シュヴァルグラン(1番人気)の負け方とフェブラリーSのゴールドドリーム(1番人気)って似てね?
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1番人気に乗ってる
↓
脚を余したくない
↓
かなり早い段階で前をお掃除して先頭に立ってしまう
↓
脚を溜めてた人気の追い込み馬に最後差される
断然の力上位の1番人気ならこれで勝つんだが
シュヴァルグランにしろゴールドドリームにしろコース適性とか諸々考慮したうえで押し出された1番人気に過ぎない
なので脚余したくないばかりにかかってこい!みたいな競馬した結果とにかく一発狙うことを考えてる追い込みに負ける
結局ムーアやボウマンみたいな世界レベルであっても
「1番人気に乗ってるという事実から来るプレッシャー」
からは誰も逃れられないのではないか いわゆる勝ちに行く競馬だし非難されるようなことじゃない
うまのちからが足りないだけ だって脚余したくないじゃん
お前ら1番人気が差し届かず負けたら鬼のように叩くじゃん
実際馬主もそういう負け方だと勝てただろ!ってへそ曲げる人多いんだろ
だから脚余すのは人気馬に乗ってるほど恐れる 馬を壊してまで勝ちに来られたらボウマンもまあいいかってなるだろ
世界の騎手ってのは自分のことだけじゃなく、馬のことを考えてる 結果的にもう一瞬我慢したら勝ててるけど
未来予知なんてできないんだからその一瞬をレース中に感知するのってどんな天才騎手でも不可能じゃね
直線で前空いてたら反射的にゴーサイン出しちゃう >>5
「勝ちに行く競馬」
ってよく使われるけど言葉のマジックな気がする
例えば捲り戦法がよく勝ちに行ったって褒められるけど
大阪杯のスワーヴリチャードみたいに緩んだところを察知して押し上げたなら
確かに勝ちに行く神騎乗だけど
ペース上がってるところで外から捲くっていって逆噴射とかはぶっちゃけレース的にはむしろ
全力で負けに行ってる騎乗なわけで、そういう失敗まで勝ちに行く騎乗!って言われるのはもやもやする 勝ちに行く騎乗ってのは人から言われるならまだしも
今回の川田みたいな流れを読めずに闇雲なタイミングで押し上げただけだのを
勝ちに行った結果って自分で言い訳しちゃうのはダサいと思う どこで先頭に立つか。がキーなんだろうけど道中の位置取りとかペースもあるし、早め先頭で粘るは正解じゃねえか? >>12
闇雲じゃないだろ
川田が押し上げたのは1:55ぐらい、どう考えてもスローだった流れ あれで押し切れないのは衰えだな
かなり力が落ちている >>15
あれはなんかデムルメの真似したように見えたw
もう少し慎重に進めてもよかったように思う。 >>13
ぶっちゃけその道中の位置取りに拘りすぎた気もするいや最初に前付けしたのは良いんだけど
途中で周りがワーッと無謀な押し寄せしてきた時にお付きあいしてポジション維持せずにスルーして下げても良かった そもそも早めに動けば脚を余していないというわけではない
あからさまにソラを使う馬でなくても前に目標が居ないとやはり100%の力は出にくい
つまり早めに先頭に立つ競馬では馬は全く全力は出し切っていない
その状態で他馬の100%を受けて立っても勝てるという王者の自信か
そこまでにキープしたリードの優位で押し切れるという算段かに基づく戦法 シュヴァルグランはサトノが捲ってきて動かされたのが敗因でしょうね
ゴールドドリームは流れ的にもう少し仕掛けを待てたよ だから1番人気の馬なんか乗って勝っても強いんだから当たり前とかいうのがいかにアホかという
ことだ >>18
混戦の春天を勝つのって周りがバタバタしている中でじっとしていた馬が多いよな 明かなデキ落ちだったガンコを大名マークしてたからだろ 余す余さないはまず仕掛けを待つと進路が塞がるかもしれないってのもあるからな
岩田みたいに気にしないで人気だろうが人気薄だろうが仕掛けを待ってイン突くのもいるけど
普通は人気馬に乗ってると進路があるうちに仕掛けちゃう 今年のシュヴァルグランは大阪杯が実力だろ。今回はメンバーがしょぼかったから2着になっただけ シュヴァルももう年なんだし、全盛期並に評価するのはかわいそう。
元々ハーツ産は2着が多い血統なんだし。 シュヴァルは相手なりしか走らない
対抗で生きる馬
圧勝すると思ってたやつはアホ 一番下手糞に乗ったのはサトノクロニクルで全員一致ではないのか 勝ちに行ったシュヴァルグランは養護出来るがサトノクロニクルはただの糞騎乗 押し出された一番人気なら別にいいじゃん。
二着も馬の実力通り、むしろ能力を余す事なく発揮したって事で。 フェブムーアは結果的にまだ後ろに脚がある馬がいただけだから仕方ないが
昨日のボウマンはなぜか3番手という位置に拘りちょこちょこ無駄に動いてそのうえで押しきろうとして負けた
福永なら余計なことしないで普通に勝ってたレース
だが当の福永はスタートして行かない馬を執拗にしごき続け結局位置を取れず
道中急に上がっていったと思ったら急にストップして周りを行かせたりひたすら意味不明なことをやっていた 前にいたのがキタサンだったらきっちり勝ててた
ガンコがだらしなかったのが誤算だった
まぁあの競馬で負けたら仕方ないな >>34
福永なら余計なことせず勝っていたってのは違和感すごいな
その余計なことしたからボウマンが乗ってるのに >>1
たまたまレインボーラインは追い込みハマったけど前が壁で負ける可能性もあった。
一番強い馬は致命的な不利を避けるために、ある程度不利な流れを押し切るのはやむを得ない。 ムーアにしろボウマンにしろハナ差でもいいから勝ってたら、はかったような完璧な仕掛け!神騎乗!と言われただろうしなあ
仮に二着にロスがあったとしても
まあ結果論な部分が大きいわ 今年は一番人気二着の流れあるからな
毎回その組み合わせは押さえるようにしてる シュヴァグランにしてみたら勿体ない負け方。
キタサンがいないのだから昨年のイメージでレースをする必要は無かった。
JCで大差をつけた馬に差されるとは…。
楽なメンバーで慌てるような相手では無かったと思うけどね。
ゴールドドリームは人気の馬が前にいたから早めに動いてしまったのは仕方ない事だと思うけど。
シュヴァルは楽に勝てる相手に負けたというレースで、ゴールドは内田に狙われた負け方って感じ。
ゴールドは仕方ないけど、シュヴァルは本当に勿体ない負け。
このメンバーでG1を勝っておかないと秋以降はメンバーレベルも一気に上がるから本当に勿体かった。 こういうのは勝てば官軍みたいなところがあるしな
皐月賞や大阪杯はいち早く前追いかけた馬が勝ったけど
桜花賞や春天は他よりワンテンポ追い出しを遅らせた事で勝てた
正解なんて無いよ シュヴァルグランはラスト1Fも失速抑えて走ってる
むしろレインボーラインがまだ脚を余してるんだな
キタサンみたいに後続が脚余すぐらい仕掛け遅らせれば勝てたけど
それじゃ力勝負とは言えないからな >>43
キタサンのときなんてほぼロンスパで、スローのよーいどんなんてなかったろ。
脚余すようなディープ産駒の得意な展開が最近はないから王道でディープ子が勝てなくなってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています