田辺が比嘉大吾に同情して減量の苦しみを語る。
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【田辺裕信 ゆる〜い話】限界を超えては力を発揮できないダイエットとは違う「減量」
http://race.sanspo.com/keiba/news/20180418/etc18041805000001-n1.html
先日、ボクシングの世界戦で減量に失敗して王座剥奪とのニュースがありました。騎手も減量をしますので、
その大変さ、苦労はわかります。今回は体調不良の時期があり、汗が全く出なくなってしまったという
コメントがありましたが、騎手仲間からも同じような話は聞きます。
体内の水分がなくなってしまえば汗は出なくなりますし、その状態で汗取りをしていると調子そのものが
悪くなっていきます。最近では聞かなくなりましたけど、調整ルームのサウナで倒れて救急車で運ばれた人がいました。
ちなみに、サウナで極限まで絞ると、その後の水風呂で体重が増えるといいます。本当に体に水分がない状態ですと、
肌から吸収するからです。究極に水分がない状態のときには、口から入れていないのにもかかわらず、
増えてしまうのです。ボクサーの方などは、最後の計量が終わるまで水風呂も入らないんじゃないんですかね。
確かに、吸収するのはほんの僅かかもしれません。でも、そのほんの僅かを絞り出すために
苦しい思いをしているわけで、それこそ１００、いや５０グラムというところの攻防のわけですから。
減量は苦しいものです。ダイエットとは違って、もう減らないところからさらに絞り出すのが減量ですからね。
僕自身は、できることならば軽い斤量の馬も乗りたいのですが、そうするとかなりの減量が必要です。
限界を超えて減量をすると、今度は十分なパフォーマンスができなくなるので、無理な減量はしていません。 減量に苦しむボクサーにみんな思うこと
階級上げりゃ良くね？ 減量したことあるから苦しみがほんのちょっとわかるのだ☀ ボクサーはオフのときと計量後に食べれるが
騎手はしんどいよな バーナードホプキンスなんてライトヘビー級ぐらいの身体をミドルまで絞っていたな
下から上がってきたデラホーヤやトリニダードと余りに体格が違っていて笑うしかなかった
比嘉に関しては明らかに陣営が無能過ぎる
調整を本人とトレーナーに丸投げだったらしいし、帝拳みたいな大手に所属してたらこんな事にはならなかったろう
具志堅は名チャンピオンだったが名護も潰したしトレーナーとしては最低最悪 試合後にタラフク飲み食いするボクサーと毎週大変なジョッキは違うわよね 基本、毎週決まった斤量なんだから一定に保てばいいわけで、減量なんて食い過ぎたか、特別に軽いのに乗るときくらいじゃないのか ミスターシービーの吉永も減量がキツくなって引退したしな
雨の日なんか返し馬でヘルメットから垂れてくる滴を飲んだとか 外人ジョッキーは55でも乗れないみたいな人いるよね weightoverで負けて無敗じゃなくなるとかw
自分自身に負けて試合にも負けるとか引退しろよ ネリは1時間ちょいで1kg以上落とせてる確信的オーバーだから比嘉とは違うわ アメリカのトップ騎手だったラフィット・ピンカイ・ジュニアは
飛行機でピーナッツを取り出すと、まず半分に割って
更に半分に割り、それをナイフで切って食べたなんて話があるからな。
勝春みたいに背が小さいと減量気にしなくてもすむんだろうけどね。 減量のつらさは同じだろうけど、ボクサーは減量苦で調子を落としたらリングでボコボコにされてしまうからね
体重が落ちないイラつきと、体調を整えないとリングでボコられる恐怖を乗り越えなくてはいけないから大変なことだ
騎手と違って収入も低いし 地方の騎手はもっと年収も低いのに
中央の騎手とやることは一緒だから
本当大変ですよね はっきり言ってジョッキーの減量なんて女のダイエットと同じレベル
ちなみに田辺は162センチだそうだ
これで53キロ程度を常時キープ
女のダイエットレベルと差のない減量苦ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ボクシングの試合前の減量と比べるのは余におこがましい話
ちなみにもっとチビな川田クラスの身長150センチ台の奴等は
何でも好きな物を好きなだけ食べる生活してるよ
さすがに小牧（160センチ）くらいジジイになると
好きな物を食べる生活だと体重落ちないって困って
節制するか必死に走るかって2択を迫られて小牧は走ることを選んだそうだ
武兄弟くらいだよ
減量というか常にきつい生活してるのはね 僕、身長178あるんだけど体重が常に50キロくらい
騎手になれば良かったって、たまに思うよね >>32
例え身長が同じでも骨格量差で体重が変わるからね...
デットーリは162cmだが、普段体重は57kgある
蛯名も162cmだが、普段体重は53kgと述べていた
まぁ欧州は斤量が重いから多少増えていてるのは仕方ないが、同じ日本の横山典弘は163cmで普段体重が49kgと蛯名より軽い骨格量、
脂肪は減量で落とせても、骨格量重だけは落とせない
体型に恵まれた人間とそうではない人間と両方いるのは確か
武豊の場合は170cm普段体重51kg、太宰も170cmだが普段体重は47kg、武豊でも常に減量状態の普段体重をキープしている中で太宰と4キロ差もある 浜中や川田は食べないと痩せてしまうと述べていた...
これは実に騎手として恵まれた体型、体質である >>36
浜中はメンタル面で減量を余儀なくされることが多いからな。
それにしても、先週の手駒はひどかった。気合い入れ直さないと、空気になるぞ。 まあその大きい体格が有利だからチャンピョンになれたのかもしれないしな
本来の階級にあげれば減量は楽になるだろうけど体格差で有利だったものがなくなる ボクサーはより弱い奴と戦う為に無理矢理落としてんだから減量失敗しても自業自得だろ ボクシングは階級が多すぎる
この間見た記事じゃ17階級もあるらしいじゃないか
しかも団体が4つあるとか誰が本当のチャンピオンだよ？ コロボックルって馬鹿にする漫画あるけど
あれは一理あるよな >>42
さらに同じ階級にスーパー王者、正規王者、暫定王者がいて、みんなベルトを巻いていることが意味不明 >>42
フライ、バンタム、フェザー、ライト、ウェルター、ミドル、クルーザー、ヘビーの8階級でいいよな笑 比嘉はネリと違う ← こういうやつが１番カス
苦しんだふりすればいいのかと ボクシングの才能は骨格だよ。
骨格が太い奴はハンデあり過ぎる。 そもそも体重50kgくらいのクソガリチビが殴りあいなんかしなくていいよ
低い山のてっぺん取り合って楽しいのかよ 誰か（俺らボクサーから見れば〜）って比嘉ベストコンディションで楽勝予言してたよなww ボートも競馬も最低重量55キロくらいにできないもんかね
大の男に50キロ近辺を強いるってやっぱりおかしい 2ヶ月後に世界戦組んでるのに60kgオーバーまで増やしてんだしキツいわなw
組んだ具志堅が一番悪いが >>46
バンタム、ライト、ミドル、ヘビーでいいよ
下まで落とせない奴はデカくなれ >>48
アンチ乙、全然違うわ
ネリは圧勝したけど比嘉は負けたぞ そもそも体重じゃなくて身長で区切ればええんと違う？ なんのレースだったか忘れたが一度コーシローが49まで落とした時は身体のペラペラ感がヤバかった(´・ω・`) 岡部幸雄「デビュー時から体型が変わらず、減量が苦になることはそれほど無かった。それが長く現役を続けられた理由だと思う」 田辺ってボストンバッグに入るぐらいのチビなのに減量するんだな。 日曜日の夕食ぐらいは
どんな騎手でも好きなものを好きなだけ食べられるんだろか
次がキツイか 松若とかは減量と無縁だろうな
確か150cmくらいだろ 岡部もバナナを10レースかけて一口ずつ食べるような生活だったからな
決して楽だったわけじゃない 頑張れ頑張れ たーなーべ！
頑張れ頑張れ だーいーち！
頑張れ頑張れ おーおーの！ >>53
それなんだよなぁ
テレビ局や帝拳の圧もあって具志堅も断れなかったんだろうが比嘉自身もアホすぎ
好きなだけ食うだけ食ってたのが悪い >>3
それでも試合直前に計量するならまだしも、前日に測ってOKだったら
試合には5kgも10kgもオーバーしていてもかまわないというｗ
やっぱ頭叩かれてるからバカしかいないのな、ボクシング関係者って。 マジで階級上げればいいだけの話
前日にリミットギリギリまで絞るのに苦労して次の日コンディション持っていくとか物理的に無理だろ
競馬は走るのは馬だから根本的に違う、減量ってだけで一緒くたにしてる田辺はアホ >>54
さすがに4階級は少なすぎるだろ笑
興行的にもきびしくなるし、ボクシング衰退するよ
まあ4階級に絞るならそれだろうけど >>67
IBFは当日も計量あるし日本もあまり増えてると変更勧告されるんだが 角田がノースフライトに50kgで乗った時、減量辛かったらしいな
まだ若手だった頃だけど 具志堅が叩かれているけどあの階級でやる意味もあったよ
比嘉はリーチが短いでしょボクシングはリーチが長いと有利
階級上げたらもっとリーチ差がある相手が来るかもしれないから
比嘉が階級を上げてどうなるか見物だよ >>16
後検量で増えたらどうしようとか思わなかったのかな
そして、滴程度で増えないとしたら、口をゆすぐとかできたじゃん 武ファミリーは代々ヒョロい体型を受け継いでるからな
武邦も172センチで騎手やってたくらいだし 日本人騎手の身長体重をザッと見たけど、
やはり名手は165cm以下が大半だな
武豊を除いた165cm以上は松山、和田、大作、三浦、森一馬、太宰、西谷、国分兄弟等、ハッキリ言って三流しかいない
因みにデットーリは嘗て、ジョッキーとして最も理想の体型をしてるのは蛯名だと述べた
彼が海外で初めからジョッキーをやれば、デットーリ並の成績を残せたに違いない ﾀｳﾞｧﾗ「168cmと長身の俺がキメてたのにも、まあそれなりの理由があった、という気分だ」 俺の減量１４５ｋｇ→９９ｋｇに比べたら屁でもねえだろｗ
ちびはいいなあ・・気楽そうで >>82
１８５以上ある
膝の関節を悪くして、負担を減らすために病院で栄養指導とか受けながら
２年かけて減量したわ 騎手とか競艇選手はいくら稼いだところで現役中はずっとろくにメシも食えないから、大変だよなあ 減量すると五感が研ぎ澄まされるって聞いたけどな
はじめの一歩で 毎日ハードなトレーニングしてるボクサーの減量とランニングすらやらずに遊び歩いてるやつらの減量を
一緒にするなよ >>20
それは言い訳
体重オーバーに良しも悪しもない >>23
昔的場がサウナで倒れて若手の典が
(゜Д゜；≡；゜Д゜)したらしい >>86
ボクサーの減量って試合前だけだと思ってた… 競艇選手は下限はあっても
上限はないから
騎手と違って楽でいいよな >>6
ならない。あうーあうーとか言ってた。
前にスパで見た光景。気持ち悪がってみんな出てったな。 >>29
＞リングでボコられる恐怖
これはないらしい。顔面殴られてダウンは気持ちいい感覚に近いらしい。
ボディブローは苦しいらしいが。 >>87
比嘉が言ってたらな
外野の評価は違うだろ 辛いのはわかるがボクサーの減量は性根がセコいから同情しない >>94
辰吉は試合が怖くて眠れないらしいぞ
痛みと効くは違うとか 田辺って１６２だろ、余裕じゃん、騎手なんて筋力要らんし
ボクサーとは苦しさの次元が違うと思うわ、トレーニングの苦しさも
さすがに失礼すぎるわ >>98
騎手の裸見たことないのか？
こんなところに筋肉あるの？って箇所についてるぞ。
竹は筋力ないからあんなヘボ追いしかできない。
ムーアとかムキムキ。 身長だけじゃないからなぁ
痩せやすい人と違う人がいるから
小牧騎手なんか楽じゃないと思う
アンカツも楽じゃないだろうな
須貝調教師は過酷だったろう >>73
あのときの角田は脱水症状で足がつった状態でノースフライトに乗っていたんだよなｗ >>94
「一流のボクサーほど、試合の何ヶ月も前からゴングが鳴るまで、ずっと怖がっているんだよ。怖いから練習するんだ。
三流の選手はゴングが鳴るまでは平気な顔をしていてろくな練習もしやしない。
ところがゴングが鳴った途端、ガタガタ震える。これが三流の選手だ。」by カス・ダマト
死ぬこともあるんだから当然だわな >>96
ある意味リバウンド大会だからな
最近は体重増を制限してる団体もあるがね 減量をきっちりこなしてこそプロだろ
減量すらできない素人が王者剥奪は妥当と考えるべき よく須貝が太ってて馬鹿にされるが騎手時代減量大変だったろうし辞めたあとなら好きに美味しいもの食べてくれって思う >>88
ヒガシマジョルカに51kgで乗った時（1992年函館記念）かなｗ 日本の焼き肉→ラーメン覚えた外国人騎手とか大変そう >>99
ムキムキなら勝てるとは限らない
だがムキムキになっても無駄ではないだろう
ジョッキーなんてこの程度のフィジカルだぞ
必要性があってのムキムキではない
だいたい女や老人が普通にいる世界で
ムキムキ必須とかありえないからｗ >>111
ジジイや女なんか普通にはいないけどな
年齢いっても活躍している数少ない連中はフィジカルが強い連中ばかりだし
大体、フィジカルの強さが必要ないなら競馬学校であんなにハードな筋力トレーニングをしないだろう
武や福永がトレーナーをつけているのは何のためだと思っているんだか
腕力よりも下半身や体幹の力が重要というだけでフィジカルの強さは大切だ 筋力ないと馬が動いてくれないし制御できないって言ってた >>112
こういうレスに反論してくるやつの100％が種オタ説
あいつらは筋力に対するコンプレックスがハンパないからなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
