武豊が引退後に暴露本を出したら書きそうな事
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「イプラを使ってたのはディープインパクトだけでなく、
他の有名馬も使っていた。
幼馴染の池江泰寿は、薬学部の経験から様々な薬を海外から取り寄せては馬に使用していた。
だから池江泰寿厩舎の馬は、肺出血からくる鼻血持ちの馬が多かった。」 そんな小倉はズラだった程度のネタが暴露になるのか? 「ナリタブライアンの高松宮参戦は、大久保調教師が距離短縮された事を勘違いしていたから。
僕がそれを指摘すると、大久保調教師は怒り出した。
そしてレース前に、
回ってくるだけでいいから。リズムを崩さないで乗れと指示をされた。
ナリタブライアン程の馬に回ってくるだけでいいだなんて内心許せなかった。
やっぱり距離短縮された事を勘違いしてたから、無理されたら困ると思っていたに違いない。」 「ローズキングダム繰り上がりの舞台裏はこれだった。
レース前の会合で、ノーザンサイドからブエナを勝たせる競馬をしてくれと指示をされた。
僕のエージェントは、その時の会合の全てをテープレコーダーで録音していた。
今もその証拠は持っている。
そして僕が2着で降着を予想してレースをした事で、ノーザンサイドから激しい批難をされた。
この時の罵声も僕の取り巻きの一人が録音している。」 「中央競馬はノーザングループに牛耳られている。
レースも必ず、その馬を負かしたらいけないという指示があり、破った者は村八分にされた。
僕もその一人である。
マスメディアを使って、その人物の評判を落とす工作もやっていた。
中内田調教師もその被害者の一人であった。」 「近藤利一オーナーと絶縁したのは、利一オーナーの夫人と僕がデキているんじゃないかという妄想が根底にあった。
何年も前から僕と夫人の行動調査を興信所の人間を使って調べさせていた。
僕が利一オーナーの身辺調査をした証拠の中にあったこと。」 「田原さんに薬物を流してたのはJRA幹部の人間。
トウカイテイオーの頃からあの人は薬物をやっていた。
僕が怪我の後遺症に苦しんでた時、イイ痛み止めがあるからと白い粉と注射器を出された事は何度もあった。
JRA幹部が関わっていたので、田原さんの薬物問題は揉み消され続けていた。」 フジタはクスリなんかやっちゃいない
もともとあんなもんですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています