崖っぷちのところでギリギリ生き残った馬で思いつくのは?
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サクラローレル
スタッフがフランス語分からなければ死んでた >>8
フォワ賞で故障して現地の獣医がローレル見て安楽死でいいよね?って言ってた
何も分からず相槌を打ってたら死んでた タマモクロス
勝てずに引退させる予定だったがある時覚醒して伸びに伸びて栄光を掴んだ >>10
あまりにもザコだったので地方に買い取り手がいなかったのと、
担当した(というよりザコを押し付けられた)若手厩務員が
「いいものを持ってる」と言ったので現役続行した。
ダイユウサクを押し付けられた若手厩務員は後の平田修調教師である。
平田修のスマホデスクトップ画面はダイユウサクの写真と有馬記念の勝ち時計が描かれている。 11月の未勝利を勝って半年後にはG1ホースになったフラワーパーク モズアトラクション
芝で未勝利勝ち上がれなかった馬をダートの1000万で使うという謎の判断 ダイユウサクは駄馬すぎて発出走でタイムオーバーで1か月出れなくなって
1か月半後出たレースでまたタイムオーバーで今度は2か月出れなくなって
次タイムオーバーになったら、処分されるところだったんだよな。
まあ、出走手当も稼げんような馬、預けててもしかたないわな。 コスモバルク
GT勝ったのに、シンガポールから出国前にウイルスの陽性反応出て、
あわや殺処分の可能性もあった。二度目の検査でシロ、無事帰国。 ディープインパクト、新馬戦からずっとやってたのがよりによって凱旋門賞でバレてドーピング失格で、殺処分しろという声が大きく。今でも一般人は殺処分ディープはされたと多くが思っている。
今の日本の競馬の低レベルの原因はディープなので殺処分が正しかった。 >>14
これマジすごいエピソードだわ
1戦目と2戦目見たら14秒差と7秒差の大差シンガリ負け
こんなどうしょうもないのが有馬記念勝つとか想像できるはずもない >>14
平田師、なかなか優しいしカッコいいね
まぁ顔も雰囲気も良い感じな人だけど クモワカは行政から殺処分命令出てたのに関係者が守ったんだから、これ以上のギリギリはないわ。 >>23
しかも本当はダイコウサクって名付ける予定が、「コ」を雑に書いたら「ユ」に判定されてしまうという、
いかに期待されてなかったという馬かというエピソードもある。 ダイユウサクって面白い馬だよね〜
名馬列伝のダイユウサクのエピソード面白いわ でもダイユウサク、デビュー2戦はどうしようもない負けっぷりだったにも関わらず
馬券的には人気になってたので調教タイム等には光るものがあったんだろうな
平田厩務員が担当する事になったのも厩舎で最も若くて発言力が弱かったからとか
未勝利時代の崖っぷち加減ならディサイファも中々 未勝利でも通用せず→格上500万当然勝てず→南関でも勝てないシュメッターリングさんまだ頑張ってます ローキンって結局どうなったのか
もうダメとかスレ立ってたけど死亡報でないよね ヒシミラクルも10敗が目処で地方に売る寸前だったらしいな >>33
内藤調教師はどんどんレースを使っていきたかったようですが
平田厩務員はゆっくり調教したほうがいいと思っていた。
それで新潟競馬場に「避難」して調教を積んだようです。
平田調教師のモットーが「馬を信じて待ってあげれば必ず花が咲く」も
そこから来てるみたいで。
そう考えると「ダイユウサクになれず処分された馬」も数多くいるのでしょうね・・・ グレートデンヒル
洪水で流されるも奇跡的に生き残る
その強運を買われて32戦2勝の成績ながら種牡馬入り サンデーサイレンスは崖っぷちどころか崖の下まで行ったんじゃないか ステートジャガー
一度は種牡馬失格の烙印を押され乗馬クラブで余生を送るはずが
のこされた子からメルシーステージが活躍
玉も切ってなかったので種牡馬として再スタート、めでたしめでたし
とはいかずメルシーステージ以降は活躍馬を出せず再び廃用
その後は行方知れずに… エスポワールシチー
崖っぷちまでとはいかないが、3歳の7月下旬まで、何故芝の短距離での勝ち上がりにこだわった? >>6
わからんかったら通訳呼ぶわww
>>11
何も分からず相槌はうたんわw
わからんかったら通訳呼ぶわww >>30
ダイコーターの最初の馬主はシンザンの馬主だった橋元幸吉で
ダイユウサク(本来はダイコウサク)の馬主は弟の橋元幸平なんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています