史上最強馬はダンシングブレーヴなの?
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>>5
ディープとかやめてよ。ダンシングブレーヴの末脚見たら鼻で笑われるレベルだよね。 最強なのもレーティングだけだった
それフランケルの方になった 大したレベルじゃないけどな
上がり1F10秒8もデマだし、レースレコードも翌年のトランポリノに更新された 実際にリアルで見たダンシングブレーヴの凱旋門との比較ならフランケルの方が強い感じだな
一流馬相手に、毎回、あんなに引き離して勝った馬を見たことがない
後のビデオで見た、伝説のニジンスキーやシーバードも常に引き離して勝ってない
やっぱり、フランケルは別世界だと思うわ シーバード
セクレタリアト
シアトルスルー
ナリタブライアン
フランケル 元からレーティングだけだよなダンシングブレーヴのトップ評価 >>11
まあ欧州のレコードは元から価値はないから最強云々には殆ど関係ないけどな
フランケルしかりリボーしかりシーバードしかり
レコードはない そ!にしてもフランケルの子供はなぜあんなに弱いんだ
ディープより弱いのばっかりじゃないか 馬の枠組みを超えてるレベルの規格外の怪物という点ではセクレタリアト、フランケル甲乙付けがたい
この2頭は別格、日本はまだこのレベルの馬を出せてない ダンシングブレーヴの最期
1999年8月2日の早朝に体調が急変して死亡。
その最期は、横になったらもはや立ち上がれないと悟っていたのか、病気の苦痛に耐えて最後まで4本の脚で踏ん張り立ち続け、
そのまま息を引き取るという、見事な立往生であった。
カッコよすぎるだろ… ザフライングダッチマンとかいうリムジンみたいなやつ ダンブレは超級のマイラーが能力で2400まで制覇したという異色の存在 >>28
凱旋門賞の勝ち方としては
史上最強レベルだろ
ディープは凱旋門賞負けてるし >>34
5馬身くらいピルサドスキーをちぎってたな キンチェムやリボーも凄い
遠征しまくり&勝ちまくり >>37
リボーは遠征に関してはしまくりってほどしまくってはいないでしょ
遠征しまくりと言えばダリア
仏、英、愛、伊、米、加で勝ちまくり・・・とまでは言えないが シーザスターズが最強とか言って浮かれてたら一瞬にしてフランケルに話題攫われたっていう シーザはそこまで言われてなかったような
エネイブルより評価低い 上がり勝負でシルキーサリヴァンに勝てる奴っているの?
ラスト2ハロン20秒ジャストで走ってたらしいけど >>40
アレフランスに8戦全敗じゃ牝馬の中でもお世辞にも最強とは言えんわ >>44
らしいでいいならフライングチルダースはマイルを1分だぞw 最高能力はセクレタリアト
安定感はフランケル
よって最強フランケル >>45
俺はダリアのほうが好きだが、いずれにせよアレフランスの上位互換のザルカヴァとか
凱旋門賞連覇のトレヴとか、キングジョージ→凱旋門賞連勝のイネーブルの現れた今では
ダリアやアレフランスが最強論争に登場することはないだろうね >>3
ダンブレのオーナーがフランケルの方が上だと言っちゃってるんだよなあ... >>51
金子がキンカメと言えばキンカメ、ディープと言えばディープで納得するってこと?
オーナーだろうが所詮は一個人(しかも調教師等と違って素人)の意見にすぎんよ ダンシングブレーヴはマイラーっぽくもある。
それでいて薄手でしなやか。だから2400mでも溜めて超抜に切れるんだけど、こういうタイプは
ペースが上がると案外なんだよね。
超高次元のSS産駒タイプっていうの。
最強決戦だと脱落するよ。 >>48
映像残ってたら2ハロン20秒が証明できるの? >>57
少なくとも並みの10f、12fレコードペースなら圧勝勝てることは証明してるし
欧州馬にそれ以上のハイペースを想定して案外とが言うことに意味があるとは思えんなぁ やはり最強を語るなら無敗の馬を押したい。
リボーやオーモンドでどうだろうか? >>42
2400専のエネイブルがシーザスターズより上はねーわ
レーティングだって劣ってるってのに 100年くらい前の馬はさすがに現在では通用しないって言われてたけどな。 史上最強はサイレンススズカ
そしてサイレンススズカの生まれ変わりであるオルフェーヴルも史上最強 オルフェーヴルとカナロアから逃げ続けたフランケルはないな 芝最強はダンシングブレーヴよ
時代が合わないけどダート最強牝馬のゼニヤッタと種付けしたら凄い大物が出ただろうね エネイブルはダララくらいだろう。
今はかなりレベルが低い時代だから。
ゼニヤッタも強くない。アメリカはここ15年くらいでレベル下がりすぎ。 アメリカの馬ってちょっと前まではドーピング当たり前だったんでしょ 競馬が進化してないとでも思ってるのか
30年も前からサラブレッドが退化してるとでも?
フランケルどころかエネイブルにも勝てんよ >>76
30年でサラブレッドの競争能力ってそんなに上がるの? >>77
上がり得るよ。
だけど、この30年間がそれに該当してるかは全く別の話。
そして、上がる可能性があるなら、同じように下がる可能性もあるというわけ。 セクレタリアトの為に最強という言葉がある
ベルモントは言うに及ばず三冠全てレコード、3歳春にダートマイルで1分33秒台を記録しており持久力もスピードも怪物
次点はリボーを推したい
キングジョージも凱旋門も歴代勝馬見れば地元優位がハッキリしてる
リボーはイタリアから遠征してこの2つの欧州最大のレースを圧勝している
リボーの時代はまだ欧州が世界最強だった頃というのもポイント そーいや競走馬の能力はここ数十年で上がってないって研究結果どっかで読んだな 俺は別の生き物レベルで上がったって記事読んだけどw
ケア技術とか人間側の進歩がデカいらしいけど 具体的には別の生き物レベルで何が上がったって話なんだろうか?心肺機能や筋骨質量とかの身体能力的な事なのか、フォームなどの運動力学的な事なのか・・・
代重ねによる能力向上ではなく、ケア技術や調教技術って外的要因でそれらの競走馬の能力が劇的に向上してるっていうならその論拠が是非に知りたいところ
そもそも別の生き物レベルってどれくらいの変化・向上を指してるんだろう・・・?
リンクわかれば是非読んでみたい 人間が一番共感できる人間で試せばいいのにな、遺伝
人道だの言うとらんと品種改良してみりゃわかることも多かろうぜ 昔はよかった、今はレベルが低い厨ってどの時代にも湧くよな >>86
あほか。そんなのずっと言われてることだが、俺はフランケルとオルフェーヴルがいた2012年は
人生最高の瞬間だって言ってたよ。
今は本当にレベルが低いから低いって言うしかないだけ。 だって見たら分かるんだもん。今の現役の馬は体硬くて筋力がないから全身を動かして走れない
運動音痴だって。
日本だってナリタブライアン、ディープインパクト、ビワハヤヒデとか、過去のとんでもない別種の生き物のごとく
体を動かしてる馬と見比べたら、今の馬はしょぼくてしょうがない。 ドクターフェイガーやスペクタラキューピッドの記録を知ってれば上限は更新されてないことは明らかっしょ
もちろん進化はしてるよ、環境に適応するという正しい意味での進化
糞強い馬を出すより平均して強い馬を出す血が生存競争を勝ち抜いてる サトノダイヤモンドとか運動神経抜群に見えたけどな
メンタルやられて走らなくなったが ドーピングしてるのにアメリカ馬の能力の上限とか意味不明だな
陸上の投擲種目で80年代の東欧の選手が最強だと思ってる人間なんていないだろうに 今でも使ってるのに記録を更新できてないという結果から読み取れ サトイモやキタブラは緩慢だろ
モーリスは凄かったけどね 今でもラシックス使用が認められてる以上今のアメリカ馬も薬漬け >>92
別にダートの記録はアメリカだし
アメリカ馬は合法だから問題なくね?
そりゃ1頭だけ禁止薬物つかってりゃ問題だが あと薬でなくでも
日本馬も昔の馬が食べてたカイバと
今の合法サプリを混ぜた特注カイバとじゃ
全然違うから
馬の能力より育成がアップしてると見るべきだな 今と昔じゃ薬漬けの度合いも違うけどな
例えばセクレタリアトが走ってた当時からSublimazeは禁止薬物指定だったが
検出方法がなかった(検出方法がわかったのが1979年)
セクレタリアトが薬物をどの程度使ってたのか知らんけど
アメリカの昔の馬とか素直に評価できないわ 当時の中では突き抜けてたのは間違いないだろうが、
「現在もレコード更新されていないから進化していない」と言うのはちょっと違う
東欧のドーピングの件と全く同じ まあ薬使ってる時点でな
小さい馬より大型馬の方が投与できる量も多いだろうし
効き方自体にも個体差があるだろう
いずれにしても純粋な能力を測るのは難しいだろ そんなセクレタリアトは種牡馬で微妙で何だかな〜状態だったのに母父で2頭の大種牡馬を出した事で後世に影響力をおおきく残すのだから面白いな 大川慶次郎曰く
「モノが違う差し足でしたねえ!」
フジの衛星中継は伝説だね
ちなみに俺の欧州史上最強馬はRibotだけどな >>91
全盛期のサトノダイヤモンドのフォームは綺麗だったよね >>78
こういうやつってただ昔の美化されたものを絶対的に思いたいだけ
海外の馬ならまだしも、国内で30年と言えば相当な強さの進化はあるね >>88
強さを客観的に見れない性格なのが良くわかる 歴史的名馬はその名誉と名声、後世へ与えた凄まじい影響があるから
今の競馬のレベルと照らし合わせて、色眼鏡無しで比較出来ない人がほとんどなのは間違いない
セクレタリアト、セントサイモン、マンノウォー、リボー、ネアルコ、ニジンスキー… 当時のルールでドーピングでなければ
想像だけで評価しないのはどうなんだろう
メジャーリーグだって、ハンク・アーロンとかの時代はドーピング検査の基準もゆるかったと思うが
それをもって評価しないのは正しい評価方法なのか? >>108
少なくともアメリカの馬とそれ以外の馬は同列に語って欲しくはないわ
セクレタリアトの異常な筋肉の発達、大きくなり続ける骨格、心臓の肥大とか
明らかにドーピングの副作用だしな フランケルだな
日本馬で例えれば、3歳でオグリキャップをほぼマッチレースのサセックスで
マークされながら逆に突き放して5馬身、負かした相手は最強マイラーを打ち倒した新チャンピオンマイラー
4歳ではモーリスを一方的に11馬身突き放したクイーンアン
破った相手がビックネームの上に大差勝ちだから ここ半世紀は世界的な父系は殆ど北米が輩出してるから全く評価しないわけにもいかんと思うわ
日本の昔の馬が強いと主張するとじゃあなんで血が途絶えたんだと反論される
同じ論法が北米とその他の地域で成立してしまうからな >>112
それ強さと何か関係あるの?
それに米の血統塗り替えたのだって欧州のファラリスやネアルコだろ 16までならフランケルだな。マイルG1で持ったまま
ブッチ切るって見た事なかった >>115
メイヂヒカリが凱旋門賞に出ていたら日本刀の切れ味でリボーを差してたよ >>13 だな 中継観てた人間は冷めたもん
あの年ロンシャンの時計が出てたのも知ってるし
ダンシングブレーヴの実力は種牡馬成績通りだろ
正直ザルカヴァやサガスより強いとも思えないな
どうも日本の競馬ファンはダンシングブレーヴが好きみたいだが
“ダンシングブレーヴは最高の名馬ですよね?”みたいな上ずった質問して
通りすがりの英国人に「本当の名馬ならダービーを勝ってる」って
ニコリともせずに窘められてたからな
(日本人に競馬が理解できるわけないだろ)ぐらいの勢いだった
オルフェーヴルの方が強いかも知れん
あのフランケルってのは化け物だな 同じ馬とは思えん
底見せて無い分セクレタリアートよりすごいかもしれない フランケルは4歳まで走ってフランケルがいなければその時代を代表するような馬を常に倒してきたからなー
そこが凄い 競馬って優勝劣敗の世界だし30年前の馬が現代で勝てると思ってるのはさすがに昔の思い出を美化したいだけだけで実際には通用しないけどそれを最強馬論争に持ち出すのは無粋というかなんというかな気がする ヒクソンがヒョードルには勝てないけど
レジェンド的にはヒクソンが上みたいなことだろ >>120
ヒクソンの評価が高いのは日本だけ
世界的な評価はヒョードルはもちろん弟のホイスにも劣る アメリカ以外ではヒクソンのがホイスより遥かに評価されてるわ
とくに母国ブラジルでは神とうんこちゃんくらいの差がある >>113
そうだよ、ファラリスやネアルコまでは欧州が最強だよ
戦争で没落した欧州からどんどん北米に中心が移った
リボーくらいまでは一部例外除いて欧州>その他 芝最強は実質ノーザンダンサーだろ
直仔の名馬が欧州に偏ってるし
たまたまダートでも強かったが本質は芝でこそ
あと馬体もクォーターホースを彷彿とさせる小柄でチビな馬体も
ある意味進化だ 最強を名乗るからには負けてちゃ話にならんわな
昔の馬はよく分からんが、まあフランケルあたりが妥当だろ シーバード
フランケル
キンチェム
エクリプス
この辺りが史上最強名乗っていいレベルではなかろうか。 流石に映像記録のない時代の馬はなぁ
あの時代のホースマンは話を盛るから 全勝かどうかは体調や挑戦したかにもよるから、明らかな力負け以外気にしないけどなあ 全勝馬からとなると日本じゃ
マルゼンスキー、アグネスタキオン、トキノミノルくらいしか候補出ないな 色々な否定意見も受け入れた上で、やっぱりよく挙がる筆頭はセクレタリアトだよね
現代競馬だと間違いなくフランケル 最強を名乗るならレコードの1つは持ってないとな
そういう意味なら米国は最強クラスはほぼレコードありで比較しやすいが
ダンブレはその意味で候補
フランケルとかは弱い相手に時計がかかる馬場でたまたま運良く無敗だっただけだろ フランケルをくさすならそこじゃないだろ
的外れすぎて逆に擁護してるんじゃないかレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています