【ディープインパクト】お ま え ら "早枯れ" 一 語 で グ ー グ ル 検 索 し て み ろ ww
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ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(1)早枯れ傾向が年々強まって…
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12104-104828/
産駒はピークを迎えるのも早く、早枯れ傾向が年々強まっている。それはディーマジェスティ、マカヒキ、サトノダイヤモンドを見れば明らかだろう。
この3頭によるダービー後、「史上最強世代」ともてはやした栗山求やファンは今、どんな気持ちなのか‥‥。 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1518332282/
【悲報】史上最強の栗山世代、勝ち馬の遙か後方で熱い7着争い、なお勝ったのはディープ
1名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 15:58:02.05ID:Vol0Ifni0
スカイの牡馬クリンチャー4歳 栗山世代とは
史上稀にみるハイレベルなメンバー構成のダービー、という下馬評でしたが、皐月賞と同じく1〜3着はディープインパクト産駒が占めました。
この3頭は、他の2頭がいなければいずれも三冠馬になりうるハイレベルな競走馬で、それがたまたま同じ年に現れたということだと思います。
今回の1〜3着馬は、実際に行くかどうかはともかく凱旋門賞に登録があります。
このクラスの馬が継続して挑戦すれば近いうちに勝てるのではないか、と楽観的に思えてきます。 今年3歳馬オルヘ産駒社台レースホーシング募集馬 獲得賞金
ピリカクル 770.0万 募2400万 ←未勝利w引退秒読みw
アドラータ 550.0万 募2600万 ←500万で勝負にならない1勝馬w
アルキミア 480.0万 募3200万 ←未勝利w引退秒読みw
ノーブルスピリット 200.0万 募4000万 ←ドーピングするもすでに乗馬w
ペイストリー 200.0万 募2000万 ←抹消w骨折馬wオークションで売却済みw
メープルリキュール 180.0万 募1800万 ←2戦のみw未勝利確実w引退秒読みw
アルヘンティーノ 0.0万 募1800万 ←虚弱wwデビューせず抹消ww
サプレザの2015 0.0万 募8000万 ←募集断念デビューできない虚弱w
一生懸命出資馬を吟味したけどすべて大外れの産廃w 会員さんがかわいそう 6名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:08:14.94ID:Vol0Ifni0
今回のレースを目標に調整されているキズナの馬体写真を見たとき、軽い衝撃を受けました。
えげつないほどに盛り上がった筋肉は、これが本当にキズナか――と目を疑うほどでした。
昨年秋、フランスへ行って馬体を観察した際、線の細さが消えてだいぶ大人っぽい身体になってきたな、とは思いました。
しかし、今回ほどの迫力は感じませんでした。
日本ダービーから20kg増えたうち、半分以上は年明け以降のトレーニングで身につけた筋肉ではないかと思います。
7名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:10:49.79ID:Vol0Ifni0
エピファネイアを直線で並ぶところなく抜き去ったのは、ライバルに問題があったというよりキズナが凄すぎたのだと思います。
昨年春の段階では甲乙つけがたい2頭でしたが、ハイレベルなメンバー相手に揉まれた経験の有無、その後の成長力に差があったと考えるしかありません。
ジャスタウェイ、ジェンティルドンナなどと激突する宝塚記念は、JRAは予算を割いて海外向けにプロモーションしてもいいのではないでしょうか。
国際的に日本馬の存在感が急速に高まっている現在、取材や観戦に訪れたいという層はわずかながらでも存在するのではないかと思います。
8名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:11:59.09ID:Vol0Ifni0
底力あふれるヨーロッパ血統がもたらす成長力。
キズナのなかに眠っていた資質がここにきて花開いてきた感があります。
昨年の凱旋門賞ではオルフェーヴルに3kgもらって2馬身ちょっとの差。
その後の成長を加味すると、すでに当時のオルフェーヴルと大きな差はない、という見方もできます。
これが完成形ではないでしょうから、まだまだ強くなると思います。 10名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:20:05.77ID:Vol0Ifni0
ルメール騎手によれば「70〜80%のデキ」。
超スローペースだったので前に行った馬にも余力があり、最後は猛烈な上がり勝負となりました。
着差はわずかでしたが、この競馬では差がつかなくて当然でしょう。
エルコンドルパサーがクビ差で勝った99年のフォワ賞(G2)を思い出しました。
シャンティイの馬場に戸惑うことなくしっかり走れていたことが大きく、これからの3週間で上積みが見込めるので、本番では十分勝ち負けに持ち込めるはずです。
11名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:21:28.54ID:Vol0Ifni0
マカヒキとその関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。
存分に楽しませていただきました。
ありがとうございます。
今回の旅でレース以外に印象に残った出来事は、土曜日の競馬場でアレック・ヘッドに握手をしてもらったこと。
92歳とは思えぬ若々しさです。
大きく柔らかな手でした。 13名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:25:00.09ID:Vol0Ifni0
15日の午後は、仕事場で撮影の取材があり、夜は築地で食事をしながら打ち合わせ。
エアコンが効きすぎていたため寒気を感じ、帰宅してから養生を兼ねて仮眠を取ったところ、うっかり寝過ごしてしまい、楽しみにしていたプリンスオブウェールズS(英G1・芝10f)はすでに終了していました。
やっちまったと思いつつパソコンを立ち上げ、YouTube でレースを探したところ、すでにアップロードされていました。
結果は、残念ながらしんがり負け。 15名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:30:01.87ID:Vol0Ifni0
パドックに姿を現した13頭を眺めて感じたのは、ファンディーナは反則に近い――ということです。3歳牝馬とは思えぬ508kgの巨体。1頭だけ図抜けた馬体をしています。
しかも、全身を被う筋肉の働きによって鈍重さは微塵も見られず、大きな馬体を持て余すことなく軽快さすら感じられるのには驚きました。
身長2m、体重120kgのアメフト選手が100mを10秒台で駆け抜けるような、そんなイメージです。
他の馬が幼く見えて仕方がありませんでした。
仮に次走がソウルスターリングとの女王決定戦になったとしても、あるいは牡馬に挑戦したとしても、名勝負になることでしょう。
ぜひ競馬場で見たいですね。
16名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:33:15.62ID:Vol0Ifni0
先に説明したとおり、今回の皐月賞はハイペースで展開したので、スピ−ドの持続力に秀でた血統が上位に並んでいます。アルアインもそうした適性を受け継いでいるでしょう。
母が非主流のアメリカ血統で構成され、500kgを超える大柄な馬体、先行抜け出しを得意とするところは、リアルインパクトを彷彿させます。
同馬も、ディープインパクトの成功する配合パターンとは無縁でありながら、大きなタイトルを取った馬でした。
昨年の皐月賞馬ディーマジェスティも同様です。
持続力勝負に強いディープインパクト産駒は、一般的な配合上の公式には当てはまらないものが目立ちます。
◎ファンディーナ(1番人気)は7着。
一言でいえば牡馬の壁は厚かったということでしょう。
緩めの流れしか経験していないところに、過酷なハイペースと一気の相手強化が重なった結果です。
一般的なディープインパクトの成功パターンに当てはまる馬ですから末脚が活きる流れのほうが向いていると思います。
- -そのうち栗山求はレースを回顧するのをやめた 17名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:35:41.72ID:Vol0Ifni0
才能とはこれほど眩しいものなのかと思いました。
先行馬をゴボウ抜きして抜け出すわずかな間に、サラブレッドの遺伝子が運ぶ何か途轍もなく重要なものを見たような気がしました。
最後の2ハロンは10秒9−11秒4。
前半のペースが緩かったので上がりの勝負となったのですが、それを最後方から楽々と差し切ってゴール前では手綱を抑えているのですから恐るべき瞬発力です。
特別な才能というほかありません。
18名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:37:32.63ID:Vol0Ifni0
3番手を追走した▲シャイニングレイ(2番人気)が残り200mで先頭に立ち、後続を軽く突き放して快勝しました。
例えが古くて恐縮ですが、七冠馬シンボリルドルフを思い出しました。
3番手で難なく折り合い、勝負どころで鞍上がゴーサインを出すと即座に反応して鋭く伸びる。
百戦錬磨の古馬のような完璧なレースぶりです。
新馬戦を勝ったばかりの2歳馬がこんな走りをするのですから驚きです。
このセンスは天性のものでしょう。 19名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:40:01.75ID:Vol0Ifni0
新潟2歳S(G3)以来となるロードクエストは最後方から大外を回って2着。
小回りの中山でこのスタイルの競馬をして勝ち負けに持ち込んだのはさすがで、やはりかなり強い馬だと思います。
ただ、夏頃あったアドバンテージはなくなり、クラシックを狙う有力候補の1頭といったところでしょうか。
これほどの馬がそのレベルに甘んじているように見えるのですから、今年の栗山世代はハイレベルです。
21名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:41:41.29ID:Vol0Ifni0
勝ったハートレーはデビュー2戦目のディープインパクト産駒なので、昨年の優勝馬シャイニングレイと同じです。
シャイニングレイは気が良すぎて引っ掛かる面が出てしまい、さらには屈腱炎を発症して現在休養中。
ハートレーは我慢がきくタイプで、いまのところ肉体的な不安はないので、来年の春に向けて視界良好です。
2013年に生まれたディープインパクト産駒のクラシック有力候補には、ハートレーや、Silver Hawk を持ったシルバーステートのように、これまでの配合的定跡からは推奨しにくい配合馬の台頭が目立っています。
逆に考えれば、こうした配合から誕生したハイレベルな競走馬は、過去のディープインパクト産駒の殻を破る名馬となる可能性を秘めているのではないか、とも思います。来年が楽しみです。 22名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/11(日) 16:43:14.01ID:Vol0Ifni0
栗山世代、誕生の瞬間
89名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/21(月) 05:21:57.43ID:dPjiKAfd0
栗山世代ほんと笑える
139名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/22(火) 06:45:17.46ID:VgNc+TED0
4歳世代を栗山世代と言うなよw
142名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/22(火) 12:45:20.22ID:FtZ+nmns0
栗山世代は評価したい
159名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/23(水) 04:59:16.08ID:2AfhUj5r0
栗山世代という蔑称
167名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/23(水) 18:42:51.51ID:9asUfViy0
栗山世代
いいなw
168名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/23(水) 18:43:27.95ID:9asUfViy0
スレタイも変更だな
栗山求「ハイレベル栗山世代は3冠馬レベルのディープ牡馬が3頭いた」 ノーザンの育成にも問題あるような気がするが早枯れ多い
初期の産駒は年取っても活躍する馬多かったのに https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24035870Z21C17A1000000/
■早熟型ディープ産駒のその後
マカヒキは昨年、サトノダイヤモンドは今年、それぞれ凱旋門賞に遠征して惨敗した。
マカヒキは前哨戦のG2、ニエル賞を勝ったものの本番は14着。
サトノダイヤモンドは前哨戦のフォワ賞(G2)も4着で、本番も15着。
2戦とも道悪だったが、それ以上に体調が本物でなかった疑いがあり、結局は年内休養となった。
昨年のマカヒキは帰国後の戦列復帰が今年2月にずれ込み、復帰後は5戦して3着が最高と伸び悩む。
ここで考えざるを得ないのが、ディーマジェスティも含めて、3強がいずれもディープインパクト産駒だった点である。
昨年春の3歳クラシックは皐月賞もレコードに0秒1差で決着するなど、レベルを疑う人はいなかった。
「3歳春でこのレベルなら、4歳になればもっと成長するはず」と誰もが期待した。
だが、意外に伸び悩む現状を見ると、「ディープ産駒が早い段階から負荷の高い競走を重ねると、伸びが止まる(燃え尽きる?)のでは」との仮説にたどり着く。 http://biz-journal.jp/gj/2017/12/post_5363_4.html
若きディープインパクト産駒たちが、軒並みその期待を裏切っている。
昨秋からすでに下り坂にあった皐月賞馬のディーマジェスティは、脚部不安で自分との戦いに終始してそのまま引退。
日本を代表して凱旋門賞に挑戦したマカヒキは、本来の姿を見失い"善戦マン"と化している。
さらに有馬記念でキタサンブラックを破り、世代交代を告げたかに見えたサトノダイヤモンドも再び古馬の壁に阻まれ、フランス遠征で惨敗を繰り返した後は存在感が消えたままだ。
「繋養する社台グループの猛プッシュもあって、ここまで天井知らずの勢いで種付け料を上げ続けてきたディープインパクトですが、その『成長力』にはずっと疑問符が付けられてきました。
歴史上類を見ないハイレベルなパフォーマンスで『史上最強世代』とマスコミに絶賛された世代でしたが、その中心を形成したディープインパクト産駒たちの多くは、ここで『燃え尽きた』のか、古馬になって期待されていた成長を見せずにいるのが現状です」(競馬記者)
『どうせディープ産駒だし』と、キタサンブラックのような何年も競馬界を背負って活躍するスターホースには至らないのではという見方が強まっています。 早枯れって
今は亡き南関診断士の造語だったのに、誰が流行らせたんや
社台ガーってのも競馬板で誰が書きこんだだけなのに
今は亡き清水青春が言い出した感じになっているが 138名無しさん@実況で競馬板アウト2018/07/19(木) 10:15:57.28ID:ntMBKL7s0
相変わらずディープ基地の発狂が凄いな
こんな所で喚いても無駄だよID:4sKpgc6l0
これが世間一般の評価だからな
この記事が本当に効いちゃったなw
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32868160R10C18A7000000/
■地味だった「ディープ」産駒
変化の最たるものは、市場の目玉であるディープインパクト産駒への評価だ。
前年、高額のディープ産駒争奪戦に加わった主体のうち、近藤利一氏やネット企業のDMM.com(東京・港)が「降りた」ことが大きく影響したが、長期的にはディープ産駒への評価が現実に追いついたといえる。
早くから指摘されていた4歳以降の成長力不足は、サトノダイヤモンドの昨年秋以来の不振で「定説」となった。
加えて、既に相当数の後継種牡馬が登場したが、存在感は薄い。
種牡馬価値も考慮して大金を投じるなら、ルーラーシップやロードカナロアを出したキングカメハメハの方が期待感が大きい。 週刊アサヒ芸能 2017年 8月17日の記事より一部抜粋
https://www.asagei.com/excerpt/85605
先の競馬関係者が続ける。
「ディープ産駒はムダ肉がつかない馬が多いので、デビューにさほど手はかかりません。
しかも、素質に応じてそれなりに走って、ソコソコ結果を出してくれます。
しかし、素質だけで活躍していても成長が伴っていなければ、いずれ成績は頭打ちになります。
ディープ産駒の活躍馬にはそういう早熟タイプがけっこう見られますね。
あのマカヒキも、それに当てはまりそう。馬体面での成長も見られませんし‥‥。
ただ、成長うんぬんに関しては、母系との関係もありますから、
そういうところもしっかりと見て判断すべきでしょう」 早枯れで検索すると本当に上位16個くらいがディープインパクトで
その後に除草剤なんだが僕の端末がおかしいの? ディープインパクト産駒、最強時代の終焉
早枯れ傾向が年々強まる
https://i.imgur.com/Jhbd5bm.jpg ディープインパクト=早枯れは完全に共通認識になった 牝馬は活躍する馬もいるけど、クラシック走った牡馬は古馬になって劣化酷すぎる Googleで早枯れを検索したら、こうなります笑
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%91%81%8C%CD%82%EA&btnG=%8C%9F%8D%F5 こんなスレを立てたんで、案の定アレスバローズが重賞連勝するという…… こんなスレ立てるからサングレーザーが勝ってマカヒキが復活の兆しを見せちゃうという……… 今週は
6歳のディープ産駒が重賞連勝で
4歳と5歳のディープ産駒が重賞ワンツー
早枯れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりバカは面白い ダービー馬が数年後にローカルG2連対で大喜びってのが今のパクト後継問題の本質だわな 9か月ぶりの故障明けで大外一気の2着だけどなww
勝ったのは距離延長で強かったディープ産駒が1着だしww
古馬で重賞ばっかり勝つよなwww 同じ骨折休養明けG2でもドゥラメンテは強かったよな >>58
アホかw
勝つと負けるで天地の差があるわ そもそも「早枯れ」などという日本語は存在しないのだからこの検索結果は当然
広辞苑にも載ってないよそんな日本語 >>60
じゃあ早枯れって言葉が登録されるとディープインパクト産駒のような様とかになるのか アンチって絶望的にみじめや人種やねんな。
競馬版見ててつくづく思う。
不幸体質って言えばいいんかな。
死ぬまで幸せになれない精神構造で本当に可哀想。
犯罪だけは犯すなよ。
ま、こんなところでネガティブな書き込みして鬱憤を晴らして
犯罪を制御してるんならそれはそれでええねんけどな。 ダイソーの『早枯れタイプ 除草剤』その効果は? 実験してみた!
コムギの枯れ熟れ様登熟不良は,登熟期間中に茎葉が早枯れし子実が軽くなる登熟障害で,発生原因は明らかにされていない. 早枯れとは咲いたら直ぐ枯れるという意味で年齢は関係ない
しかもG1すら勝てない馬は咲いてすらいない ハーツ系も出世が早いタイプは後が続かない印象
去年だとタイムフライヤーとかフラットレーとか期待馬が沢山いた気がするんだが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています