人名を出さずに競馬関係者の名言を書いていくスレ
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政人とは長いつきあいで、とても義理堅い男だから、なんとか男になってほしいと思っています。
まぁ充分男になってはいるんですけどね、でも肝心なものがないから 僕は、父を「福永祐一の父」と呼ばせたいとは思いません。
僕はいつまでも「洋一の息子」でいいんですよ。 ○○とは誰でしょうか
第○期の挑戦者には、新鋭の○○が名乗りを挙げた。
「みんな大山先生を恐れていますが、故郷のファンのためにもここで一発いれますよ!」と威勢がいい。
第1局の前日、社旗を立てた車で自宅まで迎えに行くと、○○はもう新調した和服を着て待っていた。
「上がってください」と言うのでお邪魔したが、話し込んでなかなか席を立とうとしない。
「もう時間ですから」と促すと、将棋史に残る名言を吐いた。
「いや、もう少し待ってください。家の前に新聞社の車が停まっていると、女房が近所に鼻が高いんですよ」
若い○○は挑戦者になっただけで舞い上がってしまったのかもしれない。
迎えの車は4回しか自宅の前に停まらなかった。4連敗、大山の○連覇だ。 この勝利は、日本競馬の常識を覆したトウカイテイオー、彼自身の勝利です。彼を褒めてやって下さい ○○は誰でしょうか。今日の問題は易しいと思われます
第1局の2日目午後、控室にお邪魔すると○○八段がいた。
相変わらず軽口を連発して周囲を笑わせるが、目は笑っていない。
すでに中原の非勢は歴然としており、兄弟子の心中、穏やかならぬのである。
周囲に誰もいなくなるとポツリポツリと語り出した。
「最近の中原は」 いつになくしんみりとした口調で言う。
「将棋が分かったような気になっているんじゃないかな。将棋なんてこんなものなんだ、って。
誰でも少し勝つとそんな気になる。だが、将棋はそれほど底の浅いものじゃない」
将棋に対する驕りが慢心を生み、十段戦での苦杯や王将戦での苦戦につながったのではないか。
○○さんはそう心配するのだ。将棋と中原さんと、両方への愛情がなければ言えないセリフである。
○○さんは、奨励会時代に日曜日ごとに自宅に将棋の勉強に来た中原さんが可愛くてしようがないのである。 〇〇はあるときから正統の将棋に飽きたのか、変態的な手を多く指すようになった
「初手にすべての筋の歩を突く」と宣言して実行した
(ただし、初手8六歩だけはさすがに指せず、角道を開けあってから8六歩を突いている)
こうしてひと通りの歩を突いてしまうと、次に彼女は初手5八玉という、誰も指せない手を指した
これに対して後手は中飛車に構えたが、三間飛車のほうが良かったらしい どうぞ良いお年を、そしていつまでも「良い、競馬を!」 世界のホースマンよ見てくれ、これが日本近代競馬の結晶だ! 正解発表は今日の夜
それまでこのスレがあれば、だが >>27
だけど、オイラ負けないよ
の方思い出した 1日で天国と地獄を味わった。負けた方を見守られて良かった。 もしこのレースに勝てなかったら、それは神様のいたずら。 データより〜普通に〜パドックが好っき〜!
データより〜普通に〜マイネルアウラート〜! あ〜いっ! ぼぐどごど 恫喝じで勝っでだっでゆう人おるげどぢがいまずよー
グヒひひひぃ この手のスレは絶対って言っていいほど前が壁と先生の笑いが止まらないねがあるなw おお!よくぞ落ちずに生き残っていたなあ
では約束通り正解発表
>>7 伊藤雄二(ウイニングチケット騎乗依頼の件)
>>9 福永祐一
>>12 佐藤大五郎
>>14 芹沢博文
>>16 林葉直子
「この一歩は小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ」 「アローは日本一になれる馬だから、日本一の騎手を乗せる。悔しかったら加賀武見を超える騎手になれ」 タラレバは言わねえ
栄光と挫折は紙一重
自分は女だからどうこうじゃなく、馬を速く走らせる努力を続けてきた
普通ってどのくらいだ? どうやらオグリキャップは正真正銘、本物の怪物らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています