■ディープインパクトから誰もが認める牡馬の大物は出るのか?■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ダノンプレミアムもメッキが剥がれたし、
サクソンなんちゃらも結局、ただのマイラーでしかなかったし、
なかなか誰もが認めるレベルの大物がでないね
サトノダイヤモンドがこれから復活しても落ちたな評価は完全に戻らないだろうし
一番、可能性があったのはキズナだろうけど騎手と調教師が酷かったのもあっただろうけど、結局ダービー以外はすべて勝てなかった
世界最高レベルの繁殖牝馬を揃えてる割には、牡馬の大物が一頭もいないのは残念ですすぎる
まあ現代のノーザンテーストみたいなポジションなのかもしれないが・・・ ドバイミレニアムの再来ことダノンプレミアムにディープアンチ震えてるな 3歳時には超絶怪物キタサンブラックを子供扱いした実績もある
同時期の父ディープはキタサンブラックより弱いハーツクライに簡単に屈した
どうみてもサトノダイヤモンドは超大物だろうな >>231
お前みたいな奴って、本気で言ってる知的障害者なのか、ただ単に釣ってるだけなのかどっちなんだろうな? >>216
最高傑作も英ダービーで惨敗したよ
軽いスピードはあるんだけど、あまりにもスタミナやパワー、底力がないのは共通している
そんで極端な早熟で早枯れ
親父のディープも凱旋門賞が時計のかかる馬場状態だったら惨敗してたと思う
ディープ自身は日本の超高速馬場にドンピシャでマッチしてたんだけど、
総合力でいえば同じ三冠馬のナリタブライアンやオルフェーヴルより下だと思う
この2頭は重馬場のほうはむしろ化物感が増してたし
もっと言えば同じサンデー直仔のスペシャルウィークのほうが高速馬場以外では強いと思う そしてここまで古馬になると急激に弱くなるのは、病気か何かが遺伝してるのかもな
異常すぎるし
親父のディープもイプラトロピウムとかやっててかなり怪しい要素があったしな ディープインパクトの特徴として牡馬の大物が全くでない
しかしアベレージは高い
極端な早熟、早枯れで、牝馬に活躍馬が隔たってる
これってただ単に、つけてる繁殖牝馬のレベルが異常に高いってだけなのでは?
ディープ自身はただの平凡な種牡馬で軽いスピードには秀でてるってだけなのでは? トウショウボーイに似てるな
あれもセリで高馬連発だった
三冠馬も出したが、牝馬のトウショウボーイだった
もう血統表から、ほとんど淘汰されたが 早熟傾向は間違いないね
多分ディープが死ぬまでこんな感じの産駒しか出ないと思う
でも3歳クラシックとるにはうってつけの種馬だと思うから悲観するな >>235
底力、パワーに欠けるから古馬の斤量に耐えられない。牝馬は斤量軽いからまだなんとかなる 成長力ないからなあ
3歳までに無双して故障引退で勝ち逃げするしかない
古馬になると成長力ある馬に追い抜かれるから >>233
ディープ自身は稍重の阪神大賞典と宝塚を圧勝してるし産駒の重馬場成績も良いぞ >>235
まぁこういう表もあったりする
ttp://livedoor.blogimg.jp/ltdslip2000/imgs/5/c/5c587d0f.png
斜め線より下は繁殖だより、上は種牡馬頼り。 とにかく成長力がない
3歳でピークを迎えて古馬では斤量も重くなって他の産駒に抜かされる 小学校
ディープ170cm「よおチビ」
他産駒140cm「…」
中学校
ディープ172cm「お前あいかわらずちいせえなあ」
他産駒160cm「…」
高校
ディープ173cm「お…お前もけっこうでかくなったじゃん」
他産駒180cm「そうか?」
プロ
他産駒185cm「よおチビ」
ディープ174cm「…」 >>236
トウショウボーイとはまったく違うよ
トウショウボーイはお助けボーイって言われるくらい安い種付け料で当時のレベルの低い牝馬に主につけてたんだよ
日高の組合の内規で種付け料が抑えられてたの
トウショウボーイは繁殖牝馬のレベルが高ければ比例してさらに成績上がってた可能性が高い
ディープに関してはノーザンテーストが近いよ、やはり
リーディングサイヤーで社台の最高待遇もらってたが、歴史に残るような大物はまったく出せなかった
そして牝馬が牡馬に比べて比較的馬が多い
偉大な名種牡馬の二世って点でも同じ
ただ、ディープの待遇は当時のテーストよりも突出してるけどね そして牝馬が牡馬に比べて比較的活躍馬が多い
に訂正 >>241
圧勝してるって言っても、別にエルコン、グラス、クリスエス、オルフェみたいに重い馬場で化物じみた強さを見せたわけじゃない >>241
圧勝してるって言っても、別にエルコン、グラス、クリスエス、オルフェみたいに重い馬場で化物じみた強さを見せたわけじゃない >>247
クリスエスは重馬場のJCでタップから大きく離された三着じゃん >>46
JRAヒーロー列伝ポスター
http://www.jra.go.jp/gallery/ads/heroes/
種牡馬別(サンデーサイレンス系 + キングカメハメハ系)
サンデーサイレンス 7 (牡馬7, 牝馬0) : (スペシャルウィーク、ステイゴールド、アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、
ディープインパクト、ハーツクライ、ダイワメジャー)
ステイゴールド 3 (牡馬3, 牝馬0) : (オルフェ―ヴル、ゴールドシップ、オジュウチョウサン)
フジキセキ 2 (牡馬1, 牝馬1) : (カネヒキリ、ストレイトガール)
スペシャルウィーク 2 (牡馬0, 牝馬2) : (シーザリオ、ブエナビスタ)
ネオユニヴァース 1 (牡馬1, 牝馬0) : (ヴィクトワールピサ)
ハーツクライ 1 (牡馬1, 牝馬0) : (ジャスタウェイ)
ブラックタイド 1 (牡馬1, 牝馬0) : (キタサンブラック)
アグネスタキオン 1 (牡馬0, 牝馬1) : (ダイワスカーレット)
ディープインパクト 1 (牡馬0, 牝馬1) : (ジェンティルドンナ)
スズカマンボ 1 (牡馬0, 牝馬1) : (メイショウマンボ)
キングカメハメハ 2 (牡馬1, 牝馬1) : (ロードカナロア、アパパネ)
ヒーロー列伝は大物の証明
次はアーモンドアイが現時点で最有力
サトノダイヤモンドは小物なので対象外 良との差を出さなきゃ意味ないだろ
良で勝率15%が重で10%に下がるのか、20%に上がるのかわからんだろ 重馬場でも下級条件とかならディープってだけで評価は落とさんよ
問題は雨に祟られた去年秋のG1戦線のようなトップレベルでの弱さ >>253
ここに色々な種牡馬の産駒の良と重の比較が載ってる
【競馬】ステイゴールドがさほど重馬場得意な事ではなかった【イメージ崩壊】
http://umaumanews.com/archives/7681/amp >>255
最後まで読むとステゴとダメジャーが強いって感じになってるなw >>242
これ見ると現役種牡馬ではやっぱりキンカメが優秀 成長力ないよな
今のところ牡馬は3歳暮れまでが精一杯か? サトノダイヤモンド
リアルスティール
キズナ
単発ばかり出す意味ではディープ最強だけどさ
最強繁殖でこれくらいしかいないってゴミですやん キズナも伸びしろなかったしダノンプレミアムもあれだしノーザンのせいとは一概には言えない気がする >>257
上の部分に居るのキンカメ以外みんな死んでるしな。
そしてサンデーが異次元の位置w 三歳春までの活躍は
万人が認めるところだから
まさにPOG厨のために生まれて来たような
種牡馬だよな >>260
育成は関係ない
最近ではモーリスとか無双してただろ 結局、超繁殖の力だよな、アベレージだけ高いのは
あと軽い馬場に強いからその有意性はあるかな ディープが死んだら
最後の年の産駒から超大物ディープ産が出てくる
社台グループの力を思い知るがいい 世界レベルのいろんなタイプの超絶繁殖陣に毎年毎年300頭からつけても、、、結局は似たようなパターンばかりだからな。
ディープの種はそこが限界なんだろ、失敗ではないが。
間違いなくサンデーサイレンスより高い種付け料はインチキ。(これも株持ってる連中でのインチキ価格)
でもミーハー馬主が高く買ってくれるから、ノーザンは笑いがとまらない。 走る気が素直にあり過ぎんじゃねえのかな
でもそんなの続かないじゃん サトダイが大物とするならば、
ビワハヤヒデは世紀の超絶特大大物になってしまう。 >>270
そうだよな
デイリー杯1400から春天まで勝ってるし ビワハヤヒデは故障しなければもっと勝ちまくってたのは明らかだからな
そこがサトダイと違う >>272
同じく故障しない仮定のナリタブライアンとかち合ってたな。 ビワハヤヒデって宝塚記念までの戦績でみるとゴールドシップと大差ないね
それと当時は連対記録が騒がれたが今じゃ連勝記録やG1獲得回数、海外成績は気にされても連対記録は気にされなくなってる ディープ産駒は斤量負けするし、早熟傾向だから3歳のうちにどんどん凱旋門に行くのが良いのでわ? ビワの宝塚は2014のゴルシと比較すると馬場そのものはビワの時のが速かったけど、その馬場差考慮してもビワの方が約1秒速い時計で走りつつ、L3→L2は同じラップでL1はビワのが速いからな
改修前の阪神のがコーナーの問題で上がり出にくかったし、マジで化け物クラスだろ
近年の馬で五分に近いかそれ以上の勝負できる馬はオルフェただ一頭しかいない サドラーなら、人気のない枝のモンジューの
さらに人気のないよくわからん枝からワーザー程度がポンポン出るのに
サンデーはあかんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています