ためしてガッテンでネーハイシーザーw
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恥ずかしながら
心房細動という言葉を競馬で知りました。 心房細動になっても自覚症状がないことがある_φ(・_・ 引退後の姿まで流してくれた
間違いなくスタッフが競馬オタ ネーハイシーザーのおかげで知識が増えました
ありがとう >>6
今回、NHKの番組なのに93年菊花賞の映像が関西テレビのものが流れたのは、(1)NHK自身が
レースのVTRを保存していない、(2)NHKの実況ではネーハイシーザーの故障が触れていなかった、
のいずれかでしょう。久々にこのレースを見られて懐かしかったですね。
>>7
塩村克己 元Jも引退後、調教助手となり現在は音無厩舎所属だそうだが、こちらも久々に本人の
表情や声を聴けて、同時代の競馬ファンには嬉しかったでしょうね。 映像素材を作った時点じゃまさか死亡するなんて想定してなかっただろうに ネーハイシーザーの秋の天皇賞勝ちの時、たしかグリーンチャンネルが放送を開始して
まだ1か月足らず。当時の放送タイムスケジュールは、ゴールイン後、程なく12Rのパドック
ローカルや京都のレースやパドックとかに縛られていたんだろうね。ビワハヤヒデが骨折
したのをリアルタイムで放送できず、NHKの実況を見てた人のみがその事実を知れた。
のちにウオッカとダイワスカーレットの天皇賞の時も、写真判定が長引いて審議確定の
時点で大画面でその瞬間を伝えられたのはNHKのみ。フジは放送終了。
NHKも柔道の大会の放送を遅らせての実況だった。思い出深くて、 ナリタタイシンも相当に離されてのブービーだったはずだけど
こっちは心房細動じゃないだろう? >>39
ナリタタイシンは調教中に肺出血の症状が出て、菊花賞出走が疑問視されていた。実際のレースも
最後方を追走するのみで、ネーハイシーザーの心房細動がなければ確実に最下位だったはず。 ネーハイシーザー、1800ならサイレンススズカとタメ張る強さだったと思うわ
旧六歳時はいまいちだったけど >>26
オーナーが内海さんで、中国語だとネーハイ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています