G1を複数回勝った馬の中で一番陰が薄い馬あげた奴が優勝
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これはトロットスター。
いきなり優勝候補出してめんご。 >>5
強いことと影が薄いこととは違うんじゃないの? >>53
お前以外の皆がスルーしてる
そういうことよ >>64
そりゃJCDが初めて創設された時の優勝馬だし。
それまでは挑戦することすら出来なかったわけだから史上初にそこまでの価値はない キンシャサノキセキだろうな。
震災があったり時代背景も良くなかったよ。 トーセンスターダムでもいいけど
それ入れるなら国外調教馬が対象に入ってきて全く知らんレースの勝ち馬が出てくるだけになるけど 複数勝ってなさそうじゃなくて影が薄いというのがポイント
フェノーメノとか 地方アリならタイムパラドックスの5勝もなかなか
コパノリッキーも将来そんな印象になっていくんだろうな 当時としては強い部類の馬のはずなのになんか影が薄く感じるのはメイショウサムソンなんだけどたぶん石橋守のせいだな キンシャサノキセキの高松宮記念連覇はやっぱつええなあと思ったな
勝った翌日にスパッと引退したのもよかった これはラブリーデイ
最近の馬で古馬王道2勝なのに既に全員忘れてそう とりあえずおまえらにとってのマイルCの価値はわかった カワカミプリンセス
まだ同期のテイエムプリキュアの方が色々とインパクトある >>72
同世代が濃すぎるってのは否定できないけどね トーホウエンペラー
スーニ
ステイゴールド(馬は有名だが、海外G1を2勝してることはあまり知られていない) オウケンブルースリ
ローレルゲレイロ
アサクサキングス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています