今日本に天才っているの?
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>>51
ホリエモン以上かもね。
人格は2人とも・・・ いるけど、日本から出ていくと思う
出る杭は打つという田舎者根性の人が多いからね 軽量級なのが残念だが
ボクシングの井上は日本ボクシング史上最高の天才 >>60-61
それが天才なんだよねえ。
>>64
まだわからんか。
武は秀才。
天才と秀才は似て非なる物であり、決して交わることはない。
イチローは秀才。
天才といえば長嶋茂雄。 武豊ほどあれだけの地位なのに
欠落してる人間はいないと思うけどな
秀才なら、パスポートを捨ててモハメド殿下から招待されたレースをキャンセルしたりしませんし、危うくディープのラストランに乗れなくなる失態を犯したりしない(これもフランスから日本へ帰国する際にパスポート紛失) 更には千鳥足で競馬キャスターと人通りのド真ん中である繁華街を二人で歩いて撮られたりもしない
脇が甘い時点で、秀才ではない
秀才とはこういったプライベートの事も隙を作らない 長嶋茂雄は自分の手法や工夫を言語化するのが極端に苦手なだけで
極端な努力を伴わずセンスを武器に活躍した人
というわけでもないと思うよ >>70-71
その程度じゃないんだけどなあ。
天才の“欠落”とは。
武豊が常識外の騎乗をどれほどやった?
先行馬で刺すとか逃げ馬で追い込むとか。
キタサンブラックの秋天で最内を選択したのは、その範疇に入るが。
>>72
言語化したところで、理解できる人はほとんどいないだろ。
少なくとも当時は。
努力なくやれる、なんてのは天才の要素ではない。
天才といえども、努力なしに出来るのは常人よりちょっと上まで。(新庄剛志なんか、そのくちじゃないか?)
スポーツに限らず、天才の集中力は、すさまじいものがあるよ。 >長嶋茂雄は自分の手法や工夫を言語化するのが極端に苦手なだけで
彼の言語能力が普通であったとしても、言語化は難しいんじゃないか?
何しろ、理屈抜きでやるから。 誰だったかなあ、
ジャパンカップだったと思うが、とにかく勝ちまくる外国人騎手が騎乗して、
武邦彦が「なんであんなに勝てるのか、わかりません」と言っていた。
ああいうのが天才。 >>73
人間的に欠落してる時点で、秀才ではないよ
そもそも天才など存在しない
天才というのは、99%の努力と1%の才能で成り立ち、優れてるが故に天才という言葉で誤魔化されてるだけで、努力をしない天才などそんさしないんだよ >>68
逆、天才は独自の型を持つ。
振り子のイチロー、一本足の王、2刀流の大谷 そして競馬というカテゴリーは馬の能力ありきであり、自身の意思が全ての野球やサッカーのカテゴリーに入れるのも間違い
常識が存在しないのが競馬というカテゴリー
何故か、生き物が走るからだ
絶対がないのが賭博という競馬、絶対があるのが意思を持ったスポーツ
競馬が常識通りに勝てるのなら、馬券が外れる事は絶対にない
そして、人物だけで述べるならば
これだけ人間的に欠陥のある武豊が第一人者として競馬の地位を向上しクリーンなイメージを植え付けた事自体が、奇跡であること
武豊の存在自体が常識外の奇跡なんだよ 運動みたいなことならあまりに向いてないということがあるから別だろうけど
何かに打ち込んだことがある人なら
才能が問われるレベルまで精進できるかどうか
それがどれだけ難しい事なのかわかると思う >人間的に欠落してる時点で、秀才ではないよ
それなら、悪事がバレて世間的・刑法的に処罰される高級役人はどうなるのさ?
>努力をしない天才などそんさしないんだよ
それは、>>72に言ってくれ。
努力しない天才だっているさ(結果を残さないから注目されないだけ)。
>競馬というカテゴリーは馬の能力ありきであり、自身の意思が全ての野球やサッカーのカテゴリーに入れるのも間違い
バカだねえ。
馬の能力を引き出す。良い馬を探し当てる。これも人間の能力だろ。
サーカスなんかで、猛獣遣いの天才はいるはず。 >>81
地位がある事と秀才という優れた能力を持っている人間とは異なる
んだよ
地位があるのに悪事を犯す時点で、彼達も秀才ではない
努力をしない天才など存在しない >武豊の存在自体が常識外の奇跡なんだよ
それには同意するが、タイプとしては秀才だ。
おそろしく完成度の高い秀才。
能力が桁外れの秀才。
でも、天才ではない。
日本人は、天才とは優れた秀才のことと勘違いしている。
お前は、どうしてもわからんようだ。
(自分自身が、天才とか秀才とか、考えるレベルじゃないんだろうね) 良い馬を探し当てる、
馬の能力を引き出す、
これはその一人の人間の能力ではない、馬の能力ありきであり、育成環境、トレーナー、全て合わさった能力であること
競馬なんてカテゴリーを人間力の考察に入れたらいけない >地位があるのに悪事を犯す時点で、彼達も秀才ではない
それ、大間違い。
勉強ができる、そつなく物事を実行するのと、道徳的な善悪とは無関係。
(お前、昭和初期の人間か?学級委員は成績トップの人間が選ばれていた時代) >これはその一人の人間の能力ではない、馬の能力ありきであり、育成環境、トレーナー、全て合わさった能力であること
それを言うなら、天才レーシングドライバー・ライダーなんてのも、いなくなるな。
マシン作り・ピット体制が上手くいかなければ、勝てる人は一人もいないのだから。
レースがスタートしたら、騎手だけだろ。
また、騎乗依頼のなかから一番勝ちそうな馬を選ぶのは、騎手の能力だ。
(ああ、馬鹿らしい。バカの相手はホント疲れるわ) >>85
そつなく隙を作らず物事を実行できる秀才は沢山いる
その中で焙れる人間は、秀才ではない
勉強ができても道楽に溺れる人間も同じく、欠陥がある時点で秀才ではない
アインシュタインを天才と言う馬鹿と同じで、君は天才という言葉に騙され過ぎている 無能な人間は、全くカテゴリーが異なるマシンスポーツの話を例に出すね
競馬自体が、これらの常識とは外れた特殊環境の中で行われてる生き物が走る競技という事を理解してない >地位があるのに悪事を犯す時点で、彼達も秀才ではない
佐川とか柳瀬とか福田淳一とかは、秀才ではないんだ。
へえ〜〜、
そんなこと言う人、初めて。 >>87
アインシュタインって天才じゃなかったのかwww 長嶋茂雄やマシンスポーツを出してる時点で何も分かっていない馬鹿だという事はよく分かった
競馬なんて底辺カテゴリーの中に天才など存在しない意味も分かっていない >>87-88
アホくさいんで、どうでもいいわ。
>勉強ができても道楽に溺れる人間も同じく、欠陥がある時点で秀才ではない
こんなこと言う人は、お前だけだと思うね。
>競馬自体が、これらの常識とは外れた特殊環境の中で行われてる生き物が走る競技という事を理解してない
人間が才能と経験と努力で難しいことを成し遂げる、という意味では、スポーツに限らず全部同じだよ〜〜ん。 >>90
アインシュタインこそ、緻密な能力を駆使した完璧な秀才だろう
才能を活用するまでに、どれだけの失敗を繰り返したと思っているのか
上の馬鹿が言っている様な天才ではない >競馬なんて底辺カテゴリーの中に天才など存在しない意味も分かっていない
ええ?
君は武豊は天才だ、って言ってたんじゃなかったの?
いろいろ欠落したところがあるから天才だ、って意味に取ってたけど。
秀才でもなく天才でもないのに、どうしてあれだけのことが成し遂げられるの?
ひょっとして、努力すれば誰でも可能、なんて考えていない? >>93
まあ、天才にもタイプはあるからねえ。
相対性理論は、彼が提唱しなくても数年以内に別の学者がやっていた、なる節も根強い。
それとは異なり、本当に突飛なことをやってしまう天才もいる。 >>94
初めに言っているだろう、天才など存在しないと
武豊は競馬において、存在自体が奇跡だと言っているんだよ
完全無欠のパーフェクトである秀才では全くないこと、騎手に才能なんてものは存在しないことが理解できないのかね 理屈通り完璧にやるのが秀才
理屈を超えるのが天才
これが一番の分かれ目だろ。
あとは枝葉。 分かっていないね、この世の全ては理屈に基いている
正解のない数式は存在しない >武豊は競馬において、存在自体が奇跡だと言っているんだよ
普通、そういうのを“天才”と呼ぶんじゃないの?
日本人の概念・言語感覚では。
天才でも秀才でもないとすれば、武豊は何なんだろね?
>初めに言っているだろう、天才など存在しないと
能力が要求されるジャンルには、必ず天才は存在する。
これが常識だと思うけどなあ。
そもそも、なぜ競馬が底辺カテゴリーなんだろね?
イギリスはじめ、多くの国で伝統的に愛されてきた文化だし、現在も多大な人材とエネルギーが注がれている。
才能と精神力(これも才能の一種かな?)のない騎手は淘汰される。
騎手とか調教師は、底辺の人なの?サラリーマンのほうが有能なの? >>93
なるほど、俺よりも数段アインシュタインの事に詳しい感じですね。
俺の意見は一旦引っ込めるわ。
俺はアインシュタインは閃きが凄かったと思ってる。
一般相対性理論による予言とかで。
あと閃いた理論を方程式で表すのには随分苦労していたらしいから
そういう意味でも秀才的なそつのなさは低かったような気がしてた。 >>98
分かっていないね。
人間の思惑とは無関係に、自然はその営みを続ける。
その、ほんの一部に人間が説明をつけているに過ぎない。(自然科学って、そんなもんだよ。偉い学者はわかっている)
18世紀とかには全然わかっていなかった科学分野が山ほどあるだろ。
20世紀になってから、ようやくわかったこと。
ということは、これからもそういうことはある。
つまり、現在わかっていないことも、山ほどあるということさ。
(こんな簡単なこともわからんとは・・・)
大槻義彦が、「人間の心も分子レベルで解明される日が来る」と言ってたなあ。(少なくとも、あと100年くらいは無理と思うが)
少なくとも、今はわかっていないってことだろ。
>正解のない数式は存在しない
これもなあ、正解を導ける人と導けない人がいる。
かりに全てに正解があるとしても、導ける人が皆無なら、無意味じゃないの?
(ああ、アホらし) >>99
武豊はなんだって?、特殊環境で育成された一人の人間だよ
特殊環境であったが為に、騎手になるという事が当たり前の価値観てして植え付けられただけの事
武豊ほど恵まれた騎手は存在しない、あれだけの人間的に欠陥のある人物が、競馬の地位を向上させる看板を背負い続けたのだから奇跡としか言い様がない
そこに、才能は全く関係していない
日本競馬を欧米の競馬カテゴリーと同じにしてはいけないよ
日本競馬は、賭博として成り立っているギャンブルカテゴリーでしかなく、ギャンブル依存症法案が可決された昨今の日本国内の中でも、非常に邪魔なカテゴリーでしかない
これが世間一般認識の日本競馬という賭博 >>101
君が例に出しているその論理が、既に理屈だという事を理解するべき
天才など存在しないと言った意味が分かるだろう これ以上、話の通じない人間とレスしても時間の無駄であるね
君も俺も
これでお終い >>102
>日本競馬を欧米の競馬カテゴリーと同じにしてはいけないよ
>日本競馬は、賭博として成り立っているギャンブルカテゴリーでしかなく〜
ああ、馬鹿らしい。
泥棒の天才はいないの?
ルパン(本家)やルパン三世は、泥棒の天才と描かれているが。
“天才詐欺師”なんて言葉も、よく聞く。
天才・秀才は能力や才能のことであり、お前が認めた職種であるかは、関係ないと思うね。
(これが世間の常識と思うよ) >日本競馬を欧米の競馬カテゴリーと同じにしてはいけないよ
>日本競馬は、賭博として成り立っているギャンブルカテゴリーでしかなく〜
この理屈でいうと、
欧米には天才騎手はいて、日本の競馬には天才はいない、となるが、それでいいの?
競馬の社会的地位がどうか、なんてのは無関係と思うけどなあ。
武はヨーロッパでよく乗るし。
>君が例に出しているその論理が、既に理屈だという事を理解するべき
その通りだが、何か?
>特殊環境であったが為に、騎手になるという事が当たり前の価値観てして植え付けられただけの事
豊には二人兄がいるが、彼らはそうじゃなかったの?
特殊環境というなら、福永祐一のほうが特殊だよ。
日本競馬随一の才能を持ちながら若くして再起不能になった父を持ち、その生まれ変わりとして期待を一身に背負った。 知っているが、「福永祐一は競馬において、存在自体が奇跡」なる書き込みはないんでね。 >>98
いいや、2500年前にその論は覆ってる。
× 正解のない数式は存在しない
〇 数式には正解があると設定されているだけ
円周÷直径=円周率
この方程式に正確な円周と直径を測っても
円周率の計算は永遠に終わらない。
そこで抽象的概念記号としてπで円周率を表す事で
誤魔化しているという訳。 >正解のない数式は存在しない
こんなの、自然科学を(まったく)知らない人しか言わないよね。 天才
羽生善治
長嶋茂雄
大谷翔平
小野伸二
明石家さんま
超秀才
藤井聡太
王貞治
イチロー
長友佑都
ビートたけし
天賦の才能(もって生まれた身体的素質?)
森けい二
金田正一
松井秀喜(技術は努力秀才型)
釜本邦茂
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