それでは毎年恒例、青嵐賞とダービーのタイム比較をご覧ください
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ダービーと同日に行われる同条件の青嵐賞(古馬1000万条件)の比較と2着馬とのタイム差
2018ダービー2:23.6 青嵐賞2:22.9 (+0.7)ワグネリアン(0.1)
2017ダービー2:26.9 青嵐賞2:23.8 (+3.1)レイデオロ(0.1)
2016ダービー2:24.0 青嵐賞2:25.1 (-1.1)マカヒキ(0.0)
2015ダービー2:23.2 青嵐賞2:25.4 (-2.2)ドゥラメンテ(0.2)
2014ダービー2:24.6 青嵐賞2:26.2 (-1.6)ワンアンドオンリー(0.1)
2013ダービー2.24.3 ダビスタ2.25.1 (-0.8) キズナ(0.1)
2012ダービー2.23.8 青嵐賞2.25.6 (-1.8) ディープブリランテ(0.0)
2011ダービー2.30.5 青嵐賞2.31.8 (-1.3) オルフェーヴル(0.3)
2010ダービー2.26.9 青嵐賞2.28.9 (-2.0) エイシンフラッシュ(0.0)
2009ダービー2:33.7 青嵐賞2:35.7 (-2.0) ロジユニヴァース(0.7)
2008ダービー2:26.7 青嵐賞2:26.3 (+0.4) ディープスカイ(0.2)
2007ダービー2:24.5 青嵐賞2.26.1 (-1.6) ウオッカ(0.5)
2006ダービー2:27.9 青嵐賞2:28.7 (-0.8) メイショウサムソン(0.1)
2005ダービー2:23.3 青嵐賞2:26.9 (-3.6) ディープインパクト(0.8)
2004ダービー2:23.3 青嵐賞2:24.1 (-0.8) キングカメハメハ(0.2)
2003ダービー2:28.5 青嵐賞2:29.4 (-0.9) ネオユニヴァース(0.1)
2002ダービー2:26.2 青嵐賞2:27.1 (-0.9) タニノギムレット(0.2)
2001ダービー2:27.0 青嵐賞2:28.2 (-1.2) ジャングルポケット(0.2)
2000ダービー2:26.2 青嵐賞2:28.7 (-0.5) アグネスフライト(0.0)
1999ダービー2:25.3 青嵐賞2:26.3 (-1.0) アドマイヤベガ(0.1)
1998ダービー2:25.8 青嵐賞2:26.0 (-0.2) スペシャルウィーク(0.9)
1997ダービー2:25.9 青嵐賞2:28.5 (-2.6) サニーブライアン(0.2)
1996ダービー2:26.1 青嵐賞2:25.6 (+0.5) フサイチコンコルド(0.0)
1995ダービー2:27.3 青嵐賞2:28.5 (-0.8) タヤスツヨシ(0.2)
1994ダービー2:25.7 青嵐賞2:31.0 (-5.3) ナリタブライアン(0.9)
1993ダービー2:25.5 青嵐賞2:29.3 (-3.8) ウイニングチケット(0.1)
去年よりマシだけど今年のダービーはレベルが低そう >>1
馬の状態
ペースや位置取りや仕掛け所
あまり意味が無いと思う 巨体で逃げたアイネスフウジンが
3コーナーから超ロングスパートして押し切ったのは凄かった
ライアンもホワイトストーンも届かなかった >>102フライトのときはそもそも青嵐賞は前日だからな
もっと言えば青嵐賞はドスローの上がり偏重競馬の逃げきりで上がり3fは当時の府中としてはかなり速い34.5 今年は福永がゴールしただけで他に見せ場は無し ほんとスローダービーは糞
そういう事なら来年は蛯名を持ってこさせる程の関東勢力で挑んでほしい >>110
涼しい顔のソースお願いします、お前の印象論以外で ダービーが甲子園で、古馬1000万下はプロの二軍くらいなもんだと思うから、そこまで差がなくても驚かない 本当に強い馬だと外からプレッシャーかけて
逃げ馬のペースを上げられるから
勝ち時計もそれなりになる 今年の青嵐賞ってドゥラメンテのレコードより速かったってこと? 今年の青嵐賞は前走GU7着と500万で8馬身差で勝った馬
例年よりはレベルが高そう 青嵐賞のムイトオブリガードとパリンジェネシスは他馬と実力差が違った模様
出走馬がG3級までなら勝ち負けしそう >>1
キズナの年だけ青嵐賞じゃなくてダビスタのタイムなのはなんで? >>126
何でもかんでも聞くんじゃなくてさ、たまには自分で調べてみたら? >>117
は?ラストバタバタでラップ落としてるナリブと
ラストも軽く11秒前半刻んで余裕たっぷりのディープとの
明らかな次元の差が分からんのか? 西田式の数値を公表し出した92年からダービーで最高数値を出したのはミホノブルボンだよ
ナリタブライアンもミホノブルボンに1及ばなかっただけだから優秀だけど
馬場改修前だとチケット、スペシャルの数値も優秀
あと数値は未発表だが西田氏はトウカイテイオーのダービーも優秀な数値と言ってたよ ディープって余力たっぷり涼しい顔で軽く56秒台なんだよな
怖いくらい強いわ ダービーのラップで言えばインティライミ>>>>>>エポカドーロくらいなんで
いかにディープインパクトという化け物が凄まじいかよく分かる インティライミは今年の馬場換算だとエポカがラスト2ハロン目で10秒台刻んで
後続ぶっちぎりたおしたみたいなもんだから
ディープだけが10秒台のラップ刻んで軽くかわしていったけど
センスその他が全くついていけなかったのは当たり前レベルの鬼脚
格が違いすぎる >>129
ブルボン103
スペ102
ブライアン102
とかだっけ
mahmoudはブルボン101,ブライアン101,スペ101だか102だった気がする インティですら例年なら残り200時点で勝ち確定レベルの化け物ラップ
ディープは異常に強過ぎる
マジでキレそう >>136
西田式
<ナリタブライアン>
天皇春 105
阪神大 100
有馬記 101
J C 98
天皇秋 99
阪神大 100
有馬記 99
菊花賞 107
京都新 98
ダービー 105
皐月賞 105
<ミホノブルボン>
新馬 46
500万下 80
朝日杯3歳S 78
スプリングS 105
皐月賞 105
日本ダービー 106
京都新聞杯 99
菊花賞 97
スペシャルは102くらいだった覚えがある 西田式は正直馬場改修後と強風の日、長距離、それと90年代前半はデータ少なすぎてブレがでかい気がする
近年でもソウルスターリングのオークスとか明らかにおかしい ブライアンは皐月でコースレコード更新だからなあ
3歳前半でだぞ >>141
前日の条件戦より1秒速いだけ
GIとしては当然レベルかな >>141
でもその年の秋に1500万下のナカミアンデスにコンマ4秒更新されてしまった ディープは5馬身出遅れた皐月賞でも同条件の条件戦よりは2.5秒以上速かったからな
ナリブは条件戦より1秒速かっただけの凡戦
ディープインパクト強過ぎ インティに勝てる馬ですら数えるくるいしかいなさそう
ナリブとかブルボンはまぁ大丈夫っぽいけど
他に絶対勝てそうって馬はいないな なんだこの二台持ちでディープ推しの実はアンチディープさん ディープインパクトの皐月賞
出走全馬OP勝ちあり
ナリタブライアンの皐月賞
2着生涯条件馬
ディープインパクト強過ぎ ナリブの時は条件戦で皐月賞レコードより速いタイム出てたからな
相手も弱いし三冠全てディープの方が上
これは凄い事だ ID:WUJKPXFi0←コイツはどっちの人間やろなぁ 中央予想の際にいっちゃんいらないのがタイム
地方じゃねーんだしさ これ見るとこのデータで世代レベルは測れないみたいだね。 >>1
タイム基地死ねよ
ワグネリアンとディープインパクト
のタイム差、ちょっぴりだろ ナリタブライアンってやっぱり凄いのね
皐月賞の方が凄い感じだけど 90年代のタイムは補正をかけるのすら難しい
条件馬のレベルが当時と今じゃ違う可能性が高いしね
近年で言うと16世代はやっぱりレベル高いと思うんだよなぁ
あとキズナ、ドゥラメンテ
ただ、ダービーの指数が高いと古馬になって本当に伸び悩みが顕著
去年今年は低指数だけど、力を出しきれなかった馬も多数いる印象 やっぱひディープがナリブとかいてもダントツですごいんだな
確実に数字の根拠ついてくる >>154
時計とかラップに気をとられ過ぎている連中では見抜けない
結局はレース映像を徹底的に見て普段から目を鍛えてる人間しか見抜けない ディープがダントツで凄いとして次はナリブorブルボンなの? >>157キズナは上がり3fが優秀だったというだけでタイムは平凡そのものだよ
まあL2f11.1-11.3が示すようにゴール時の余力はかなりあったってことだろう
府中改修後のダービーで一番優秀なのはディープで次点はジャンポケとキンカメ
オルフェはスローすぎて、この時点での強さは計れないところがある(良馬場換算だと32秒台の上がりだけどね) ディープ以降だとディープの次に強い馬だったろうね
今のところディープ引退以降ディープを超える可能性を1ミリでも感じさせたのはロジユニだけ ナリタブライアンは数字的にも見た目も圧倒している。
しかも大外発走、改修前の府中、ボコボコの馬場、外々を周って実質2420m以上は走っている。
仮に高速馬場で1枠1番でインベタ、1000mを58〜59秒台で引っ張っていく逃げ馬がいて、先行2〜3馬番手で追走させたら昨日の馬場なら2.21秒台が楽に出ても驚かない。 条件馬のレベルって昔の方が上だろ
勝って即昇級の今と複数回勝たないと上に上がれない昔では層の厚さが違うわ
特にダート1000万(900万時代含む)条件のレベルは昔はすさまじかった
特別が少ないから2〜3回勝たないと準オープンに上がれない時代だしな
実際に馬券買う時もキクノグリッターとかルポルタージュみたいな信用できる馬が多くて当てやすかった もうお前らタイム厨の>>1に付き合うなよ
どんな馬でも、土砂降りの不良馬場ならタイム遅いし
展開によっても変わるし、何もしらないアホ>>1に付き合うだけ無駄
ちなみに>>1は駅で女性のおっぱいに、わざとブツカル、ぶつかり男な ナリタブライアンの皐月賞で2着に条件馬が来たことは逆にそのレースが過酷だった、
ってことだぞ。
有力馬はナリタブライアンを一応負かしに行ってるわけだからHペースでもブライアン目標に
動いたりしているわけだ。
しかし相当タフなレースだから皆バテバテ。ゴールより前にばてている。そこをブライアンは先行したのに、
ラップを最後まで一定に保って走っている。
他の先行&中団の馬が全部潰され歩いたところを後方にいてチンタラしていた
スーパーオーが漁夫の利で追い込めて2着は何の価値もない。
競馬を知っていればこれくらい常識でわかりそうなもんだ。 ロジユニって馬場で着差ついただけの典型的なニワカ評価の馬だからな
ラジニケが古馬準オープン以上レベルで時期考えるとかなり優秀だったてだけで、そっからはほとんど成長しなかった超早熟馬
ドスローの札幌記念で前残りしただけで並のオープン馬で終わった 今年の青嵐賞は1000mの地点から全然中ゆるみしないレベルかなり高かった内容だった
昨年もルックトゥワイスが爆走してたけど
あれもそろそろOP行ける器だしなぁ そんなロジさんでもちゃんとダービー馬にはなりました
ダノンさんはどうですかね 青嵐賞は去年も今年も準オープン以上のレベルだったね
バリンジェネシスって500万でくすぶってて前走思いっきりペース引き上げて逃げたら準OP以上の時計で
ぶっちぎって勝ったからな
今回は高速馬場でもかなり流れたのでギリ対応できたけど、川田の中で抑えても競馬出来るって勘違いが
起きてそうだから、次はやらかすだろう
末脚のキレは全くない馬だから 同じ1000万クラスでも昔は前年夏にクラス編成された後強い順に抜けていっての最後の最後 残りカスの古馬が集まってのレースになる場合があったからな
ディープの年なんかはそういう青嵐賞だった >>165
トウカイテイオーも大外20番からの発走で道中は常に外外を回り4角3番手から直線作戦通りに坂を斜めに駆け上がって楽勝しているが
仮に高速馬場で1枠1番でインベタ、1000mを58〜59秒台で引っ張っていく逃げ馬がいて、先行2〜3馬番手で追走させたら昨日の馬場ならどのくらいの時計で走れたのだろう? 同じぐらいのペースになった昨年の青嵐賞と今年のダービーを比較するのが普通。
今年のダービーは古馬1000万クラスより少し上のレベルだったという事。
ダービーにしてはレベルの低いレース。
賞金を加算した1着2着馬はこれから先、古馬オープンクラスで走って行かないといけない。
苦労すると思う。 ディープインパクトの時は青嵐では34秒台前半で上がれた馬すら一頭しかいない
ディープは軽く残り1000で56秒台で上がり3ハロン33秒台前半
単なる化け物だよね まあドーピングしてるとほんとに全く力変わってくるからなんとも言えんわな タイムと上がり5f見ると古馬オープン特別に少し足りないぐらいぐらいかな
マジでこの世代は古馬戦はかなり苦労すると思う
指数的にここまで弱いのはアグネスフライト以来
徹底的にスタミナ軽視した生産と育成したツケが来てると思う
この馬場ですらも2400ちゃんと走れるような馬がいない ディープは時計的に詰められる余裕がまだまだありすぎる
ホント余裕のよっちゃんで後半だけで持ってった時計だからな
神に近い 15年近く前にこの次元の時計を見ていたなんて俺らは幸せ者だよな
ディープインパクトを超える馬なんて一生出ないだろう あのナリタブライアンが10年で簡単に超えられた事実w
ディープ凄過ぎw ナリブの時計が屁に思えるレベル
ナリブですらめっちゃくちゃ凄いのに こんなん比べても意味ねーだろwww
逃げ馬が失速して大敗するような超ハイペースだと自動的に早いタイムになるだけな >>161
キズナのダービー指数低いかな?馬場差の計算の違いだろうか、スロー補正のちがいだろうか
指数って、人によって全然違ったりするのがまた面白いよね
馬場差の計算やスロー補正は永遠のテーマだと思うんだけど、いろんな人の意見を聞きたいと思う反面、自分のやり方をばらしたくないというのもあって、結局孤独な世界よね >>175
どうでもいいんなら、書き込むなよ
気持ちのわるい奴 短距離ならともかく2400Mのレースのタイム比べて意味があると思ってる奴www でも今年の4歳馬強いやん
今年の5歳馬(史上最強世代)弱いやん
なんでなん? >>194
短距離も馬場次第でいくらでも変わるし意味無いよ
エイシンバーリンが8秒台が当たり前の時代に1:06.9を出したしな
その後普通の馬場で走らせたらやはりバーリンも8〜9秒台に戻った
長いこと競馬やってる人は近年の馬は馬場で下駄履かせてもらってるってことは知ってるよ ディープスカイ意外と遅かったんだね。
馬は結果的にけっこう強かったけど。 >>196
馬場比べるにしても短距離の方がマシって言ってるだけだぞw
中距離以上はペースでいくらでも変わるからな >>197
いきなり覚醒したよな。アーリントンの時には人気薄で毎日杯からトントンきたな ハイペースだったらサクラスターオーやトニーザプリンスでも従来のレコードを更新できてしまうからな 青嵐賞がレベル高くなったんじゃないのか
ダービー騎乗予定騎手に乗せるためにノーザン馬こぞって出てくる ディープスカイは上がりが超抜だったからね
ダービーはフラッシュとかレイデオロレベルのとんでもないドスローにならない限りは、ほどほどのスローからあんな感じで一頭抜けてる馬が外から速い上がりでぶっ差すんだよ
タニノギムレットやウオッカやエピファネイア抜きにしたキズナなんかは同じようなレース展開
今年はコーナーからラップ上がってるので差し脚を発揮しにくい展開ではあるけど、レベルそのものが低かったので、そこそこ強い馬がいたら外からラスト100でぶち抜いてたはず オルフェのオタが狂ったようにエポカの走りを絶賛してるけど現実は自分のペースで走って青嵐賞より遅いタイムでしか走れてないんだよな
誰がどう見てもスローなのにあいつらハイペース言いやがるし一体どうなってんだ まぁ目黒も大して速くないし何かしら要因はあったのかもしれんけどな
どっちにしろワグネリアンには力負けだが まあ、ムイトオブリガードは楽にオープンレベルある馬だけどな。 >>126は絶対ゲームのダビスタのことだと思っているはず >>203
ハイペースかスローペースかは馬のレベルにとって変わる
例を出すとオルフェのラストランはオルフェ以外の馬にとってはハイペースだったので他の馬は潰れてしまったが、オルフェにとってはスローペースだったのでぶっちぎった
今回のダービーは古馬1000万下レベルの馬にとったらスローペースだったけど貧弱3歳世代にとったらミドルペースだったから最後1ハロン12秒台まで落ち込んだ
それを勝手に消耗戦だとか緩みが長い流れだとか過大評価してるだけ
いや、確かに貧弱3歳世代にとったら消耗戦で緩みがない流れだったかもしれないけどそもそもあの遅い流れで消耗戦になるのがおかしいだろうがっていう話だよ
あいつらはそれに気づいていない 目黒記念は昼のレースから馬場差算出するとパフォーマープロミスが過去二走と同じくらいの指数なんだよな
ただ過去二走より上がり3fの値が少し遅いので、午前中から吹いてた強烈な追い風が午後は病んでいた可能性がなきにしもあらず
というか他の上位馬も全て近いタイムの近走より上がり3f指数が軒並み0.7〜1.0秒分くらい落ちてるので目黒記念のときは風向き変わってたのは間違いない
問題はダービーのときどうだったかということだけど、やっぱり風向き変わってたと思う
ただダービーのレベルが高いというよりはそれより前のレースが追い風でかさましされて不当に指数が高く出てるって感じだね(ダービーの指数を上方修正するのではなく、青嵐賞までの芝レースを下方修正するのが妥当)
ムイトオブリガードとかイチダイとかコスモジャーベとか過去走と比べても明らかに高く出すぎてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています