オグリキャップなど遙か昔 >>28
マイルは短い 2400も長い 秋華賞は楽勝だから見てなって >>65
こうなると思うのがステッキなんかいらないんじゃないのかねってこと
垂れる馬をしばきまくったからって粘れるわけじゃないし斜行防止くらいしか役に立たないんじゃないのか実は レーヴディソールは凄かったな
すぐ壊れるから追えなかったのもあるけど オグリキャップ安田記念
休み明け&ハイペースで2番手の競馬
早め先頭直線半ばまで持ったまま
しかもレコード ハービンジャーのキングジョージはステッキ1回だけでみるみる差がついてたな >>54
サンデーがそうだったように、オルフェも鞭嫌いらしい。オルフェ産駒もあんまり鞭バシバシされてて良くなる感じはしてない >>78
気性がアレだからw
鞭使ったら落馬させられそうやなw
強いからすげえわ 逆にオペラオーなんかは、やばかったら勝手に伸びてくるから
ムチいらずだったと思う。 グラスワンダーの京成杯3歳ステークス(現:京王杯2歳ステークス) >>83
お気に入りのリュック背負わせとけばゴキゲンやったからな いくつか出てるがレーヴディソールのチューリップだな
本気で追ったらどうなってたんだろうか >>80
スミヨンのアホが鞭入れまくってラチに特攻してたからな ノーステッキ野郎はいざ追ったらそんなに伸びない奴も多いので過信は禁物 シンボリルドルフの日経賞はありゃ単なる調教レース
他の全ての馬は2着狙いで、ハナからルドルフと勝負する気などさらさらない オグリのニュージーランドはありゃ単なるオグリの東京足慣らしレース
河内はただ掴まっていただけで、その後の安田記念よりもタイムが速い
その時の安田記念馬はニッポーテイオーだからな 馬がやる気満々タイプな場合は促しただけで解放されてるからな ナリタブリャイアンの阪神大賞典の持ったまま8馬身かな トゥザヴィクトリーとかいう追ったときの手ごたえがすごい馬
なお ブロードアピールのプロキオンステークスもすごいぞ
前半押しまくりでずるずる後退
3〜4角でまくっていって直線見せムチだけで圧勝 >>96
追った時じゃなく追い出す前だろ
バツグンの手応えで直線向いて追い出されたら全く伸びないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています