ラムタラ(ニジンスキー産駒、92年生)エイシンプレストン(グリーンダンサー産駒、97年生)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スーパークリーク(ニジンスキー曾孫&グリーンダンサー孫、85年生)←ファッ!?
違和感すごすぎ ラムタラと同い年でイブキニュースターって馬がいて
重賞勝ったとき
「ニジンスキー産駒ってまだいるのかよ」って当時の競馬ファンは
思ったもんだよ では、特別にオークラを教えてやる。
と、その前に日本ダービー登録馬のダート馬テーオーエナヂーについて苦言を呈している連中に苦言を呈するが、
俺は2008年ダービーで恥ずかしながらサクセスブロッケン単勝を買っていたのだし、あんまり文句を言うのはやめてあげてもいいのでは?まあ、17頭立て同然になるから予想しやすいしね。(*^_^*)
さて、オークラだが、時の流れは早いものでソウルスターリンダリンダの単勝当たった当たったから、早一年。今年もいっちょ当ててやろうなどと張り切るようではド素人。俺は淡々と粛粛と予想するスタイルなんだけどね。
父エイシンフラッシュは東京2400を抜群の切れ味で勝ち、秋の天皇賞ではなぜか騎手が天皇夫婦に土下座で挨拶。後検量違反の可能性が高いのに、なぜかお咎めなし。ルールは守りましょう。
そして母ソリッドプラチナムケは3歳時クラシック戦線に出れない鬱憤をG3マーメイドSで古馬を相手に3歳6月の時点で圧勝(これは3歳で宝塚記念を勝つに等しいレベル)した怪物。
そして、母父の黄金旅程ステイゴールドはドバイと香港の2400現国際G1を勝った名馬。
このオークラの舞台で血が騒ぐ馬。それはウズベキスタンノキミ以外あり得ない。
まあ、俺はオークラはウズベキスタンノキミの複勝一点100円買うんだけどね。
この物語は、
ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱唱教師達の記録である
高校ラグビー界においてまったく無名の弱体馬主が荒廃の中から健全な精神を培い
わずか数年で全国熱唱をなし遂げた奇跡を通じて
その原動力となった北島と祭を
余すところなくスレッド化したものである。 インディジェナスとサトノクラウンが同父だったりするしな ND直仔ですら90年代でも走ってたくらいだし
というかND系って軒並み長生き多いよね、サドラーズウェルズとかリファールとか >>4
イブキニュースターにサンデー付けてダンスインザダークの再現や!って思った頃もありました。 >>8
リファールは27歳まで種付け晩年にはサガミックスとか4代目と一緒に走ってた
サドラーは初期の後継種牡馬があまり成功しなかったからモンジュー、ガリレオ出てくるまであまり延びてない
例外はシングスピールのラインぐらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています