ミオスタチン遺伝子C:CでメルボルンC勝ったヘロド系のドゥーナデン産駒が今年デビューする
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主な勝ち鞍
メルボルンカップ T3200
香港ヴァーズ T2400
コーフィールドカップ T2400
父系
ヘロド系
G1勝ったらアガカーンがボーナス出すそうだが
成功するかな これオチンチンのスレだと思って開く人続出するのでは https://www.youtube.com/watch?v=s_MlOKoPP9c
ルメール
初めてドゥーナデンに騎乗したのはフランスのハンデ戦で
特にレベルの高いレースではありませんでした
しかし素晴らしい加速力を持ったいい馬だなと感じました
その後彼に騎乗したのはメルボルンカップで再び彼とコンビをを組み
幸運なことにこの大レースで勝利を収めることができ本当にうれしかったです ドゥーナデンの産駒は成功すると確信しています
ドゥーナデン自身闘争心に溢れ 恵まれた能力を持った馬でした
また2100m〜3200mという距離のレースを勝っており
産駒たちも距離を問わずに成功するはずです >>4
今年トルコでヘロド系の馬が2000ギニー勝ったってよ そう言えばカナロアがCCだから
アーモンドアイはオークスで来ないとか力説してたのもおったな
あれサイン馬券並みのオカルトでしょ ミオスタチンなんてあくまで参考程度のものでしょ
ディープはTTらしいけどマイラー多いし >>7
パンドラがT TだったらアーモンドはCTだよ >>7
ディープが長距離タイプらしいけど産駒は2000前後ばっかりだからな ディープってダービーオークスJC勝ちまくりなのにマイラー認定されるの草
しかも母は短距離馬ばかりなのに >>14
ノーザンが参考にしてるのに
してないって相当な底辺厩舎だな…… 日本の種牡馬って
CC
ロードカナロア
CT
キンカメ、オルフェ
TT
ディープ、ハーツ
こんな感じだっけ? >>18
ハーツは多分CT
後悔されていたハーツクライ産駒でCCがいたから >>23
やっぱりそうなんだ
TTなのにあれだけのスピードがあるって凄いよね
ガリレオもディープも CCとTTを交配したら、必ず子供はCT
みたいに血液型みたいになるんだっけ?そもそも ミオスタチンは参考要素の一つに過ぎないのであって
絶対ではないってことでしょう ミオスタチン遺伝子ってざっくりいうと
ムキムキ系筋肉遺伝子タイプか
ほっそり系遺伝子ってことやろ
たしかにムキムキよりほっそり系のほうが距離持つけど
結局どんな長距離系筋肉持ってても肩が窮屈で小さい筋肉消費する走り方してたらすぐバテるし
どんなにムキムキでも体柔らかくて無理のないフォームで走れればペース次第で距離もつやろ
結局背中よくて柔軟性を遺伝させる種牡馬ならCCだろうとTTだろうとどうにでもなる
ただ短距離スペシャリストはCCしか無理 ジェンティルが二連覇したJCに来てたやつか
ハービンもフランケルも産駒がG1取ってまずまずの成功を収めてるし
もう一頭ぐらい新しい血がはじける所が見られれば面白いね 遺伝子診断なんかサインと同レベルって何度言われてもわからんやついるよな ミオスタチン遺伝子って勝手に白筋と赤筋の割合に影響すんのかなー?とか思ってた。
けど検索したら筋肉増加を抑制する遺伝子なだけなのね。筋肉ムキムキな奴は相対的に短距離に出やすいって傾向の話か。
なお「サラブレッドの筋線維の割合は、長距離馬短距離馬の違いに関わらずほぼ遅筋:速筋=2:8の割合」だそーです。
とはいいつつやっぱりその割合も微妙に違うし影響あるんじゃないかと思っちゃう。 ヘロド系はCCのドゥーナデンですら本職なはずの短距離で活躍出来るスピードがなく
長距離の鈍足相手に勝ち星拾う程度のスピードしかないってことだろう
つまりヘロド系はもう没落寸前てことだな その鈍足のドゥーナデンが
衰えた7歳にやってきて
JCで僅差5着まできてしまった
日本のレベルやばいってことになるけど >>4
ドゥーナデン
ドリームアヘッド
この辺に掛かってるから
要はアホヌーラ経由の系統に掛かってる
ドームドライヴァー辺りがもうちょっと良い仔出すかなとは思ったんだけどなぁ
リンガリもイマイチだしノットナウケイトは障害専用種牡馬に ドリームアヘッドじゃねぇわ、パールシークレットだw >>38
あの年のJCは史上最低レベルだったからな アホヌーラの中でもほぼインディアンリッジしか残ってないな
ドクターデヴィアスも後継出せなかったし >>37
そんなことないだろう
リンガリは中距離で通用してたし近年でもドリームアヘッドはじめ短距離で活躍してる馬普通にいるんだけど? インディアンリッジの孫にヴィニーローがいるし短距離中心で時々ステイヤー出すのもこの系統の特徴
スピード不足云々ではない ドリームアヘッドはマッチェム系じゃなかったっけ?
ほかにドリームアヘッドという名の馬はいたかな? 5着程度でやばいって
日本のサンド馬が5着に入るワールドカップもレベル低いんすか? どうも頭がごっちゃになってるわ
自分で>>40で訂正しといてまた>>43でドリームアヘッドとか言ってしまってるw
リッジウッドパールか何かに脳内変換してくれw >>37
日本においてはスピードあるやつより
スタミナがある中距離馬やステイヤーのほうが成功しやすい
芝改造以後のリーディング見たら
上位は中距離馬やステイヤーだらけ このスレの趣旨て実は、ヘロドが滅ぶかどうかってことか?
最後のときのツガイを見守るようなもんだな ドクターデヴィアスのダービーなんかはアホヌーラ産駒がエプソムダービーなんて勝てるかってメチャクチャ言われたが勝った
アホヌーラは徹底的にスプリンターで固められた血統にもかかわらず、母系に入ってダンジグ系でも極端なスプリント種牡馬のグリーデザートと配合されてケープクロスを出した
ヘロド系というのは距離適性を無視する事がある特異な系譜なのかね? ドクターデヴィアスは日本にわざわざ輸出せず、
地元で種牡馬やってくれたらそれで良かった >>55
スピード能力が代を経て衰えてスピードが無くても勝てるクラシック路線でしか勝てなくなったってことだろう
スタミナは鍛練で何とかなってもスピードは絶対無理だからな
もうこの系統は終わりなんだろう 短距離血統のジャスティファイがベルモント勝ったように
短距離馬が長距離馬産むなんて
欧米じゃ当然の事
短距離馬の産駒は距離が持たない
なんていってるのは日本ぐらい 滅ぶかどうかで言えば
マックイーン直系のキンザグリングラス産駒が走ってるから
まだ日本でもヘロド系は滅んではいない >>57
お前まだそれ言ってるの?
完全に否定されてんじゃん、ヘロド系とくにイアホヌーラ経由で現役で種牡馬やってるのほぼ競走馬時代に短距離で結果出した馬やん
そもそもスプリント血統で短距離馬排出してたアホヌーラが英ダービー馬出したのは90年代だしな >>58
傾向の話と特異な例をごっちゃにするのはちょっと
アホヌーラの系統にしたって基本は短距離馬がほとんど
ドゥーナデンやヴィニーローが特異な例 >>7
それを言ってたやつもお前も理解が足りないだけ。 血液型性格診断と同じだよな、遺伝子型距離適性診断
単なる占いの類なのに信者は統計的に正しいとか言いたがる >>34
遺伝子診断って馬の性質を遺伝子で判断するものであって、それが個別のレース結果に直接結びつくか
とは別だぞ?
お前が言ってるのは、人間の遺伝子検査でガンになるリスクが高いという判定が出たら、その人は
結婚しても不幸になると確定してるって誰かが言ってたから、遺伝子検査なんて占いと同じだ、というようなこと。 >>64
統計的には正しいぞ。はっきり数字は出てる。 日本だと
TT ディープインパクト
CT ハーツクライ
CT フェノーメノ
CT イスラボニータ
CT ダイワメジャー
CC ロードカナロア
この辺が判明してる >>67
ディープがTTって公開されてたっけ
フェノーメノCTは聞いたことあるけど どっかで言ってた気がする。
どこだったか。
つか、ディープ産駒のTT馬は、↓の印象が強くて距離持たないイメージある。
2着 1800m(新馬)
1着 1600m(未勝利)
9着 2000m(500万)
1着 1600m(500万)
11着 1400m(1000万)
2着 1400m(1000万) ディープ自身がTTでも距離もってないから。
かかり癖が強くて3000以上だとパフォーマンスが落ちてる。
スペシャルウィークも同じ。
2000mだと(身体的に)やや距離が短くてベストのパフォーマンスはできないが、3000以上だと気性で問題が出る。
従って2400付近がベストになる。 >>18
キンカメがCTってとこにミオスタチン遺伝子を重要視しすぎてはいけないと感じる
TT産駒もそれなりにいるはずなのに2000を超えると明らかにパフォーマンス落ちるもんなあ >>71
種牡馬最強データより
キングカメハメハ産駒勝率
芝〜2000 10.7%
芝〜2400 9.6%
2500〜8.4%
〜1600 8.9%
〜1300 5.4%
ということで落ちるのは2000より下の距離
とくに短距離は壊滅的 >>71
18は適当だろ
ハーツクライはCTだぞ
キンカメは聞いたら知らんって言われた
本株持ってる人なら知ってるかも ミオスタチン年をとっても遺伝子は変わらないんだろうが
距離適性は変わることがあるらしい
ダンスインザダークは産駒もステイヤーが多いと思う人が多いだろうが
2008年生まれの産駒から
急に距離が落ちて
ここから長距離の重賞やOP勝てる産駒がとんとでなくなった ミオスタチンって筋肉量を左右する遺伝子だから距離適性にもかかわるけれど、
それだけで適性が決まるわけではない。母の影響も半分以上あるんだし。
これですべて距離適性が決まるとか、レースの結果が決まるみたいに拡大解釈してる人が
オカルトだとか言い出すんだろう。 >>70
ディープは長距離向きなイメージだけどな
瞬発力よりもスタミナと心配機能が優れてるイメージ
中距離だったらオルフェのほうが強いだろな こんな糞みたいな理屈考える前に
馬の血液型の整理でもしろ 血統の傾向というのもまあ9割くらいの馬には当てはまるが、オープン級の馬はその傾向に当てはまらない例外的な馬が多いし
重賞、特にG1なんかで血統からの傾向をアテにし過ぎると当然外れるよなぁ
理論はどこで用いるかも重要なんだが極論バカはこれがわかってない >>75
ほんこれ
速筋遅筋の違いじゃなくてあくまでも筋肉がつきやすいかどうかなのにね。
ディープTT
カナロアCC
ってとても納得しやすい。
確か父母からそれぞれ遺伝子をひとつ受け継ぐってかいてあった。
ディープなんかは馬格ないからっておそらくCCっぽい牝馬につけられて産駒はTCが多いのかな?と勝手に思ってる。 >>78
いや極論は特殊例を持ち出すほうさじゃないか?
クラスの高いレースに出る馬でも基本的に傾向は同じだぞ
インディアンリッジ経由のステイヤーはドゥーナデン「だけ」なんだからまず基本的な傾向は重要視される
ドゥーナデンみたいなのが出てきたら「特異だね」で納得すりゃいいだけの話 >>79
TCじゃなくてCTね
CT型は馬主からの人気が高く、CCとTTを交配させれば必ずCT型の産駒が得られる
ディープやガリレオといったTT型の種牡馬にはCC型の牝馬がかなり多くあてがわれてるよ >>81
CTが種牡馬入りすると産駒がCTに確定できなくなるジレンマがあるんだよな >>79
そうそう、筋肉がつきやすいかどうかなんだよね
ディープとカナロアって背の高さ同じなんだけど、体重でいえば10%以上違うと考えたら分かりやすい。
TTの方が足が少し長くなる傾向もあるらしいが。
ディープ TT 164cm 438〜448キロ
カナロア CC 164cm 494〜502キロ >>84
CTが一番好ましいのに、それを生産するのに適した種牡馬はCTじゃなくてTTやCCだからね… >>87
何に対して何をもって一番好ましいっていってんの? そうすると理屈でいえば競走用の馬は、CCとTTを掛け合わせて作り種牡馬や繁殖牝馬は、競走にださずともCC×CCやTT×TTで生産すべみってことになる。 >>86
SS時代以降に本当のステイヤーがいないから、実感しにくいのだよ。
ディープと同じ身体能力で気性が3000以上走るのに問題ない馬がいたら、現実のディープは
「掛かり癖あるからあの馬と比べると3000じゃきついよね」と多くの人から思われるようになる。
スぺも、相手が中距離馬のメジロブライトだから春天で逆転されなかった。メジロブライト級の能力で
本物のステイヤー(ライスシャワーみたいな馬)がライバルだったら、2400mではスぺが勝つけど
春天では逆転されてる。
ブライトは結局ライアンであって、ステイヤーではない。 少なくともディープは効率良く長距離を走るという点ではかなり完成されてる
スプリンターとは真逆の馬 ディープはTTだから、それから言えば本来2000mは若干短いはずなのだけど、皐月や神戸新聞杯でも
圧倒的に強かった。
その要素だけで言えば、TTだと2000mは若干短いし、CTだと3000m以上は長い。
しかし三冠馬になるためには皐月賞でも菊花賞でも圧倒的に強くなければならない。
つまり、若干適性から外れるところでもそれだけ強くあれる桁外れの能力を持っているのが三冠馬ということになる。 ディープは効率よく走れるという事が調査で証明されている
それに加えて体重が軽いってことは
それだけ体を動かすために必要な燃料は少なくて済む
エンジンが同じならボディは軽い方が早く動ける
わかるだろ?
これでもしディープの体重が軽かったらまた違ってた >>93
TTは筋肉つきにくいだけと何度も書いてるのに理解力のない奴だな そもそもディープインパクトのTT自体ソースがないからな CCのドゥーナデンがメルボルンC勝った理由説明早くしろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています