木幡初広「そっと辞めたかった」 あえてラストランの後に引退発表
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ジョッキーとして最後のレースとなった３月２４日の中山１０Ｒ・春風Ｓはプレシャスエースで５着。
有終の美は飾れなかったが、全力を出し切って引き揚げてきた木幡さんが、
すがすがしい表情を見せていたのがとても印象的だった。
ラストランの前に引退を発表すれば、多くのファンに別れを告げることもできたが、
騎手・木幡初広にはその選択肢はなかった。もともと、派手なことを好まないタイプ。
どちらかといえばぶっきらぼうで、初対面だと取っつきにくい印象がある。
記者もこの世界に入ったばかりのときは、怖くて全然話しかけることができなかった。
それでも何とか食い込んで、ときには怒られて、ときにはいじられて、存在を認めてもらうと
少しずつ話ができるようになった。引退発表後、率直な感想を尋ねると、
「本当はそっと辞めたかったんだ。時期が来れば（引退は）仕方がないことだからね」と話してくれた。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20180402/etc18040217000003-n2.html (´・ω・｀)二本柳一族＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞豊ジョッキーの一族
(´・ω・｀)競馬やってる人ほど知らないんよねこれ 後付けでいちいち言わなくて結構
劣化コピーの息子3人にも引導渡せや人殺し 騎乗に関してもだよな
ものすごいへボ騎乗もなければ、会心の騎乗もない
ただただいつも回ってくるだけ、なんだと思う
印象がないから何となくで言ってるけど 親父が亡くなった時にメイショウエンジンで忖度競馬してもらったじゃん てかこんななんの実績もない小物で下手糞の騎手が権力握ってオラつける美浦のヒエラルキーの仕組みがようわからん
あそこって江戸時代みたいに産まれがすべてみたいな風習がまだあんのかな 美浦というか日本競馬が世襲天国
その中でもこいつはぶっちぎりで糞
まともな人の親なら子供全員と一緒に辞めろよ そっと辞めたかったとか言って記事にしてもらってんじゃん
なんなのコイツ 結局構って欲しいんだろ 地味だけど手堅く乗ってくれるから、
過剰人気しない分、馬券の相性は良かったかな。
お疲れ様でした、としか。 あまりに誰も取材きてくれないから頼みこんで記事書いてもらったのかもな
そしてこういういぶし銀的なコメント載せてくれみたいな
ただ下手糞で取りだたされないのを派手なのを好む性格じゃないからとか自分から言い繕ってるのが痛々しい こんな性格だから、本当は胴上げしてもらいたかったけどしてもらえなかった。といえば良かったんや 会社に置き換えると辞める
当日まで黙ってるのって
大抵クビになったやつかな >>78
乗るとしたら来年２月末までな
意中の厩舎の助手枠の空きが出るタイミングじゃないと辞められなくて、それが３月末だっただけ
馬持ち（つまり普通の厩務員）なんて出来るわけないし へぇ派手なことは嫌いでも息子のことになると蛯名とケンカしちゃうんだ >>120
身近な人にも「来週も乗るよ」って言ってたぐらいだしな 乗ってた馬が全く浮かばない
>>28
スクリーンヒーロー…デムーロ？
>>111
タケミカヅチ…先生？
藤正ナントカに乗ってたっけ？ 10年前に引退ならまた違ったと思う
今この板にいる様な若い層だとほとんどこの人の実績知らないんじゃないかな 多分、事前に引退発表しても誰も送り出ししてくれないこと分かってたんだろうな
だから、あえて気づかれないように辞めたという形で… デビューから鹿戸が乗って前走重賞勝ちしたマイネルプラチナム
→次走の皐月TRではテン乗り木幡で1番人気
→勝って本番へ挑むも3番人気9着
鹿戸も下位クラスの騎手だったとはいえ、その鞍上強化で指名されたのが木幡？と今の感覚だと思ってしまうが
当時はそれなりのポジションの騎手だったんだろうか ホーネットピアスは桜花賞の後エビショーが500万下で飛ばし続けて木幡が乗った途端勝った >>136
言うほど主戦でもねーよ
稲葉や矢野進以外じゃほとんど乗ってないし 人柄とか息子連中は別にして、騎乗に関しては特にマイナスの印象は無かったな
なんだかんだで年間30〜40くらい勝ってたし 木幡父ってドラゴンライトのニューイヤーステークスのイメージしかない 人身やってるからまともな
神経の持ち主なら派手なことできんだろ ひっそり引退したいならこんな記事書いてもらう必要ないだろ
何で断らないんだよ 結局構って欲しいんやろが 木幡の愚息どもが三兄弟と見せかけて
実は木幡純也という競艇選手がいる
俺は勝手に長男だと思ってるが面倒だから調べてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
