ディープ産駒が道悪苦手という風潮が気に入らない
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昨年の菊花賞でクリンチャーとハナ差だったディープ産駒いただろ 去年の天皇賞秋とか見ると一頭ぐらいこなせるやついなかったのかって思う
キズナは道悪の大阪杯で結構良い走りしてたね ディープ産駒って今年芝重賞で73回しか出てないんだ >>3
リアステは頑張ったと思う
というか上位3頭がそれ以上に重に強すぎ でトータルのデータ
重 不良
1 2 3 着外 1 2 3 着外
累計 66 57 41 346 19 21 12 100
2018 63 0 2 0 4 0 0 0 0
2017 121 14 10 12 65 4 3 3 23
2016 13 7 9 78 1 4 1 8
2015 6 10 6 64 1 2 0 4
ずれたけどこうしてみるとそこまで苦手かっていうそうでもない あくまで向く馬と向かない馬がいるってレベルの話
非力すぎて道悪無理ってのも確かにいるから 極端な話、サンデー系だけで出走馬を埋め尽くせば
不得意なダートだろうがG1だろうが勝つわけで
知らないとそれが実績として語られちゃうんだよねえ
実際どうかを見ないといけない 1列余計だった・・・
累計 66 57 41 346 19 21 12 100
2018 0 2 0 4 0 0 0 0
2017 14 10 12 65 4 3 3 23
2016 13 7 9 78 1 4 1 8
2015 6 10 6 64 1 2 0 4
2018は重馬場出走が6頭 不良が0頭
で重2着2回
こうしていると2017って不良の日多かったんやな 斤量負けするからね。牝馬ならまだ−2キロだから走れるけど。 条件級を走ってるディープ産駒は上手いけど
上の方へ行くディープ産駒はあんまり上手くない >>15
あの時はやたらと時計が出ていたけどな
重のはずなのに上がり3Fで32.9だしていた馬もいたし ポポカテペトルみたいなのは変わり種か?
重馬場適性だけで菊花賞来たようなもんだと思う ディープ相変わらず似たような産駒ばかり出すね
ディープのような種牡馬ばかりなら血統評論家のニーズも高まるのにね ディープって似てるって2ちゃんで言われるけど、適性も馬体も母系通りに素直に出るから、似てるっていってる奴は普通に結構負けてると思う 母親なんてほとんど出てないだろ
どいつに付けても芝の中距離馬ばかり出して
ダート馬も短距離馬も出やしない
ある意味バクシンオーより主張してる たしか良芝の勝率と重芝の勝率ほとんど変わらないんだっけ なぜラキシスが重馬場得意で
弟のサトノアラジンがめっぽうダメなのか 去年の秋のG1戦々を見ればわかるが馬場が悪い中でのトップレベルの争いになると分が悪くなる
力量に差のある条件戦等だと能力だけで勝てるけどな 新潟とかの重馬場上がり33秒とかの数字を数えても全く意味ないからな
ちなみにディープは道悪は良に比べたら明らかにパフォーマンスは落ちてたよ
相手が弱すぎて勝てたけど能力が接近したレベルの道悪巧者と走ってたら余裕で負けてた >>32
おまえがキンカメ版豚男だろ
いい加減にしろ馬鹿 下級条件はかなり重馬場強いよね
下級条件はジリ脚タイプが多いからだと思う
GIで勝つような瞬発力タイプは明らかに下手 三歳限定G1では勝ちまではともかく重馬場理由に切るのは怖い ディープ産駒はイメージほど道悪苦手じゃないしキンカメ産駒はイメージほど道悪得意じゃない 道悪と言っても稍重重不良とあって、しかもその詳細まで見るとなるとやさしいものではない
雨が降る前の馬場状態にもよるし
適性はデータだけでは測れないねえ >>39
そもそもが覆水率も発表しないし
馬場硬度でもないJRA職員の感覚だけの良稍重重不良で測るとか
まったくもって意味ないことなんだよねえ 重馬場はともかく、年明け京都の結果見るとパワー無いのが多いんだろうとは思う 父ディープ母父キンカメ産駒の重馬場実績知ってたらワグネリアンとキタノコマンドールは馬場を理由に切ることは出来ないって鈴木奈々でも分かるんだなぁ
みつを 飛びの大きい仔が多いのでどうしても荒れた馬場には弱くなる
それでも勝てて数字が悪くないのは実力差が有るからだ
それくらい平均値が高いって事よ 水分が多いだけの重馬場と荒れてボコボコになった重馬場
ディープ産駒が特に苦手なのは後者 道悪が苦手じゃなくて
直線で上がりの出せない馬場が苦手なだけと
認識してるわ パワー要するダートなんかは明確に下手くそだからな
そのイメージで力のいる馬場崎町の道悪も苦手って思ってしまうわ >>1
統計取ると勝率、連対率等
そんなに下がっても無いんだよな。
道悪=キレが活かせないの完全なるイメージ 下級条件の中距離とか出走頭数6頭とかザラだから
そこで着以上に入ってしまえば率にはカウントされるわけだし
重得意のステゴやルーラー産駒がいなければ少しは勝ちやすくなるしな >>51
その6頭全部が分母にカウントされるんですが・・w
流石にそれはどうよ?w >>40
含水率な
”ふくすい”じゃねえぞ
あと、馬場状態発表には含水率も用いられてるからな >>53
よくわかったな
覆水率という概念があるのかと思ったわ 重馬場だって雑魚が名馬になるわけじゃねえからなw
ちょっと着順が変わるぐらい
昨年の天皇賞菊花賞ぐらいの馬場になると
大きく変わってくる部分もあろうが
基本、強い馬は馬場不問 初期にディープ産駒に勝った連中が軒並み重馬場に強かったから相対的に苦手に見えた 2011日本ダービー
9着トーセンレーヴ
11着トーセンラー
14着コティリオン
中止リベルタス
弱いだけだったね >>53
それ今年からだぞ
今までは歩いて目視で測ってた パワー ×
急坂 ×
重馬場 ×
荒馬場 ×
ダート × >>58
ちげーよ
元から複数地点の土採取して含水率測ったうえで職員が歩いた感触加味して決定してたんだよ
今年からやるのは当日朝測定した含水率の発表 >>17
これが近いけど下級条件なんて重適性より能力差だけで勝っちゃうから
G1級だとほとんどのディープ牡馬が重苦手だよ
ディープ牡馬ウルトラセブンがジャスタの安田やキタサンの秋天で泡吹いてフルぼっこされてるし
まあ重に限らずモーリスは勿論ラブリーデイ如きにもフルボッコされてるけど ある一定の段階までは全く苦にしないんだけど
サトダイの凱旋門賞みたいにキャパシティを超えると一気にパフォーマンスが下がる 池江師は凱旋門賞でパワーがないのを知ってるからね
瞬発力に長けたのが産駒だし、瞬発力さえ付ければ活躍してくれるのもあり、道悪になると一気にパフォーマンスを落とすのも仕方ない 例の厩舎の件も関係してたりして
ワグネリアンもキタノコマンドールも調教悪いんだよな 凱旋門であのようにノーパワーぶりを見せたサトダイでも
新馬とかは重馬場で普通に勝っている
数字ではなく個々のレースを見ていれば
緩い重馬場のレースは問題ないが
負荷が高いレースでの重馬場が苦手ということは明らか >>61
意味分からん
条件戦で勝つのは能力差だけどG1で負けるのは能力差ではなく馬場ガ悪いからです、って?
G1では能力差は関係無いんだ?
個々のレースだけでは体調、展開、相手関係などによって左右されるブレ幅が大きい
それを小さくするために数が大きい全体で見るのが妥当だと思うがな ディープ産駒は跳びがでかいから苦手な馬が多いってのある
アラジンとかスローモーションみたいな動きしてたしな
あれだけ跳びでかい馬はグリップ効かない馬場だとまともに走れない >>68
これも良く分かんねえ
アラジンが跳びが大きいのと重馬場走らなかったことは事実だけど、キタサンなんかも平均27完歩切るくらい大きい方だぞ?
逆にリアステやミッキーアイルなんかは平均28完歩くらいで大きくはない
跳びの大きさと重馬場の巧拙って本当に関係あるか?
無くはないだろうけどどこまで影響するんだ? >>68
これはありえない
オルフェは道悪の時ほどストライドが大きくなる
つまりお前の理論は成り立たない サトノダイヤモンドって良馬場だったらフォア賞や凱旋門賞で勝ち負けできてたの? ディープ産駒が重馬場で負けたら重が下手で勝ったら能力差とはなんとも都合のいい話ですな サトノダイヤモンドは重馬場が苦手なんじゃなくて欧州の芝があってないんだろ
日本の馬場が湿ってるのとは本質的に違う
同じ「重い」という表現が話をややこしくしてるだけ ディープインパクト
良芝勝率 13.4% 稍重 13.6 重 12.9%
ハーツクライ 9.3% 稍重 11.3 重 7.4%
キングカメハメハ
良芝 10.2% 稍重 9.1% 重 8.3%
ステイゴールド
良芝 8.3 稍重 6.2 重芝 9% 重馬場まではけっきょく誤差の範囲
不良までいくと極端に落ちる ニュースにもなった一番最初に生まれたプレゼントフォーユーみたいな名前のやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています