「桜花賞+オークス限定」で史上最強は?
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どっちも強かったのはアーモンドアイ
オークスだけならジェンティルドンナ ジェンティルのオークスは衝撃的だったわ
翌週のダービーよりもタイム速いし、2012の春の府中は差し馬が全く来ない中であの末脚だったからな ジェンティルドンナ
桜花賞勝利→こいつマイラーだろ→人気下げ
優駿牝馬→5馬身差圧勝勝利→府中のゴール前一瞬静まり返る(ミッドサマーフェアでも買うてたんかな?w)
最後の件も相まって、評価は一番強いでいいと思う ●ソース ⇒ https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba/keiba/2012/10/13/post_60/index_3.php
>――あのときは、そんなに状態が良くなかったのですか?
>
>「ピークのときと比較したら10分の1くらい。まさに最悪という感じでした
>
>――それが、桜花賞では一変したわけですね。
>
>「いや、毛がぼうぼうで(馬体は)見た目からしてダメでした。チューリップ賞よりは良くなっていたとは言っても、
>桜花賞のときだって、ピークのときと比べたら6分程度でしたよ。それでも勝つんやから、いかにもともとの能力がすごいかということです。
>だからあの当時、自分は周囲の人間にこう言ったんです。『この馬には(不安と言われていた)距離も何も関係ない。
>オークスは楽勝するから』と。実際、2着のヴィルシーナに5馬身差の圧勝。でも、当日は3番人気でしたからね。
>みんな『どこ見てんねん』と言いたくなりましたよ(笑)」
これ見ても、桜花賞は熱発明けで6分のデキでも勝利し、
オークスは後に古馬G1を2勝するヴィルシーナ以下に5馬身差で向こう20年は破られないだろうと言われる超絶レコードで歴史的な大圧勝
これはジェンティルドンナ ウオツカとブエナビスタが脱落するためジェンティルドンナ一択 テスコガビー、桜花賞は言うまでもなくオークスの着差もえぐいの笑う オークス限定ならトキツカゼ。
農林省賞典(現皐月賞)を勝って、東京優駿はマツミドリの
2着(3着も桜花賞、後に菊花賞を勝った牝馬のブラウニー)になり、
当時は秋に行われた優駿牝馬を大差で勝った。
繁殖牝馬になってからは東京優駿を勝ったオートキツ、
天皇賞と有馬記念を勝ったオンワードゼアを出した。 優駿牝馬とか東京優駿って言っちゃう奴の痛さったらもう メジロラモーヌかマックスビューティ
甲乙つけがたい。 この2レースで見たら
テスコガビーが断然
次点アーモンドアイ
3番目マックスビューティ テスコガビーだっけ、逃げ馬で後ろ寄せ付けずに2冠取ったやつ
ダービー馬のカブラヤオーも負かしてた
あれ以上がいる気はしない >>45
テスコガビーはカブラヤオーに勝ってないよ。
東京4歳ステークスの時に勝ったのはカブラヤオーでテスコガビーは2着。
菅原はテスコガビーの方に乗ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています