人間いつかは4が来る
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無の世界
怖すぎて眠れない…
無の世界も寝てる感じなの? 何もないのに怖いの?
何もないなら平穏なのでは?
空腹も恐怖も競馬も愛も何もないってのは平和そのものじゃん むしろ人生を10歳で飽きた俺としては50より前に事故死しないかなと割と真剣に考えてる
自殺は負け組だからしたくない 俺が死んだ後に若返りの薬と人が死なない薬が発明されたらと思うとなかなか死ねない >>8
人口が増えすぎると戦争が起きそう
今のままで どこにもいかない
今の感覚は全て脳の情報
脳が死滅すれば何もかも無くなる
生まれ変わりもクソもない
前世なんてあるはずない 自分が死ぬのは怖くないのに、愛する人が死ぬのはどうしてこんなに怖いのだろうな >>5
自殺は負け組だからしたくないとかいうどうでもいい見栄がある時点で人生に飽きてない この世界で人間だけ考える力がある
話したり夢を見るのも人間だけ
肉体が無くなっても人の魂は必ず残る 万が一死後に何かしら考えたりできてしまったら今の脳の存在意味が無い
魂とかいう非科学的なのを信じてるなら別だが >>16
火葬されるとき熱いだろうね
生命反応が無いだけでみんな熱い!熱い!
って暴れてそう >>16
発想がきもっ
動物も夢を見るということは立証されてるし >>29
登山家になぜ山に登るのかと聞くとそこに山があるからと答えるがなぜだと思う? 何かで言ってたが、苦しみばかりで亡くなる人。色んな楽しみを知らずに亡くなる人。色んな経験をして亡くなる人。
人の世ってある意味残酷だよな。
みんなそれぞれ与えられた時間は違う。
その中で自分がいつ亡くなるかは分からない。
そしてある意味では亡くなった人も幸せとも言えるかも知れない。
人生には苦しい事やシンドイ事や辛い事もある。そういう事を経験せずに解放されたと思えばね。
実際は亡くなって解放されるかは分からないがどうだろね。
臨死体験した人がよく花畑とか見るとか聞くが亡くなった後の世界もあるのかも知れない。
まあ与えられた命だから。何かしらの宿命があるのかな。長く生きるというか自分自身を生かしてはいたい。
頭で理解する事も出来ずに身体も動かないとしたら生きたいとは思えないかもな。
そうならないと分からないが。来る時が来たら受け入れるしかないからそこまでは大事に生きたい物ですよ。 >>33
それもあるがおれはこう思う
山に登ったらさらに高い山が彼らには見えるんだ
だから「そこに山があるから」登り続けるというわけ
人生はそういうものの連続じゃないか?ゴールだと思ったらスタートなんだ
つづく ではエベレストに登ったらもうそれ以上に高い山はないのか?
あるはずだ。エベレストですらゴールではなくはじまりである。
次から次に高い山に登っていくこの行為、無限の山に登り続けたらどこまでいけるんだろうか?
おれは宇宙の果てまで行けると思う ガチで太らない体質だと思っていたが、34にして腹が出る気配を感じてきた
いや、顔太りたいんだが
まあ人間いつかは死ぬんだな 人生は山登り
到達地点が宇宙の果て
生きるということはこの世を作った神に近づく行為ということになると思う さっき聞いたけど人と話をしていて面白いかどうか
おれは最近クソつまらない そもそもおれがキチガイということもあるが
まず相手は俺の話を聞く気がないし
理解しようともしないし理解もできない 相手の話すことも凡庸だ
悪意やら精神的おなにーやら想定の範囲内のことばかり 日常の繰り返しが究極的に言えば神にちかづく行為であり、神しか自分を理解してくれないと思ったらどうするのが自然だろうかと思うことがある 文豪ってよく自殺するけど俺と同じようなこと考えてるんじゃねーかなって思うことがある
あいつらしか気づけないこの世の真理に達したはいいけどもう何言ってもキチガイ扱いされるだけだっていう 神がなんだか理解してんのかよ
ばーか
他人を理解しようとしない人間が神とか語るなよ >>45
おれは神と対話したいんだよな
日常のささいな気づきの繰り返しこそが神に近づく行為だと思っている 他人は理解できるよ
もう一瞬の表情で言いたいことはわかるレベルになってきた
深淵をのぞくとき深淵もまたこちらをのぞいていんのだということをほとんどのやつは理解していない
おれは深淵なんだよ 気づいて、山に登り、神に会いに行くということ
これは生と死であり切っても切れないワンセットなのだ 死ぬために生きていると言ってもいいがこれは陳腐だな
どうせ孤独な人生で最後に希望を持つのは神なんだ
あいつならなんとかしてくれるんじゃないか?
そう思いながら死の準備をするといいのではないだろうか >>50
ある
そこらじゅうを流れてるもんだと思ったほうがいい
準備できてないならうっかり渡るなよ 血のロマンとか言って生を謳歌してるところに足ブラブラの安楽死ほうりこんでくる競馬というエンタメはやはりいいようん
人生のためになる 凡庸とやらに身を任せるのも楽しいと思いますが
凡庸を嫌悪してるみたいですけど楽しさとか人に理解してほしいとか凡庸な欲望を持ち合わせてますよね
こんなところで語ってる時点でそれは明白です
まず自分が凡庸であることを受け入れましょう
登るだけが登山じゃないんです YouTubeで見た初めて手話ができたゴリラはゴリラの4について穴に帰るって説明したらしい。自分が自然の一部って認識してると解釈された。 >>56
まあそれはそうでしょ
自分が神になれるとは思ってないしね
理解も何もしてもらえないしくだらない連中ばかりだから
神ならおれの言うことわかってくれそうな気がするんだけどね >>55
人が繁殖させて走らしてる経済動物が怪我しただけのこと
走らなければ肉になる
ただそれだけ
生を謳歌してるとか勘違い甚だしい これでおれは無宗教なんだが、神には興味あるもんだから朝のラジオ番組とか聴くのがマイブームなんだ
「こころのともしび」とか聞いたことあるかい? >>58
中二病?
自分だけが特別で他人はくだらないと?
そんな考えなら誰にも相手にされないよ
神とか関係ない 朝の宗教番組、あれクソみたいな内容だね
たまにグッとくる話もあるけど「いい話」風のエッセイかなと思う番組ばっかり
小説家志望のやつがバイトがてら原稿書いてるんじゃないのか?
宗教関係あんのそれ?みたいな説教多いな
まあいちばんマシなのは「天理教の時間」だねあれはなかなか悪くない >>61
レスバトルしたいのはわかるがそんなの無駄だからやめようよ
自分が神になるにはどうするか考えたほうがいいと思うよ
まあ好戦的なあんた含めて他人はくそくらえなんだが? あなたの考える神がどういったものか完全に理解することはできませんが
もしそれが完全体のようなものだとするならば
それは非凡であり尚且つ凡庸でもあらねばならないのです
山の頂きに立った登山者がもっと高い山に登るろうとその山を下山する時に死ぬことだってあります
凡庸を凡庸と切り捨てるのはそういうところが無防備なのと一緒だと私は思います >>63
神になりたいだって?
まぁ我欲の強いこと
典型的なアホ人間だね >>13
小さい子供が前世の話したりする事あるよね レスを待ってましたがいなくなってしまったようですので最後に言いたいこと言って寝ます
何かを切り捨てることについては正しいとも間違ってるとも私は思いません
限りある時間を生きてる中で何かを切り捨てるというのは価値観の話です
ただ切り捨てた何かの中にも必ず真実は眠っている
そういう認識を持った上で切り捨てるのであれば
今より少し謙虚に少し楽に生きられるんじゃないかなと感じました 俺の場合は、なんか、死んだら遊園地のジェットコースター乗り場に帰って来たみたいに「はい、お疲れ様〜」みたいに来世の係の奴がシートベルト外してくれて、自殺とかしちゃうと「お前自殺してやがんの、プゲラっ」とか、言われていじられるイメージ 前世なんてない。前世を遡ってゆくと海の中に誕生した原子タンパク質?みたいなものになってしまうw 死自体は誰しもが迎える物だが、できれば急死はしたくない
PCの中身やアレやコレを家族に見られたらと思うと成仏できなさそう
今のうちに処分始めとくか… 絶対に1万年前に生きてた人も2000年前に生きてた人も
江戸時代に生きてた人も明治時代に生きてた人も
同じ事考えてたよな。
悲しいなぁ。 我々が睡眠を取る時に夢を見ない事あるだろ?
つまり死とはそんな感じだと思う。 死が来る
いかにもこれから始まるイベントみたいな言い方だな
産まれる前は何してた? そこへ帰るだけだ 睡眠は死では無いよ 疑似でも無い 脳から切り離された記憶を持ってる者なら解る
生きてても意識があっても 脳と意識が切り離された記憶を自分は持ってる 接続して切り離し また接続して切り離し
これが自分はある時出来た もうちよっと言おうか
生きてる 死んでる
そこになんの差があるのか?
自分にはなんの差もない なんの意識障害も伴わない この事を知っている お前ら4に対する情熱やばすぎ吹いた www www >>77
それがずっと寝てるだけだからな
別に怖くもない 戒名不要
葬式不要
墓不要
俺は坊主丸儲けなのを知っている
これ、やくざビジネスね >>1
死んだら土に還るだけだから気にするな
無じゃないよそこで終わりなんだよ。
今を楽しもう魂なんてないから >>88
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