【討論】1995年阪神大賞典ナリタブライアンに勝てそうな馬
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マルゼンスキーくらいしか思いつかない。
サンデー系では歯が立たないだろ。 淀の3000mならライスシャワーに分がある
ブルボンやマックイーンに勝てるんだからブライアンにだって勝てるだろ ブライアンズタイムは極端なロベルトで、4歳以降は芝GIとは無縁が原則
(例外はデビューの遅かったトップガンと宝塚勝ったなんとかいう馬くらいで、
あとはほとんどのブライアンズタイム子は皐月賞で終わっている)
>>159
グレイソブリンの子孫で坂のある中山のGIを勝ったのは2歳アドマイヤコジーンくらいだと思われる
従って、3歳ブライアンと4歳ビワハヤヒデが対戦したら、血統上は
菊花賞コースはビワハヤヒデの勝ち、中山コースはブライアンが勝つことになるはず >>93金杯も阪大もインつきだろ
レース見てねえのバレバレ
まあ無駄に下げてアホみたいな位置で競馬してたのは認めるけど マックイーンの京都大賞典はmahmoudが指数だしてたけど113だぞ
ブライアンの菊は確か109(上がり的にもっと積める余地はあるけど)
過去最高はホーリックス牡馬換算120らしい >>168
そのマームードってのは私的数値でそ
西田式ではマックの京都大賞典は123、ライスシャワー1回目の春天は119、マヤノトップガンの春天は122か123だったよ
西田式が数値を発表しだしたのはミホノブルボンのクラシックからだからオグリキャップのデータはない
西田式
<サクラローレル>
天皇春 111
有馬記 103
天皇秋 97
産経オ 110
天皇春 107
中山記 104
目黒記 107
日金杯 101
冬至S 89
<ナリタブライアン>
天皇春 105
阪神大 100
有馬記 101
J C 98
天皇秋 99
阪神大 100
有馬記 99
菊花賞 107
京都新 98
ダービー 105
皐月賞 105 <有馬記念>
93年 トウカイテイオー 106
94年 ナリタブライアン 99
95年 マヤノトップガン 100
96年 サクラローレル 103
97年 シルクジャスティス 100
98年 グラスワンダー 100
99年 グラスワンダー 73
00年 テイエムオペラオー 97
01年 マンハッタンカフェ 84
<天皇賞・春>
93年 ライスシャワー 119
94年 ビワハヤヒデ 107
95年 ライスシャワー 105
96年 サクラローレル 107
97年 マヤノトップガン 112 ←122か123は間違いだった
98年 メジロブライト 80
99年 スペシャルウィーク 104
00年 テイエムオペラオー 94
01年 テイエムオペラオー 100 <メジロマックイーン>
大阪杯 109
天皇賞・春 117
宝塚記念 103
京都大賞典 121 ←123は間違いだった
<ミホノブルボン>
新馬 46
500万下 80
朝日杯3歳S 78
スプリングS 105
皐月賞 105
日本ダービー 106
京都新聞杯 99
菊花賞 97 売上がピークの頃やな
電話投票も一部の人しか出来ないのに考えられんな 指数見ると過大評価は否めない馬だな
確かに強い馬だったけど史上最強では無いだろう
怪我後は言うまでも無く怪我前でも負け過ぎ
史上最強馬がそんなに負ける訳ないんだよ >>169
馬鹿だな。
その西田式っていうやつも西田って奴の私的数値だろ。
たとえJRA公式とうたっていようが、数ある数値の中の一つに過ぎない。
所詮人がつけてる時点で絶対的な数値なんてものは存在しない。 無敗馬以外ゴミとかいうやつはクリフジとかトキノミノルでも拝んでろよwww >>178
無敗馬以外ゴミ?
9敗もして史上最強は無いだろうって言ってるだけだろ 言い訳の故障後はおまけでいいとして
世代戦すら負けまくりだからな 早目に引退した馬ならまだしも
5歳まで走って全勝に近い成績なんてまず無理だから 阪神大賞典だけならトップロードが最強だと思うぞ
60キロ背負って戦ったら勝てるのか? >>174
おまえはマームードの弟子かなにかか?ww スピード指数はスローだったら低くなる。
馬の能力と関係ないものに大きく影響を受けるのが明らかなので
馬の能力を比較する指標としては不適当。 サイレンススズカの金鯱賞の方が差すのは無理だと思うわ。 >>183
そういうお前の方こそ西田某の弟子だろ。
俺はマームードだろうが西田某だろうが同じ穴のムジナだと言ってる。
お前は必死になって西田某に権威を求めようとしてる。
立場が全然違うってことに気づけよ。 >>188
ほうほう
まあ分かった
このスレの諸々の見解も所詮は人の主観だから暇つぶし以外の価値はないということだな
全くその通りだw 菊の前にスターマンに負けた馬だろ?
要はオルフェやゴルシみたいに実力を安定して発揮できないタイプ
ギュズターヴクライ程度の二流馬相手にも勝手に負けると思われ 57.5で古馬g2を4馬身で圧勝するレベルだからスターマンは
56インベタで2馬身半勝ったスワーヴリチャードでつえーつえー言われるんだから スターマンに足元をすくわれたのを24年経っても馬鹿にされるなんて、当時の競馬ファンは思ってもみなかっただろうなw まあ当時から競馬やってる奴じゃなきゃスターマンに負けた原因とか知らないだろうな >>192
その後AJC杯で何の不利もなく惨敗してんじゃねーか >>108
>カツラギは有馬でルドルフに交わされる際に怯える仕草
ブライアンが勝った94有馬で当時アイルトンに騎乗していた岡部がレースを振り返って「あの馬は非常に悍性の強い馬で、ブライアンの横に付けたらこっちがやられちゃうので、4角で並びかけにいくことはしなかった」みたいな内容のコメントをしていた記憶がある
やっぱり強い馬にはそういうのがあるんだな >>198
ブライアンも自分の影に怯える臆病者だろ 馬は基本的に憶病だよ。草食動物だからね。
ブライアンはそれをレースでの集中力に変えていたから、まったくスキがなかった。 >>179
負け数から最強馬たりえないという言い分も解るが、9敗もしているブライアンが最強候補の筆頭格に名前を連ねる理由はトータルの戦績ではなく3歳(現2歳)の開花から5歳(現4歳)に故障するまでの期間に見せた圧倒的な走りの評価からくるものだからな
史上最強馬かどうかは置いといて、少なくとも俺は個人的に3歳時の強さでは未だ史上最強だと思っている まさに敵無しの周りがどうやっても勝てないレース
凱旋門賞まて怪我なしでいてほしかった 大阪杯から始動の予定を、長い距離から使いたいと急仕上げで出走した記憶。
それでも7馬身勝ち。
結果故障したが、スレタイ通り4歳春なら史上最強。 負け数がー言ってもディープだろうがルドルフだろうが大久保厩舎に入ったら負け数は多くなるよ
大久保はレース使って馬を仕上げる前時代の考え方だったからな ブライアンは2歳から4歳春に故障するまで一度も
放牧に出してない
夏負けも菊後と有馬後のガタガタになってた時も
厩舎で調教しながら調整するというバカ調教師の元で
最後はぶっ壊された
股関節炎後に放牧に出した牧場で見たブライアンは
とても落ち着いていて、イラついて大暴れする姿しか
見たことがなかった大久保はびっくりしたそうだ
こんな調教師の元じゃなかったらとつくづく思う 大久保はブライアンの強さに取り憑かれてたからずっと側に置いときたかったんだろうな
高松宮記念終わって故障発覚してボロボロの状態なのにそれでも現役続行に拘ってた
日本競馬史上最高クラスの逸材を預かるだけの器でなかったのは確かだわ ああ、確かに屈腱炎から引退決定まで謎の間があった気がする
あの状況今なら即リタイヤだよね 長距離でということなら1993年春のライスシャワー >>27
いくらなんでもドトウはない。
あの馬はステゴよりちょっと強いくらい。 0001 名無しさん@実況で競馬板アウト 2012/04/11 21:47:04
前スレ「テイエムオペラーの強さとナリタブライアンの強さ」では、
白熱した議論の末オペラオーが強いということになりました。
そこで、今度はトップロードとブライアンの強さを比べてみましょう。
実績ではG?5勝のナリタブライアンですが、相手が弱すぎます。
ナリタトップロードはG?1勝ですが、オペラオー・ドトウ・府中のジャンポケ
スローのマンハッタンカフェといった超強豪を相手にしました。
実際、持ち時計ではほとんどの距離でトップロードが上回り、
8馬身差(2着は長距離ではめっぽう強いエリモブライアン)も
ナリブにはマネのできない着差でした。
トップロードとブライアン、どちらが強いのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています