サンデーサイレンスラキ珍説wwwwwwwwwww
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たまたま種牡馬の種付け可能数が激増した時代にリーディングサイアーにだっただけの可能性がある
ノーザンテーストは一番多く種付けした年でも98頭だったのだ >>1
だとして何がそんなに面白いの?
ちょっとやばくない? 種付け頭数による差の影響はあるだろうが流石にラキ珍扱いには無理があると思う サンデーサイレンスが流行ったお陰で、全世界ノーザンダンサーまみれが避けられてよかったと思う サンデーがラキ珍だったら全ての馬がラキ珍だな
ノーザンテーストの方がどっちかというとラキ珍だし むしろ1頭あたりの種付け数が少ない時代の方がラキ珍の可能性が大きいだろ
大数の法則ってご存知? >>7
ディープもステゴもハーツも結局SS系種牡馬みんなノーザンダンサー入ってるけどな サンデーはラッキーだったのはたしかだね
ノーザンテイスト、ミルジョージは高齢、トウショウボーイもいなくなった時でちょうどメイン種牡馬の入れ替え時期でそらにバブル崩壊の煽りで回収しやすいサンデーみたいな早熟なアベレージ型の種牡馬がもてはやされる地盤が出来てきた頃
さらには社台も代が変わって1頭の種付け頭数を一気に増やす試みを始めた頃
すべてにおいてサンデーにとっては時代がマッチしすぎた 年数が違うけど重賞はSS311勝、BT82勝、TB61勝だし凄く抜けた種牡馬
今だとディープ170勝、キンカメ103勝、ステゴ93勝でそこまで偏ってはいない >>7
SS系みたいな小物しか出ないしょぼい系統挙げなくても大系統のミスプロ系がおるがな
直系はもちろん、母系に入っても大活躍するし、
ND不毛の日本でもサンデー系をジワリと浸食して大系統を築きつつある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています