薄々気付いてるけどレベル高かったのキタサン、ドゥラ世代までじゃね?
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キタサン、ドゥラ世代→他にもシュヴァル、サトクラ、リアステなど国内外で活躍した馬多数
マカヒキ、サトイモ世代→斤量差でサトイモが有馬勝ったけどそれだけ、歳上シュヴァルにも成長力で見劣る始末
レインボーラインの春天もボウマンの騎乗ミスと岩田の好騎乗が重なった結果という感が強い
レイデオロ、スワーヴ世代→ゆるゆるローテでも勝てないレイデオロ
スワーヴだけは強いかも知れないが、皐月賞2着なのに秋天回避したペルシアンが大阪杯2着では・・・
エポカ、ワグネリアン世代→エポカドーロ以外は安定感欠く馬だらけでどうにも怪しい
世代のレベルってそもそも何?
突出した馬がいればいいの?
重賞買った馬が多い世代のこと?
条件戦も勝てる馬が多い世代のこと? ダービー後、中山記念しか勝鞍のない馬など、足を引っ張る存在。 >>2
GIで勝ち負けできる馬が多いってことでしょ キタサン、ドゥラ世代も弱いんだぜ
下が更に弱いから稼いだだけで、古馬の壁に跳ね返された世代だからな >>5
キタサン、ドゥラ世代の場合はモーリスは居たけど、それ以外は上とどっこいでしょ
3歳有馬、4歳宝塚、秋天は負けてるけど4歳春天、JCと勝ってるわけだし 12世代からガクンと落ちた古馬相手に通用しなかったからなぁ
15世代以降はさらに下がってるけどね >>7
通用しないってのは勝てないって事でしょ
全然そんな事ないわけで キンカメとディープはピークの長い馬が少なすぎるんだよな。 3歳有馬はG1未勝利馬、2着は重賞未勝利馬に負けてて印象悪いし、4歳春天も鼻差2着がピーク時でもG1用無しの衰えた8歳馬だったりで強さは感じなかったよ
4歳秋になれば過去を見てもわかる通りほとんどの世代は結果を出すんだよね
まぁ、個人的な意見ですので キンカメとかディープはスピード偏重種牡馬だからな
レースキャリアを積むにしたがって伸びていくスタミナ要素が薄いので成長力がない馬が大半
シュヴァルグラン的な成長曲線を描く馬がいない
マカヒキなんかは典型的なディープ産駒 成長力とスタミナって関係あるんかな。
カナロア、モーリス、バクシンオー、タイキシャトルみたいな晩成短距離馬も結構いるが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています