初めてマキバオー読んだけど何がすごいの?
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小学生が楽しめるギャグマンガかと思ったら
大人が泣く本格競馬マンガだった デビュー戦あれ何メートル戦だったんだろ?
間に合わんだろw >>1
かと言ってブリッツみたいなのが主人公の漫画だとあり得ないとか酷評するだろ 完璧なのは求められてなかったな
泥臭い展開が人気出てた時代 マキバオーのローテを現実でやったら叩かれまくるだろうな 同着ダービー馬で障害にも出るなんて今後もありえないだろ 朝日杯の時、ジャンプで着順予想企画をやってた。
当時低学年の俺は朝日杯でライバルを倒してしまうとその後盛り上がらないということに気づかずマキバオー一着に決まってるじゃん、と思ってた wikiみたらなかなか面白そうね
マキバオーてダービー馬だったんか
馬の絵が変だという理由だけで読まなかったよ ノーザンダンサーの血の1滴は〜
これだけで価値がある あんだけ熱い戦いした後に全部持ってくブリッツ
つの丸はよくわかっとるな たいようの時代になってもマキバオーの有馬記念レコード破られてないの好き カスケードが弱くなったりブリッツがあっさり世代交代したりするのは良かったな >>25
ふざけんな馬券買ってる身になれやサトノアマゾン >>13
障害未勝利戦は現実ならフルボッコに叩かれるだろうな。皐月賞二着後の青葉賞も酷いけど >>4
マキバオー読んだこと無くて、大人になってから初めて読んだけど、さすがに大人には耐えられなかったわ。青葉賞あたりで挫折したわ。 主人公が負けたけどアマゴワクチンの菊花賞とかメッチャ感動もん 逆にたいようのほうは全然話題になってないが面白かったのか? 最初馬と人間は喋れなかったのに、いつのまにか普通に喋れるようになるとことか凄いだろ 皐月賞好き
マキバオーに差し返されたカスケードが愕然としてるのがいい あまり語られないが続編もすき
マキバオーの弟子が世界最強ダート馬だったりダービーのジャンプしたりこれまた別の弟子がマキバオーの指導でカスケードの走法身につけたり >>1
3歳新馬 1着
函館3歳S 1着
京成杯3歳S 1着
朝日杯3歳S 3着
スプリングS 1着
皐月賞 2着
青葉賞 2着
ダービー1着
障害未勝利 1着
菊花賞 4着
有馬記念 1着
取り敢えず3歳まででこの成績と同等の成績の馬を1頭でも良いから挙げてくれ
朝日杯出走かつ三冠皆勤
皐月賞2着の後青葉賞出走
ダービー勝利後障害出走
最低限この3つは満たしてる馬な >>50
カスケードが種牡馬失敗とかクソすぎてみる気起きん たいようのマキバオー最終回だけ見たけど今までのどんな展開とかさっぱりわからなくてもシリーズの大団円として満足できる出来だったから
どこかでまとめ読みしてみたい >>52
大成功だぞ?
最強牝馬も日本最強馬も最強三冠馬に食い下がった馬もカスケード産駒だ
ダートもカスケード産駒はタレント揃いだし >>52
カスケードは成功だぞ。あとプレミア
あとはブリッツやワクチン含め失敗 ジャンプの主人公でこんなに負けたヤツもいないだろ。俺はそこが好き >>37
主人公が絡んでなければ面白い。フィールオーライは個人的には旧作含めて一番好きなキャラやね >>54
>>55
ブリッツとワクチンが失敗か
プレミア(笑)みる価値無し!プレミアなど雑魚やんけ >>59
血統を考えたらリアルでいいじゃん。まぁブリッジは突然変異ってことで。 つの丸はいろんなタイプの性格の強い馬をかき分けしてたのが面白いかったよね。フィールとかブロックバスターとか 父とかのネーミングセンスがずば抜けてる
タマーキンとかタマブクロスとかワインドアンダーヘアとか一発で元ネタわかるまま下ネタにする才能が天才のそれ >>53
週末、ネカフェ行ってみたら?
グリチャあるし、VANダウンロードして
あいまにマキバオー読破w つの丸はブリッツ嫌ってそう
たいようで産駒すら出てこなかったよね?
オペラオー化したのか死んだのか
編集に無理矢理描かされたのかな当時… >>63
前2つは割と雑だけどワインドアンダーヘアは無駄なし字数ぴったりストレートにハマってて綺麗 種牡馬失敗して落ちぶれたブリッツの姿なんて見たくねえからな、
たいようでは存在抹消されて正解 主役の2〜3歳時の重賞成績
シルフィード
朝日杯 3着
スプリングS 優勝
皐月賞 失格
NHK杯 優勝
ダービー 2着
神戸新聞杯 優勝
菊花賞 優勝
有馬記念 2着
ミドリマキバオー
函館2歳S 優勝
京成杯2歳S 優勝
朝日杯2歳S 3着
スプリングS 優勝
皐月賞 2着
青葉賞 2着
ダービー 優勝
菊花賞 4着
有馬記念 優勝
強過ぎる馬は主役にはなれない。
ていうか大抵の場合ライバル馬の方が強い。 そういえばたいようの序盤は
アマゾンスピリットが最強の敵キャラだったけど
いつのまにか消えたな >>72
跨っただけでノーザンダンサーの血が入ってると分かる天才騎手様が無双する漫画があったな >>64
ブリッツはオペみたいな扱い
最強世代の一個下で無双したけどラキ珍扱いで種牡馬失敗
マキバオー世代...98世代
ブリッツ...オペ
フィール...ディープ パドックで初めて相手の出走馬を知るシルフィードなんかと違って作者が競馬のルールを知ってる ブリッツって最終話でいきなり出てきた感じがする。途中で描かれてた? >>78
ワクチンと鉢合わせしたり、新馬戦は描かれてた >>78
新馬戦でレコード出して勘助に次元が違うって言われてた ネズミと後の秋華賞馬が何かいい感じになっててワラタ 続編フィールが好きだな、無敗馬ゆえのプレッシャーとか、勝負服スズカだし >>75
優駿の門は画力のすごさだけで売れた漫画
内容はウンコアンドクソ >>79
>>80
ちゃんと描かれてたんですね。最終回以外記憶が飛んでましたわ。
新馬のレコードってそんな強かったんです? たいようで、無印からの悲願である
凱旋門賞制覇を果たすわけだけど、
そこに至るまでの過程を丁寧に描いたのが凄い
次世代にバトンを繋ぐという競馬の醍醐味を
漫画で表現しようっていう意気込みを感じたな >>84
ハイペースで逃げてたのに、そこからさらに
「これでも俺は追い込み馬なんだぜ」とマキバオー以上の追い込み脚で
さらに延びての圧勝 >>74
ちゃんとバトン渡して退場したのにちゃんと読め >>88
ファムファタールは引退式開いたりとか
読者の印象に残るエピソードを用意してるのに
アマゾンスピリットはそういうのなかったじゃん?
あれ、いつのまにか退場してらって扱い 敵でも汚いヤツでも、負けられない理由がちゃんとしてるのが好き >>89
引退してないしな
読んでてなぜいつのまにかと思うのかわからない
ちゃんとマキバオーは決着つけてダートから芝に移ったのに カスケードはまだまだこんなもんじゃないのね〜ってカスケードの幻影と走るの何のレースだっけ?鳥肌たった覚えがあるわ >>87
当時そんな強く描いちゃってどうするの?って思ったなぁ。
案の定、出番なく終わってしまった感じ。マキバコとの対戦も楽しみにしていたんだが・・。 >>92
作品上の扱いとして、いつのまにかフェードアウトしてる、ってのは合ってるだろ? 朝日杯の涙の鞭と皐月賞の差し返しとエルサレムとの決着が特に感激した ゆうきまさみの『じゃじゃ馬グルーミン UP!』も面白いからお勧め(小声 >>29
連載当初は皐月賞好走馬がNHK杯出走って普通にあった気がするけどな あれで泣けるのは子供だけだろ
大人が読むにはやっぱり展開にタメがない >>103
取り敢えず大人が楽しめる少年漫画を1つ2つ挙げてみてくれ
それ見てお前さんの展開に対するセンスを判断するわ むしろ子供の頃は泣けなかったけどおっさんになって涙腺緩んでからの方がヤバイわ >>96
だからいつのまにかではない、ちゃんと決着つけて退場させた
てことだろう >>29
障害未勝利参戦は、現実には、ないだろうが、障害帰りのメジロパーマーのグランプリ二度制覇やホクトベガが障害調教で復活した当時の競馬事情があって当時の読者は、わりと受けいれられた
カスケードの有馬なんてフジキセキへの残像だろうし
カスケードの母親は、ヒシアマゾンを投影してるだろうし
ピーターツーとアマゴワクチンもブライアンとハヤヒデから来てると当時のファンならすぐわかる
ダンスパートナーの菊花挑戦とか
なんかこの話しから来てると考えて読んでみよう ドリームジャーニーのあの顔はマジでマキバオーに出てきそう >>107
障害のエピソードは、新鮮なうちにオジュウを見られる最近のファンの方が受け入れやすいかもね ヒゲ軍団のマキバオーシフト
堀江ヒゲ牧場倒産からの
ヒゲ自殺
この様式美 >>102
連載当初も何もその年のNHKマイルCが1回目じゃね? >>59
プレミアはトップガンがモデルだか成功って言っても並みの成功だぞ
一応産駒は出るけどそこそこの強さのかませ犬
ニトロ産駒も出るけど序盤のかませ犬でニトロ自体も失敗種牡馬
アマゾンは多分失敗してるけど産駒がライバル
と思わせてそのライバルは主人公と決着つけないままフェードアウトする
ワクチンとブリッツは大失敗種牡馬すぎて産駒一頭も出ず
エルサレムも大失敗で産駒でモブが一頭出るだけ トップガンのモデルってトゥーカッターじゃないの?勝負服的にも マキバオーとカスケード、単なる超良血対決をあそこまでスポ根に仕立てたのは凄い >>92
マキバオーに負けて引退ならバトン云々もわかるけど、現役は続行するけど海外はもう行かないって感じでなまじ現役続行してるせいでフェードアウト感が強いんだよね
ファムファタールはきっぱりと引退したからバトンを渡した感があったけど
結局マキバオーはデカロゴスと戦いすらしなかったしアマゾンは途中で作者に飽きられたんだろう >>112
>>113
プレミアはロイヤルタッチみたいと思ってた まあマキバオーは最後まで絶対的なライバルがいなかったね
アマゾンは前述の通り最後はフェードアウト、そのアマゾンを破ったデカロゴスはマキバオーと戦いすらせず
デカロゴスを破ったベンダバールは次走であっさりムスターヴェルクに負けて凱旋門では倒すべきライバルじゃなくて有力馬の一頭って位置付けだったし
結局ラストの凱旋門ではムスターヴェルクにもベンダバールにも先着できずぽっと出の後輩に勝たれて終わり
漫画的にはギガモッコスやトータルケイオスの方がよっぽどしっかりとライバルとして描かれてるっていうねなんとも微妙な感じだったよ そもそもオリジナルマキバオーは、ジャンプ漫画なんだから努力、友情、勝利ってコンセプトそのままにできてるでしょ
でもマキバオー含めてジャンプ漫画も努力より血統が重視されちゃってきてるがな
ヒノデは、別にジャンプじゃないからこだわることもないし、ジャンプの時ほど打ち切りラインが低いからまったりやってんだろ >>107
シルフィードの話をベースにリアルとギャグを織り交ぜたのがマキバオー 最高傑作なベアナックルのムスターヴェルク
マキバオーが育てたカスケードなベンダーバル
カスケードが育てたマキバオーとダイナスティ
旧作3強の代理戦争なラストだったな熱かった まあ競馬人気絶頂期だし一雑誌に一競馬マンガみたいな風潮あったしな
つの丸先生は、才能凄いと思うけどジャンプじゃなかったらここまで、天下は、とらなかったろうな 今読むと更に面白いんかな
ガキの頃でも結構面白く読んでたけど 更に、って言われるとどうだろな現代でも色あせない熱さはあると思うけど
たいようは地方クローズアップしたのに後半悪い意味でインフレしちゃって白ける
芝で普通に善戦する高知馬って一見地味なようで前作とも現実とも比較にならん
白い珍獣そのものを越えるファンタジーだよな
終わり方も判然としない結論だし結局何したかったんだって感じ ドバイWCの600mの超短距離にカルストンライトオ、4000mの超長距離にオジュウチョウサン出してみたいとか考える
後者の急勾配シーンとか大障害コースのバンケットで鍛えられてるから絶望感全く無さそう エルサレムは飛行機事故で強くなったようなもんだから納得の種牡馬失敗だな みどりのマキバオー楽しめたなら
たいようのマキバオーも読める? カスケード
朝日杯1着・皐月賞1着・NHKマイル1着・日本ダービー1着・ニエル賞1着・凱旋門6着・有馬記念6着
ミドリマキバオー
日本ダービー1着・有馬記念1着・朝日杯3着・皐月賞2着・菊花賞4着・函館3歳S1着・京成杯1着・スプリングS1着
ニトロニクス
ジャパンカップ1着・NHKマイル2着・宝塚記念2着・有馬記念4着・札幌3歳S1着・ラジオたんぱ杯1着・アーリントンC1着・きさらぎ賞1着・NZT1着
アマゴワクチン
菊花賞1着・天皇賞春1着・函館記念1着・神戸新聞杯1着・京都3歳S1着・朝日杯2着・有馬記念2着
サトミアマゾン
東京大賞典1着・帝王賞1着・マイルCS南部杯1着・セントライト記念1着・皐月賞3着・日本ダービー4着・菊花賞2着 >>111
連載開始時は1994年だからダービートライアルのNHK杯がまだあった頃だよ
連載中にNHKマイルカップが作られた コレに限らず現実が漫画越えてる感は色んなスポーツで散見されるよな
野球然りボクシング然り、けどカスケードはある意味時代先取りしていたな 皐月賞と菊花賞はワクチンのおかげでワクワクした
ダービーと有馬記念はマキバオーvsカスケードが熱かった >>132
カスケードとマキバオーの母の血統が逆ならホントに先取りしてたんだけどな
惜しいな >>128
読めるけど少し陰鬱してる部分もあって苦手な人もいると思う
旧キャラの使い方は上手い、というか続編での旧作主人公達の使い方の理想 >>133
ヒゲ3頭に進路妨害されつつ勝ったレース 最初ふざけから始まったのに
泣く漫画になるとは思わなかった ダービー後にヤクザの興業の草レースに参戦してたのはあしたのジョーのオマージュ?
正直無くてもいいんじゃないかと思ったけど いや馬主様ですし
そういやマキバオー、っか競馬漫画全般的に馬主様の立場が微妙だよね
馬は、馬主様のために走ってるのにね >>142
たいようは馬主がわりとおいしいポジションだな
ブロックバスターもクソ馬主かと思ったら意外と熱いキャラだったし >>51
3歳ってなんだよ?
2歳な
チンタラ昔を生きてんじゃねーぞ老害 >>144
当時がまだ3歳表記なんだから仕方ないだろ。勝手にレース名を変えるわけにはいかない >>144
マキバオーの時は旧表記だから3歳新馬で合ってるよ >>137
お前それワクチンの前でも言えるの
割と出ずっぱりだったカスケードに関しては同意
>>141
むしろダービーより草競馬の方が泣ける
当時としては斬新な話だと思うが たいようはポッと出の二冠馬が凱旋門取ったのが逆に良かったわ
どっちも負けると思ってたからビビった >>149
だってワクチン、ステイヤー血統で
競走成績もステイヤーそのものだしな
リアルだよw >>149
あのヤクザの一家作中で本当に人を殺してたし、あんなのと関わりがあるのがわかったら山根会長じゃないけどJRA的にも絶対アウトだろ調教師もおっちゃんも >>152
海外遠征の帯同馬が変わりにケンタッキーダービーに出走して落馬して再騎乗して最後方から勝つとか競馬ファンを馬鹿にしてるのか?って思った そういやマキバコの血統調べるために「ひげ狩り」とか言ってヒゲ関係者殺してたなw
ニュースで「ヒゲ関係者が変死体で発見され...」って流れて慌ててヤクザの親分がてテレビ消しててワロタわ でも優駿の門の作者はガチな競馬オタクやしなあ
テンポイントとトウショウボーイのマッチレース有馬記念を生で観戦したりとかしてた
ああいうトンデモ漫画にしなきゃ、読者に受けなかったってことだろな >>155
まあすでに干されてたハゲとモンゴル移住してるハゲだしな >>70
タマモクロス基地の俺としてはタマブクロスで笑って、それが地方で燻ってる設定で、さすがつの丸とおもったがな。 優駿の門は悪い意味で現実離れしてて競馬としては好きじゃない
ストーリー自体は楽しめるんだけど >>161
続編でオカダの厩舎に悪いとこ隠して走る馬いたじゃん?
アレどうなったん >>162
ケンタッキーダービーで限界を超えて走ってゴール直前に内蔵破裂したけどそのまま1着でゴールして死んだ >>162
ケンタッキーダービー走ってる最中に腸が限界に達して落馬してその後痛みをこらえて再騎乗してもらって最後まで走りきって逆転勝利とかいうクソ展開 >>153
言っちゃなんだが過去の人よ
全盛期は大いに称えるべきだし漫画家としては勝ち組も勝ち組だがな
レジェンドで時の人つーとゆでだと思うがそのゆでも始祖編ピークで
現状はやや精彩を欠いてるかなあ >>168
アパパネとサンテミリオンがオークスでやってるだろ 主人公がひたすら俺TUEEEEするのが見たいならなろうアニメでも見てなさい G1同着事件ってのもフラワーパークとエイシンワシントンの長時間判定事件の批判と関連あると思うぞ
当時、あそこまでして無理矢理同着にしないで判定する必要があるのか批判があった、現実世界での同着もこの事件が端緒にある >>166 森田まさのりなんかまだ一線級でバリバリなのにな
なんかたいようのマキバオーで燃え尽きた感があるよな >>174
調教だけしたけどダービー馬が障害に行くなんてって批判に負けて結局走らなかった >>174
調教はしたが出走はしなかった
そもそも障害転向云々は旧7歳時点の話だしな >>51
なんで青葉とか障害未勝利とか出ることを評価してんの?
そんなの出てもほぼノーカンやん >>167
そいつ冗談でも話題出されると不愉快だわ
講談社の政治ごっこに付き合う気は無い
>>175
調子上がらないまま終わったからね限界感じてもおかしくはない
文太も自分なりに競走人生頑張ろうみたいなどこか達観したような
疲れたような結論で閉じてたからな・・・そこに前作のような感動や熱はない 三歳までで似た戦績だとビワハヤヒデとかかな?
青葉賞と障害現実だと出る必要が >>178
あれぐらいの成績つってんだから同じ事くらいチョチョイとやってるんだろ?
ならそいつを挙げれば良いだろ、まさか出来ないのか? まあ流石に障害はノーカンでも良いだろ
ただ輸送はタクシーと自家用車と旅客機限定な
それで同等以上の成績の馬を挙げればそれでいいよ >>183
青葉賞は管助のためだからなー
管助自体にリアリティあるかは別の話として
障害はまあ必要ないし作中でも管助の所感を通じて負けフラグ積んでたけどw
逆パターンとしてオジュウには注目したいな、500万圧勝しただけで夢がある 30過ぎのおっさんなんだけどシルフィードって楽しめる? >>183
血統なんかはウイニングチケットのイメージと聞いたな >>187
現実だと東京未経験が不安だからとかで使うかなー?て感じだし
イブキマイカグラがそれでNHK杯ぶっコ抜いてたりするけど
オジュウチョウサンは平地ドロップアウトしてるから厳しいとは思うけど >>99
エースの三歳が死んだとこまで読んだ気がする元祖マキバオーでてくる? >>37
途中までは読んでたけど、予後不良のとこで読まなくなったなぁ
最後完結したところは見たけど。
全部で50巻ぐらいある? >>189
モデルはタマモクロスってのが定説だけど競争成績は全然違うよね
タマーキン(トニービン)産駒でダービー馬ってウイニングチケット連想するよね >>87
ブリッツデビュー戦にサジタリアス出てたよね?
勘助の馬サジタリアスだっけ?
そこそこ活躍してなかったっけ?
>>153
ジャンププラスで命を削って書いた
作品は面白かった >>193
そうなんだ・・・
白いとこ以外の共通点ってなにかあるっけ?
牧場崩壊ネタは、どっちかていうとモーリーアローだし
妻子がマキバオーにはまって競馬が好きになった
こないだ家族でノーザンホースパークにいってここがホンダリッチファームですと紹介しといた >>195
こどもいくつだよ。嫁さんが競馬にはまるとか気を付けろよ。くれぐれもギャンブルの方にはまらないようにな >>194
サジテリアスだったかと。
運がないよね、素質馬だったのにあのレースはどうにもならないぐらいブリッツが強くて勝てなかったんだから。 >>198
ありがとう そっちだ、
ダービーに出た馬なんだからそこそこだろうにね。 刃牙w
あれこそ子供か大きな子供しか楽しめないだろ スターツーリストって馬名が妙に頭に残ってる
レース中に目立ったことほぼないけど、カッコいいよね マキバオーと優駿の門、シルフィードは今でも人気あるんだね
ヤングチャンピオンで連載してた「イッキ!」が好きだったけどマイナーなんだよな(´・ω・`) >>209
ギャグ路線もあってイッキ良かったですよね
掲載雑誌の差ですね
ありゃ馬こりゃ馬は、あの世と塀の中にいったやつの作品になっちまたな
その狂気がある意味良かったが >>207
星の案内人とか言って皐月賞でモーリーアローと逃げ争いしてた奴か みんな就職決まっていくのに社会に出られず、ひきこもりは「これでいいのか」という
不安とイライラが高まる、しかし社会が怖いから引きこもらざるを得ない……
結果として状態こそ休みでも、それは社会の見えない力に押さえつけられていたようなもの >>210
骨出てるのか これ
つの丸は本当モンモンモンといい、
忠兵衛といい、殺すの好きよね >>215
モンモンモンは急に感動展開になってビビった >>201
十分強く描かれてた気がする。デビュー戦よりも強くは描きようがない気もする。 >>216
海で嵐にあって弟を空中に担ぎ上げて自分は水中で自分の屁を吸って呼吸してたけど結局死んじゃったんだっけ? え
>>218
助けられた弟が最後兄と同じように成長して、終わりだもんね。
マキバオー世界と繋がってるんだよなw
モンモンモンも最後の方はしか知らないけど ああ思い出した!
急に数年後に飛んでさる軍団の長の襲名式はじまっててそれがモンモンだと思ったら死んだ兄の帽子被ったモンチャックだったやつか >>17
競馬板に出入りしてる奴で
マキバオーを読んだことがない ってのが居るとは思わなかったぜw
時代は変わったな〜 ブリッツってひげ生産なんだよな
そのままひげが持つ展開もあったんやろか ヒゲは秋華賞馬と無敗の三冠グランプリホースを生産したのか。優秀だな ブリッツってサンデーサイレンス産駒で母は名牝ヒドリコ、兄にダービー馬マキバオー、姉は秋華賞馬マキバコ
自身は日本史上最強馬って種牡馬失敗する要素ゼロだよね >>239
あとめんどくさいことを1つ言うなら父親はサンデーサイデンスな >>179 べしゃり暮らしってもう終わったのかな? >>237
双子の種牡馬ってどうなんだろな
まあ結局最強はミドリコというオチ
コレに匹敵する名牝って・・・おるか?w 競売漫画で断トツの傑作
他にも面白いのあるけど狙ってか知らんけどトニービンの血が府中でやたら強かったり競馬ファンにわかる要素を上手いこと入れてたな 青葉賞負けてるし、血統的に皐月賞が一番チャンスみたいに言われてるから
中山のが強くない
てか作者千葉だし、絵面みても中山に思いいれがあるでしょ
アマゾン親子が船橋なのも作者の地元びいきですよ >>242
カスケードのお母さんのヒロポンじゃないか?
ヒロポンとミドリコは現役時代ライバルで
エリ女はミドリコに圧勝してる
産駒成績はカスケード産んですぐ死んだけど 主人公にあの成績を付けられることがスゴイだろ
普通はちょっと負けもいれつつも結局ははじめの一歩みたいな戦績になってしまう >>243
ワクチンに「ベアやアロー以下」と言わせるのが何気にスゲーよな
賞金的には事実その通りだったからね
そのワクチンの「三冠」も未だ現実に例のない心にくい演出だし凝るとこ凝ってるわ
この辺はさすがジャンプ黄金期と言ったところか あの見た目であんなに強いのにファン投票1位にならないあの世界ファンシビアすぎるよな 有馬記念のマキバオー5番人気くらいだったよな
妙にリアル >>225
このあとの
実況「またまた肥前の熊が大暴れ!!」
アマゾン「なんだコイツ・・・!!」
マキバオー「やっぱり凄いやつなのね・・・!」
ってところまで好き >>251
1番人気 トゥーカッター
【前走】天皇賞秋1着
【前々走】オールカマー2着
【3走前】宝塚記念1着
2番人気 カスケード
【前走】凱旋門賞6着
【前々走】ニエル賞1着
【3走前】東京優駿 同1着
3番人気 アマゴワクチン
【前走】菊花賞1着
【前々走】神戸新聞杯1着
【3走前】函館記念1着
4番人気 ニトロニクス
【前走】ジャパンC 1着
【前々走】毎日王冠 2着
【3走前】宝塚記念2着
5番人気 ミドリマキバオー
【前走】菊花賞4着
【前々走】障害未勝利1着
【3走前】東京優駿 同1着 トゥカッターが秋天からJC回避して有馬いくローテで批判浴びるの
まんまサクラローレルと同じで笑えたわ >>251
リアルだったら1番人気だろw
競馬ファン以外も買うレースやぞ >>254
リアルオッズなら、割れそうなメンツだな
マキバオーでも10倍近くつきそうw >>249
白いシャドーロールが三冠を達成!の実況大好き いまならあそこまでシルフィードとネタ被りしまくりは許されない気がする チューべえ殺してフィール殺して
話の引き出し少ないなとは思ったね >>262
作者があしたのジョー書きたかったから殺したんだとよ ベアナックルとネコグンダンのど根性スイムしか覚えてない マキバオー
父 タマーキン(凱旋門賞馬)
母 ミドリコ(桜花賞馬)
母父 マルゼニスキー(伝説の持ち込み馬、一流種牡馬)
どう考えても日高では最高クラスの血統
トニービン×マルゼンスキーだと実際にウイニングチケットが出てるし
半弟にサンデー産駒(ロイヤルタッチ)がいるのも同じ
カスケード
父 サンデーサイデンス
母 ヒロポン(エリザベス女王杯でミドリコを寄せ付けず完勝、マル外のため春2冠には出走権なし)
母父 ダンキチ
こっちも超良血
ヒロポンの境遇はヒシアマゾンに近いな ダービーとかは感動しなかったけど
有馬記念は感動した
「もう忘れたのか?あのカスケードを 見えないのか これがカスケードだ」
って幻影を追いかけるの好き
こういうの、現実でもたまにあるよな
強いライバルが早期引退して、本人はその後出世とかって ヒゲはミドリコさっさと売ってれば
最後の切り札ブリッツで立て直しに成功してた。
この漫画は記憶に残りやすいんだよね。 ひげも運がないね、世紀の名馬を手放すだなんて。ブリはどういうルートで他の人の手に渡ったんだろう? 青葉賞出走はチュウ兵負傷でダービー前に勘助単独の騎乗を試したかったから出走したのであって
作中でも皐月で権利取ってるのになんで青葉賞なんだって言われてたけどね あほなときのたれ蔵は好きだけど、少年マンガの主人公してるとなかのたれ蔵は嫌い >>258
前走が菊花賞四着ならさすがに一番人気にはならないだろうな。ファン投票では一位にはなることはあっても自分のお金がかかってるところは人間シビアだよ 読んでないのがバレバレでイキがってる>>144に失笑 マキバオーや他のスポーツ漫画でも
観客orテレビ中継構図でリアルな時間で表現したらどう見えるか見てみたいな >>277
面白そうだけど俺には作る技術がないわ。すまん >>277
スタホでマキバオー混じるやつあるし
ああいう感じだろう
つべの動画見ればいい >>256
マーベラス
トップガン
もでしょ
ついでにビワ >>255
それよく聞くけど今あって当時無い娯楽ってスマホゲーくらいじゃね?
他に一般的な娯楽で90年代に無かったものってあるか? マキバオーがドバイで骨折して安楽死させ
られそうになった時、必死にかばった弟とそのセリフにマジ泣いた。 たいようの方を最初から最後までビッチリ読んだら
マジで感動する
あの終わり方は本当に素敵 >>284
より趣味が細分化したな。90年代はインターネットも今ほど優れてた訳じゃないからYouTubeやニコニコ動画もない
SNSもない、今のアニメもより細分化して色んなタイプのアニメが出てきたし SNSって娯楽なのか?
細分化しても総数変わらないと意味無くね? >>268
キタサンブラックだな
ドゥラメンテの幻影と戦ってたんだろう >>289
何が娯楽かなんて人それぞれだしな。俺は飲み屋に行ってお姉ちゃんと話すことなんて娯楽でもなんでもないし いや、昔は娯楽がなかった云々の話だからそういう個人の話ではなくある程度一般化した規模の話じゃねぇの?
細分化ってのも要は1000人中100人が1種類のものを楽しんでようが10種類のものを楽しんでようが
残りの900人には影響無いよな >>101
あれ人間主人公だけどストライクイーグルってメイン馬かなり絶妙なバランスで書かれてたよね 俺が若いころは、遊ぶ物なんて石とか砂くらいしかなかったから
娯楽の種類は増えたと思うぞ。 近所に売ってる店ないと量販品も途端にレア物になったからな ふざけた絵だと思ってたけど、ステゴ4兄弟のあの画像見たらつの丸って絵うまいよな >>285
結局あの太い脚と馬体重が160キロだから助かったんだわ >>287
ベアはたいようだと伝説の魔獣になってるんだよな
作中最強の騎手ハグワールでも乗れない ガキの時はベアナックル嫌いだったけど
最近読み直したら大好きになったわ ストーリーのメリハリが見事
冬のモンゴル修行でマスタング取得とか
ダービー後の草競馬からの復活とか アマゴワクチンの菊花賞が凄い感動した
兄弟併せて1年遅れの三冠制覇
グッときた >>305
モーリーアローに「随分とご機嫌だな」って言うところすき >>306
ナリタブライアンがダービー勝ったときも兄弟で三冠達成!とか言われたのかな? >>308
言われてないな
三冠とった時に「弟は大丈夫だぁ、弟は大丈夫だぁ」とか言われてたけど 主人公を牛にしたのはギャグマンガの予定だったのかな 凄いとかそういうのじゃなく、印象に残りやすいのが無印マキバオーなんだ 主人公を正義や地球とかの為に
絶対勝たせなきゃいけない
マンガじゃ無いところが好きだった >>310
牛なんか出てないぞ?
カバの頭に豚の胴体のキメラなら主役を張ってたが >>254
この世界に競馬板あったらニトロニクス人気なさすぎスレ乱立してそう >>308
そもそもブライアン単独で三冠だから・・・
ほかに有名だがフリッパンシーもセントライト以外にもクラシック3勝してるし
「ワクチン以上の例」ならいくつかあるね タマーキンがトニービンっていう発想がまず笑える
で、その代表産駒がウンチングチケット エルサレムって多分ラムタラがモデルだからそりゃまあ種牡馬失敗するよな >>318
91年のNHK杯勝ち馬イブキマイカグラは皐月賞4着馬、92年の勝ち馬ナリタタイセイは皐月賞2着馬、マキバオーが連載開始した94年も皐月賞3着のフジノマッケンオーがNHK杯に出ている
これでも適当なことか? 何がすごいの?って別にすごいとかそういうことじゃねーし、競馬マンガとして人気があった作品だろ
成績がどうのとかトンチンカン、的外れ、頭が悪い、モノの見方がズレてる
馬鹿はスレ立てするな! インキーした調教師が車のドアを剥がすのが一番泣いたな 皐月賞でマキバオーが差し返した時の「こいつ……、化け物か……!?」
日本ダービーの「勝負から逃げるのはそれ以外じゃねえか!!」
菊花賞の大外ワクチン強襲
有馬記念の「貴様は最低の競走馬だ」
この辺はゾクゾク来る DWC第5レースも結構興奮したけどな
ゴール直前でマキバオー突っ込んで来た時のエルサレムとその鞍上の驚いた顔 >>320
何でNHK杯の話になってるのかよく分からんな
皐月から中1週の青葉賞と中2週のNHK杯じゃ意味が全く違うだろうに
>>102が青葉賞の話に対して急にNHK杯がどうとか言い出したのが意味不明 >>325
当時のダービートライアルの王道はNHK杯だからだよ
要は皐月賞好走からダービートライアルに出すってレース選択が普通にありえたってこと
それにマキバオーの年は既に青葉賞が中2週になってたわけだし、ローテ的にもこっちのが妥当でしょ 昔の競馬漫画では皐月賞で上位だろうが重賞制覇していようがダービートライアルを使うのは普通
昔はリアルでもそういうローテが普通だったのもあるし、話の盛り上がり的にも最後の山場のダービーの前に一息いれたいところ >>327
まあ漫画内で普通に青葉賞でてくんじゃねーよとか、なんで使うんだよとか言われて批判されてたけどな
チュウベイ乗れなくなって勘助に自信つけさせるために無理矢理出た感じだし マキバオーの何が面白いのかわからんから飛ばしてたわ
今見ても面白くなかったけどな 少年マンガ的には、皐月賞は負けている以上、パワーアップイベントをこなしてからダービーを迎えないと勝てない
するとダービートライアルが必要になる
マキバオーの時代には既にダービー出走権を持った馬がわざわざトライアルを使うなんてもうほとんどなかったろ >>331
皐月賞は実質勝ちだからマキバオーのパワーアップイベントじゃなくて勘助のパワーアップイベントだな
むしろマキバオーに実質負けたカスケードがマキバオーに勝つためにパワーアップイベントでNHKマイル出て3の脚を会得するという >>326
92 皐月賞4/19 青葉賞5/2 中1週
93 皐月賞4/18 青葉賞5/1 中1週
94 皐月賞4/17 青葉賞4/30 中1週
連載開始 94年末から
95 皐月賞4/16 青葉賞4/29 中1週
96 皐月賞4/14 青葉賞5/4 中2週
マキバオーが青葉賞に出た頃はまだ中1週じゃね?既に中2週になってた?
青葉賞までそんなに話数割いてたっけ? >>332
根性も手に入れて勝ちを確信したのに最後マキバオーのヘッドスライディングで同着だからな
カスケードの鞍上が「あんな事して予後不良にでもなったらどうすんだ...あいつらおかしいよ...」って言ってたの好きだわ >>335
レース中カスケード「もうお前らに俺は超えられない...。俺は世界に行く!」
服部「あんな事して予後ったらどうすんだ...あいつらおかしいよ」
レース後カスケード「それがあいつらの強み...。その後の事なんて何も考えてないのさ...」
この後のレースを考えてしまったカスケードと後の事考えないマキバオーの対比がいい チュウ兵衛がたれ蔵をミドリマキバオーって呼んだのダービーが最初で最後だっけか >>323
初めてカスケードがマキバオーを認めたというか恐れた瞬間だよね
地を這う走法を差し返された
ゴール後の「誰の目にも明らかだ」ってのもいい >>334
借金返済のため仕方なかった
結果上半期時点では世代でも屈指の稼ぎ頭だった >>333
マキバオーは作中96年だから中2週だな マキバオーって馬運車じゃなくて乗用車の助手席に乗って移動してたよな >>342
海外行く時はぬいぐるみのふりして勘助の膝の上笑 >>336
これって現実のダービでも割といえる気がするんだよね
「ダービー勝った後は凱旋門賞」「2冠を取ったら海外へ」とか言ってる陣営はダービーでつまづいてる印象 モーリアローのモデルってメルシーステージだと思うんだけどどうかな 優駿の門は五巻までは競馬漫画ナンバーワンの出来 そっからは普通
続編は軒並み糞 >>344
ダービーメイチに仕上げて燃え尽きるのはよくある話だな
そこまでの実力とも言えるが当のダービー馬自身すらも大抵燃え尽きる
マキバオー世界は長く走って稼ぐのが一つの美徳なんだろ
カスケードこそ早期引退したもののエルサレムやブリッツも相当続けてる部類だしな >>351
ブリッツなんてもう旧六歳まで走ってたからな。あんな化け物普通は旧五歳で引退だよ 太陽はドバイで勘助に乗り変わった時のハヤトのエピソードが好き。
勘助のヒーローインタビュー泣けるよ。 フィールオーライ=ディープインパクト
ヒノデマキバオー=ハルウララ
としてダイナスティはオルフェーヴルなのかドゥラメンテなのか
つの丸は最終回前に「ドゥラメンテの成績次第で最終回が大きく変わる」とか言っててドゥラメンテ意識してる感はあった >>354
メジロパーマーは障害から戻ってきたあとにG1を二つ勝ったんだろ。現役ダービー馬が秋初戦に障害使うのと全然違うだろバカ >>354
むしろメジロパーマーを知らんのはお前じゃね?
既に平地GI勝ってる馬が障害を走るのと障害経験のある馬が後に平地GI勝つのでは全く意味が違う
パーマーがいつ障害を使ってその時点でのキャリアがどうだったか知らん奴が言う言葉じゃないよな
それとも知っていて言ってるのか?その方が更にタチが悪いけど >>355
ダイナスティにオルフェ感は感じなかったけどそうなんだ >>355
ダイナスティはドゥラメンテだよ
オルフェは普段弱気ないじめられっ子だけど暗示と催眠でレースの時だけ暴れまわって逸走しながら走るムスターヴェルクっていう海外馬 >>360
オルフェも厩舎や牧場じゃいじめられっ子でよく蹴飛ばされてたしな
オルフェは暗示じゃなくてオルフェが嫌いな池添を乗せる事でキレさせて力出させてたけど たいようは一切馬主さんが出てこなかったな
初期は名前だけは出てきてたけど
馬主以外の陣営が勝手にローテーション組んでたよなw モーリアローが改心後活躍しなかったのがちょっと残念 たいようはつまんなかった
何とかアンダーヘアの三冠馬は予後不良だし
つの丸のアンチディープはガチ つの丸といえば去年あたりにやってた漫画仲間で健康診断行く漫画がめっちゃ面白かった >>322
>>341
俺もあのシーン好きだ
仲間がいて嬉しい >>363
共同通信杯、弥生賞、スプリングS、皐月賞とか何処かぶっ壊れてもおかしくない >>369
ビゼンニシキさんが草葉の陰で泣いてるわ
皐月賞のあとNHK杯、ダービーと続くんやぞ
秋にぶっこわれたけど >>349
アルフィーが予後った後に
優馬が河原で弁当食いながら号泣するシーンすき 当日のパドックで初めて相手の出走馬を知るシルフィードと違ってちゃんと競馬マンガしてる
しかもジャンプ三大原則、勇気友情勝利もある程度守られてる >>369
昔モンテプリンスという馬が居てな
東京4歳S(共同通信杯)6着→弥生賞4着→スプリングS3着→皐月賞4着→NHK杯1着→ダービー2着
というローテだった マキバオーの有馬記念はワンピース読んでも泣かない俺が泣いた 逆に言えばワンピースなんて泣く要素一切無いと思うけど >>173
オークスのノリエビ見てからだと
あれが同着だと田原がゴネそうだからという解釈ができなくもない 骨折の予後不良関係の話で思ったのは、馬と意思疎通可能なマキバオー世界なら
予後不良を起こすことないように辛抱強く治療ができそうな気がしないでもない 俺的ベストバウトは皐月賞
海外帰りでガレて調整失敗のカスケードに対して、絶好調のマキバオー
骨折明けの捨て身のワクチンの乱ペースにハマって絶体絶命に陥ったマキバオーを鼓舞するチュウ兵衛
初めて負けを覚悟したカスケード、誰もがマキバオーの勝ちだと思った瞬間のゴール前でのまさかのアクシデント
つの丸は天才だと思ったね、俺その時中1だったけど 同着は逃げだろ、肉なんか安易に引き分け使いすぎでそこはほんと白ける
マキバオーは1度だけだから内容的にも納得出来るしまあ許す
個人的にカスケードは最内ついたからこそ同着に持ち込めたと思いたい
大外回したら負けたろあれ んあ〜
20年以上前なのにこんなに熱く語ってもらえてうれしいのね〜 >>386
ワクチンは菊花賞は外回して勝ったぞ。
カスケードはあえてマキバオーに有利な条件で勝負したんだ。 >>386
サトノダイヤモンド がキタサンブラック と合わせるな
と言われてた話を聞いた時
マキバオーとカスケード思い出した タマモクロスがマキバオーのモデル説ってレスがあって調べたり考えたが白い以外の共通点として、母馬が売却(グリーンなんとかって名前がミドリコを連想)、
妹がエリ女勝ち
軽量馬
勝負根性って話しでペイザバトラーがあえて罰金受けながらも合わせずに差したってエピソードあたりなのかな
ただ勝負根性は、同時代のオグリキャップの逸話も多いのでタマモクロスが突出して感じないがな >>391
つの丸がタマモクロスゆーてなかったっけ? >>379
作者が泣かそうとしてるだろうなってとこは各話にあるだろ
見え見え過ぎて泣けないけどな マキバオー読んでから明日のジョー読んで展開がソックリで驚いたな
主要人物が死んで、主人公が走れなく(顔面へのパンチができなく)なって、
路頭に迷ったあとにヤクザの八百長に参加して本来の姿を取り戻す展開って
オマージュどころじゃない一致具合だけど、当時のマガジン編集部から怒られなかったんだろうか >>396
つの丸が大好きだしなジョー
カスケードも力石がモデルだし ミドリマキバオーのモデルはダンボだろ
異形の仔が母親と生き別れてネズミに導かれてスターダムにのし上がって母親を取り戻すってまんまダンボじゃん たいようのファンが作ったデータベースみたいなのがあるんだけどヒノデマキバオーの全成績が途中で止まってるから誰か続き作ってくれないかな >>379
最近アプリで読んでるけど、
雷蔵殿は無事です
のとこでうるっときた 競馬場に入った途端「これから一仕事だ」みたいなキリッとした顔で服脱ぎ捨てる競馬ファンほんとすき >>240
ブリッツは何故かサンデーサイレンスなんだよなあ ケチをつけるとすれば
皐月で一度ハナ差抜き出るシーンはいらんな
ダービーの同着の意義がないよ >>256
サクラローレルよりもむしろマヤノトップガンっぽい 最近最終回立ち読みしたけど意味がよくわからなかった
ドバイで骨折したあと
国内で走ってるのか妄想なのか吊り上げられてるシーンが間にあるし
あと最後のうんこ嗅いでたのはマキバオーなの? >>390
社会ではそれぞれの立場があるけど
競馬場では皆同じ いち競馬ファン
って意味らしい >412
最後にうんこの臭い嗅いでたのはヒノデマキバオーだよ。マキバコの息子。 ヒノデより上の兄姉じゃないと時系列合わないんじゃないの? 連投ミス。酔っ払っているとはいえ酷い。スミマセン消えます。 マキバオーのなにがいいかって馬名をほんとによく付けてること 時系列的に、ウンコを嗅いでいたのはヒノデの兄だな
たしか、マキバオータイプの産駒が何頭か生まれたけど走らなかった、って解説が続編の一話であったし
彼らがどうなったのかはお察しか >>415
ドバイのあとの国内のレースにはマキバオー出てないよね?
厩舎で吊るされてたし
もし出てたらああいうレースだった、的な >>421
復帰して出たんだぞ
有馬記念だ
エルサレムとベアとブリッツと若い世代とのレースだ >>422
そうなのか、なんか分かりづらかった
詰め込んだ感じに見えた
明日ちゃんと読んで来るかな
今、別の本屋でたいようのマキバオーの1巻読み終わったとこ
ミドリノマキバオーは知ってるけど、ちゃんと読んだことは無い
近所には歯抜けでしか中古がないし >421
酔っ払いにレスありがとう。
ミドリマキバオーはドバイの後、治癒して地方のダートで三戦走ってます。そしてジャパンチャンピオンシップ(劇中の架空のレース)が最終回のレースです。 >>390
鉄火場には身分などない
誰であろうと同じギャンブラーなのだみたいなくだりが
モンモンモンだかにあったような 厩務員になろうかと思うけど労働条件が過酷で躊躇しちゃう >>430
仕事が好きじゃないとキツいだろうな。遠征レースなら馬と一緒に小倉や新潟や北海道までバス移動だし
生き物が相手だから一日丸々休みなんてほぼ無いだろうし ミドリマキバオー
オレは貴様を買い被っていたようだ
貴様は最低の競走馬だ
痺れるし憧れるね >>173
秋天はダスカが勝ってると未だに信じてる
馬連しか持ってなかったから馬券的にはどっちでもいいけど いい物語だったと言えるのは有馬記念までだな
続編も含めそれ以降はおまけみたいなもん >>216
こないだフジテレビチャンネルにつの丸出てて話してたけどつの丸はあしたのジョーをリスペクトしていて8巻一区切りをやってるんだって(ジョーでは力石死亡)
だからモンモンも8巻で主人公死なせてマキバオーでも8巻でチュウ兵死なせたんだって
チュウ兵の時は編集から死なせるなって相当言われたって話もしてた なんか地方の八百長競馬みたいなので走ってどうなったんだっけ?さすがに勝った? >>436
マキバオーが勝つシナリオの八百長組んだのにチュウ兵衛ショックでマキバオーが全く走らなくて負けた
八百長失敗したのに客に八百長だー!って言われてたw 昔NHKの深夜に漫画を語る番組があって
大月隆寛がマキバオーをかなり熱く語っていた 最後は復活してヤクザ組の馬全員と本気で走って勝ってたけどな >>434
そうか?エルサレムの話とかベアも効果的に使った良い話だったと思うが
扉絵の砂塵の影だけで泣けるわ
アポーもある意味時代を先取りした馬だったしな、ラビットいたらエルコン勝ってたかもね・・・
コメートだけは絶許 宮蔦親分の男気あるのにアホな感じ好き
嶋々が有馬記念の投票結果知らせに行ったら「なんでマキバオーが1位じゃないんじゃ!」ってブチ切れてチャカ持ってこいとか言ってて笑った覚えある ヒゲの堀江がマキバオーに似てるって理由でマキバコに虐待して追い出して、凶暴な野犬みたくなってたところを宮蔦さんに拾われたんだっけ
その後しばらくしてヒゲが変死体で発見されてるという >>40
アマゾンが来て
ベアが来て
…熱すぎてジャンプ楽しみすぎるだろ、来週 ほとんどの馬は馬とは馬語で会話できるようだが人間と人語で会話している様子はない
なぜかマキバオーとマキバコだけが馬とも人間とも会話できる能力を持っている そこら辺は漫画の不文律って事で深く追求しないのが作法なんだけどな
続編で自らそれ逆手にとったブラックジョークはちょっとズレてるなって気がした >>448
カスケードが服部や本田オーナーと有馬記念出走の可否で普通に話してたじゃん 風のシルフィードのほうが好きなんだけど、
こっちのほうは全然語るスレが立たないんだよな
マキバオーはなんだかんだいって初版100万部達成、アニメ化、グッズ化したから
そういう有名度の違いなんだろうなw タマーキンはいいとしてもトーニョーボーイはさすがにひどすぎやろww チンコウブラリイにフェイスシャワーとか
よくジャンプにそのまま載ったよなと思う ひげ牧場のおっさんが食って供養するとか言ってたけど馬と話せる世界観でそれはサイコパスだろと >>419
読者募集の馬名もかなり多そうだけどな
ニトロニクスやアンカルジアはたしか読者募集だし
下ネタパロディ系や戦国武将絡みはつの丸が考えた可能性が高そうだけど >>451
シルフィードは漫画として見るなら別にいいんだけど
競馬漫画として見るなら色々酷いからな
だからカザマゴールドばっかり話題になる 競馬を知らない人も楽しめるマンガとしては文句なしで最強のマンガ アニメのほうはあまり好きじゃなかった
チュウ兵衛死なずにずっと生きてたり、有馬記念のあとの海外レースも展開グダグダだし。
いまスターホースポケットっていうスマホゲームでマキバオーコラボしてるからやってみるといいよ。有馬や菊花賞の再現レースやってる。 >>448
逆に人と喋れないのがミドリコだけな気がする >>448
いやほぼ全部の馬が人間としゃべってるだろ
カスケードは「血だけじゃねえんだ!」って本田社長と喧嘩してたしワクチンも「キスくらいならしてやるよ」とか普通に喋ってたぞ
ベアナックルなんか人間と喋り散らかしてる >>116
これは今でも俺の中でツベナンバーワン動画 サラブレッドに双子って実在するの?現実では聞いたことないけど 双子で全然似てないし、両方ともG1馬だしで現実ではありえない感。 双子は片方間引かれるらしいし
両方とも育てた場合どうなるかのデータはほぼないでしょ リアルだと双子は小さいのが生まれるだの運動能力が一つ子に勝てないだの聞いた事あるけどそれって古馬になっても続くのかね
エアグルーヴとかビワハイジみたいのに牝馬の双子付いたら俺なら走れなくてもそのままにするわ 短足のクソ見たいな馬じゃなければ良かったのに
真面目な競馬漫画やるならデザインの時点であんなクソ見たいな馬にすんなよ >>435
まあチュウベエ死なせるのは完全に悪手
アニメだと普通にダービー後も生存してたしな >>468
レディブロンドみたいな極端に遅いデビューって手でワンチャンないんかね
実際に双子でデビューした仔はまったく振るわず終わったが
>>472
寝言は鳥山のスライム以上のデザイン起こしてから言えよ大先生 >>475
人間のプロアスリートでも双子の選手ってサッカーの佐藤兄弟は日本代表まで登り詰めたけど全体的に見たらやっぱり双子は不利なのかね チュウ兵衛はストーリー上死んで良かっただろ。有馬記念の最後の直線考えても
死ななかったアニメの方ひどかったぞ アニメのラスボスはアメリカのオリジナル馬だったよな
天性のだく脚の馬 たいようのドバイで熱血コーチになってるたれ蔵には違和感あった
口調変わってて「諦めは自分への裏切りだぞ!」みたいなこと言ってた >>477
箱根駅伝とかニューイヤー駅伝毎年見てればわかるけど長距離選手には異常なくらい双子が多い
胎内で酸素の奪い合いになって心肺機能に天然のドーピングを生むとか
馬の場合も適応されるもんだと思ったらそうもいかんみたいね 格闘技だと
ノゲイラ兄弟とか有名だけど
レスリングでもちょくちょく双子の活躍選手は見かけるな
あとはテニスとかダブルス競技があるスポーツならよく見かけるイメージ >>254
パドックの最中に1番人気が入れ替わるのなんか好き >>288 90年代初期なんてパソコンがある家はレアだったからな…
ラウワンやネットカフェすらないし、大抵の店も23時までには閉まってた >>484
23時以降に店が開いていようが閉まっていようが競馬には一切関係無くね? >>486 安価の行き着く先は、マキバオー読んだことがないって話
昔なら夜の暇潰しに漫画読んでたかもしれんだろ >>1
マキバオーを読んだ岡部さんがシンボリルドルフの声が聞こえたって言い始めたこと。 >>490 ノリ&激怒「(肩を組みながら)そうだね!リアリティーないね!」 >>16
オイラも当時小学生だったけどそんな企画しらんかった!参加したかったわ! >>490
連載開始する少し前に帝王賞の1着同着とかあったし全然リアリティあったけど
馬鹿なのかな? ピーターIIとカスケードのマッチレースで、どうせカスケードが勝つんだろと思ったら、ピーターIIが最後差し返すとこ好き。 父ホリスキー、母父カブラヤオーとかいうそりゃあ種牡馬失敗もするわって血統 >>497
騎手だけ見て下手くそなコラだなって家族皆で大笑いしました 一着同着だと賞金は一着二着の賞金足して二で割るの? 3.4.5着の賞金が没収で同着分にまわされるんだよ >>500
そこそこ成功してる全兄が信じられないレベル FgiTlQlE0はそれが面白いと思って言ってるんだろうな そっとしといてやれ、お盆休み終わって鬱憤溜まってんだよ お盆休みなんてないだろ
夏休みの一部期間がお盆ってだけで たいようは地方競馬のダート馬が主人公ってのが変わってたよな
・地方競馬の窮状
・ダート馬は芝を走れない落ちこぼれがなるものという偏見
・一定以上の格のダートレースは出走メンバーが似かよる
・外国人騎手が乗ると日本人騎手で負けた馬が次々と勝つ(一人の特別な騎手だから今の日本ほど深刻じゃないけど)
・日本のダートはガラパゴス
あたりの問題提起が作中にあったが、作中ではダートにスターホースがかなりいたことで何となくうやむやだったなあ シルフィードは陽一が競馬漫画かいたもんだからね しょうがない
マルスはちょっと擁護できない シルフィードはあれが描かれた時代を考えるとやっぱり偉大、あれ以前に少年誌で本格競馬漫画なんてなかった。もしかするとあったかも知れないがヒットさせたのはシルフィードが初。
競馬なんか全く知らない10代の読者に競技としての競馬をスポ根仕立てで見事に描き切ってる。とんでも描写もたくさんあるけど少年誌なんだからそういうのも入れてかないと地味になっちゃうんだろう。 シルフィードはJRAと総帥が制作協力してるのにあの内容はどうなのって話だよな 作者はこれっぽっちも興味わかなかったのはなあ
ハマったゴルフの漫画がマルス以上のうんこだし
マルスの1話だけはほんとすき むしろマキバオーの方が正しいのは客の全裸の部分だろ
夏にピッタリな漫画だ
有馬は寒いだろうけどそこも文化ってことで つの丸の画力の上がり方がすごい
序盤のくそみたいなギャグマンガから後半のほう普通に競馬漫画になってるし >>518
これだと普段からネクタイしてるだけで裸は変わらないんだね >>481
双子だとそんな利点あるんだな
勉強になった シルフィードは競馬としてのリアリティが無さすぎて
競馬板で語りたいことがないんだよなぁ
マキバオーは姿形や喋ることを置いとくと
色々話したいことが多い 優駿の門は馬の絵は上手いのに
登場人物に気違いが多すぎて感情移入できない
じゃじゃ馬グルーミンアップは面白かったな
競馬というか牧場漫画だったけど
こっちは魅力的な人間が多い たいようの一巻見たときはこのいけすかない三冠馬を雑草のマキバオーが倒す話かと思った 白い
母の代表的なレースは桜花賞
産まれてすぐに母を失う
他馬を怖がる臆病な性格
蹄が大きくて滑るので雨が苦手
出遅れ癖で追い込みを余儀なくされる
同世代に三冠を期待される超良血馬
血統的に距離不安が囁かれる
朝日杯3着
皐月賞はアクシデントで敗れる
一つ一つはどれもこれもありがちな話ではあるが、いくらなんでもダービーまでの展開がカブり過ぎ >>529
トで終わる馬多いな
ニトロなんで王冠からJCなんていう変なことしてるのかと思ったら
90年代でマル外制限あった時代だった >>529
ドラゴって毎日王冠でニトロに勝って、天皇賞はトゥカッターの二着で、前年の有馬記念馬の割には人気ないよな 脇だけどストレイボウ、ゴロゴロマキマキ、ミヨシタイガーは記憶に残ってるな >>257
息子どうなったんだ?
フィール死んで読むのやめちゃったんだよな >>537
確かドバイ遠征して負けて燃え尽きて引退した >>533
戦績のモデルは、それがピタッとくるよね
外国産馬で、阪神3才とエリ女ってヒシアマゾンしかいなし、
出産死亡は、珍しい話しじゃないだろうが同時代ならマックスジョリーが、一頭しか残さず死亡かな
あとは、母がすぐ死んだ活躍馬としたらサクラスターオーあたりですかね 白い珍獣←カッコわるい
白い奇跡←カッコいい
黒い殺し屋←カッコいい
黒い帝王←カッコいい >>538
引退したっけ?
海外遠征やめただけじゃなかったっけ? >>538
>>541
物語からはフェードアウトしたって感じか >>541
調べ直したら海外で負けて日本で文太に負けて引退したみたいだ アマゾンスピリット、文太に負けてからは去就が分からないまま、たまに文太のレースを厩舎で見ながら
一言二言台詞があるってのが続いて最終回で引退したことが判明したんだよな 久々にネットカフェで読んだら最初のミドリコとの別れのところで泣いてもうたわ >>532
16有馬に海外路線走ってた二冠馬と白毛の実力馬がいると考えれば、ゴールドアクター級でこの人気は割と妥当だと思う ストライクイーグルは、最近走ってたけど漫画と同じ名前の馬って他にいる マキバオーで大外でダービー走ってたアルフレードが現実でもダービーで大外だった気がした >>548
じゃじゃ馬のならアルデバラン
あとロードなんちゃらって馬も居たはずだし
居そう
弱い馬ならカスケードやシルフィードもいる >>548
地方だけどブルーエンブレムがいたような アマゾンスピリットって後半読んだ印象だと弱いんだけど、戦績そんな悪くないんだよな そもそもあんな体型の馬がいるわけない
しかもネズミ乗せてるって あんな体型の馬がいるはずがない
馬が喋るのはおかしい
観客が裸
おかしいのはこれくらいかね ダービー馬の秋始動戦に障害を使う調教師
こいつも絶対おかしい >>558
ネズミが喋るのはおかしくないのか・・・ >>496
あの後カスケードが結構負けたことを気にしてるのもいいと思う >>558
おもしろコースの世界大会とか始まっちゃう みどりもたいようも最終話は珠玉の完成度だと思う
途中の展開に文句があっても最終話を読んだらなんか満足しちゃう このスレッドは過去ログです。
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じゃじゃ馬なんだよなぁ >>64
ブリッツは名前だけ何度か出てるよ
「ブリッツ以来の3冠」とか
「フィールだってカスケードやブリッツと比較され続けた」とか >>297
太い脚とか体重とか以前に、
後ろ足で直立歩行する馬を前脚の骨折で死なせる必要あるのか? あの骨折に関しては二足歩行にも限界があると無理矢理解釈して読んでた
まじで無理があるけど 折れてても二足歩行w何が困るんじゃとかみんな突っ込んだ結果
本当に予後不良の不幸が見たいんか、見せたるわみたいな意趣返しでフィールの足を折ったと思うんよなあ 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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