斤量を苦にしないパワータイプは種牡馬成功しやすい、苦にするのは失敗しやすい
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小柄でも例えばオルフェーヴルやステイゴールドは
パワーに溢れ斤量を一切苦にしないし、ステイゴールドはその力強さ故にか種牡馬としても大成功した。
ローズキングダムは馬体も母に似て細身で小柄、
それのみならず斤量を苦にしてしまうパワーの無さというのは大きなマイナスといえる。
http://dic.ニコビデオ.jp/a/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%A0 京都記念をみるかぎり斤量を苦にする
パワー不足のレイデオロも種牡馬になったら失敗するだろう それならダート馬は斤量を苦にしないパワータイプが多いけど成功するのか？そもそもオルフェは失敗気味ではないかい パワーよりスピードと決め手だぞ
斤量よりも坂をこなせるか それならドリームジャーニーが種牡馬失敗したのはおかしいよな 最近はＧ１馬も別定戦で58キロまでしか背負わないからつまらん 斤量くにしないやつでも失敗することはある
だが斤量負けするのはたいてい失敗する オルフェ失敗してんじゃん
一行目から矛盾してんじゃん >>11
レイデオロも斤量負けしたパワー不足馬だし
キンカメ系はパワーがない キンカメ系にパワーがないのは
重芝が大の苦手で
良芝時よりも勝率が３％減ることからもわかる
ダートはこなしてるが
ダートは走り方の問題でパワーとはまた別の能力だからな
ちなみに
ディープは良芝も重芝もほぼ勝率は変わらず
おなじ勝率 レイデオロは非力だからローズキングダムと同じく種牡馬失敗するだろう >>15
キングカメハメハ産駒のルーラーシップは不良馬場の金鯱賞とAJCCを勝ち、重の日経賞を3着。
その仔のキセキは不良の菊花賞を勝っているので、一流に上り詰めると重を苦にしないのでは？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
