シンボリルドルフ ラキ珍説
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・次の世代がウンコ
・国内で負けた2回がシービー世代にやられたもの
・そのシービーが慢性的な脚部不安(爪が悪く4歳以降は一度も仕上げてない)
・アメリカのクソレースで惨敗 地方馬に強豪がいた時代で、真の最強馬は中央の芝を走らずに消えていったのかもしれない
って時代背景もあるわな はじめてGT7勝の記録を打ち立てたレジェンドだからいいんだよ別に。いまだに抜かされてないし 史上唯一三冠馬が二頭居た時代の皇帝やぞ
勝ち方も横綱相撲 時代が今なら通用しないというのはどの競技も同じ
昔が今より優れてることはない ・30年も前の馬なのに未だにGT最多記録抜けない
・上世代の三冠馬対決で3回相手を退ける
・下世代の二冠馬を4馬身千切る
逆にどう文句つけるんだよ
これがラキ珍なら名馬なんて存在しなくなるぞ >>10
こういうズレてる人って
知能指数低いのかな >>12
実際そうだから
ルドルフもシービーもシンザンも今なら100%通用しない いつの時代の馬を引っ張り出してきてんだよw
>>1
お前は馬鹿で暇人 たしかに知能指数低いな
そもそも理解力がないから噛み合わない
そういうスレじゃないのに ミホシンザンとサクラユタカオーとクシロキングとスダホークがいる世代がうんことは思わないが、
一個上のルドルフ世代がルドルフ除いてイマイチだったのは否めない
あの世代だったから無敗で3冠だったのはまああるか
でも前後の世代の最強レベルは相手にしなかったな
まあユタカオーと天皇賞・秋で走ってたら勝てたかどうか >>10
陸上
ドーピングガーっていう反論は無しな
証拠のある知性あふれる反論のみ受け付ける ブライアン世代だがルドルフ最強で良いわ。
能力差は測れんけど、実績、倒した相手を考えたら、ルドルフが一番評価されて良いと思う。 現役当時は貶され続けてたらしいな
理由を推測すると
・勝ちタイムは当時としても平凡
・ギャロップダイナという無名馬に負ける
・4歳ジャパンカップは2着ロッキータイガーで低レベル説
・アイドルホースのシービーをいじめた悪役
こんな感じか? >>13
100%?どうやって検証したん?
お前の馬鹿な頭で訳のわからん理屈で勝手に結論出してるだけだよな?
違うなら証明してくれ 大丈夫、ダノンプレミアムがG18勝して史上最強を証明するから JCも2着が初めて芝使った地方馬ってのが
ルドルフの優勝に対してなんか冷ややかな目線が生まれたりしたんだろうか?
実際に経験してないと当時の地方と中央の関係とか想像もできない タックルドンナよりはマシだが
わずかな差でしか勝てない馬はラキ珍 ルドルフ世代で他の馬が弱いと書き込みあるけど、ライデンはミホにそう劣らないぞ
有馬記念(斤量差2kg)と失格になったが一緒に走った春天の2レース見れば解る
スズパレードも良馬場なら宝塚で負かした様にニッポーテイオーよりも強いしな 過去の名馬がいて今の名馬がいる
名馬は時代を超えて称えられるべき ディープもラキ珍キンカメもラキ珍、オルフェもラキ珍。
どんな馬でもネラーはラキ珍認定。決して褒めない称えない。 菊の時期が今ならまだギリ解るが、あのローテで体調悪くてのJC3着は貶められるもんなのか?
有馬ではきっちり勝ってるし
ルドルフがラキ珍なら逆に何が本物なのか教えて欲しい >>26
賢いから無駄に着差付けないだけ
ルドルフとかオペラオーの強さがわからない人は競馬のセンスがない メタクソ強かった馬を
時間が経ったのをいいことに
実は弱かった説にして悦に入るのって最近の流行りなの?
オペとかは良く言われてたけど
キンカメとかブライアンあたりまで妙に下げたがる奴が沸いてる気がする
何と戦ってんのかなそいつら まーた馬を馬鹿にしてマウント取りたい病気人が騒いでるよ >>10
つまり君の言うことが正しいとなると
キタサン>オルフェ>ディープ>ブライアン>ルドルフ
ってことやな >>36
馬を使ってマウント取りたい病気の人が多い ルドルフ単独の話じゃなくて、当時の中央競馬のレベルが低いって話でないの?
オグリやイナリワンに限らず移籍馬がいきなり年度代表馬になったり
80年代でも意味不明な感じ、地方にそんな強い馬が普通にいたのって 本物はディープインパクトだけ
王者ならJC勝たないと
ただGTを7つ勝つだけじゃオペでもできるし
ルドルフは世界で通用しないラキ珍でしかない >>41
昔は地方のレベルが相対的に高かったんだろ
近年でもフリオーソとかアジュディミツオーあたりは中央勢と互角に渡り合えていたが >>13
今の時代にマイルCS制覇からの連闘JCで
2:22:2出せる馬いるの?
いるならどの馬が出せるのか具体な名前を出して教えて欲しい >>41
言い方次第ではあるんだが
中央のレベルが低いんじゃなくて
地方のレベルが高かった
元々地方の方が実力も人気も売り上げすらも上だったのが
逆転して今に至るだけだから
当時と今では地方の認識は違うよ
個人的には、今の馬との勝負とかはナンセンスとして
30頭とか走ってたにも関わらず三冠全部1着なんだから
むしろ昔の三冠馬すげえて思うけどな
前が壁どころじゃないリスクもくぐり抜け
当時のへっぽこ体調管理技術でも壊れず成し遂げたわけだし 自分の好きな馬以外みんなラキ珍だよ
単細胞ってそういうもんだよ 昔は生産数が多かったから地方にもそこそこいい馬いただろうな >>41
中央競馬のレベルが低いと言えるか?
史上初めてJC勝った時代なのに 地方ではダートしか走ってない馬が移籍してきた芝でも走る、それでG1級のレースを勝つ
ってのを当時は普通に受け入れていたのか?って思っちゃう >>50
で、マイルCSから連闘JCで2:22:2出せる馬って今の時代にいるの?
万全なローテでもハーツクライしか上回ってないんだけど
ハーツもマイルCSから連投だったらこんなタイム出せないだろうけどね 【昭和57年】落合博満
【昭和58年】ミスターシービー
【昭和59年】ブーマー、シンボリルドルフ
【昭和60年】バース、落合博満
【昭和61年】バース、落合博満
この時代は野球も競馬もやたらに3冠が達成されていた >>36
最近競馬を始めた初心者だろうな
俺も競馬歴が浅い頃は70年代80年代の競馬はレベルが低いと思ってたw >>10
相撲と競馬は通用しそうに思うんだけどな。野球はそのとおりだが。
カネやんなんか100勝も出来んだろ。 前年の三冠馬も後年の二冠馬も寄せ付けない七冠馬をラキ珍と呼んだら他の最強馬候補が困るだろ 岡部さんがテイオーのことを
「勝ったってわかったら走るのをやめるところがルドルフそっくり」といっている。ルドルフもオペも、着差つけたら「もう走らなくてもいいや」なんて思うかもしれないぐらい頭がよかったんじやないのか?
なので、ちょい差しになったのかもね クラシック三冠、有馬記念2回、天皇賞春、ジャパンカップ
これ真似できた奴がいない オルフェとかとの比較はナンセンスとしても、80年代同士の全盛期でレースしたらオグリやクリークとどんなレースしたかというのは興味あるな >>16
後の世代はともかく、前の世代には二回負けてるからな
片方は上がり馬ギャロップダイナ、もう片方はクラシックの脇役カツラギエース 要約すると、今年のダービー馬はナリタブライアンやオルフェーブルやディープインパクト より強くて、来年のダービー馬はさらに強くて、再来年は・・・
ふむふむ、そういうことか >>29
クラシック組だけでカツラギエース、リードホーユー、スズカコバン、ニホンピロウイナーがいるからなあ 2歳〜皐月賞までに限れば、栗山世代はおそらく
歴代トップレベルw >>44
いるよ
たぶんステファノスとかでも出せる >>58 着差は付けないんだけど、抜け出す時の脚は凄いよな。
頭良いんだろうな。 >>65
多分なんだ?
多分でいいならオグリはサトダイに勝てるよ >>67
そりゃ多分だろ
できたとしても誰もやらないから
誰もやれないことをやったんじゃなくて誰もやらないことをやっただけ
そもそも高速馬場でタイムが速かっただけでホーリックスなんかに負けてるのに >>56
相撲なんか1番巨大化が進んでわかりやすく通用しないと思う >>56
相撲なんて無理に決まってるだろ
体重が全然違う 馬だけでなくて周りの人間たちのレベルも上がってるのに何故勝てると思うのか
今の技術で育成すれば勝てる可能性もあるだろうけど >>69
その後も高速馬場が何十年と続いたのに出せたやつはハーツクライだけだけどな
しかも連闘じゃないっていうね
連闘であのタイムをステファノスが出せると思ったら大間違いだわ
ハイペースになった時点で潰れて終わるだろうね さすがに1世代(30年)前の馬と今の馬を比べること自体ナンセンス >>19
皐月賞レコードセントライト記念レコード有馬記念レコード
2着に負けた秋天も自身含めレコード
よくそんな書き込みをする気になるもんだわ もういいよくだらんw
無敗の七冠馬は30数年間でたったの二頭だけだ。それで充分だろう。そして伝説になった。 >>76
ディープはJC勝ってるから世界に通用するけど
ルドルフはJC負けてるし国内でしか通用してない
種牡馬としても圧倒的にディープのが上だしね >>73
何十年とキチガイラップを刻む馬がいなかっただけじゃん ディープはシックスセンスやインティライミ程度を蹴散らしただけ
ブライアンはダブリンやヤシマソブリン程度に勝っただけ
シンザンは五回も負けてるし
もうフジキセキやタキオンみたいに幻のが枕詞につかないと後世に認められるのは不可能 >>79
仮にキチガイラップを刻む馬がいたとしても
前走GTからの連闘でキチガイラップに潰れずについてこれるの?
凱旋門に出ただけで疲れたーとか言って劣化する現代の馬が? >>81
その連闘に全てをかけるなら今の馬でいけると思うよ
オグリキャップはJCが秋5戦目っていうのがスゲーわ オグリキャップは一週間前のG1を勝っての連闘だから規格外だと思う ルドルフは負けた2回とも東京で勝ったダービーやジャパンカップも危なっかしかった。
左回りが苦手だったのか。 まあJCは3歳だったけど秋天は大体ステイヤー色の濃い馬には鬼門なレースだから仕方ない
ディープもこのレース出てたら変なマイラーにやられてた可能性がある >51
あのレースでオグリキャップの中身がディープとかハーツとかキタサン等だったら、良くて3着。
あくまでオグリキャップのローテーションでなく万全のキタサンやディープやハーツが出走してたとして。
そのオグリキャップにしてもその後の最強馬たちにしても遂にルドルフ以上のサラブレッド現れたかと言われてはいなかった。
ディープが有馬記念勝った日に柴田政人が「遂にルドルフ以上の馬が現れたかな」とコメントしていた。
俺は政人好きだけど、逆に彼がそう言ったことでまだルドルフは史上最強かあと確信したw ラキ珍な訳ないけど当時2ちゃんがあったらラキ珍呼ばわりはされてると思う >>1
よく気づいたな
三冠馬の出る年はレベルが低いからな
シービー世代も低レベル
ルドルフ世代も低レベル
ミホシンザンもダービー不出走の二冠馬だからほぼ三冠馬つうことで低レベル
∴ルドルフは低レベルの中の王者 >>35
オペラオーとルドルフ比べるなよ。
ルドルフはミホシンザンに4馬身ぐらい差をつけて
派手に勝ってる。
オペラオーなんかとは違う。ダービー馬じゃないし >>58
このレスで思い出したことがあるんだけど、ギャロップダイナに負けた
秋の天皇賞は、ルドルフ自身の油断?という見立てがあった記憶がある。
つまり、頭が良くて、勝ちを確信すると走るのをやめてしまうクセ
があるルドルフが、最後の直線で競り合っていた相手を競り落とした
とき、外から猛然と追い込んでくるギャロップダイナに気が付かず、
走るのをやめてしまったために、負けてしまった、という見立てが
あったと記憶しているよ。 >>95
それは負けるはずのない馬に負けた事の後付け
元々ルドルフは宝塚の追い切り前から跛行しててそれが原因で転倒
経過が思わしくなく年内休養や出てもぶっつけJCのみ等夏〜秋の情報が二転三転してた
秋天出走決定も九月の終わりか十月頭くらいだったはず
そんな経緯だからとにかく調教が足りず仕上がりが悪かった、それが一番の敗因
二番目は日本レコードが出るようなペースの中向こう正面の2ハロンほどで一気に10馬身くらい上がった強引な競馬
野平調教師がこういう事があるのが競馬と言いながらも珍しく岡部の乗り方を批判してた
いくらルドルフでも仕上がり不良で無茶な乗り方したあげくウインザーやウィナーを競り落としたら脚があがるよ >>42
ただのあほかよ
ルドルフもJC勝ってるだろ 3冠馬でラキ珍はディープだけ
真のラキ珍はオペじゃなくてディープだろ
オルフェも負け過ぎで酷いが相手はディープブライアンよりは上
ハーツで勝ち誇ってる奴いるが古馬なってからも空き巣でもロクな馬居なかった しかも4歳クラシック3冠後、体調不良になった中、中1週でJC参戦。
マジェスティーズを競り落としての3着は凄い。
それでも岡部はその夜、痛飲したって。 >>71
曙 203cm233kg
武蔵丸 192cm235kg
白鵬 192cm156kg
余裕で通用するだろ まぁ、造られた三冠馬感はディープが一番だな
胴元が銅像建てるしさ
馬の力よりも畜産業界の為の三冠馬だよな
凱旋門賞行かなきゃよかったのに 競馬に絶対はありませんがルドルフにはありますってよしだみほのマンガで慶次郎が言ってたな >>56
全部通用するよ
野球も160キロ投げて変化球のバリエーション増やせばすむだけでしょ
今のスピードガンなら160計測される投手も結構いたでしょ 軽くて薄っぺらい言葉だな
絶対があるならなんで負けてんだ
名言っぽいこと言いたくて言ったのが見え見えでくさいわ シービーが脚部不安とかその時点でルドルフ以下なんだよなぁ 三冠馬ってある意味、全部ラキ珍じゃない?
ナリタブライアンもミスターシービーも
ディープインパクトも同世代の他の馬
三冠レース時点ではクソ弱くね? スピードガン導入直後の球速
156km 郭泰源
155km 槙原寛己
153km 小松辰雄
153km 江川卓
151km 山根和夫
150km 村田兆治
約40年前でこんだけ出てるんだから金田も普通に150km超えてるだろうし今でも余裕で通用するよ グレード制導入以降三冠馬が出た年に
三冠馬の世代が有馬記念に勝てなかったのはディープの世代だけなんだよな 野球は多分、昔のレベルは低いと思う。
この前、衣笠の映像も見てたけど。
金田が150キロ超えてたかどうかは知らないけど、150キロ出せたら今の一流でやれるなんて
素人考えも良いところ。二軍選手だって150出せるやついるだろ。 >>108
今のスピードガンならプラス10キロとも言われている 野球は技術的な積み重ね(人為)の要素が強いから、今のレベルが高い。
体操も今のレベルが高い。技の難易度が全然違う。
相撲は貴乃花が最強だと思う。
体重(体格)が大きければ強いなんていうのは、投手の球速が速ければ凄いみたいな素人考えで
今の力士は足腰の粘りとか反射神経、運動神経、バランス感覚とか全部なってない。
上体がデカいだけのヨロヨロ造りなんだよね。貴乃花と比べたら、白鳳ですら見劣りするし、稀勢の里では
雑魚かな。 >>112
でも今だと超人はすぐメジャー行っちゃうからな
昔は超人が日本で野球やってたんだぜ 野球はキャッチャーに関しちゃ日本は人材不足でレベル低いと思う
2005年くらいのキャッチャーの豊富さが異常だっただけだが 相撲 体格が大きいから強い
野球 スピードが速いから凄い
競馬 タイムが速いから強い
こういうの全部素人考えね。
こういうのって、その競技で競うことが10あるうちの2〜3でしかないの。
こんなのばっかりに目を取られていてあーだこーだ言ってると、いつまでも本質にたどり着けない。 >>115
つまり最強馬はキタサンブラックってことだな
分かるわ >>116
体格もでかくてスピードも速くてタイムもレコードだもんな
相撲も野球も競馬も全部こなせるなwww 俺はサッカーは知らないんだけど、
詳しい人によると技術的、総合的にはクライフ〜マラドーナ、ファンバステンの時代が最高で
今はやっぱりレベル低いらしいが。 日本人の歌謡歌手は昔の方が圧倒的に上。
これは、今、上手い人がいないのでなくて、下手が歌手になるようになっただけだとも思うが。
女優も昔のが美人だな。 キタサンブラックは体格が大きいだけで、身体的には他に何も取り得ないがね。
遅くて鈍い。 >>119
年寄りの歌手ってマイク離した生歌でスゲー声量あるよな
今の歌手はマイク近付ける 昔より今が強いなら
必然的に最強ばはキタサンブラックになる そもそもラックないと名馬になれないよ。
運だけは鍛錬できない。
ルドルフもディープもオルフェもね 歌唱力でいうなら商業色が強いタレントや歌手じゃ比較対象にならん
本人の人気が大事な世界だから
声楽やってる人で今と昔どっちが上手いかを比べるなら話になるけど ルドルフをラキ珍と思うなら
昔の馬だから今では雑魚と思うなら
自分の見る目のなさを本気で恥じて、本気で反省した方がいい。
あれほど優れた馬を理解できないって、それこそ今の人間のレベルの低さの表れでしょう。 テイオーがイケメンって言われるけど、最高のイケメンはルドルフだと思う。
俺はブライアン最強派だけど、最高の名馬がルドルフと言われたら反論はしない。
ルックス、崇高な精神、筋力、骨格とフォーム。ルドルフは世界に誇れる本物の宝石。伝説。 >>105
それは一回目のJCで三着になった時に、言った言葉だよ
菊花賞の後中一週で、おまけに下痢、そんな状態なら普通は惨敗するはずなのに三着にきた
「競馬に絶対はないが、ルドルフには絶対がある」
名言だよ 今みたいな歴然とした賞金、調教施設の格差もなくて
中央に入厩できる馬の数も限られていたから
地方にも強豪が常態的にいて、芝の競馬をほとんど経験したことないようなヤツラでも
中央に移籍してきたら芝の大レース勝っても別に誰もおかしいとは思わなかったってこと? あの天皇賞秋、勝ってたら8冠馬だったんだな
3冠馬の出るときはその世代はよわいっていうけど、でもどの馬と戦ってもやっぱり3冠馬は強い
ルドルフもディープほどの繁殖対応で200頭以上もつけてたらもっと強い馬たくさん出てただろうな
でも60頭の少ない種付け数でよかった
30歳まで長生きしてくれたから 60頭しかつけてなかったのか
そりゃ活躍馬、トウカイテイオー、アイルトンシンボリ、キョウワホウセキしか
出せなくても無理もないな >>87
シンボリ牧場の外厩が右回りオンリーでその説は聞いたことあるな 左回り苦手なのにアメリカ遠征とかバカじゃねーのってならないか? >>133
まあ和田と野平の確執でアメリカ遠征自体全部現地スタッフ任せとかいうグダグダなもんだったらしいからな 無敗で三冠達成して中1週でJC出走した所が凄い。
ブライアンも菊の後JCに出て欲しかった。
三冠後の有馬で負けたディープは論外。
シービーは故障休養だが、同期が有馬1、2着だから世代レベルは高い。 ディープは種牡馬としても大成功したからやっぱり能力は高かったんだろう ルドルフは野平さんが岡部さんに、「差を付けないで勝ってくださいね。大差勝ちなど相手もG1ホース。
厩舎の方々も馬も面子というものがあるでしょう。それらの方々を傷つけるような勝ち方はしないでください」
とかなりナメプしてあの有馬記念の勝ち方だ。
全力を出していると思うなよ。 >>136
何言ってんだお前?クラシック取れずに早枯れドープの何処が成功なんだよw
青葉賞G2 1番人気〜7番人気まで怒りのドープ産駒7頭出しで全馬権利取れずw
ついでにスーパーフェザー2億4000万wwwで1000万下のドサ周り確定ww >>42
池沼かな?
ディープこそ3歳JC逃げたラキ珍やぞニワカ 1個上の三冠馬と1個下の二冠馬をどっちも余裕でねじ伏せてるんだからラキ珍要素ゼロ >137
岡部も着差は考えてなかった。
またルドルフは完調である必要はない、普通の状態でいい、それで普通に勝てるからと。
あとレースの仕方も逃げたっていいし、なんなら最後方からごぼう抜きだってやればできる馬ですよとも。
ぶっち切って勝つことも出来るが、そんな必要はないとも言っていた。
日本最後のレース、有馬記念前だけは野平調教師が日本の競馬ファンの為にちょっと本気出して引き離して勝ってくれと岡部に注文。 >>101
曙や武蔵丸なんてチビ相手だから圧倒してたんだよ
平均が全然違う今は無理 ルドルフ牝馬ってもういないのか?
いないならテイオー牝馬でもいい。
良い種牡馬をつけて活躍馬を出してほしい。
パーソロン系なんだから絶対に良い仔が出てくるはず。
マックが母の父としてGIを16勝もしてるんだから
ルドルフやテイオーもできるはず。 シービーヲタって98基地みたいなダブスタ脳なんだろうなあ
オルフェ以前の日本最強はルドルフでいい >>19
皐月賞と有馬記念でレコード出してるんですが… 1つ上の3冠馬がトウショウボーイの仔、1つ下の2冠馬がシンザンの仔ってのがまた歴代最強説に華を添えてるわけで。 マルゼンスキーだけは現代でも通用すると思う
外国の記者のコメントがリップサービスじゃなけりゃの話だが >>142
ドルジや日馬富士なんか昔基準でも小兵じゃん
若乃花より少し大きい程度だろ トウショウボーイあたりでも普通に今だってGI勝てるだろう 昔の馬だって今の科学的育成とトレーニング施設とゆとりローテでもっと強くなるだろうよ。
特に坂路調教という概念が存在してなかったんだからな90年代以前は。
初めて設置された時も調教師は疑っていて利用する厩舎は少なかった。
同じ条件で馬を比べない奴って本当に頭悪いと思うわ。 馬の比較はナンセンス
造園技術は上がっただろうが
調教や育成も今のがいいとは限らない ホームのJCで
2着が地方()のロッキータイガーに完勝して世界で通用したルドルフ
2着が豪州()のナチュラリズムに辛勝で世界に通用したテイオー
親子揃って井の中の蛙のラキ珍 ビゼンニシキがまともな馬主 調教師 騎手だったら皐月賞は負けていたかもしれない 今の基準で言えば、この時代はほとんどのレースが重馬場みたいなもんでかつ上りの遅いレースだから
強さの基準そのものが違うよ ジェンティルドンナとかこの時代に放り込んでも通用しないだろうし
欧米は環境が激変とまでは変わってないから過去とある程度整合性とれるけど、
日本は完全に別競技になってしまって連続性がない >>159
これは正しい
高速馬場でしか強くなかった馬は通用しないな
逆に高速馬場でイマイチで重馬場得意な馬は通用しそう >>134
dvdでは、「気候があわずに、体調が上がらない」と、言っていたが
スタッフがみんな初めての見知らぬ人だらけじゃ、ルドルフといえども
本来の力がだせないよな 同じ時代で技術環境が同じならシービーが勝った皐月賞でディープが勝てるとは思わん
環境や技術が違うんだから比べられない
武田の騎馬隊が自衛隊に敵わないからといって武田の騎馬隊を弱いと馬鹿にする理由にならん
その時代で傑出してるから凄いし、貢献してるんだよ
貢献度からいえば売り上げや競馬人気でハイセイコー、オグリのほうが現代の馬なんかよりずっと上だしな
馬券売るのが目的なんだから
今の競走馬は人気なくてクソとも言える >>162
馬券売上で言えば96〜97あたりが最盛期だしな 普通生物の進化ってのは家柄を重視して来た人間も含め何万年もかけて行われるものだけどサラブレッドは10年単位で進化するものなのか
周りの環境が変わってタイムが速くなったり経験値が上がり海外遠征が上手くいくようになったんじゃないの >>35
つけないじゃなくてつけられないな?
賢ければ差をつけないとか意味不明すぎる この語ってる中で現役時代をちゃんと知ってるのは何割いるのか 現役時代知ってるとか年寄り過ぎだろ
そんないい歳こいたおっさんで5chやってるとか
ろくなもんじゃないよ
社会からあぶれた廃人みたいオッサンじゃね >>164
生物が4〜5世代で劇的に進化することはない
同種間の配合しか許されないサラブレッドならなおさら
人の技術の進歩はある
最近だと日本から海外に行くための技術は格段と上がった 三冠馬2頭が王道で勝負するのを見られたってことは単純に羨ましい >>167
そんな事はこの話には全く関係ない
馬鹿な奴ほどすぐ話をすり替えて関係ない事で攻撃する
言わないとわからないだろうから教えてやるけど馬鹿な奴ってお前の事な >>158
ルドルフって皐月賞でビゼンニシキにタックルして潰したんじゃなかったっけ
今ならボロカスに叩かれてるな >>168
ルドルフやシンザンの直系たちが残ってるなら説得力あるけど当時の日本は欧米のゴミ捨て場みたいな5流血統の肥溜め
例えるなら日本人だけでやってた相撲に世界中のフィジカルエリートが参戦して日本人力士を駆逐した世界だよ
ルドルフは肥溜めで調子乗ってただけ >>107
シービー世代はクラシック好走した馬がそのまま同年の有馬記念制してるから、そうとは言えんでしょ >>173
ダイワスカーレット桜花賞と同じやん
ダイワスカーレットは叩かれなかった、むしろ神騎乗って褒められた >>119
でも昔のアイドルとか歌わせちゃいけないレベルの音痴も結構いるじゃん >>174
オルフェはヒンドスタンもパーソロンも入ってるけどな ルドルフやシンザンの頃は年間100頭もつけてないから
血が残るのは今よりハードル高いよ
今は多くのトップ種牡馬が200頭以上つけるからね
生産総数も当時のほうが多いのに種付数は少ないから血を残すハードルが高かった
>>178の言う通りシンザンの父(ヒンドスタン)やルドルフの父(パーソロン)の血は
オルフェ→エポカドーロとしっかりと繋がってる >>178
アメリカ年度代表馬のウルトラ種牡馬で浄化されてる ステイゴールドとオルフェーヴルはサンデーサイレンスに一番似ていないタイプじゃないか?
サンデーサイレンスの孫というと早熟マイラー主力なのを見るとそう思えてくる >>174
>例えるなら日本人だけでやってた相撲に世界中のフィジカルエリートが参戦して日本人力士を駆逐した世界だよ
>ルドルフは肥溜めで調子乗ってただけ
これはかなり的はずれな指摘だね
例えば野球は30年前と比べて身長体重が明らかに大きくなってる
相撲も確かに曙ら以降、身長体重が大きく変化した
が、競馬はどうか
ルドルフ:480kg
ディープ:440kg
オルフェ:460kg ルドルフの走りを動画で見たけど凄みを感じないし今の馬の平均程度かそれ以下にしか見えない
ナリタブライアンは凄みを感じた >>181
サンデーは気性が荒く斜行しまくりで操縦性が低いからまさにステゴ系が一番サンデーと似てるぞ ルドルフは強いと思うけどな
ただ七冠はどうでもいい
だってシンザンはもっと強いけど
当時はG1の数は少なく天皇賞は一回勝つと出れなかった
正直これから先10冠馬とか出てくると思うけど
あまり関係ない ディープに対してハーツクライにあたる馬がルドルフだとカツラギエースだよな
これは異論無いはず
ルドルフのギャロップダイナにあたる馬はディープに取って何になるか
やっぱりレイルリンク? 昔の日本の馬場って今より重いから外国馬が対応しやすかったよな
90年代になるとJCで日本馬が勝つことが多くなって
日本の高速馬場化が進んでから海外勢がJCで洋梨になった
アルカセットみたいな例外もいるけど >>183
お前が鈍感なだけじゃないか?
ルドルフが今の平均レベルならブライアンも平均レベルだよ
着差の件は岡部が付けなかっただけな >>187
海外勢がJCで用無しというよりは
海外勢からJCが相手にされなくなった
国際招待競争として始まったのに
世界から相手にされないガラパゴス競馬に戻ってしまった
未だに「海外に挑戦」ていう感覚だもんなあ 今は凱旋門で勝ち負けになる馬が出てくる時代だからね
昔はアメリカの今あるのか分からん重賞で惨敗する時代 競馬をマウント取りツールに使ってる頭の弱い子が湧いてるね >>190
ルドルフとブライアンじゃ時代が違う。
ルドルフは今の競馬じゃ通用しない可能性が高いが、
当時の競馬を今のトップ連中にやらせたら惨敗の上壊れる。
ブライアンは条件次第で今でも通用するけど、
今の馬が当時走ったとしてもやっぱり通用するだろう。 ルドルフは脚だけ走ってて脚を前に出す動きがはやくない
ナリタブライアンはしゃくとり虫で全然違うね なんで昔の馬を悪く言う人がいるのかわからんわ
その時代その時代で強い馬は強いでいいのに
ルドルフは間違いなく凄い馬だと思うけど >>170
王道の意味を知らないバカに教えてやる
競馬板の無知無教養な奴らは意味も知らず使ってるバカばっかり
【王道】 の意味
1 儒教で理想とした、有徳の君主が仁義に基づいて国を治める政道。⇔覇道(はどう)。
2 《royal roadの訳語》安易な方法。近道。「学問に王道無し」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/27892/meaning/m0u/ >>197
走法だけで勝つわけじゃないだろう
ブライアンは、精神力が足りない >>195
そうは言うけどある日突然レベルが上がる訳じゃないからな
ルドルフ世代のスズパレードが晩年にオグリとやってるし
オグリはマックイーン世代のライアンやホワイトストーンとやってるし
マックイーンはライスやマチカネタンホイザ辺りと
その辺の世代までいけばブライアンと直接戦ってる
そう考えると、ルドルフもブライアン時代にいても強いことは容易に想像できる >>195
俺が言ってるのはルドルフを貶してるあほにブライアンも馬の能力的には大差ないて事を教えてるだけだよ 栗東坂路出来る前の馬だし、資金規模や調教、装蹄技術等違うから単純に比べられないよ。ディープなら蹄の問題で競争馬になれてなかった頃だし。 栗東坂路出来る前の馬だし、資金規模や調教、装蹄技術等違うから単純に比べられないよ。ディープなら蹄の問題で競争馬になれてなかった頃だし。 シリウスシンボリ、ギャロップダイナの頃と
ダンスパートナーの頃では馬質に大きな差があったと思うんだよね 生物学的に30年程度では劇的な進化はない。
進化したのは育成・調教施設、そして馬場。
今の時代にルドルフがいれば間違いなくトップレベルだと思う。 昔の馬場ボコボコやぞ
グラスみたいな虚弱体質はすぐ故障するわ >>206
ジャマイカ人全員を日本に帰化させたら100mの日本記録は数年で劇的に伸びるよね
日本競馬はそれをリアルにやってきた ジャパンカップを創設して2年、日本馬は海外からの招待馬に全く歯が立たない状況でした。
第3回ジャパンカップに前年の勝ち馬ハーフアイストの調教師が招かれていたので、ある日本のジャーナリストが彼にこう聞いたそうです。
「日本の馬は海外の馬に全く歯が立たない。このジャパンカップというレースを日本の馬が勝てる日が来るんでしょうか?」
「さっき行われたオープンを勝った2歳馬(当時の日本では3歳表記)、あの馬は素晴らしい馬だよ。あんな馬はアメリカにもヨーロッパにもいないよ。」
翌年の3冠馬、シンボリルドルフのことである。 トウカイトリックがオルフェにGIで簡単に勝てるくらいだからレベルなんて大して変わらなくても不思議ない >>212
そりゃ黒人とは身長も体重も違うからね
競走馬のガタイは30年程度じゃ変わらないから >>215
そういうことではなくて、レベルが上限に達していないところにトップクラスを持ってきたら記録は向上するってこと
まさか韓国とかパート2国に世界トップレベルの種牡馬、繁殖牝馬を持っていってもレベルは向上しないと思ってる? >>213
しかし翌年のジャパンカップを勝ったのはカツラギエースであった。 いうてオグリキャップくらいの時代からタイムが大幅に更新されてる感じもしないけどな
人のレベルは確実に上がってるとは思うけど
血統レベルなんて馬場によって適正違うからね
最先端のガリデイン血統を今の日本の高速馬場で走らせたら雑魚だし 確かに100%上がってるとは言い切れないところはあるけどね
ただ殆どの条件でテスコボーイ、パーソロンとかがサンデー以上とも思えないけど 当時のボコボコ馬場ではパーソロンやテスコボーイに向いてたんじゃないかな
サンデーでも通用する子は生まれるだろうけど
サンデーは今の高速馬場が一番向いてると思う
オルフェみたいなパーソロンとか入ってるサンデー系は重馬場強いみたいだし このスレはあれじゃね
その気になれば皇帝だろうがなんだろうがラキ珍にできるよっていう皮肉を込めてるんじゃね >>53
これはあるなw
TTGも今の時代じゃ大したことないだろと思ってたし
でも当時俺がおっさんだったら「ヤマニングローバルよりボーイの方が絶対強い」と思ってたと思うわ >>206
逆に今の競走馬が昔の環境に入れば、何頭予後不良なるかなってことだよ
昔の環境で、そんだけ実績残したんならそれでいいじゃないか >>78
ホントこういうバカが当時と今を同じ土俵で比較してくだらん
当時のルドルフも今で言う3歳時、菊から中一週でJCも知らんのか 競馬住民もゆとり世代が多いからか
ルドルフの時代の馬を認めようなんてやつはいない
ゆとり同士で語ってろ 少しのアヤでエアシャカールが三冠馬だったと考えると恐ろしい 時代で馬の速度が変わるなら
相対的に他馬を圧倒したシンボリルドルフは
名馬でしょw ラキチンってのは
カツトップエースのことをいうのです 昔の馬は当然弱いぜ
今の時代とは人のレベルも全然違うし馬の素質自体もめちゃくちゃ向上した
昔の馬が今の時代に来ても全く通用しないだろうし今のそこそこの馬が昔に行けば大活躍できるだろう
でも大事なのはその時代に活躍するってことであって今なら勝てないから価値がないとかそんなことは全くない 30年あれば淘汰の激しいサラブレッドのレベルは簡単に上がるよ 今の馬が昔にいたらって発想自体が滑稽だよね
アニオタによる異世界無双の発想そのもの
こういう発想は陰キャラしか思い浮かばない 徳川家康が今日本にいたら?
田中角栄が今日本にいたら?
って言ってるのと同じだもんな。 違う環境で違う対戦相手に勝ってきた馬同士の優劣を予想するのはみんな毎週やってる事だ >>233
前者が今いたら
セクハラ賄賂パワハラなんでもし放題だよなw
めんどくさい世の中になったもんだ
そんなん乗り越えて
日本の景気さえよくしてくれれば
政治家なんて屑でも容認できる 環境が違う、血統背景が違う、時計が出せてないからラキ珍というのは早計
ま、ネラー達は、そういう早漏ぐせがあるからなw
一戦だけ見て弱い、一世代だけ見て失敗とか サラブレッドに関しては、人間なら黒人ランナーしかいないレベルになっていると思う。
アジア人は、とっくに淘汰されて9代血統表にはもういない。
ボルトやガトリンみたいな上澄みだけを残してきた訳だから
逆に30年ぐらいでは、急激なレベルアップは望めないのではないか? >>237
黒人はどの国で走っても強いけど
サラブレッドは違う国行くと馬場差で強くなったり雑魚になったりするから全然違うぞ シンボリルドルフは日本史上最強馬だわ。
彼以前から現在まで競馬見てた者ならそれは解る筈だが。
確かに各時代を代表するスーパーホースみたいな人気はなかった。
CB、オグリ、(中略)、ブライアン、ディープ
世界のG1を股に掛けて戦えるサラブレッドという評価。
主戦騎手の岡部も自信持ってそう言っている。
ルドルフ現役中も引退後も。 世界のG1を股に掛けて戦えるサラブレット(アメリカの無名G1で惨敗) >>220
相手を選ばず種付けりゃ走るってのはサンデー以前じゃトウショウボーイなんだよな
軽種牡馬協会だったから種付料も安く、中小の生産者でも付けられて、血統を選ばない「お助けボーイ」 オグリとかマックイーンあたりにしておけばよかったのに
ルドルフは人気なかったからオッサン連中あまり釣れんぜ 年6000頭程度、しかも人工受精もできないサラブレッドがそんな進化するわけないじゃん
牛なんて47万頭作ってるんだぜ ルドルフ2世だと一番の素質馬だったツルマルツヨシが
ああいう体調だったのは残念だった
あとは確かにラキ珍しかいないかも アメリカンファラオとかアロゲートじゃセクレタリアトより上とは思えないしシアトルスルーとかスペクタキュラービッドやアファームドと比べてもどうかなって思う
日本のトップレベルはともかく世界のトップレベルはとっくに頭打ちになってるんじゃないか >>221
全然最強じゃねえわ
走り方がしょぼいスぺもこのグループ >>248
ナリタブライアン
グラスワンダー
エルコンドルパサー
シンボリクリスエス
オルフェーヴル
のどれか >>246
そもそも欧州と一緒で最高レベルだったわけだし
日本と欧米は条件が違う
90年代ぐらいまで輸入されてきた種牡馬繁殖牝馬競走馬の質量がゴミ過ぎた 遠征初戦のサンルイレイSはレース序盤の故障が敗因だが、ディープ基地は力負けと譲らないだろうなぁ。
三冠達成後にジャパンCに出走して勝った馬が文句なく最強。 ノーザンテースト GT1勝 20戦5勝(勝ったのは格式の低いフォレ賞だけのラキ珍)
モガミ 20戦3勝重賞未勝利
リアルシャダイ GU馬
ミルジョージ 4戦2勝 重賞未勝利
ブレイヴェストローマン GU馬
ラッキーソブリン GU馬
ノーアテンション 重賞未勝利GT2着
マグニテュード 6戦未勝利w
ダンシングキャップ 20戦5勝重賞未勝利
ノーザンディクテイター 10戦3勝重賞未勝利
円高バブルの壁
サンデーサイレンス 北米年度代表馬、クラシック二冠、GT6勝
トニービン 凱旋門賞馬、GT7勝
ブライアンズタイム GT2勝
ダンシングブレーヴ 凱旋門賞馬、GT4勝、80年代最強馬
コマンダーインチーフ GT2勝英愛ダービー馬
ヘクタープロテクター GT5勝
オペラハウス GT3勝
GT2勝してるブライアンズタイムがサンシャインフォーエヴァーの代替の小物扱いされるのが
バブル以降の種牡馬レベルだな
繁殖牝馬の輸入頭数
1977年〜86年の10年間の合計166頭
1995年はたった1年で234頭
マル外の輸入頭数
1970年〜89年の20年間の合計304頭
1997年単体で453頭 TBを輸入したぐらいから日本の競馬ビジネスの貿易赤字が増大してる
欧米にジャパンマネーを垂れ流して前時代のゴミのような血を浄化して今がある
欧米にはこういう大きな波がなかったから過去の名馬も現代で通用すると思われるが日本の場合は欧州のゴミ捨て場だったのを金の力で良血エリート集団に変えた事実がある 相撲に例えると
トキノミノル→初代若乃花
シンザン…大鵬
トウショウボーイ…北の湖
テンポイント…輪島
グリーングラス…2代目若乃花
ミスターシービー…貴ノ花
シンボリルドルフ…千代の富士
オグリキャップ…???
トウカイテイオー…3代目若乃花
ナリタブライアン…貴乃花
エルコンドルパサー…曙
ディープインパクト…朝青龍
オルフェーヴル…白鵬 30年で上がったのは平均レベル
トップの馬の強さはそこまでかわらない トップのレベルまで上がった言うなら
歴代最強馬は確定じゃん
キタサンブラック>ナリタブライアンは確定てことだよな そもそも血統の良し悪しは後付けだからな
それに生産者が求めるのはアベレージであってグズ山の中からわずかに混じる砂金を取ることじゃない
また、過去の名馬も当時のリーディングサイアーの子供ではなく、それらを一蹴した別系統の突然変異型がほとんど
能力の上限値を語るものではなく、平均値を語るものだわな >>252
> サンデーサイレンス 北米年度代表馬、クラシック二冠、GT6勝
> トニービン 凱旋門賞馬、GT7勝
米年度代表は70年代にパーソナリティを
トニービンは祖父のゼダーンが70年代に
サンデーやトニービンなんて別にそんなに大したことでもない >>255
そういう事だな
キタサンブラックは、怪我なく走ったし
だいたいブライアンなんて、精神力なさすぎだわ ディープ産駒が海外で結果出してるからなぁ
日本馬の血を欧米が取り入れるなんて昔では考えられなかったわ >>258
他国で種牡馬やってたのが見切られて日本へって形じゃなくて
競走馬上がりで日本で種牡馬入りってのは
明らかにトニービンぐらいからレベルが上がってるって思っちゃうんだよね
それまでほとんどなかったんだろう >>262
トニービンはゼダーンがそれなりに成功して日本での適性が高いという見込みがあったから輸入されたんだよね これ強すぎる
史上最強だわ
日本のクラシックや天皇賞等捨てて欧州競馬戦ってたら金字塔打ち立てただろうな
当時から言われてた&ジョッキーも自信満々 取り敢えず、自然界と競争馬の進化のスピードを一緒に考えている奴はアホ確定 >>266
内からの(動物としてのあるいは血統淘汰による)進化もあれば、
外からの(育成施設、騎乗技術、調教環境、馬場、輸送その他諸々)進化もあるからな 血統を淘汰なんて言ってる時点でなんも分かってないな >>263
トニービンの頃から凱旋門賞馬や英ダービー馬や北米年度代表馬みたいなのを毎年買いまくることになるからな
それ以前とは質量ともに段違い
大したことないとか言っちゃうのは無知か大嘘つき ・国内で負けた2回がシービー世代にやられたもの
しかも2頭とも明らかに非適距離
中距離馬のカツラギに長距離で、マイラーのギャロップに中距離でやられ
その後非適距離でリベンジ気取り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています