日本の競走馬はゆとり教育だった
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日々の調教は基本的に坂路2本で決して珍しい調教内容ではないが、そのペースが速い。
2本目は毎日200メートル=13秒ほどのタイムを出していると聞いた。毎日、軽めの追い切りをしているようなものだ。
これを休みなく週に7回。ファウンドやハイランドリールのような連戦に耐え抜くタフな馬はこうして鍛えられている。
月曜日全休の日本wwwwwwwwwwww
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000018-dal-horse そら藤沢みたいな調教してたらレイデオロみたいなローテになるわ キタサンブラックやミホノブルボンみたいに鍛えて強くしないとね ディープ産駒のサクソンウォリアーでも鍛えればイギリスの馬場走れるんや >>3
他の馬は鍛えずにそのまま馬肉
なんで鍛えて強くしないのかが不思議だよ キタサンがレコードだした走りも大したことないしな
高速馬場のおかげだ >>6
週に七回なんてやったらブラックだなんだと騒がれるのが今の日本
俺だって週七勤務は嫌だわ(笑) 藤沢なんかは筋トレする訳ないしな
あれで強くなってる馬は本物 日本の馬じゃ逆立ちしても勝てそうにない化け物が数年おきに出てくる秘密はこれか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています