0001名無しさん@実況で競馬板アウト
2018/07/26(木) 07:39:09.99ID:mejhxxJM0父のハーツクライより重心の低い走りで仕上がりが早い。見た目には幼く、頼りない感じですが、芯がしっかりしているんでしょうね。
残り600、400メートルの地点でしっかり脚が残っているからでしょう。
産駒はおとなしくて扱いやすい。輸送やパドックで消耗しないから、レースで能力を発揮できるんです。
父はサンデーサイレンス系には違いありませんが、代が落ちて遠ざかっている分、気性も穏やかになってますからね。
産駒も祖父のハーツクライより父ジャスタウェイに似ています
社台スタリオンステーションの徳武英介氏。
母系に流れる“米血”の影響を強く受けた父自身は2歳時から活躍。
ハーツクライの直子としては異色の存在で、様々な距離で産駒が勝ち上がっていることも、サイアーとしての大きな可能性を感じさせる。
ジャスタウェイは2014年にロンジンワールドベストレースホースランキングで130ポンドを獲得。堂々の世界1位に輝いた。
現在、サンデー系の種牡馬は繁殖牝馬の獲得が難しい状況にあるが、それでも今年はすでに140頭以上に交配。
減少していた種付け頭数も回復傾向にある。
やはり“世界チャンピオン”の称号は、だてではない。懐の深さに加えて、距離の融通性もすでに証明済み。
ズバリ、18年新種牡馬リーディングの大本命だろう。
ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00000066-tospoweb-horse