先日、台風スレで、PHILIPS製のDVDプレーヤーが壊れた・と書いた者ですが
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今日、どうなってるんだ!と色々やってみたところ、プレーヤーではなく、電源をつなげてあったタイマーに問題があった、というか壊れたようです。
プレーヤーは動きました。
嘘を書いてはいけないと思い投稿しました。プレーヤーは生きていますプレーヤーは生きています まあ、説明がまず必要やな。まあアナログ感満載なわけだが、オーディオでFMなどの番組録音しよう、留守録で、となった場合タイマーが必要だった。
プリメインアンプからのをそれにつなぐ。カセットデッキは電源が入ると録音開始する。。そういうことを昔やっていて、それの名残ゆうか。
いま色々いかれていてエアチェックなんか、なんもね、という状態だった。
だが、それならなぜ台風のこの日にタイマーがダメになったのか?このタイミングで!?ということに書きかえねばなるまい。 PHILIPSのDVDプレーヤーはじつはCDを聴くために使う。DVDはだいぶ前に再生不可能になっているから。
が、音質ッ!PHILIPSの作り出すコリッとした感じ、デジタル臭くない木材的な音質が気に入り。まだまだ使いたい。 PHILIPSは今よくわからんが物作ってんのかね?もう思い出話をするしかねえのか?
PHILIPSのCDはデッカレーベルのロゴで売られてまんな。それでもバーンスタインのトリスタンとイゾルデは「うっ!!欲しい」と思うも歌詞対訳がついてないらしくて現在のは、ちと、買うのはどうかと えー。スレが伸びるわけがなさそうなのでPHILIPSについて語るスレ。
まあレコード、CDやったら…まず、コンドラシンかなあ?そうやな。
アルゲリッチとのチャイコフスキーピアノ協奏曲、そしてこれもバイエルン放送響とのショスタコーヴィチ、バビヤール!!
鉄板かな…あと一部分奇演ぽいもののライヴ特有の盛り上がりで聴かせるブラームス一番交響曲。 あとは柔らかいムーティのブラームス。二番交響曲しかもってないが良い。終楽章コーダまで丸い作りになってるのがオチとしてどうかな?思うも
カップリングの次の曲、大学祝典序曲は最後しっかり鳴らす。 ブラームスにいいものがあるイメージ少しある。
ベイヌム指揮のはモノラル混ざってるが、アルトラプソディもなかなか泣かせるし。よいわな わしはアバドという指揮者をあまり、よっしゃ、とは思わないんだがPHILIPSからでたブラームス、ヴァイオリン協奏曲は最高じゃないか。ヴィクトリア・ムローヴァがソロ。
これはだね。NHKがテレビ放送してたライヴそのまんまらしいよな、どうやら。
わし、VHSに録画もしてたがテープがダメになったか普通に再生できない。 ああ!!思い出した
コリン・デイヴィス指揮ボストン響のシベリウス。ええ仕事しとるわ。
交響曲全集な。5番は諸井誠が推薦してただけあって素晴らしい。つづいて2番。そして仕事こまかい3番。といったところが良いのだが…
4番はすごく病的な解釈でいっており、躁鬱病てきだ。暗い楽章がこれでもかというほど遅いテンポ。他楽章は他者より早いテンポ。
なかなか難解に聴こえる。あとのは今一つくいたらんか ハイティンク・ボストン響のブラームスは3番しか持ってないが、アルトラプソディなど、素人の俺が聴いても、え?それでいいの?て感じがした。
交響曲のほうは無難。 ジェイムス・レヴァイン指揮バイロイト祝祭管弦楽団による パルジファル。
海外盤。え?対訳ないのは買わないんじゃないの言うことなかれ、探しとったんじゃ欲しかったんじゃ。
これは頑張って買うたなあ。まあ、対訳ないから未だにストーリーはわからん。
これはだが音楽雑誌では評判わるいようだが まあなかなか色々あるものよPHILIPS。クラシック板に立てろよ、という意見もあるかもしれんが、まあ、あんまり変わらんよ。 スレがすぐ消えるのは違いだが…
まあ書くか
PHILIPSレーベルといえばこれもあったな。ムラヴィンスキー指揮ショスタコーヴィチ交響曲第8番。かつてオークションでえれえ高値ついたらしいが、いま、どうかね?
タワーレコードが復活安売りしたし、それに、初出の時のうのこうほうの解説が印刷されてるんだったら、もうあまりそれほどには、て、感じでは?
それに調べるとピッチがずれてる、とのことで、でアルトゥスから改善のが出てるゆうことで。まあ、わからん。
ジャケットデザインはフィリップスのいいのよね。まだまだ価値あるんかな? PHILIPSのショスタコーヴィチといえばビシュコフ指揮ベルリンフィルがあった。11番しか聴いてないんだが、ベルリンフィルにしてはスカスカ音に感じた。
さぞかし弦楽が重く、と思うも…。第2楽章虐殺シーンの小太鼓が精密でなかなかだ。 PHILIPSでショスタコーヴィチというと、これもあったか、ストコフスキーによる5番。彼にしてはまとも、であるが、捨てがたい。
ストコフスキーらしさで5番を聴くのならBBCのレーベルで出てたライヴ盤をどうぞ。全然違う!すごいよ 消えるなスレ。
ブルックナーに行こうか。ハイティンク指揮ウィーンフィルによる、3番と8番。まあ、なかなかだ。
3番はなんと、コーダつきのスケルツォが聴ける版で演奏されてる。これはなかなかないのだが、これの他、朝比奈隆の指揮大阪フィルのビクター盤がそうなっている。
俺はやや野蛮な朝比奈盤のほうが気に入りだろうか…
朝比奈はビクター盤意外では他の版で演奏してあるので注意が必要。 PHILIPSレーベルといえばアンドレ・プレヴィンもか。彼のウィーンフィルとのRシュトラウス木管のためのなんたらかんたらのCDは愛しています。
が、プロコフィエフ交響曲第6番は中古に売った。違う感じがあったんや。ロジェストヴェンスキーかクチャルで聴く。 PHILIPSといえば小澤征爾もあったか。うーん。どう語ろうかね、なんか捨てがたいCDも多いが、これなんじゃ!!感がないかも。
が、試聴したバッハのミサ曲がなかなか良さげなんで、なんか機会があれば、買うかも。 あかん、もっと語れるか思ったけど、もうネタないわ。なんやったかな、なんかあったかな PHILIPS贔屓にはしてるけど例えばここの小澤征爾やハイティンクのマーラー買ったことないし聴いたことないし。
彼らのベートーヴェンもそうや。あ、ベートーヴェンなあ… PHILIPSでベートーヴェンなあ、クルト・マズアで確か、4番と6番入ったCD買うたかなあ、あまり印象に残ってない。 PHILIPSでベートーヴェンなあ…小澤征爾サイトウキネンで、これも4番買ったんかなあ?
わしベートーヴェンの4番交響曲のプチコレクターなんよ、だからそうかな思うけど。これも印象残ってないなあ。 PHILIPSでベートーヴェンなあ…。ブレンデルのピアノでライヴ録音のピアノソナタのCD中古で買うたわ。これは印象に残るゆうか、なあ 特定されそうで書きたくないが、わしんとこ今頃停電しやがった。ほんとです。だから皆様で なあ、クラシック板の人も検索したらPHILIPSで、このスレわかるやろ?書いてくれ書いてくれ競馬板だからと気にせんと、後日わしが競馬談かくから 電気てのは頼りないもんだな。うちんとこ電柱なくして地下にしてるとこなのにこれよ。同じじゃ!!地下かしても!!あほか!
なにが21世紀やねん!不便やないか!!ばかが。もう火を炊いたり、色々やらせろ、そういう時代逆戻り希望よ。 >>30いいぞ!さすがクラシック板の人だ、たぶん、そういうのりなんよ。さあ、いこう!
こんな時に寝られへん、ガラケーの燃料もつきますわ さっき、ついた、電気。どういうことだったん?局地的停電や。なんか道の向こう側は平気、みたいなことだった。はげてるんか?
まさか雨が原因?また降ったら停電するん違うやろなあ。ばか
みんななんで怒らんの? >>35 音声なしの8ミリフィルムみたいなやつですか。私は持ってなかったですが何かの機会でドラえもんの動画見たことあるような気がします。
わたしゃー長年の付き合いビクターのVHSデッキがついに壊れ過去のもの全て見れない状態。ヘッドはまだまだ健全でしたが走行がイカれた。
テープが取り出せなくなっており、いずれ自分で分解してみるよてーーー 思い出した。PHILIPSレーベルの小澤征爾ウィーンフィルのシェエラザードは曲の前後に拍手が入っている。いきなり拍手からはじまるから驚いたものだ。
わし買うたんは海外盤。国内盤が同一かどうかは知らん。好きな演奏ではないがこの曲をニューイヤーコンサートふうに聴きたい人には薦められよう ニューイヤーコンサートといえばリッカルド・ムーティ初登場の年のCDがPHILIPSだった。ムーティのはこの1回目のが面白い思うけどなあ。
最後のラデツキー行進曲は曲の最中勝手にダンダカダンダンとティンパニに叩かせて、やってやったぜ感があった。 >>39 ああありがとうございます。頑張ってほしかったのはPHILIPSのほうなんですけどね。日本に流通してないだけなのか?というとそうでもないようだし。会社あるんかな?ゆう感じです。
PHILIPSもそうだけどEMIも消えたし。まあ…ねえ。 ロングセラー続けているコンドラシンのシェエラザード。PHILIPS贔屓、コンドラシン贔屓のわしなら、まず語るべきだろうが、正直この演奏内容と録音は良いとは思わなかった。
が、CDの音質がかなり影響するようではある。
ある時、ジャケットが斜めにデザインされているジャケットのいかにも従来と音質違いますよ的CD。ボロディンの2番交響曲を新たにカップリングしたやつで再び買ってみると…
結構楽しめて聴けた。
が…ホンマモン名演となると音質関係ないって話あるだろうし。やはり、まだ割引に考えているPHILIPSものである。 音質で思い出した。これは大事ですあ。最初のほうに書いたアルゲリッチとコンドラシンのチャイコフスキーピアノ協奏曲だけど。
これ、オリジナルは終楽章でアルゲリッチがミスタッチしてるねん。それがまた迫力に繋がってるわけだけども…
何回目かの再発売で24bitと書かれたこれもいかにも音質向上盤、国内盤やなあ、これ買ったんよ。そしたら確かに第1、第2楽章は音が生々しく。楽器の音もリアルで、と向上してる。
しかし!終楽章は逆に音悪なってるんよ、聴いたらアルゲリッチのミスタッチを何らかの方法で修正してあるんや。
そういう小細工をするからな音が後退した。悪なった。ゆうことです。
だからわし、これは同じ音源のCDふたつ持ってる状態です。今はもしかしたらなあSACDとかで決定盤てきな物出てるのかもしれんが、わしSACDプレーヤー持ってないし。まあこれでええ。
いつまでも、この曲はコンドラシンアルゲリッチやと言ってられんゆうか…(いつまでも愛すとは思うが)また、新しい演奏者との出会い、のほうを考えるわな。 これも音質関係ある話かな?PHILIPSに珍しくシャルル・ミュンシュの出番。彼の指揮の幻想交響曲。
これ、違うレーベル、フンガロトンから出てたやつと同一なんね。音質が全然違うのとオーケストラ名が違うこと書いてるから別もんかと思ってた頃あり。ま、
有名なパリ管のより端正な感じ。あと確か終楽章の鐘の音にピアノの音をダブらせてた…か、と思う。
ファンは聴く価値あるでしょう。
ミュンシュの幻想はおおらかなんでワシはあんまり追及しない感じです。ミュンシュだけで聴いてたら幻想の細かい面白いところがわからずじまいになってしまいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています