「早熟」とか競走馬の衰えってつまり「馬自身の走る気」がなくなるってこと?
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早い時期から完成されてるとそのアドバンテージで勝てる
他馬の成長が追いついてくると能力の違いで勝てなくなる カワカミプリンセスみたいな急に走らなくなるのはやる気だろうな エリ女でも通用してたからアドバンテージ云々じゃないだろうし 早熟云々は知らんけど、ファンディーナとかソウルスターリングなんかは1回挫折してからは確実に走る気失せてるだろうな 精神的に終わってたり怪我は早熟とは言わんのじゃないか?
早熟ってのは >>4 だろう
衰えてるわけじゃ無くて周りが追い付いたり追い越してるだけかと 小学生の時から160センチあって足も早くて怪物扱いされてたのに中学入る頃には身長も止まって周りにどんどん抜かれていく悲しいパターンみたいな 陸上で言えば、中学生ぐらいまでなら鍛えまくって、全国大会へ行かせることも可能だが、高校生ぐらいからは成長に伴う資質がものをいう
馬も同じなんだろうぜ 同世代より早く成長し、才能の上限に達する。
そしてその上限は大人にとっては大したことがなく、才能のあるものが成長すると追い抜かれる。 メイショウマンボなんて古馬相手でも通じてたのに、急に走んなくなったのは筋力の衰えとかじゃなく
心の問題なんだろうね 早い時期には強かったのに、古馬になって通用しなかったのは能力上限が低いんだろうな。
やはり古馬になって強い馬こそ本物。
スクリーンヒーローやステイゴールド、マンハッタンカフェが種牡馬として成功する一方、古馬になってそこを見せた馬でリーディング上位にいる馬は殆ど居ない。
晩成だと勝ち上がりにくいから、理想は早い時期から活躍して、古馬になっても強いタイプなんだろうけどね。 既に言われているけど成長が早い代わりに限界値も低いことだろ
3歳前半までは重賞で活躍しても
3歳を明ければ準オープンすらまともに通用しない馬というのはそういうこと ソウルスターリング
次はラッキーライラックがこの病にかかる 買っても負けても人参食えるということに
気づいちゃったとか 筋肉の付き方で体のバランス悪くなるとかそういうのもあるから 晩成馬を過大評価しないで欲しいな
奴らは最初レースに参加してなかったから単純に精神が磨り減ってないだけで
何も能力で早熟馬を上回っているわけではない >>31
そういうのも多いだろうね
体は成長しても、競走馬としてはバランスの悪い方に成長することもあるだろうし ハンカチや松坂っぽい感じじゃね
あとはホームアローンの子供 衰えだろ
筋肉の爆発具合というか
自分のチンポの勃ち具合に置き換えりゃわかるだろ
10代と30代じゃ全然違う
悲しくなるほど 調教では全盛期並に走るのに、レースになると走らないって馬は精神面に問題があるのだろうか 骨折経験してると、その部分が気になるから全力を出せなくなるってのは聞いた事ある
復帰後何度もレース経験して、馬自身が「ここまでは大丈夫なんだ」と理解する事で元のように走れるようになるとか
筋肉の付き方とかは成長の仕方が最悪だとダグも踏めなくなるとか
それが原因で去勢した馬もいるそうだ >>11
牝馬は一回崩れると立て直しが難しいそうだよ
先頭を走らなくてもオッケーみたいになるらしい
本能で馬群で守られるみたいに抜けて走らなくなる >>45
どういう意図のレスかよくわからん
ロゴタイプは古馬になっても活躍したし 典型なのはエピカリスだな。
三歳春のときに能力上限まで達してから、他馬の成長に置いて行かれた。 早熟だと賞金稼いでダービーに出られるが、その頃には成長が止まって惨敗。かといって成長が遅いとダービーに出れない。ギリギリ出ても実力が足りなく惨敗。 >>48
あれもどうなのかね?
若駒を海外に連れて行った影響とかなかったのかね? 清原と松井では練習量だけではなく素質でも松井の方が上だったと思う 松井って図体だけで目立ってただけじゃん
野球センスでいえばイチロー>大谷>>>>>>清原>松井 まぁー人間も同じだよな
身体的な部分だけじゃなくて
精神的なものもあるんだろうけど ロゴタイプは早熟。
早熟って早く熟することを意味するのであって、早く衰えることは全く意味しないからな。 早く熟することを意味するのであって能力の上限の高低は意味しない。
ディープインパクトもセクレタリアトも早熟。 ブリガディアジェラードも早熟。
最近の名馬だとシーザスターズも早熟。 小学校で声変わりして、ガタイが出来ててチン毛生えてそうなのいたろ
あれだよ 例えばディープ産駒は早熟
ホウオーやローキンなんかは早枯れ(精神とか)
グラスやオルフェーヴルみたいのは単に強い 馬体の成長でバランス崩れて能力発揮できなくなる
矯正できる馬もいればできない馬もいる グラスは早熟でかつ強い
ブライアンは単に強い
タマモクロスは遅咲きで強い
ヤマカツエースは単に遅咲き
ルーラーシップやトゥザグローリーは普通でちょっと強い 肉体的な衰えがあるかどうか馬総研なら数値化できそうだけどなー ブライアンは晩成な。
あれは強過ぎて熟す前でも勝ててただけだから。
そして完全に熟す前に壊れた。 >>65
精神的に衰えたら肉体的にも衰えるよ。
毎日ゴロゴロのんびり暮らしてるんじゃないんだ。
体を追い込んで鍛えられる精神力があるから強くあれる。
追い込んで鍛えられなくなったら、肉体も維持できなくなる。 早熟と早老をごっちゃにしてる奴が多いね。
別に早熟でも高レベルに絶対能力を維持できれば問題ない。
一方、早老、早枯はピークが過ぎてから急速に衰える馬。 基本的に、早熟であるほど能力は早い時期に開花するが能力の限界値は低い傾向にある
人間も馬も同じで、思春期の時期が成長期のピークで、これが終わると身長の伸びや基礎的(先天的)身体能力の伸長は止まる
第二次性徴の時期で調査した結果、中学生ぐらいの時期は第二次性徴期が早く訪れた子ほど平均身長は高く、遅い子ほど平均身長はその時点では低い
ただし、成人期にはこれが逆転する
運動能力に関しても、早熟傾向を示した少年は、晩熟の少年よりも30歳での運動能力再テストで平均して劣った成績を示したという報告もある(大修館 ジュニアスポーツの心理学)
もちろん、これはあくまで「平均」の話であって、個別に見れば早熟でも生まれ持って高い運動能力を保持した人や馬はいくらでもいる 基本的に、早熟であるほど能力は早い時期に開花するが能力の限界値は低い傾向にある
人間も馬も同じで、思春期の時期が成長期のピークで、これが終わると身長の伸びや基礎的(先天的)身体能力の伸長は止まる
第二次性徴の時期で調査した結果、中学生ぐらいの時期は第二次性徴期が早く訪れた子ほど平均身長は高く、遅い子ほど平均身長はその時点では低い
ただし、成人期にはこれが逆転する
運動能力に関しても、早熟傾向を示した少年は、晩熟の少年よりも30歳での運動能力再テストで平均して劣った成績を示したという報告もある(大修館 ジュニアスポーツの心理学)
もちろん、これはあくまで「平均」の話であって、個別に見れば早熟でも生まれ持って高い運動能力を保持した人や馬はいくらでもいる すまん、ブラウザのバックボタンを押したら二重投稿になってしまった 元々の早熟は死語にしていい
レーヌミノルやリスグラはソウルより早熟だったが今逆転してるし 「筋肉の衰え」云々言ってる人はサラヴレッドのことを知らない人な
早熟だか、超早熟だか、山崎の熟成だか知らんが、サラヴレッドが肉体的に3歳の春とかで終わるなんてことはまずない
9歳、10歳でもバリバリに強かったジョンヘンリー 日本で言えばイナノラバージョンやカンパニー
高齢でもこれくらい走れるのがサラヴレッドの「本質」なんだよ
もちろん、個体によっては「超早熟」的な〜、「超晩成」的な〜 みたいのはそれなりには存在するのかもしれんが、
肉体的に3歳春がピークなんて馬はまずいないだろ? じゃあ何故、早い年齢の段階で成績が落ち込んでしまう馬がけっこう存在するのか?
それは、やはり「精神面」のほうが重要なのである
そもそも多くの、大多数の馬は、「競馬を好きで走っているわけではない」のである
どちらかと言えば「仕方なく嫌々走っている」のである
生まれながらにしてそういう風に育てられてきたから、「レースで力一杯走らなきゃダメなんだな・・」と思っているだけである 競馬で1レースを走れば馬は疲れる あとムチでシバかれて非常に痛い
馬だって生身の生き物である 「疲れること」や「痛いこと」を好きでやっていると思うのか?
そりゃあこのモグラは週一で、池袋の超人気SMクラブの「無我」で、まおみ女王様にムチでシバかれ、
ローソクを垂らされ、「あうぅぅ、女王様ぁ〜 もっと激しくお願いしますぅ〜」 って・・
コラーーーーー!! >肉体的に3歳春がピークなんて馬はまずいないだろ?
別に何もおかしくないが
人間でも、成長期が早く訪れたアスリートで15歳がピーク、その後は衰えて結果を残せなくなる例なんて腐る程ある
競馬は日常生活ではなく「競技」なんだから 失礼。
というわけで、馬は何も好きで競馬を走っているわけではないのである
出来ることならば、御免蒙りたいとさえ思っているはずである
その証拠に、「ゲート入りの悪い馬」
よく、ゲート内で暴れてそのあげくに発走除外になったりする馬がいる
こういう馬というのは、その後、何度も何度も同じことを繰り返す傾向がままあるものだ
これは、「ゲートで暴れれば競馬で走らなくていいんだ」ということを馬が学習したからである
これと同じ理屈で、競馬で大敗しても調教師からシバかれたり食事を抜かれたりすることはない
ということを馬が学習して、真面目に走らなくなるものだと思われる
「手抜き」・・「サボり」・・「怠惰」・・
これらは馬に限らず、人間とて同じである
「生物」というものは本能的に、「疲れること」や「辛いこと」や「痛いこと」は、出来ることならば避けたいものなのである・・。
ようするに、皆「楽をして生きたい」ということである >>79
ほう〜。 でわ、
「サラヴレッドの3歳春」と「ヒトの15歳」の身体・肉体の成長メカニズムが年齢的にビタ一致するという科学的根拠を提示願います(^-^) >>6
駄目になる馬は股関節の可動域が狭くなって伸びやかさがなくなるな
精神面の衰えとこれが2大要因だと思う >>81
その前に、年齢的にビタッと一致しないといけない必然性の説明をお願いします >>73
>人間も馬も同じで、思春期の時期が成長期のピークで、これが終わると身長の伸びや基礎的(先天的)身体能力の伸長は止まる
あとこれ↑ね。
人間に関して言えば、このモグラは世界のあらゆるスポーツにおいて「15歳」で世界の頂点を極めた人間をほとんど知らないんだけど
キミの場合はたくさん知っているはずだよね? だって「15歳」がピークなんでしょ?
野球・サッカー・その他の球技全般、陸上競技、格闘技ETC・・
「15歳」で世界の頂点に立った人物ってそうそういないよね?
それは何故なの? >>81
ついでに
>サラヴレッドが肉体的に3歳の春とかで終わるなんてことはまずない
これを科学的根拠に基づいて説明してください >「15歳」で世界の頂点に立った人物ってそうそういないよね?
>それは何故なの?
15歳の時期で成長ピークに来て「その段階」で「世代の」頂点にたっても思春期が終われば先天的成長が止まり、
その後に伸びた人たちに抜かれたからですよ
例えば日本国内の短距離でいうと日吉くん
彼は全中の(今でも)記録保持者で全国の頂点に立ちましたが、その後に成績を残せていません まあ「チョレイ!!」の張本君なんかそれに近いのかも知れんな
あと女子の体操とかもかなり低年齢層で強いのが昔からいたか・・・ コマネチの全盛期は何歳だっけ?
あとスキーのジャンプもかなり低年齢層が強い
往年のA・インナウアーや東ドイツのダンネベルク、カナダのコリンズ、ノルウェ−のインゲブリクトセン
フィンランドのニッカネンやニエミネン、これらは16歳前後から世界で名をはせた面々である
でもこれらはむしろ少数派であって、やっぱ全体的に考えて「15歳」がピークって早すぎね?
ちなみにマイク・タイソンが初めてチャンピオンになったのは19歳だったよな? 古馬の準オープン〜オープン特別で勝負になるくらいの力まで早い時期に成長するもそれ以降は能力が頭打ち >>86
そのヒオキ君とやら以外に、もっとメジャーな人物、世界的レベルでの人物を一人でいいから教えてチョンマゲ
あ、モグラが上で既にあげた人物はダメよん(^^;) >>89
同世代の勝負である「3歳春」までの競馬の話に関してなのに、なぜ人間の例えでは「世界レベル(つまり世代を無視した世界の頂点)」という話に飛躍しているのか
まずその意味不明支離滅裂な部分を説明して下さい
あと、上に書いた質問にも答えていませんね >>83
いやそれはもちろん、キミが>>79で
>別に何もおかしくないが
>人間でも、成長期が早く訪れたアスリートで15歳がピーク、その後は衰えて結果を残せなくなる例なんて腐る程ある
↑というように、「15歳」という具体的なキーワードを提示したからにすぎないんだけど・・ とりあえず今から会食なので、ご回答はまた後で見ます >>91
それを見て「15歳で世代トップレベルにありながら、その後の伸び代が無くて世界レベルにはなれなかった」事例という発想がなぜ出ないのか
そこをまず説明して下さいという話ですが
とりあえず回答は後で見ます >>85
いや別に科学的根拠なんてないよ あくまでもこのモグラの感覚的な主観だけど?
だからこそ、このモグラ主観をまっこうから全否定したキミに対して
「(個体によっては)サラヴレッドが肉体的に3歳春で終わることもある」という根拠を求めたんだよ
ハイ、改めてその科学的根拠を提示願いますね(^-^) >>91
>>83に関しては「青年期を迎えていない時期で成長が止まる」ことの説明です
それがなぜ年齢的に完全一致していないといけないのですか? どんなスレでも二桁レスする奴の言葉はだいたい聞くに値しない法則 >>1
そういう動物としか言いようがないが、人間は80年だけど馬はせいぜい20年で
しかもバリバリ走れる期間が3~5年なんで早くに成長しきる馬もいれば遅く成長する馬もいる >>90
>同世代の勝負である「3歳春」までの競馬の話に関してなのに、なぜ人間の例えでは「世界レベル(つまり世代を無視した世界の頂点)」という話に飛躍しているのか
>まずその意味不明支離滅裂な部分を説明して下さい
いやいやいやW イミフ支離滅裂ムリ なのはキミのほうジャマイカ
このモグラは別に「同世代限定」の話なんかハナからしていないけど?
「3歳春」=「同世代限定」ってわけではないでしょ?
「安田記念」だって「3歳春」でしょが?W
あと「宝塚記念」もまあギリギリだけど「3歳春」と言えばそうだよね? 早く衰えるというよりは早く完成するけど能力的には大したことないって感じなんだろうな。
早生まれも同じような傾向がある。 >>93
>>95
なんだかなぁ・・
だったら最初から「人間だって15歳で・・・」なんて話はもってこないでくれれば良かったのに・・
モグラが「馬が3歳春で成長が止まる」云々の話をしてそれに対して君が「人間も15歳で」云々
の話をしたからこういう展開になってしまったんだよ・・ 79名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/13(金) 17:29:52.76ID:shwWfIiM0
>>81
>肉体的に3歳春がピークなんて馬はまずいないだろ?
別に何もおかしくないが
人間でも、成長期が早く訪れたアスリートで15歳がピーク、その後は衰えて結果を残せなくなる例なんて腐る程ある
競馬は日常生活ではなく「競技」なんだから
↑これね。このレスが全てね。 これが「諸葛の根源」のレスね。
モグラは特に科学的根拠は無いけど感覚的な主観で、「馬が肉体的に3歳春で終わることなんてあるの?」という問題提起をした。
それに対してキミはまっこうからこのモグラの意見を全否定した 「人間の15歳」云々という文句を副えながら・・
というわけで、「馬の3歳春と人間の15歳の肉体的一致」の根拠の話はもういいから
この議論の根幹・根っこである、「馬が3歳春で終わる(こともある)」という科学的根拠の提示を改めてキミにお願いします 小学校の低学年までリレーの選手になれたようなもんだろ
そいつが中学生のときのほうが遅いってことはないやろ >>101
上の方にあったけどフィギュアスケートが近い気がする。浅田真央にしてもトリプルアクセルを軽々決めてたのはジュニア時代で体型が変わってからは不安定になったし
まぁフィギュアスケートはトリプルアクセルが全てではないんだけど成長によって競技にフィットしなくなるってのは他にも十分あり得ると思うけど >>106
最近のウイポはそんなことはっきり言うのか >>98
ほう
じゃあ、3歳春で「世代トップ」ではなく、安田や宝塚を勝ってあなたの言う「世界の頂点」に立った馬を教えてもらいましょうか
そうじゃないと、人間の例示だけ世代トップじゃなく世界の頂点の話をするだなんて話が如何におかしいかは、どんな阿呆でも理解できますよね
まさかリアルインパクトだとか言わないですよね?
・・・早熟や早枯れの話をしてるんだから、3歳春と言えばどう言うことか常識的な知能で現実に即して考えると誰でもわかりますよね
あと、
>「筋肉の衰え」云々言ってる人はサラヴレッドのことを知らない人な
>早熟だか、超早熟だか、山崎の熟成だか知らんが、サラヴレッドが肉体的に3歳の春とかで終わるなんてことはまずない
こんなことを断定していながら都合が悪くなると
>特に科学的根拠は無いけど感覚的な主観で、「馬が肉体的に3歳春で終わることなんてあるの?」という問題提起をした。
ですか
まともな回答になっていませんね >>76
>>94
誤)サラヴレッド
正)サラブレッド
Thoroughbred
綴の中に「v」は無い。 馬主にとっては晩成なんかより早熟の方が良かったりする
早く回収できるからね 早熟はデビュー時に能力がMAXな馬の事な
MAXだからそれ以上の能力は望めないから早く限界が来るだけの事
2歳で重賞馬になっても3歳でなかなか勝てないのはその馬のMAX能力が3歳で通用しないから ラッキーライラックは早熟だとバレた段階で凱旋門賞は無くなったか >>111
人間でいうと
・小学校の頃は100mを12秒台で走り、出る大会出る大会で無双状態だった
→ところがこれは能力が高いのではなく他の子より成長が早いだけだった
→思春期が早々に終わったので体格も伸び悩み、中学ではタイムが11秒台半ばまでしか縮まらず、その後も伸び悩んだ
→中学高校で成長した子に追い抜かれ、大人になった時のタイムは陸上選手としては平々凡々
→なまじ成長が早かった分、陸上選手としての限界も早く、25歳の時点では高校のタイムすら抜けなくなった
こんな感じだな
実際にこういう人が一つ上にいたわ
まあ、中には成長が早いだけじゃなく能力値も高くて、小学生の頃も早かったけど中学でも好タイムを出して、
そのまま高校や大人でも活躍するような早熟の持続タイプもいるけどね >>73
あーなるほど。
これは一理か二理以上はあるな。
今の日本の馬のレベルが低いのも、ノーザン他が意図的に成長を早めようとしているのが一因だと
思ってるし。 衰える原因はもぐらが言っていることはあらかた正しいよ。
ソウルスターリングは毎日王冠から精神的に何かおかしくなってる。
肉体的に衰えているわけでもないし、精神的に立ち直ればまた鬼強くなるけど
立ち直れるかはわからない。 >>84
>人間に関して言えば、このモグラは世界のあらゆるスポーツにおいて「15歳」で世界の頂点を極めた人間をほとんど知らないんだけど
その人自身の身体能力、競技能力が15歳でピークになっていても
それと年上の選手を倒して世界のトップになれるかは別だから。 結局どっちかじゃなくてどっちも
身体能力と精神のバランスが著しく崩れたら走らなくなるだけ
まあ精神は走るたびに削ってるような気がするけど 最近の早熟馬
ミスエルテ
ファンディーナ
ソウルスターリング >>113
中学記録保持者でそのまま日本のトップクラスで居続けたってならハードルの為末とか長距離の佐藤悠基あたりか
まああんまりいないと思う >>1
競馬を知らんバカが騒いでるだけ。
競馬の中心はクラシック。クラシックが終われば洋梨。競馬の本質はそこにある。
古馬自体は要らない。簡単に言えば、古馬に目指すものがない。 賞金面で昔のしょぼい時代とは違って超高額賞金レースが古馬戦に続出しているからな
ダートの世界ではBCクラシック、ペガサスWC、ドバイWCで15億円くらい、
芝でもドバイSC、宝塚記念、凱旋門賞、有馬記念のローテで12億円くらいだろ
2周すれば賞金だけで30億円稼げる可能性があるから昔の感覚のまま取り残されたたらアカンで >>116
精神的に云々以前に、タイム的にみても3歳春でピークを迎えてそこから伸びてない
単に早熟で能力限界が低いから牡馬古馬混合の秋のレースじゃ通用しなかっただけじゃないかな
そして2月生まれの早熟牝馬ともなると体力の下降曲線も早いだろうから、古馬ではもう能力的に厳しいかと 早熟で持続型なら陸上で言えばボルト、マラソンのキプチョゲあたりか サンデーサイレンス系は呼吸が成長するほど苦しくなる欠陥があり、ディープインパクトがイプラでドーピングしてボアアップしてた。
ダイワメジャーのように手術で呼吸が苦しくなる欠陥を改造する場合もある。 トウカイテイオーとか何度も骨折して
走るの嫌いになってもおかしくないのに鉄砲で全力で走ってたな 斤量増に成長が追いつかなかった、
他馬に成長で追い抜かれたというケースもあるだろうが
メイショウマンボみたいに古馬で斤量も同じでGIで走っていたのに
全く走らなかったケースもあるから、
気力、または肉体の衰えというのもあるだろうな >>127
文春で、
人の場合は最大筋力や心肺機能のピークは20代以降だけど、筋瞬発力や筋持久力や柔軟性は10代がピーク
マラソン選手に20代から30代の活躍選手が多くて10代が少ないのは心肺機能の問題があるからで、
マラソンのドーピングは心肺機能向上目的の血液ドーピングが主流
ってあったけど、ディープの場合もこれに近い状況だったんだろうね
瞬発力と柔軟性の塊みたいな馬だったけど、自身の古馬成績と違って産駒は総じて早枯れが多いし古馬長距離で勝てない 陸上の桐生より中学まで圧倒的に速かった日吉って選手は
特に大きな怪我もなく名門高校、大学で陸上を続けてたけど、
100メートルパーソナルベストは中学時代の10秒53。 >>120
ホエールキャプチャやダンスインザムードみたいに突然走るかもよ >>128
いやテイオーは走る気になかなかならなくて苦労してたよ
引退も骨折は治ったものの乗り運動始めてからも全然気持ちが戻って来ないから秋天までに仕上げるの無理って理由だったし
復活有馬の前にも田原がテイオーは走る気さえあれば仕上がり悪くても走ると言ってた >>132
競馬の場合は最速タイムの能力競争じゃなく展開や馬場の問題とかもあるからねえ
実際、ホエールキャプチャなんて後年勝った府中牝馬のタイムは前年の自身(11着)よりも遅いし >>108
>ほう じゃあ、3歳春で「世代トップ」ではなく、安田や宝塚を勝ってあなたの言う「世界の頂点」に立った馬を教えてもらいましょうか
>まさかリアルインパクトだとか言わないですよね?
自己解決しててワロタW いや、それってまさにリアルインパクトでしょがW
こういう↓図式になるよね
・3歳春で古馬混合G1勝ったが、その後のいまいちパッとしない成績→おそらく能力的に3歳春がピークと推測される
・その後、ピークを大幅に過ぎていると思われる7歳で世界のG1を勝つ→当然ピークの3歳春でも世界で勝てていただろうと推測
(^-^) リアルインパクトの安田はメンバーが貧弱すぎただけじゃね・・・
レートも116しか貰えず同世代のオルフェ・ウインバリアシオン以下だ
世界の頂点どころか世代のトップですらねえ >>108
>こんなことを断定していながら都合が悪くなると
>>特に科学的根拠は無いけど感覚的な主観で、「馬が肉体的に3歳春で終わることなんてあるの?」という問題提起をした。
>ですか まともな回答になっていませんね
いやなに言ってんのキミ? モグラはいたってまともな回答をしているでしょが?
モグラがいつどこで誰に向かって、「サラヴレッドは3歳春で終わることはまずない、これは科学的根拠もあるよ!」なんてことを言ったんだ?
モグラは「サラブレッドは3歳春で終わることはまずない」とは確かに書いたけど、これは「主観的断定」で書いただけだからね
じゃあキミに聞くけど、「5ちゃんねる競馬板」では、「科学的根拠を伴う客観的事実」以外のことは書いちゃ駄目な場所なのか?
そんなことは5ちゃんのガイドライン、ローカルルールには書かれてないぞ? ええ? キミがモグラに言ってることは、
〜皐月賞レーススレにて〜
名無しA「皐月賞はコマンドールが勝つよ」
キミ「コマンドールが勝つという科学的根拠をお願いします」
名無しA「はぁ?そんなもんあるわけないだろ俺の主観だよw」
キミ「まともな回答になってなせんね(キリッ!!」
↑こういうことだぜ? 完全に成長が止まってしまう奇形は少ないけれど
あまり伸びず成長力で同世代から置き去りにされる馬は
少なくないってとこじゃね
リアパクも他馬より−4の54キロでもう一回安田記念走らせてれば
以前より、いいパフォーマンス出てた可能性はあるでしょ >>134
クッソワロタW 「諸葛の根源」のことでしょ?
つーかキミは5ちゃんの新人か!(パシッ!!
このモグラという「カリスマ固定ハンドル」は、レスの中身が単調にならないように、あえて至るところ随所に
ギャグ、ユーモア、ペーソス、アメリカンジョークを数多放り込んでるのがわからんの?
ったく、素人じゃないんだから・・・ 経験を積むにつれてズブくなったりゲートに入らなかったりする
人間様をバカにし始めるんだよ、「誰がお前の言うことなんか聞くかよ」ってな ID:shwWfIiM0クンへ
キミはこのモグラに対して、
「私の質問に答えてませんよ(キリッ!!」とか、「都合が悪くなると〜(キリッ!!」とか言ってるくせに
キミこそ、>>101の最後に書かれてあるモグラの質問に答えてないじゃないの?ええ?
この質問こそが、この議論における「核心」部分なんだからね
「他人に厳しく自分に甘い」って諺は、まさにキミの為にある諺みたいなもんだよね?W
というわけで、これが最後通告です 改めて、
“「馬の身体的能力ピークが3歳春で終わる(こともある)」という科学的根拠の提示をお願いします” ね(^‐^) 4歳秋の充実という言葉も知らんのか
おちたなあ、ホント >>116→>>125
これは>>116のモグラ擁護君が正しくて>>125君は競馬膠ね
だってソウルスターリングのテキや馬丁や主戦のルメールや1度だけ乗ったデムーロ弟が皆一様に口を揃えて
「最近は常に力みながら走っている まともな競馬になっていない・・」と言っているんだからな
精神的にどこかおかしいんだよ 能力的には絶対にこんなもんじゃない
血統的にも早熟傾向の強い血統ではないしな >>125
>精神的に云々以前に、タイム的にみても3歳春でピークを迎えてそこから伸びてない
↑これな。ここが膠すぎる。
おそらくこれはソウルの持ち時計、チューリップ賞1.33.2と阪神牝馬S1.35.4の比較を言ってるんだろうけど、
阪神牝馬Sのレースラップってこれ↓だからなW
12.9 - 24.9 - 37.2 - 49.1 - 61.0 - 72.0 - 83.1 - 94.8
↑マイル戦としては、「新馬戦」でもまずお目にかかれないような、おおよそこの世のものとは思えないような超超超超超・・・(以下無限ループ)超絶ドスローだ
こんなレースでのタイムを取り上げて、あーだこーだ 言ってる時点で論外なW ムリW >>141
奇形でなく実際に成長止まる馬は少なくない 3歳春大活躍をする早熟を求めながら、早熟という言葉を嫌う
バカか >>149
じゃあ、その科学的根拠を示した論文なり検証データなりのリンクをここに貼ってくれないかな?
言っとくけど、どこの馬の骨が書いたかわからんような競馬サイトに載ってたやつはダメだからなW
このモグラは、下記の機関を通したものしか受け付けんからなW
・米の科学雑誌 Science(サイエンス)
・英の科学雑誌 Nature(ナチュレ)
・日本の科学雑誌 ニュートン、 日経サイエンス
・競走馬総合研究所(楠瀬良氏が関与しているもの)
・競走馬理化学研究所(戸崎晃明氏が関与しているもの)
(^‐^) おれも純粋にトレーニングが楽しめたのは20前半くらいまで
働き始めるようになったら報酬がないものにはやる気がでない。
だからトレーニングから遠ざかってしまった。
トレーニング自体に喜びを感じなくなってしまった。
馬も同じじゃね? >>151
戸崎さんはデータ隠すから疑ってみた方がいいよ
つーか高IFの雑誌に載った論文であっても解析やデータの誤り(意図的かそうでないかは別として)あるから特定の雑誌や機関が通したつっても信用は出来無い
こういうデータや論文挙げられないの分かっててやってると思うけど、あんま建設的な議論とは言えんよね
論破したいだけって感じ
他人には科学的根拠求めるけど自分の主張は科学的根拠の無い主観ですから〜ってのは流石に節操無さすぎるわ
本当に議論する気があるなら自分の主張の根拠示すべきじゃないの? まだレース価値がわかっとらん馬鹿共
最上位 クラシック5冠
ーーーーーーーーーーー能力検定 内閣総理大臣賞 欧米模範の壁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天皇賞
ーーーーーーーーーーー能力検定 伝統の壁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大阪杯 永遠のGU
宝塚記念 8大競争にも入れないクソレース。
開催時期悪く、有力馬の多くが敬遠する馬場。
ジャパンカップ お馴染み日本大好きオナニーレース。
国際招待レースにもかかわらず、世界レイティング上位に敬遠され、
本来国際招待馬10頭を近年3〜5頭まで減らすクソJRA。
理由は国際招待馬が増えると馬券が売れない説明のクソJRA。
その3〜5頭も血統評価×で海外GUGVクラスの馬。
国際上位の馬が集結できないのもおろか、デットーリやスミヨン等
の世界トップジョッキーが参加しない。
有馬記念 売上こそ国内最高。ギャンブル最高峰を欲しいままにライバルは年末ジャンボ。
競馬ファン以外の一般人が多くが興味を持つ。期待は高配を当てること。
ギャンブル色が強い上、強豪馬の台頭は?????????????? >>154
>他人には科学的根拠求めるけど自分の主張は科学的根拠の無い主観ですから〜ってのは流石に節操無さすぎるわ
いや節躁なくないよ モグラは「議論の手順」に忠実に従っているだけだよ
※〜この議論の流れ〜
モグラ「馬が3歳春で身体的能力が止まるとは思えない」
↓
ID:shwWfIiM0君「いやそれはありえるよ」
↓
モグラ「そうなの?ちなみにモグラは主観で言っただけなんだけど、キミには客観的な根拠があるの?」
↓
音沙汰なし ←new!
今こういう状態↑ね
つまり、彼にもしも客観的根拠があるのであれば、このモグラは素直にそれを受け入れるよ
だってモグラってそういう潔い男だからね
で、もしも彼に客観的根拠がなくて、彼もモグラ同様に主観だけで反論したということであったのならば、
そこから先はお互いの「主観のぶつけ合い」になるだけだよね
でも現状、彼の音信がストップしちゃってるんで、モグラもこれ以上動くに動けないだけなんだよね・・ 早熟は成長が止まる事?違う違う
成長はしている、だが他の馬がそれ以上に成長したなら当然他馬に劣る
競馬は相対比較、分かるかな >>76にて、
>サラヴレッドが肉体的に3歳の春とかで終わるなんてことはまずない
「思えない」じゃなくて↑こういう言い方してるでしょ
>>94にて、
>このモグラ主観をまっこうから全否定したキミに対して
>ハイ、改めてその科学的根拠を提示願いますね(^-^)
自分は主観で断言するけど、自分の主張と相容れない主張に対しては客観的・科学的根拠を出せというのは虫が良すぎる
相手に対して根拠を求めるなら自分も根拠を示すべき
自分の主観を元にした主観のぶつけ合いでいいなら科学的根拠を求める必要は無いし、そこから何か一般化出来る客観的な共通認識が生まれるとも思えない
だから建設的じゃないっての
あなたのやってることは、
「俺は思いこみでこう主張してるけど、お前はそれに反する主張をしている。俺の思いこみによる主張に反する科学的根拠あるなら出せよ」
平たく言うと↑こういうこと
フェアじゃないだろ >>51
サンダースノーもアメリカ行ってしかも競走中止したよな >>156
それから、俺は随分前に戸崎氏のミオスタチン遺伝子に関する論文について誤りや不適切な部分を指摘して
その時に論文の読み方や統計解析の見かたについて勉強した方がいいというようなことは言ったような気がするけど、してこなかったみたいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています