競馬関連で面白かった本ってある?
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「競馬通」へのウマ講座 須田鷹雄
このころの須田鷹雄は好きだったんだけどなあ
どうしてこうなった 吉沢譲治の 競馬の血統学と 血のジレンマ この2冊は何回も読み返したわ >>22
藤代三郎と目黒孝二が同一人物だとは思ってなかったので気づいた時は本当にびっくりした 昔の話が多いけど浅田次郎の競馬関連のエッセイはどれも面白い 馬券術とか予想方法を売りにした本は全部読む価値ない 前にこの手のスレで「崖っぷちジョッキー」を薦められたけどかなりおもしろかったよ >>4
懐かしいのう。
大地が弾んでミスターシービーとか
雪は止んだフレッシュボイスとか
後ろからはなんにも来ないとか載ってたっけ >>30
ほんこれ。
なのに書店の競馬コーナーは馬券本がほとんど 里中李生の本だけはやめといた方がいい
文章から溢れ出るナルシスト臭、しかも内容は全く役に立たない読むに耐えない本ばかり
村上春樹みたいなもんだ 宝島の競馬読本シリーズ
ネットも無かった時代だったから面白かった 競馬の教科書 ほんと教科書というか
初心者向けの本だけど初心者じゃなくとも読み応えあり
特に負けが込んで予想に行き詰ったときとかに改めて読み返したり ダビスタIIIの攻略本
種牡馬の写真とか血統表が良かった 素人でも儲かる!血統驚きの法則 水上学著
タイトルだけでも面白い >>28
信じて、今アマゾンで買ってみた。楽しみ^_^ 競馬ミステリーだったら
・ゴドルフィンの末裔
・焦茶色のパステル
・サイレントステップ 藤田の本だな
岩田読めよ あ、猿だから読めないかー (ノ∀`)アチャー スピードハンデキャッピングとウイニングホースプレイヤー 大川☆万券の競馬道〜これが私の生きる道かな、これは面白かったよ。
ワシやないか! >>42
96の繁殖牝馬カタログも面白かったよ
冒頭に吉田照哉のインタビューが収録されてたし >>37
たまたま手に取ったこいつの本(タイトル忘れた)を買ったらまさにそれだった
予想の参考として買ってここまで何の役にも立たなかったのはこいつの本くらいだわ >>55
これ。
最後の方の小説は競馬から離れた内容が多くなっているが、初期の方の小説は本当に最高。 意外に大変
冷めて静かに熱くなれ
落馬脳挫傷
競馬場の風来坊1.2
競馬の血統学1.2
ミスタージャパンカップと呼ばれた男
石川ワタル世界をワタル
馬産地80話
消えた琉球競馬
黄金の旅路
どうして僕はきょうも競馬場に
うまやもん
バクチと自治体
競馬必勝放浪記
サラブレッドビジネス
騎手の一分
活字競馬
虹の断片
馬の耳に真珠
馬の瞳を見つめて
とくに、馬の瞳を見つめては読んで欲しい 引退後の馬の末路のことが書いてあるから 関口睦介の「天才騎手がぶちまける勝つ馬のひみつ」
谷中公一の「崖っぷちジョッキー」
安田富男の「ジョッキーぶった切り」
マイナーな騎手が書いたヤツが案外面白いんだな、コレが 勝算
本宮ひろし+田原成貴のマンガ
武豊と岡部幸雄と柴田政人がモデルの3人が主人公の好敵手として登場
クライマックスの皐月賞のレース中は主人公と上の3人が叫び声をあげてるだけの展開 もう10年は昔、近所の簡易図書館でみつけた馬の本
内容はアローエクスプレスVSタニノムーティエで、両陣営の執念と努力に心を打たれた
また借りたら良いやと題名も控えずに返したけど、次に行った時にはもう無くなっていた
ぼろぼろ泣きながら読んだ事だけ覚えているけど、また読みたいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています