欧米の短距離馬は種牡馬として、ステイヤーを大量生産するがマインドユアビスケットはどうかな?
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日本で種牡馬入りが決まっているマインドユアビスケッツが
米G1・メトロポリタンHで2着
昨年、今年とドバイゴールデンシャヒーン(G1・ダート1200m)を連覇し、来春から社台スタリオンステーションでの種牡馬入りが決まっているマインドユアビスケッツ(牡5、米・C.サマーズ厩舎)は、好位からビージャージーによく迫ったもののハナ差及ばず2着となった。
マインドユアビスケッツは父はDeputy Minister系のPosse、母Jazzmane、その父Toccetという血統。ドバイゴールデンシャヒーンのほか、2016年にはアメリカのマリブS(G1・ダート1400m)も制している。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=138330 自分は短距離馬だが
産駒はスタミナ豊富な中距離馬やステイヤーを大量生産した馬
デインヒル、ドバウィ、キングマンボ、レイズアネイティヴ、ミスワキ、ケープクロス マインドユアビスケッツは中距離馬やステイヤーを量産できるのかな? 中距離馬とステイヤーは全く違うだろ
短距離馬から中距離馬なんて普通に出る >>5
ステイヤーは言いすぎたが
日本だと
「この産駒は短距離馬だから産駒は距離持たない」てよく言われるよね
カナロアとかキンシャサとかよく言われた エンドスウィープとかフレンチデピュティみたいになってくれればいいよ 基本傾向の話なら「量産」した馬などいない
たとえば短距離血統のアホヌーラ経由でもドクターデヴィアス、ドゥーナデン、ヴィニーローは出たが基本は短中距離にに収束する 基本傾向の話なら「量産」した馬などいない
短距離血統のアホヌーラ経由でもドクターデヴィアス、ドゥーナデン、ヴィニーローは出たが基本短中距離に収束する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています