年間種付け数の歴代世界最高はモーリスの386頭
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1位 2017年 モーリス:386頭(日本:265頭、豪:121頭)
2位 2003年 ファスリエフ:352頭(愛:166頭、豪:186頭) BS11でファスリエフが歴代最高とか言ってたけどモーリスのが多いよな? >>3
祖父のグラスワンダーも一時期シャトル行ってたけど1番長生きしてて、しかもまだ種牡馬現役 20年前ぐらいは種牡馬に負担がかかるとか言って100頭前後で抑えてたのに、今じゃ約4倍か ファスリエフって大失敗とまでは言わないけど微妙な成績だよな
後の時代から見ると恐ろしいことしてるなって思う 自分が種牡馬ならゴールドシップくらいの数であとは伸び伸びしたい なんのためにモーリスをシャトルしてんだよ
負担かけるだけだろ、日本でダメなら売るための保険かな >>10
種付け料が安けりゃダート短距離の下級条件でそれなりに走る
ってわかりやすいから付ける方も安心なんじゃないのかな 海外で3勝してるぶん海外でも需要は高いし、稼げるときに稼いどこう >>15
豪州は競馬バブルで種牡馬ビジネスとしては美味しい場所だぞ
アメリカンファラオもシャトルしてるしちょっと前はガリレオもしてた 種牡馬に負担かかるなんてのは幻想
春シーズンだけしか種付けしていないんだし、もっと増やしても大丈夫
独占を避けるための言い訳 馬産地ではドゥラと同じぐらい当歳の評価高いらしいな おまいら羨ましいっつってもどんな不細工でもやらなきゃいけないんだぞ!ガッキーとやれる事もあればズンコともやらなきゃならないワケで >>30
ズンコはいいだろ
宍戸エリカや細木数子レベルもいるんだろ ディープやキンカメ、ドゥラメンテにこんな酷使はさせない。
まぁ稼げるうちに稼ごうという魂胆が見えるな。社台SSに期待されてない証拠 >>33
その3頭は海外G1勝ってないし、そもそも引き合いもない >>33
ノーザンFが初年度に生産した頭数
モーリス 45頭
ドゥラ 36頭
カナロア 35頭
エピファ 29頭
オルフェ 26頭
ジャスタ 20頭
キズナ 13頭
ディープ 41頭
キンカメ 26頭
初年度にノーザンが生産した頭数はモーリスが史上最高
めっちゃ期待されてますけどw ドゥラメンテは誰も知らんだろうし無理だろ
カナロアはいける >>33
香港とは言え海外で3つG1勝ってるぶん、海外での需要はその3頭より高いだろうしね
走る走らないはともかく、今は無理してでも稼ぎまくるのは当たり前だわ 主取りばっかだったしな
豪州へのシャトルも打ち切り要請されてるし
はやく殺せよ
頸切り落として殺せ >>40
むしろお前が間違わなかったことがあるか?
間違いだらけの人生だっただろ。 >>35
(´・ω・`)軒並み少ないけど
(´・ω・`)種付けヘグって高額牝馬殺さないように1年目は様子見って事なのかね? >>42
豚基地はキチガイなんだから一般人に絡むなよ
思考まで豚化してやがる
穢れた血が >>30
種付け相手は全部アスリートみたいなもんだからガッキーなんていなくね?
一番の当たりで女子重量挙げの可愛い子くらい
吉田沙保里が平均点くらいだろw コケるのわかってるから今のうちに儲けるだけ儲けておこうって魂胆だろ というか人気種牡馬なら最初の3年でできるだけ多くつける
人気がなくて頭数少ない馬でも成功することはあるけどそれこそスクリーンヒーローみたいに安定するまで時間かかることになるし
後はモーリスの種付け能力が高いってのもあるけど 【アラブの名馬列伝】 その1 セイユウ ※馬齢表記は現在のもの
セイユウは1956年の7月に2歳でデビュー。
デビュー戦は2着だったが、2戦目で勝ち上がると、4戦目から15連勝をマーク。
次走で2着に敗れたが、その後はまた4連勝。
アラブSを70sで勝ち、読売カップ(春)を61sで勝つと、アラブには敵はいなくなってしまった。
しかも今後アラブ相手に走り続けると負担重量は70sをオーバーしてしまう。
そこで関係者はサラブレッドへの挑戦を決めた。
サラブレッドへの初挑戦は3歳7月の七夕賞。
5頭立ての寂しい一戦だったが、52sで走れるセイユウに敵はなく、3コーナーから独走となって2着カツタローに7馬身差をつける圧勝だった。
続く福島記念は一気に5s増の57sが課せられたが、2着のチカラボシを半馬身競り落として連勝した。
中山に戻ってオータムハンデは4着、特ハンは2着だったが、セイユウの真骨頂は続くセントライト記念で発揮された。
菊花賞を目指す東の一線級が顔を揃える中、セイユウはトップ重量の59sを課せられ、しかも重量が響く不良馬場だったが、3コーナーから進出を開始すると直線でも鋭い伸び。
ラプソデーに1馬身半差、3着以下には7馬身以上の差をつける快勝だった。
アラブがサラブレッドの重賞を勝つのはこれが史上初めてで、また最後のことだった。(七夕賞と福島記念は当時はオープン特別だった)
ラプソデーはこの後に菊花賞を制しており、セイユウが事実上、この年の3歳No.1であることを示すものだった。
ファン投票で選ばれた有馬記念は回避し、読売カップ(秋)を勝って3歳時を終えた。 明けて4歳もサラブレッドへの挑戦を継続。
勝ったのは特ハンの1勝のみだったが、目黒記念(春)5着、オータムハンデ2着など、重賞で入着を繰り返した。
そして引退レースに選んだのが天皇賞(秋)。
このレースは7着だったが、セイユウはレース中に種子骨を骨折したため、他馬の邪魔にならないように終始外を回っており、
騎乗した渡辺正人騎手は「まともなら勝っていたでしょう」とコメントしている。
種牡馬となったセイユウは馬産地でも人気を集め、当時の軽種馬の年間種付け頭数の世界記録を塗り替えた。
だが、あまりの種付け頭数の多さから「人工授精をしているのではないか」という疑惑がかけられ、軽種馬協会の担当者のみならず、
農林省の役人までもがセイユウの種付けを監視しに来る事態になった。
しかしセイユウはこれらの人々が見守る中で、連日3〜4頭の牝馬との交配を楽々とこなし、あらぬ疑惑を晴らしてみせた。 >>47
働いてないデブが何言っても全て無価値で誤り
早く仕事しろって ファスリエフってこの大量に種付けした世代が当たってたら日本には来てないよね
そう思うと大量種付けって怖いな モーザリオ
モエナビスタ
モェンティルドンナに続き
モィンクスとマカイビーモィーヴァ誕生待った無し >>1
3位はこれかな
3位 2016年 ソルジャーオブフォーチュン:304頭(愛:304頭) こっちだった
3位 2017年 ソルジャーオブフォーチュン:341頭(愛:341頭)
シャトル種牡馬じゃなくて春シーズンだけでこの数字はやばいものがある オグリみたいに雑種の突然変異みたいなのって、種牡馬的に成功しない気がする。 オグリローマンが妹の時点で突然変異でもなんでもないんだけどなw >>49
むしろアネキが美人に見えるレベルだと思うが
60〜70近いBBAと種付けセックスとか発狂する そもそも人間は美人はスポーツを続けないことが多いけど馬はみんなやるからガッキーもいれば吉田もいるってだけだろw 同じ血統ばかりになってつまらなくなるのに生産者は先が見えない愚か者ばかり モーリスの血統は非主流なんだから成功して増えまくるんならそれがベストだろ… >>1
この世代のファスリエフの最高傑作が世界のコンゴウダイオーとかw >>71
将来よりも、今売れる馬を作らなきゃいけないから、しゃーないやろ まだ、産駒走ってないのに大量につけるってある意味、博打だな。 走るかどうかわからないから生産数を抑えるのも博打だろ
結局馬産はどう転んでも博打だがどういったリスクを重視するかだな モーリスはどう見ても母父のカーネギーの重さがネックやしな
オージーやら欧州だと普通に通用しそうだけど日本じゃなぁ >>71
それをつまらないと思っている人ばかりだと思うなよ
POGや一口連中は血統が良くない馬に何の興味も持っていないのが現実
一応言っておくが、最近は雑草系は全然流行らんぞ >>76
走ってからだと、種付け料上がるからな
しかも当たるかどうか分からないし
どうせリスクあるなら安いうちのが後悔しないわ 400万って安くはないだろう。。。
400万以上の種牡馬って限られてるだろう。。。 日本の生産界はわかっとらんのぅ・・
結論として、種牡馬モーリスは大成功はしない
でもまあ分母が大きいだけに、そこそこの成功はするかもしれんがな・・
業界では「ロベルトの法則」というのがある
この法則はいまだ破られていない鉄板の法則である
それは、「ロベルト系の大活躍競走馬は種牡馬として大成せず、そこそこ競走馬が種牡馬として大きな功績を残す」
だ。 既に失敗確定してるのに往生際悪いな
さっさと殺して現実突きつけろよ ロベルト系馬の中では競走成績が上位のサンシャインフォーエヴァー、タッチングウッド、リアファン
らは、種牡馬としてはまあまあ程度、あるいは駄種牡馬で大したことはなかった
いっぽう、競走馬としてはこれらよりも劣る成績だった、シルヴァーホーク、レッドランサム、クリスエス、
ダイナフォーマー、ブライアンズタイムなどが種牡馬として大いに成功、あるいはとんでもない超大物を輩出した
最も特筆出来るのがこの馬↓を出したダイナフォーマーか
http://ahonoora.com/barbaro.html
この馬は「予後不良」になってしまった為、「ロベルトの法則」は未だ継続中である
これは日本でも当てはまる
競走馬として超優秀だったシンボリクリスエスが、種牡馬としてはあの程度でしかなかった でもサンデー自体はセリで売れ残って種牡馬としても戦績に比べてとても低い評価をされた馬だよね オグリキャップの母ホワイトナルビーには15頭の産駒がいて全て父が違う
にもかかわらず13頭が勝ち上がり、勝ち上がった13頭は平均10勝以上の驚異的な成績を挙げた
ミスプロが出て来るまではネイティヴダンサー系は隔世遺伝の系譜で、ダンシングキャップではなく祖父のネイティヴダンサーが出たものだって言われたな
母がこれだけ優秀を通り越して異常だと、ミトコンドリアが非常に優秀だったため高い能力を有した説も納得できるものがある
ミトコンドリアだけは母からしか遺伝しないことが現在では常識とされてるからなぁ で、なんか上の方にもぐらっぽい書き込みがあるけど…彼がたびたび持ち出してた理論を使わせてもらうと
モーリスはミトコンドリアが優秀だったわけではなく、種牡馬から産駒に遺伝しうる要素で強さを見せた。だから成功する確率は高いと思うんだよねw
まさかとは思うけど、万が一だとは思うけど、日付が変わってから急にもぐらだとか他一匹変なコテが湧いてくるような事があればその時は 馬産地での評判は最悪
セリでも全く売れず
豪州からはシャトル打ち切り要請(同時期に渡ったリアルインパクト、ミッキーアイルには継続オファー)
さっさと殺せよこのゴミ 本当に大事ならフランケルみたいに頭数制限かけられるだろ
マジで売れるうちに売っとけみたいなノリなんかな 人工授精だろう
軽種馬協会と農林省は種付けを監視すべし >>94
>母がこれだけ優秀を通り越して異常だと、ミトコンドリアが非常に優秀だったため高い能力を有した説も納得できるものがある
↑これワロタw
だれがそんな「説」(笑)とやらを提唱したんだい?w
言っとくが、「優秀なミトコンドリアを持っている牝馬は繁殖牝馬として大成功する」なんてことは信憑性ゼロだぞ?w
どこのトンデモサイト、あるいはどこのコンビニの500円の競馬本で読んだか知らんが、あんま馬鹿なことを何でも信用するのはやめたほうがいい >>95
>モーリスはミトコンドリアが優秀だったわけではなく、
>種牡馬から産駒に遺伝しうる要素で強さを見せた。だから成功する確率は高いと思うんだよねw
???????????????????
まったく、地平線の果てまで意味不明だなw
>種牡馬から産駒に遺伝しうる要素で強さを見せた。
って、「いつ」「どこ」で「誰」が“それ”を証明したんだ?
モーリスのあの怪物的な強さは、主に父方からの遺伝要素が強いのか、それとも母方からの遺伝要素が強いのか?
その答えはまったくわからないんだぞ?
お前、何わかったような口聞いてるんだよ?w ちなみに>>104の補足だけど、
母性遺伝の「ミトコンドリア」が繁殖牝馬の成績を大きく左右する
あるいは、ミトコンドリアの優秀性によって競走馬の成績に影響の違いが出る
なんてことは、現時点では全く馬鹿げた「妄想」でしかない
最新の現代科学において、ミトコンドリア遺伝子によるサラブレッドの競走能力の影響なんてのは全く解明されていない
そもそもミトコンドリアの機能に必要なたんぱく質のほとんどは核の遺伝子で作られるのである
この時点において「ミトコンドリア絶対主義」は完全論破されているのである
もう少し科学というものを勉強したほうがいい グチグチ言い訳してないでさっさと殺せよ
失敗に終わったゴミ
早く殺せ 百歩ゆづって、ホワイトナルビーの繁殖成績の優秀さの理由がミトコンドリアによるものだったとしようジャマイカw
でもそれだとツジツマが合わなくなるんだよなw
だって、じゃあホワイトナルビーと理論上全く同じミトコンドリアDNAのハプロタイプを保有している
スターナルビーやセンジュウの繁殖成績が、どうしてホワイトナルビーよりも大きく劣ってるんだって話なw
とどのつまり、「ミトコンドリア」なんて、な〜んもアテにならんわけよww
これならまだ「ミートドリア」のほうが美味しいし価値が高いわwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています