オルフェーヴルって凱旋門賞でラチに激突しなければ5馬身差くらいで圧勝してたよな?
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あの勢いなら5馬身くらいいってたよな?
失速したのもラチに激突したせいだし
スミヨンがやらかさなければ今頃、文句なしの史上最強馬だったんだがなあ >>137
翌年フランケルほどの評価は得てないトレヴに惨敗してる オルフェをストライド走法とか言う人初めて見たかもしれない >>248
だからラチには本当に軽く当たっただけでその衝撃はほとんどなかったと言っていい
内側に斜行するのもいつもの癖だが脚が止まってソレミアに抜かれてしまったから印象的だったというだけ >>268と>>271
釣るつもりはなかったが、まあ別に俺はおかしいことは書いとらんぞw
でわ、正しい答えを解説しようw
オルフェって馬は、ピッチ走法でもあり、同時にストライド走法なんだよ
ニワカは勘違いしてるんだけど、ピッチ走法の反対語がストライド走法じゃないからな
ストライド幅が(他の馬たちの平均よりも)広くて、かつピッチが速い馬ってのは極稀に存在するんだよ
物理的に考えれば、当然のようにその馬はベラボーに強い馬ということになる
それがオルフェでありディープなんだよ
一般的には、
オルフェはストライド幅が広いピッチ走法
ディープはピッチが速いストライド走法
と解釈すればいいんだよ >>273
そんな競馬板住人ならみんな知ってることを解説せんでもいいわ
だったら>>264みたいなことを言うなカス >>274
>そんな競馬板住人ならみんな知ってることを解説せんでもいいわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クッソクソクソ糞ワロタWwwwwwwwwwww
いや、>>273は反論されて悔しかったから苦し紛れに書いた嘘なんだぞ?ww
それをお前、みんな知ってることって・・・www
ド無知の知ったかカス野郎が図に乗って適当なこと言ってんじゃねえよヴォケwww >>275
何いってんだもうそういう釣りはいらねえよ
オルフェのベースになる走法はピッチだしスパートしたらストライドが伸びるのも当然
ディープのベースはストライド走法だしスパートしたらピッチが上がるのは当然
オルフェがストライド走法とかいうのはお前みたいな釣り師だけ こういう無茶苦茶なこと言い出すやつがいなくなれば
もうちょい実のある話が出来るのにって思ったけどスレタイからして
ラチに激突とかいってるから叶わん願いか >>273
> オルフェはストライド幅が広いピッチ走法
見直してみたがストライド幅は普通だぞ
ストライド幅は普通だけどピッチが速いのがオルフェーヴル >>273
> オルフェはストライド幅が広いピッチ走法
見直してみたがストライド幅は普通だぞ
ストライド幅は普通だけどピッチが速いのがオルフェーヴル なんだ最低限のことは理解してたのか・・w
何も知らないくせにスレの流れに同調してるただのお調子者のバカかと思ったわw
じゃあお前に聞こうジャマイカw
俺は「オルフェは使える脚が短い」ということを否定したわけだが、この件に関してはお前はどう思っているんだ?w >オルフェのベースになる走法はピッチだしスパートしたらストライドが伸びるのも当然
>ディープのベースはストライド走法だしスパートしたらピッチが上がるのは当然
>オルフェがストライド走法とかいうのはお前みたいな釣り師だけ
でもこの部分↑読むと、こいつはわかってるようでわかってないけどなw
いやオルフェはストライド走法で合ってるんだよ
ただし、ピッチ走法でもあり、ストライド走法でもあるってことだよ 要するに2投流だよ
あとこれは間違いなw
>オルフェのベースになる走法はピッチだしスパートしたらストライドが伸びるのも当然
ピッチ走法の馬でスパートしてもストライド伸びない馬はいるからな スピルバーグとかブロードアピールとか 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 明らかに騎手起用の陣営の判断ミス
馬の事を知ってる騎手か、コースの事を知ってる騎手か
それで後者を選んだ
2年目は無理だとしても1年目で池添だったら勝てたというのは言わずもがな
そもそも1年目で勝てたら来年挑戦することもないし >>279
お前は生きるテレビカメラ付サイバー人間か!w
そんなもん目視でわかるわきゃねーだろがw
以前にマームード氏のBUROGUに乗ってたけど、オルフェの3冠レースにおけるレース中平均のストライド幅
これは3つのレース全てにおいて、他の出走馬と比較してもオルフェのストライド幅の長さは上位のほうだった
確か一番ではなかったと思ったけど、平均値と比較してオルフェのストライド幅ってのは明らかに長いんだよ
何故そうなるのかはわかるよな?あの類稀なる身体の柔軟性が、伸びやかなストライド幅を可能にしているんだよ >>280
面倒くさいわ
オルフェはピッチ走法にしては異常なほどのロンスパを出来るのは間違いない
ただ凱旋門のような全力を出し切るようなレースになると最後が甘くなる
それはピッチ走法自体の消耗のしやすさという走法上の限界で避けられない
超一流のストライド走法と比べれば使える脚は短いが一流の馬と比べれば長いってところだろ >>281
馬の走法を語るならベースになる走法を言うしか無い
オルフェのベースはピッチとしか言いようがない
オルフェはスパート時にストライドがストライド走法の馬並に長くなるがそれは別にオルフェがピッチ走法であることと矛盾しない 初年度は別に強くもないのに妙なスタミナを発揮して
ずっと脚を持続させたソレミアに負けて
翌年は同じタイプのピッチ走法でロンスパどんとこいな上位互換トレヴに負けた
運が悪いとしか言いようがない >>283
ストライド幅が広いと言うからには明らかに広くなければ説得力はない
わずかにストライドが広いとか僅かにピッチが速いとかそんなもんに何の意味があるんだよ
オルフェあたりから妙にストライドかピッチかに分けたがるアホな輩が増えたが大抵の馬は普通だ >>287トレヴはロンスパどんとこいではないね
基本的にはオルフェと同じタイプ
そもそもロンスパどんとこいの瞬発力型の末脚のピッチ走法の馬なんぞいないから
エルコンドルパサーは長い脚使えるピッチ走法の馬だったけど、あいつは追い出してからもガツンとピッチあげる瞬発力がトレヴやオルフェほどはないから故だし トレヴの3回目はオルフェの2回目とほぼ同じ負けかた >>284
うむ、まあ合格点をあげようw
>>285
>馬の走法を語るならベースになる走法を言うしか無い
>オルフェのベースはピッチとしか言いようがない
これに関しては、根幹の部分で多くの人間が間違った捉え方をしている
既に書いているが、ピッチ走法とストライド走法は反対語ではない ※←ここ非常に重要
だから、「オルフェはピッチ走法か、それともストライド走法か?」という捉え方がそもそもの間違い
正しくは、「オルフェはピッチ走法か?非ピッチ走法か?」が正解
とどのつまり、ピッチ走法とストライド走法は両立するということ。
で、現にそれを両立させているのがオルフェとディープだ あと3歳時のイスラボニータもそう
ピッチ走法だけどストライド走法ではないのがスピルバーグやブロードアピールだ
で、ストライド走法だけどピッチ走法ではないのが一般的な鈍足ステイヤーたちだ >>288
>ストライド幅が広いと言うからには明らかに広くなければ説得力はない
いやお前のその意見のほうが説得力ゼロだよ
「明らかに広くなければ」の部分が曖昧模糊すぎて掴みどころがなさすぎる 具体性皆無である
それにくらべてマームード氏のBUROGUでは、全出走馬たちの平均のストライド幅とオルフェの同を比較した上での
「オルフェは平均値よりも明らかにストライド幅が広い」という結論だ
どちらがより説得力を有しているかは、サルにでもわかるであろう 一回目のフォワ賞見れば分かるけどオルフェは使える脚はそこまで長くないよ
同じ超ロンスパ戦だった前年の凱旋門賞のデインドリームと比較すればわかる
前半のスロー度合いが全然違ったので着差が違うのは当たり前ではあるけど、デインは残り3f目から全ての馬が失速してる中、この馬だけは進路とれてから一頭だけ加速ラップ踏めてる >>292
そんな訳の分からん奴らが言ってることに何の説得力があるんだよ
それなら普通の馬よりストライドがどの程度大きいのか具体的な数字を出せるのか?
ストライドが大きい小さいの定義はどこなんだ?
誰々が言ってたからー なんてママがー先生が言ってたからーと同レベル
少しは自分で見て考えて判断しないと馬鹿のままだぞ >>289
どんとこいの水準がどの辺かだけど欧州のビッグレース基準で言えば同意 >>289
>そもそもロンスパどんとこいの瞬発力型の末脚のピッチ走法の馬なんぞいないから
いや日本に唯一存在したぞw 「エピファネイア」言う馬なんだけどなw
ただし注釈が付くけどな
スローのロンスパはダメで、ミドル〜ハイならOKというなw
バテたからから寄れただけ
ぶつかる前から急激に失速してたのはラップや映像見ても明らか 気になってマーなんてろさんのブログのログ見てきたけど
「高回転ピッチ走法の代表的存在であるオルフェーヴル」とかいう文章があったぞ
今は意見が変わってるかもしれんがな >>294
>そんな訳の分からん奴らが言ってることに何の説得力があるんだよ
いやマームード氏とお前とでは、お前のほうが1億倍、いや1兆倍訳の分からん奴だけどなw
>それなら普通の馬よりストライドがどの程度大きいのか具体的な数字を出せるのか?
>ストライドが大きい小さいの定義はどこなんだ?
だから具体的な数字は氏のBUROGUに載ってるって言ってるやんけ!w
大きい小さいの定義は=平均値より大きいか小さいかってことだよ
つまり、相対論だよ てかお前、相当知性低そうだな? >>298
>「高回転ピッチ走法の代表的存在であるオルフェーヴル」とかいう文章があったぞ
>今は意見が変わってるかもしれんがな
いや意見変わってるわけじゃないよ
その文言は何も間違ってないよ
ただ、「オルフェはストライド幅も広い」ということを端折ってるだけだろうな >>300
じゃあ俺がベースになる走法って言ってる意味わかるでしょ
スパート時にオルフェはストライドが伸びるけどそうは言ってもオルフェはピッチ走法じゃん
けどオルフェは何走法って聞かれてストライドって答えたら違和感があるそれが答え >>299
小学生なみの誇張表現といい本当に「ママが言ったからー」のレベルなのかもな
とりあえず平均値がどのくらいでそれとオルフェはどのくらい違うのか「具体的」に説明してくれよ オルフェーヴルがストライド幅が広いという誤解が生まれたのはJRAの研究所かなんかがダービーのゴール前のストライド幅が広がってるとかいう論文だしたからだろ
実際は2分30秒台の決着で上がり34秒台が出てるようにかなりスローの上がり決着(良馬場換算だと上がり32秒台)だったんだけど(馬場適性やあの馬場条件化での2400m戦に耐えられるスタミナ適性がある馬が上位2頭だけしかいなかったので3着以下がぶっちぎられた)、
オルフェ自身は余力があって抜け出してから、自発的にピッチを落としてストライド幅を広げてゴールしてる
菊花賞も同じだけど、残り100m手前から池添が抑えはじめて、その後の10完歩ちょいは馬にまだまだ余力があるので、
馬が意図的にストライド幅を広げてピッチ数をかなり落として自発的にブレーキを踏みながらゴールしてる(残り400mからスパートしてるので別に長い脚使ってる訳じゃない)
この最後ピッチ数落としてストライド幅広げてブレーキ踏みながらゴールというのは余力がある馬が手抜きしてるだけであってストライド走法の根拠でもなんでもないんだけど
ちなみにオルフェと正反対のストライド走法の権化のディープもダービーやラストランの有馬でやってる ストライド走法で回転が速いといえば、ダービーや菊花賞の時のブライアンか そもそもスパート開始時にそれまでの追走ペースにたいして相対的に余力があればストライド走法の馬でも、相対的にピッチが速いのは当たり前
他の馬は追走だけでガス欠起こしてガツンとピッチあげてスパートする余力がないってことだから
どの馬も追走にたいして余力が持てるようなスローペースからの高速スパート勝負で相対的にピッチが速いのとは訳が違う
ここがわかってないアホが多すぎて嫌になる >>301
ピッチ走法の反対語がストライド走法だと思ってる人間は、オルフェがストライド走法だと聞けば違和感があると思われる
でも俺は最初からそう思ってないから、オルフェがストライド走法だと聞いても違和感を持たない それだけのことだよ
ベースになる走法を「ピッチ走法とストライド走法」の2種類で考えて、馬の走法は「そのいづれかしかない」と考えたら駄目
俺的見解は、オルフェはピッチ走法でもあり、ストライド走法でもあると考えているだけだよ
>>302
何もかも他人まかせにするなよw
自分でマームード氏のBUROGUでもTUIUTAARでもINSUTAGURAMUでもいいから何でもいいから見てこいよ
お前、少しは自分で行動しろやww オルフェーヴルにナカヤマフェスタ級の勝負根性があったら
最後詰められても差されずにしのいでたな
瞬発力>>>根性タイプの馬の宿命なのか というかピッチ走法やストライド走法の定義はそれぞれ
道中大きめのストライドで追走するけどスパート時に一気にピッチをあげて強烈に弾ける馬もいる
これをピッチ走法といってイイモノか?
典型例はエピファネイアで瞬発力型の権化のエイシンフラッシュも以外と追走時のピッチは大きかったりする
オルフェの場合は道中のピッチもかなり速いのでどの視点で見てもストライド走法はあり得ないけどね >>296これはダウトな
エピファのJCは先行したがゆえに他の馬より100mスパートおくらせられてるのがあそこまで弾けた要因
要は速いペースを先行しても耐えられるスピードがあるので、先行しつつ追い出し待って一瞬の脚をいかすのがこの馬の本来の乗り方
有馬はヴィルシーナとの差を詰めにいったさいに馬が一気に反応してJCより100m近く速くスパートしてしまった分止まってしまった >>306
> 何もかも他人まかせにするなよw
よくその口で言えるな 確かに俺よりお前のママの方がお前にとっては信用できるだろうが
具体的な根拠のないものはママが言ったことでも信じちゃダメだぞ >>310
糞ワロタw
お前だけだぞ、今日このスレで「具体的な意見」を何一つ書けていないのはww
お前の発言、全部全てが曖昧模糊な抽象論ばかりなww >>312
真っ赤にさせてごめんな もう消えるよ
オルフェのストライドの広さについて何ひとつ具体的な話が聞けなかったのは残念だが
他の人なら「マームードが言ったからー」を具体的な根拠として捉えてそれを理由に信じてくれるのだろうか >>309
>エピファのJCは先行したがゆえに他の馬より100mスパートおくらせられてるのがあそこまで弾けた要因
いや100mなんて馬から見たらほとんど誤差みたいなもんだよ じゃあ菊はどうだ?
「エピファはミドル・ハイ戦ならロンスパでも強い」 これはおかくしくはないよ
ただし、あくまでも相対論なんだけどな
>要は速いペースを先行しても耐えられるスピードがあるので
それは「スピード」の部分を「スタミナ」に置き換えたほうがいい
あの馬はマジでスタミナの化け物だからな
あのスタミナは解剖学レベルで研究資料にするべきだよ エピファとはまたちょっとタイプが違うけどドゥラメンテなんかも基礎スピードがあるから
追走でスタミナを消耗させずに済んで重要なところで確実に加速できる馬だったな
これも使える脚はそれほど長くない馬だった 18番枠、後方からの差し切りはダンブレでも難しいよ 池添なら見せ鞭だけで6馬身差圧勝で伝説になってたわ。池添には勝って欲しくないから微妙だが とりあえずあと10年以内に勝ってもらいたいな…悲願の瞬間をリアルタイムで見たいわ >>316ドゥラメンテはそこまで追走スピードを見せたことはない
ダービーは馬場がクソ速かったからレコードタイムが出ただけで、前半速かったけど中盤はそこそこ中弛みしてるので上がり偏重になってる
アルカセット2.22.1=3f34.8
ドゥラメンテ2.23.2=上がり3f33.9
タイムと上がりの比重だけ見てみればわかるけど、ドゥラメンテのダービーがタイムトライアル戦じゃないことがわかると思う
実際あの馬場で90年代前半みたいな全く緩まない突っ込み型のレースのダービーやればブルボンブライアンクラスにドゥラメンテが走れたとしたら2.22.1あたりが出る(2015ダービーはアルカセットのJCより0.5秒ぐらい馬場速かったし)
どちらかというと翌年の宝塚のが淀みない厳しい一貫ペースだったけどそこでは追走ペースに苦しんで、それほどの脚は使えなかったのが現実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています