早熟で、しかも高齢(6歳以上)まで活躍した馬といえば?
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マイネルマックス、感動した。
朝日杯勝った後古馬になってマイラーズC勝って最後の輝きを シーイズトウショウは牝馬で唯一2歳から7歳まで
6シーズン連続JRAのGTに出走している 中途半端な成績で早期に引退させてもらえなかった馬のスレだな。 ヴァーミリアン
ゴールドシップ
スーパーホーネット ドンキだな
2歳から活躍した桜花賞馬で6歳になってもG1連対 エルウェーウィン思い浮かべて開いたらもう書いてあった ロゴタイプは、ずーっと地味に真面目に走ってた
後半は走る度になんか感動したな
キタサンブラックの若い頃から淡々と仕事をこなして無理しないスタイルも好きだった ディープ産駒はなぜ早熟なのか
ダコール
ステファノス
トーセンラー
くらいしか思いつかない 鍋底タイプでいいなら結構いるな
アドマイヤコジーン、マイネルマックス、エルウェーウイン
そこそこの活躍をずっと続けてるタイプならドウカンヤシマ、ホクトヘリオス ゲーム脳がチラホラいるが、早熟とは発育が早い事で劣化が早い事とはちがうからな リアルインパクト、2歳で朝日2着で3歳でG1勝ちで7歳でG1勝ち >>85
そうか?
昔の調教師は「牝馬は仕上がりが早くてピークが短い」ってよく言ってたぞ
全員ゲーム脳のバカだったんか?
人間もそうだが、早くから結果を出したスポーツ選手が周りの成長で追いつかれ早々引退ってのよくあるぞ >>88
それでもなお高齢まで活躍した馬のをあげてんだろ 早熟は劣化が早い事とは意味が違う。
これマジでゲーム脳の悪習。
ゲームから競馬を始めるとこのイメージになる。 >>64
ダノンシャーク ダノンバラード サトノノブレス サトノアラジン ラストインパクト ディサイファとか
牝馬だとスマートレイアー デニムアンドルビーとか
G2・G3級の馬だと6,7歳まで活躍する馬は意外と多い >>92
なんか違うんだよなあ
しっくりくるのはダノンプラチナ 詐欺さん心の名馬
数々の王者に立ち向かい、その王者達が老い去り行くのを見届け続けた、紛れもない本当の名馬なんだよな
生涯で先着された相手も先着した相手も、尋常ではない面々になってしまっているw リアルインパクトみたいに3歳と7歳でG1勝った馬って芝でいる? まさにイスラボニータやろ
世代最初の新馬勝ち、皐月賞馬、6歳引退レース阪神Cでレコード ロゴタイプ
ダイワメジャー
ドリームジャーニー
イスラボニータ ディープ産は意外とそういう馬多いんだよな、中途半端な強さなのばかりだけど 朝日杯皐月賞勝って、結果引退レースとなった最後の安田記念も歴代最高パフォーマンスのロゴタイプかっこいい >>48
距離が合わなかっただけで馬体は早い時期に完成してたよ やっぱりマイネルマックスだなぁ 競馬始めたばかりだったので、こんな馬いるんだなぁ〜と
後はクラレントやアドマイヤコジーンやな マイヨジョンヌ
脚質転換からの復活劇は鮮やかだった この条件でリアルインパクトを超える馬が見つからない。。 晩成と言われている馬のほとんどは早く勝ち上がっている >>113
2歳でG3勝ち、8歳でG1勝ち
この条件でヴァーミリアンを超える馬が見つからない。。 >117
ダートはそれなりにいるんだよ。。
でも芝ではリアルインパクト以上の馬が見つからない。 イッチ的には長期スランプから劇的な復活、が好みなんだろうけど
自分的には毎年1勝以上挙げて、それでいて名馬すぎない戦績だなあ
ダイタクヤマトがまさにそんな感じ(GI勝ってはいるが) >>120
ロゴは2歳でG1勝ちで6歳でもG1勝ちか確かに。 >>123
たしかにデジタルは本当変態だなw
中央芝G1
中央ダートG1
地方ダートG1
海外芝G1
しかも上記のG1を4連勝で達成する
2歳、3歳、4歳、5歳、6歳でジーワン制覇(2歳は当時G2だけど)
それなのに怪物感がなく、ただただ変態って感じ フリオーソ
全日本2歳優駿勝ってるのに
その後、3歳、4歳、6歳、7歳でGI級勝ってる
5歳、8歳でも2着がある ネイティヴハート
早熟かと思ったら息長く遠征していたよな ローズキングダム
ロゴタイプ
2歳G1勝って古馬でも勝ってるみたいなタイプだよな >>118
この馬ほんとかわいそうよな
字が汚すぎて変な名前にされたとか カンパニーだよな
あれはどう考えても晩年が全盛期な訳ない
息長く活躍して晩年にしっかりG1勝てたのが凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています