顕彰馬の得票率の推移についての考察
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投票者数の3年間推移
198名(2016)⇒207名(2017)⇒190名(2018)
得票率上位馬の3年間の得票率の推移
カナロア(63.1%⇒73.4%⇒82.1%)
産駒活躍で得票率を大きく伸ばしたと思われる
ブエナ(57.1%⇒57.0%⇒50.0%)
昨年、一昨年と得票率は57%だったが50%に落とす。
若干モーリスにもっていかれた?ただ実績的に上位互換だったジェンティルいた時よりも下がっているのでちょっとよくわからない
スペ(43.4%⇒45.4%⇒46.8%)
ずっと横ばいで固定票があると思われる。
追悼で少し伸びるかと思ったが、さほど変わらずだった。投票がいつまでだったのかは不明だが
モーリス(なし⇒なし⇒45.8%)
実績を考慮すると60%台くらいあってもいいと思うが、予想外に少ない。
以下の2つの理由により伸びなかったのではないか
・堀調教師の記者受けが悪い
・ブエナ、スペに入れてる記者の一部がモーリスに入れていない(スペのライバルだったグラスの孫だから)
この仮説が正しければ、モーリスの顕彰入りは今後も絶望的
ゴールドシップ(なし⇒44.9%⇒23.2%)
半減。モーリスに持っていかれたか
あとは投票者数が減ったことにより、変動が出たことも考えられる
例えばブエナやゴールドシップに去年入れてた記者が今年は対象外となり、その分得票率が下がったとか。
逆にカナロアの場合は去年入れてなかった記者が削除されたことにより得票率が上がったとも考えられる。
無論都合よく減った全て記者が上記に当てはまる投票したとは考えずらいので、10票弱くらいと考えとくべきだろう スペは年度代表馬に投票したのにJRAにひっくり返された記者たちがずっと投票しそう
タケシバオーみたいに顕彰馬入りするまで意地でも投票を止めないのでは ヴィクトワールピサ
25年 26.6% 選出馬なし
26年 47.7% (以降4票制) エルコンドルパサー
27年 25.5% オルフェーヴル
28年 27.3% ジェンティルドンナ
29年 35.3% 選出馬なし
30年 22.1% ロードカナロア
20%強の固定票+浮動票で30%前後を維持してたけど
今年の浮動票はモーリスに吸収された感が ほんとモーリス異様に少ないな
顕彰馬の投票なんて個人的な感情排除しろって思うわ そもそも顕彰馬の投票に票数制限がいらない
年によって難易度が異なるとかおかしいし 一人4票になったときJRAが言った理由が
「あらゆる路線から活躍馬が出ていることなどから票が割れ顕彰馬が選出されづらい」
明らかに前年落選したカナロアのことを示してる。
つまりカナロアが票を伸ばしたのはJRAの意向を斟酌したため。 得票率が5年連続で20%以下だった馬は除外でいい
あと引退から10年で対象外でいい モーリス少な過ぎ
スペより少ないってどういうことやねん 今年入ってたカナロア票は今年のメンバーならモーリスに1番流れそう
まぁ来年はキタサンいるから厳しそうだけど、再来年どんくらい入るか見もの >>7
違うぞ
オルフェーヴルが万が一にも落選回避する為に4票制にした
JRAは三冠馬のオルフェさえ選出されれば良かっただけ
エルコンを特例で4票にして掃除したのも同じ凱旋門賞2着だったオルフェの為
カナロアやジェンティルの当落なんてどうとも思っていないよJRAは >>3
別スレでも書いたけど野球みたいに二次選考に当たる制度でも作ればいいのにって思う
もっともその場合でもフジノオーやニホンピロウイナーあたりを先に選ぶべきだと思うけど 堀嫌われ過ぎだろ
私怨で投票しない低レベル記者はどうにかならないもんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています