1998年の東京優駿は史上稀に見る大荒れのダービーだったよな
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勝ったスペシャルウィークこそ大本命の圧勝だったものの、2着と3着があり得ないような馬だったからな
2着が14番人気のボールドエンペラー、3着が15番人気のダイワスぺリアーだからな!
ちょっと考えられない結末だったよな
下馬評では1番人気の大本命がスペシャルウィーク、2番人気がキングヘイロー、3番人気がセイウンスカイ
誰もがガチガチの結果を予想していた
さもなくば、遅れてきた大物・タイキブライドル、伏兵陣のエモシオン、タヤスアゲイン、メジロランバートまでだと思ってた
ボールドエンペラーとダイワスぺリアーはないと思ったわ! 当時まだ3連複、3連単は無いから
3着は複勝にしかないぞ セイウンスカイとキングヘイローが超大穴の下位馬に先着を許し、スペシャルウィークにあそこまで惨敗するとは思わなかったわ >>9
馬以上に騎手がパニクったらしいが
今思えば、あれがFの将来性を暗示していたな 誰もが逃げると思ってたノリが控えたことで展開が無茶苦茶になった >>2
アサクサキングス本命だったのに総流ししなかったのが悔やまれる
牝馬とかお客さんだろうとしか思わなかったよ ボールドエンペラーは皐月で凄い脚で追い込んで来たのに人気無さすぎてびっくりした スペシャルウィークとセイウンスカイの一騎討ちになるだろうと予想していたら、セイウンスカイがしょっぱかった 鞍上も河内と菊沢だから期待していた奴も少数だっただろう ◎はボールドエンペラーとする。
皐月賞をテープが擦り切れるまで見たところ味のある競馬をしている馬がいた。
ボールドエンペラーだ。
ダービーにおいてここまで評価が落ちるのは評論家、トラックマンの責任もある。
皐月賞一戦で見限るのは早計、穴は過去のレースの本質を見抜いた者のみが与えられる神からのギフト。
きさらぎ賞ではダービーの主役スペシャルウィークの2着。地力はある。
対抗はスペシャルウィークで鉄板。
ダービーくらい一点でしとめたいものである。
たまには女房に帯の札束を渡すのも悪くはあるまい。 つまりスペは低レベルダービー勝っただけのラキ珍ってこと?
それが初ダービーだった種もラキ珍ってこと? あの時の武のガッツポーズのキモさときたら池添の比じゃなかったな ボールドエンペラーは、距離不安があったと思う
実際、自分もマイラーだと思っていたし スペシャルからダイワに大勝負してたオレは河内と清水性春が憎くてしょうがなかったわ ボールドエンペラーとダイワスぺリアーはさしずめクイーンスプマンテとテイエムプリキュアみたいなもの キンググローリアス産駒が芝2400もつ理屈がわからん
当たるわけない ボールドエンペラーは母父リアルシャダイもそうだが
キンググローリアスはナムラコクオー、ユーワミラージュなどを出していて
そこまで短距離限定種牡馬ではなかったので血統的には距離をこなせる下地はあった・・・が
ただ、当時はそこまでネット社会が発達しておらず、
父短マなどの表記にしか頼るほかなかったため多くの人間は短距離馬だと思いこんでいた ウオッカの年なんて単勝一倍台人気の大本命飛んだしなあ >>2
三連単取った思い出のレースだ
サンツェッペリン3着なら家買えたがw
何であんなついたのか分からん 複勝
アサクサキングス 2140
ダイワスペリアー 1680 1番人気から総流しで取れる馬券なんて大荒れのうちに入らない >>1
清水のコピペみて500円だけ押さえてた。ダイワスペリアももってた。 その前年も皐月賞馬が一番人気じゃなかったのでなかなか >>4
ワイドがギリギリあったような無かったような トウカイテイオーレオダーバンもなかなかだな
いまいちコンビ マジで簡単すぎるレースだった
馬連1点10万で余裕で取れなきゃ「雑魚認定」のレース
思えば90年代のダービーは納得のいくレース、馬券ばかり
2000年代に入って、急速にその価値を失った >>1
本命候補が勝っただけマシだと思う’
主役級が勝ってくれないとレース後のしらけぷりがやばい >>37
これな↓
◎はボールドエンペラーとする。
皐月賞をテープが擦り切れるまで見たところ味のある競馬をしている馬がいた。
ボールドエンペラーだ。
ダービーにおいてここまで評価が落ちるのは評論家、トラックマンの責任もある。
皐月賞一戦で見限るのは早計、穴は過去のレースの本質を見抜いた者のみが与えられる神からのギフト。
きさらぎ賞ではダービーの主役スペシャルウィークの2着。地力はある。
対抗はスペシャルウィークで鉄板。
ダービーくらい一点でしとめたいものである。
たまには女房に帯の札束を渡すのも悪くはあるまい。 ダービー当日の早朝、小金井のあたりを自転車でウロウロしてたが
物凄く寒かった
ちょうど今日みたいな感じ
下着にシャツにブルゾンの3枚着こんで凍えたよ、6月なのに
スペシャルウィークの単勝にボルエンに一点
この頃は単勝と馬連ぐらいしか買う馬券が無いから
当たる時は無駄な馬券なく完璧に当たったし、賭け金も払い戻しも大きかった
今では豆券も買うけど、当時は100円単位で馬券買う奴なんて見たことなかった その年くらいかな
マイルかなんかで
トロサーモンみたいなので万馬券で50万くらい儲かったの思い出した 福永の青ざめた顔が印象的だった
人が顔面蒼白になるのを初めて見た >>9
ウンスが思いのほか行ってくれなくて...
内枠のングへが押し出されて...
いっくんは悪くないんや... >>48
そのコラム今読むと2ちゃんのボウイ博士のコピペに雰囲気が似てるな 確か外枠に面白そうな差し馬が揃ってたんだよね〜
メイン馬券はスペの単だったけど、ボルen絡みの別馬券も何かしら持ってた記憶はある >>6
あのキモアニメを見てスペシャルウィークのダービーを検索したんだろ 後出しなら何とでも言えちゃうし
去年クラシックでアメリカズカップ買うくらいの度量がないとな 馬連一点で取ったのはいい思い出。
スペシャルウィークとは馬券相性良かった。
天皇賞秋とJCも一点で取ったし。 俺はスペシャルの軸1頭マルチで3連単とったぞ
軸さえしっかり決まってたらそんな難しくない 荒れた話題なら
オークスならエリンコートの年かスティルインラブの年
ダービーならウオッカの年かタチカゼの年 3連単取ったとか言ってるバカ
この頃は馬連までしかねーよ >>1
ボールドエンペラーの前走上がり見てから言えよ 福永の暴走が無ければウンスはどれぐらいやれたんだろうな >>9
福永がスタートでほんの少し仕掛けたから。
あれに反応して馬が終始引っかかってゲームオーバー。 >>70
でもウンスは4着に残ってるから、やっぱり強かったよね。 >>19
これ本命が5馬身も千切られてるんだから本来ならハズレだろ 当時はメジロ馬大好きでメジロランバートの大ファンでした
ガラケーの待ち受けも当時これだった まだFOMAすらなくmovaの時代だった
>>74 当時は馬連枠連しかないんだから、これを批判する奴はいない >>29
メガスターダム「俺、親父がニホンピロウイナーでダービー4着なんすけど」
1着タニノギムレット、2着シンボリクリスマスだから遥かにこっちの方がレベルは高い >>29
ボールドエンペラーって、母がコテコテのステイヤー・リアルシャダイ産駒で祖母の父はノーザンテーストやん
んで、米2冠馬ナシュアの5×5にネイティヴダンサーの5×6でスタミナに裏付けされた良質なスピードを補強している
2400くらいソコソコ走って何の不思議もない血統だぞ ボールドエンペラーから馬連総流しで取ったよい思い出
100円だけど >>39
オークスでキンググローリアスの馬、本命にしていて外し、のコンボだったよな >>19
ホント、清水成駿は素晴らしい。
趣深い、味のある文章。
全盛時にしに触れられなかったのは、後悔。 清水さんは晩年はニコニコなんかにも出演してて好きだったなあ。
人とは違う視点や語り口で面白かった。
一馬のスーパーショットとか東スポコラムとか楽しみだったね。 パニクって鞭入れてしまったって認めてる福永は偉いよ
俺なら逃げる以外に勝ち目が無かったとか言ってる 1991年10月〜馬連
1999年12月〜ワイド
2002年07月〜馬単・3連複
2004年09月〜3連単
※JRA導入年 >>48
テープが擦り切れるほど皐月賞見て予想して当たったのに簡単にまんこに渡すとかバカだろこいつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています